JP6079367B2 - サーバ装置、出力管理方法、プログラム、およびシステム - Google Patents

サーバ装置、出力管理方法、プログラム、およびシステム Download PDF

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Description

本発明は、サーバ装置、出力管理方法、プログラム、およびシステムに関する。
近年、モバイル端末が急速に普及し、営業先や出張先等の訪問先でもモバイル端末が利用されている。例えば、ノートPC(パーソナルコンピュータ)、PDA(Personal Digital Assistance)、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話等のモバイル端末が業務用として利用されている。
このようなモバイル端末で、会社内の個人PCまたは社内サーバにアクセスすることにより、利用者は、会社内の個人PCやサーバに格納されている業務データを訪問先でも閲覧することができる。
また、モバイル端末で閲覧可能となった業務データの印刷管理に関して、以下のような技術が開示されている。
例えば下記特許文献1では、訪問先で利用者が自身の携帯端末から自らのIDやパスワードを指定してゲートウェイにログインし、訪問先のホストPC(プリントサーバ)に対して、自社サーバに記憶保存されている文書ファイを訪問先に設置されているプリンタで印刷するよう指示できるシステムが開示されている。
また、下記特許文献2では、配信対象の文書ファイルをダウンロードするためのワンタイムURLを作成し、当該ワンタイムURLを外部端末にメールで送信して、外部端末に文書ファイルをダウンロードさせるシステムが開示されている。特許文献2において、文書ファイルの管理は配信サーバで行われ、各文書ファイルには、閲覧期限(ダウンロード有効期限)や、ダウンロード回数、編集、印刷、転記等の制限が設定される。
また、下記特許文献3の資料提示システムでは、資料閲覧終了後にクライアント端末の内蔵記憶部に記憶保存されている会議用資料データを強制的に消去する技術が開示されている。
また、下記特許文献4では、利用者に一時的に印刷を許可する文書権限管理システムが開示されている。
また、下記特許文献5では、印刷指示が行なわれた後、プリンタ側で利用者により認証等が行われてから印刷出力を実行する留め置きプリントに関する技術が開示されている。
また、下記特許文献6では、依頼者が所定の文書データ(印刷対象データ)に対する印刷の承認依頼を行ない、承認者が承認すると印刷が行なわれる承認印刷システムが開示されている。
特開2003−337672号公報 特開2006−268412号公報 特開2012−123736号公報 特開2007−200140号公報 特開2007−122215号公報 特開2008−276598号公報
しかしながら、モバイル端末で外部から会社内の個人PCまたは社内サーバに直接アクセスすることは、セキュリティ上好ましくなく、社内ネットワーク上の業務データを安全に外部から閲覧できるためのシステムが求められる。
また、上記特許文献1に記載のシステムでは、訪問先の顧客が自らの意思やタイミングで文書ファイルを印刷出力することはできない。
また、上記特許文献2に記載のシステムでは、閲覧期限(ダウンロード有効期限)が過ぎた文書ファイルは、配信サーバ上からは削除されるが、外部端末にダウンロードされた文書ファイルは削除されず、セキュリティ上好ましくない。また、外部端末側で文書ファイルの印刷を行う際、ダウンロードした文書ファイルの印刷が許可されているのか否かの確認や、文書ファイルの展開、印刷実行画面の呼び出し等、印刷を実行するまでの手間が生じる。
また、上記特許文献3、5では、訪問先のクライアント端末から閲覧データを印刷出力することに関しては何ら考慮されていない。
また、上記特許文献4では、文書管理サーバと、利用者の携帯端末およびプリンタが予め接続されているネットワークにおける処理であって、文書データの場所(URL)が分からない訪問先等のクライアント端末から印刷を行う場合については何ら考慮されていない。
また、上記特許文献6の印刷承認システムは、依頼者端末が印刷対象データにアクセスできることを前提としており、印刷対象データにアクセスできない訪問先のクライアント端末から閲覧データを印刷出力する際の処理については何ら記載されていない。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、出力を許可した端末に出力実行画面を表示させることが可能な、新規かつ改良されたサーバ装置、出力管理方法、プログラム、およびシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、業務データを記憶する記憶部と、制御部と、を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し、前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信し、前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行い、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、業務データを記憶する記憶部と、制御部と、を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し、前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記第1の端末に対して、当該第1の端末に表示される業務データの前記第2の端末への出力許可を求める画面を表示させる通知を行い、前記第1の端末から当該第1の端末に表示される業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記第1の端末に表示される業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置が提供される。
また、前記第2の端末は、前記サーバ装置から前記出力実行画面の表示通知を受信することにより、前記業務データの出力が可能となってもよい。
また、前記出力実行画面は、出力実行ボタンを含む画面であってもよい。
また、前記制御部は、前記第2の端末に対して、前記第2の端末で表示されている業務データ一覧において、前記第1の端末から出力が許可された前記業務データを明示する表示を表示させる通知を行ってもよい。
