JP6079421B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
上記筐体の内側に形成されている溝部と、
該溝部を塞ぐように、蓋部固定部材を介して、上記筐体に固定されている蓋部と、
上記溝部と上記蓋部との間に形成されているとともに、上記電子部品を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路と、
を備え、
上記電子部品は、上記蓋部における上記溝部と反対側の面に設けられているベースプレートに固定されており、該ベースプレートは、ベースプレート固定部材を介して、上記筐体に固定されており、
上記ベースプレート固定部材は、上記ベースプレートを上記蓋部と共締めして上記筐体に固定していることを特徴とする電力変換装置にある。
本発明の第2の態様は、電子部品を筐体内に収納してなる電力変換装置であって、
上記筐体の内側に形成されている溝部と、
該溝部を塞ぐように、蓋部固定部材を介して、上記筐体に固定されている蓋部と、
上記溝部と上記蓋部との間に形成されているとともに、上記電子部品を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路と、
を備え、
上記電子部品は、上記蓋部における上記溝部と反対側の面に設けられているベースプレートに固定されており、該ベースプレートは、ベースプレート固定部材を介して、上記筐体に固定されており、
上記ベースプレートには、上記蓋部固定部材に対向する位置に切り欠き部が形成されており、上記蓋部固定部材のうち、上記蓋部から上記ベースプレート側に突出する突出部が上記切り欠き部に収納されていることを特徴とする電力変換装置にある。
本例の実施例に係る電力変換装置につき、図1〜図5を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1に示すように、電子部品10を筐体20内に収納している。そして、図2に示すように、筐体20の内側に形成されている溝部21と、溝部21を塞ぐように筐体20に固定されている蓋部30と、溝部21と蓋部30との間に形成されているとともに、電子部品10を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路40と、を備える。電子部品10は、蓋部30における溝部21と反対側の面31に設けられているベースプレート50に固定されている。
筐体20は、4つの側壁部22とその4つの側壁部22に囲まれた空間を上下に仕切る仕切部23とにより構成されている。筐体20は、上下方向Xの断面において、H型の形状を成している。仕切部23の上側に上側収容部201、下側に下側収容部202を形成している。筐体20の上側収容部201及び下側収容部202は、それぞれ上側及び下側に開口しており、その開口部はそれぞれカバー24によって塞がれている。
すなわち、インバータ2とコンバータ3とは、筐体20の仕切部23を挟んで互いに重なるように上下方向Xに配置されている。そして、両者は、上下方向Xに直交する方向から筐体20の4つの側壁部22に囲まれている。
なお、インバータ2は、コンバータ3が昇圧又は降圧した直流電力を交流電力に変換するように構成されている。
なお、冷媒流路40を流通させる冷媒として、インバータ2における冷却管204に流通させる冷媒を利用することとしてもよい。
なお、ベースプレート50と蓋部30との間には、図示しない冷却グリスを介在させている。これにより、両者間の熱伝導性を高めて、冷媒流路40を流通する冷媒によるコンバータ3の冷却効果を向上させている。
このように電子部品10がベースプレート50に固定されていることにより一体化されて、コンバータユニット3が構成されている。
電力変換装置1では、電力変換部(コンバータ3)を構成する電子部品10はベースプレート50に固定されており、溝部21を塞ぐ蓋部30には直接取り付けられていない。そして、ベースプレート50は、ベースプレート固定部材51を介して筐体20に固定されている。そのため、電力変換部(コンバータ3)を取り外す際には、ベースプレート固定部材51を筐体20から取り外すことにより、ベースプレート50を筐体20から取り外せばよい。したがって、蓋部固定部材32によって蓋部30を筐体20に固定した状態のまま、蓋部30を取り外すことなく、電力変換部(コンバータ3)を取り外すことができる。その結果、電力変換部(コンバータ3)を取り外す際に冷媒流路40が開放されないため、冷媒の漏れを考慮する必要がないことから、メンテナンス作業の手間が軽減される。また、再度、電力変換部(コンバータ3)を取り付ける際においても、冷媒流路40が開放されていないため、冷媒の漏れの防止ために蓋部30とベースプレート50との間の異物の混入についての注意を払う必要がないことから、メンテナンス作業の手間が軽減される。