また、前記制御部は、前記第2の端末から受信した前記接続情報に基づいて、所定の閲覧範囲内の業務データを前記第2の端末に送信するよう制御してもよい。
また、前記制御部は、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、当該業務データを前記第2の端末に送信するよう制御してもよい。
また、前記制御部は、前記第2の端末から出力実行依頼を受信すると、所定の出力装置に対して、前記業務データの出力を実行するよう指示してもよい。
また、前記業務データの出力は、前記業務データの印刷出力、または前記業務データの電話回線への送信出力であってもよい。
また、前記制御部は、前記第2の端末に、前記業務データを処理するために必要なアプリケーションを送信してもよい。
また、前記制御部は、前記業務データを表示するための表示画面情報を前記第2の端末に送信してもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、サーバ装置の記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信するステップと、前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信するステップと、前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行うステップと、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行うステップと、を含む、出力管理方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、コンピュータに、当該コンピュータの記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信する処理と、前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信する処理と、前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行う処理と、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う処理と、を実行させるためのプログラムが提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、業務データを記憶する記憶部と、制御部と、を有し、前記制御部は、前記記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し、前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信し、前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行い、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置と、表示部と、表示制御部と、を有し、前記表示制御部は、前記サーバ装置からの出力実行画面の表示通知に応じて、前記業務データの出力実行画面を前記表示部に表示させるよう制御する、第2の端末と、を備える、システムが提供される。
また、前記第2の端末は、前記サーバ装置から前記出力実行画面の表示通知を受信することにより、前記業務データの出力が可能となってもよい。
以上説明したように本発明によれば、出力を許可した端末に出力実行画面を表示させることが可能である。
本発明の一実施形態による業務データ管理システムの全体構成を示す図である。 本実施形態による情報処理装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 本実施形態による管理サーバの構成を示すブロック図である。 本実施形態による共有DBに記憶されている業務データの一例を説明するための図である。 本実施形態による認証処理を示すシーケンス図である。 本実施形態による一時利用者登録画面の一例を示す図である。 利用者端末から認証情報がメール送信された場合のメール画面の一例を示す図である。 第1の実施例による印刷処理を示すシーケンス図である。 第1の実施例による印刷許可設定画面の一例を示す図である。 第1の実施例による印刷実行画面の一例を示す図である。 第2の実施例による印刷処理を示すシーケンス図である。 第2の実施例による印刷許可設定画面の一例を示す図である。 第2の実施例による印刷実行画面の一例を示す図である。 公共の場所に設置されているプリンタから業務データを印刷出力する場合の動作処理を示すシーケンス図である。 利用者端末において業務データ毎に任意の一時利用者に対して印刷許可を設定する場合について説明するための図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<1.業務データ管理システムの概要>
図1は、本発明の一実施形態による業務データ管理システムの全体構成を示す図である。図1に示すように、本実施形態による業務データ管理システムは、訪問先等に持ち運べる携帯型の利用者端末1(第1の端末)、および管理サーバ2(サーバ装置)を含む。
管理サーバ2は、ファイアーウォール3を介して社内ネットワーク50(内部ネットワーク)と接続できる。社内ネットワーク50は、例えば複数の社内PC(社内で利用する個人用PC)4A、4B、および社内サーバ5を含む。なお、以下複数の社内PC4A、4Bを個々に区別する必要がない場合、社内PC4と称する。図1に示すように、ファイアーウォール(FW)3は、外部との通信を制御し、内部のコンピュータネットワーク(社内ネットワーク50)の安全を維持している。社内ネットワーク50内では、社内PC4により業務データが処理され、社内PC4または社内サーバ5に業務データが格納される。利用者は、社内PC4を操作して、社内PC4や社内サーバ5に格納されている業務データを、ファイアーウォール3を介して外部の管理サーバ2にアップロードすることができる。