また、本例では、図4に示すごとく、凹状の切り欠き部52の内側底面52aと蓋部30のベースプレート50側の面31との距離D1は、蓋部固定部材32の軸方向の長さLよりも短くなるように構成されている。これにより、万が一、筐体20に固定された蓋部固定部材32が緩んだ場合であっても、蓋部固定部材32が筐体20のボス部21aから抜け落ちる前に凹状の切り欠き部52の底面52aに当接するため、蓋部固定部材32が抜け落ちることが防止される。
本例の電力変換装置1は、実施例1における切り欠き部52(図4)に替えて、図6に示す切り欠き部520を備える。その他の構成要素は実施例1の場合と同様であり、本例においても実施例1の場合と同一の符号を用いてその説明を省略する。
なお、本例の電力変換装置1においても、実施例1の場合と同様の作用効果を奏する。
10 電子部品
20 筐体
21 溝部
30 蓋部
32 蓋部固定部材
40 冷媒流路
50 ベースプレート
51 ベースプレート固定部材
52、53、520 切り欠き部
Claims (6)
- 電子部品(10)を筐体(20)内に収納してなる電力変換装置(1)であって、
上記筐体(20)の内側に形成されている溝部(21)と、
該溝部(21)を塞ぐように、蓋部固定部材(32)を介して、上記筐体(20)に固定されている蓋部(30)と、
上記溝部(21)と上記蓋部(30)との間に形成されているとともに、上記電子部品(10)を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路(40)と、
を備え、
上記電子部品(10)は、上記蓋部(30)における上記溝部(21)と反対側の面(31)に設けられているベースプレート(50)に固定されており、該ベースプレート(50)は、ベースプレート固定部材(51)を介して、上記筐体(20)に固定されており、
上記ベースプレート固定部材(51)は、上記ベースプレート(50)を上記蓋部(30)と共締めして上記筐体(20)に固定していることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 電子部品(10)を筐体(20)内に収納してなる電力変換装置(1)であって、
上記筐体(20)の内側に形成されている溝部(21)と、
該溝部(21)を塞ぐように、蓋部固定部材(32)を介して、上記筐体(20)に固定されている蓋部(30)と、
上記溝部(21)と上記蓋部(30)との間に形成されているとともに、上記電子部品(10)を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路(40)と、
を備え、
上記電子部品(10)は、上記蓋部(30)における上記溝部(21)と反対側の面(31)に設けられているベースプレート(50)に固定されており、該ベースプレート(50)は、ベースプレート固定部材(51)を介して、上記筐体(20)に固定されており、
上記ベースプレート(50)には、上記蓋部固定部材(32)に対向する位置に切り欠き部(52、53、520)が形成されており、上記蓋部固定部材(32)のうち、上記蓋部(30)から上記ベースプレート(50)側に突出する突出部(32b)が上記切り欠き部(52、53、520)に収納されていることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 上記ベースプレート(50)には、上記蓋部固定部材(32)に対向する位置に切り欠き部(52、53、520)が形成されており、上記蓋部固定部材(32)のうち、上記蓋部(30)から上記ベースプレート(50)側に突出する突出部(32b)が上記切り欠き部(52、53、520)に収納されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置(1)。
- 上記切り欠き部(52、520)は、上記蓋部(30)側に開口した凹状に形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の電力変換装置(1)。
- 上記切り欠き部(53)は、上記ベースプレート(50)において、上記蓋部(30)側から反対側に貫通するように形成されているとともに、上記切り欠き部(53)の上記蓋部(30)と反対側には上記電子部品(10)が配置されており、上記蓋部(30)と上記電子部品(10)との距離(D2)は、上記蓋部固定部材(32)の軸方向の長さ(L)よりも短いことを特徴とする請求項2又は3に記載の電力変換装置(1)。
- 上記電子部品(10)と上記ベースプレート(50)とは、直流電力を昇圧または降圧するコンバータユニット(3)を形成しているとともに、上記コンバータユニット(3)によって昇圧又は降圧された直流電力を交流電力に変換するインバータユニット(2)を備え、上記コンバータユニット(3)と上記インバータユニット(2)とは、上記冷媒流路(40)を挟むように上記筐体(20)内に配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電力変換装置(1)。
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