一方、利用者端末1は、例えば3G公衆網およびVPNサーバを介して、または無線LAN通信により管理サーバ2と接続することができる。この際、利用者端末1は、本システムを利用するためのアプリケーションを起動し、予め登録されているIDやパスワードを指定したり、またはIDやパスワードが埋め込まれているURLを用いたりして、本システムにログインし、管理サーバ2と接続する。そして、利用者端末1は、予め管理サーバ2にアップロードされた業務データを取得し、表示部12に表示することができる。これにより、利用者は、訪問先等において、外部から社内ネットワーク50に接続することなく業務データを閲覧することができ、利便性が確保されるとともに、社内ネットワーク50のセキュリティも保たれる。また、取得された業務データは、アプリケーションが起動して本システムにログインしている間に閲覧することができ、ログアウトした場合、アプリケーションが終了した場合、利用者端末1の電源がOFFされた場合等は、当該業務データは削除される。
なお、図1では、利用者端末1としてタブレット端末を示しているが、本実施形態による利用者端末1はこれに限定されず、例えばノートPC、PDA、スマートフォン、または携帯電話等であってもよい。
このようにして、本システムでは、外部に持ち出される業務データを管理サーバ2が一元管理することができる。また、管理サーバ2は、業務データへの操作履歴(閲覧操作、印刷操作等)を記憶できる。
ここで、訪問先(客先)において、管理サーバ2に格納されている業務データの閲覧または印刷出力を客先端末7(第2の端末)に対して一時的に許可できれば、利便性がさらに向上する。例えば、業務データを客先に設置されているプリンタ8から印刷出力したい場合、当該プリントのホストPCである客先端末7に対して業務データの印刷出力を許可する必要がある。一方、業務データは機密性の高いデータであるので、セキュリティ上第三者による業務データの保存、編集、コピー等は制限することが求められる。
例えば、上記特許文献2では、配信対象の文書ファイルをダウンロードするためのワンタイムURLを作成し、当該ワンタイムURLを外部端末にメールで送信して、外部端末に文書ファイルをダウンロードさせている。また、この際、閲覧期限(ダウンロード有効期限)や、ダウンロード回数、編集、印刷、転記等の制限が設定され得る。しかしながら、上記特許文献2では、外部端末にダウンロードされた文書ファイルは削除されず、セキュリティ上好ましくない。さらに、外部端末側で文書ファイルの印刷を行う際、印刷可否の確認や、文書ファイルの展開、印刷実行画面の呼び出し等、印刷を実行するまでの手間が生じてしまう。
そこで、本実施形態による業務データ管理システムでは、管理サーバ2が、利用者端末1により出力を許可された客先端末7の表示部72に出力実行画面を表示させることで、第三者(クライアント)は、速やかに実行開始指示を行うことができる。
以上、本発明の一実施形態による業務データ管理システムの概要について説明した。続いて、このような業務データ管理システムに含まれる利用者端末1、管理サーバ2、客先端末7の基本構成について図2〜図4を参照して具体的に説明する。
<2.基本構成>
[2−1.利用者端末1および客先端末7]
本実施形態による利用者端末1は、訪問先に持ち運べる携帯型の情報処理装置であって、例えばタブレット端末、スマートフォン、ノートPC、PDA等の様々な形態が想定される。また、本実施形態による客先端末7は、第三者(クライアント)が利用している情報処理装置であって、例えばノートPC、デスクトップPC、タブレット端末、スマートフォン、PDA等の様々な形態が想定される。
このように、本実施形態による利用者端末1および客先端末7は、いずれも基本的な構成が同様の情報処理装置100により実現される。したがって、ここでは、利用者端末1および客先端末7に共通する情報処理装置100のハードウェア構成について、図2を参照して説明する。
図2は、本実施形態による情報処理装置100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、情報処理装置100(利用者端末1、客先端末7)は、制御部110、表示制御部111、表示部112、操作入力部113、通信部114、および記憶部115を有する。
(制御部)
制御部110は、情報処理装置100の各構成を制御する。制御部110は、例えばマイクロプロセッサにより実現される。本実施形態による制御部110は、操作入力部113から入力されたユーザ操作に応じて、表示部112に表示される画面を制御したり、所定の処理を実行したり、通信部114から所定の通知を行ったりする。
(表示制御部)
表示制御部111は、制御部110の制御にしたがって、表示部112に各種画面を表示するよう制御する。具体的には、表示制御部111は、記憶部115から抽出したデータや、生成したデータ、または通信部114により外部から受信したデータに基づいて、表示部112に各種画面を表示するよう制御する。
(表示部)
表示部112(表示部12、72)は、LCD(Liquid Crystal Display)、OLED(Organic Light−Emitting Diode)またはCRT(Cathode Ray Tube)などにより実現され、表示制御部111の制御により各種画面を表示する。
(操作入力部)
操作入力部113は、ユーザによる操作を検出するためのデバイスであって、例えば、タッチパネル、ボタン、スイッチ等により実現される。検出したユーザ操作は、制御部110に供給される。
(通信部)
通信部114は、外部装置と無線または有線接続してデータを送信および受信する機能を有する。例えば、通信部114は、無線LANやWi−Fi(登録商標)により無線ルータと接続し、無線ルータを介してインターネット上の管理サーバ2に接続する。
(記憶部)
記憶部115は、制御部110が各処理を実行するためのプログラムを記憶する。また、記憶部115は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)およびHDD(ハードディスクドライブ)等により実現される。
以上、本実施形態による利用者端末1および客先端末7に共通する情報処理装置100のハードウェア構成の一例について説明した。次に、本実施形態による管理サーバ2の構成について図3および図4を参照して説明する。
[2−2.管理サーバ]
図3は、本実施形態による管理サーバ2の構成を示すブロック図である。図3に示すように、管理サーバ2は、制御部20、通信部22、および記憶部24を有する。
(通信部)
通信部22は、外部装置と無線、有線接続してデータを送信および受信する機能を有する。より具体的には、通信部22は、FW3を介して社内ネットワーク50と接続し、社内PC4から業務データを受信する。また、通信部22は、利用者端末1または客先端末7に業務データの閲覧画面を送信したり、印刷許可設定画面や印刷実行画面の表示通知を行ったりする。
(制御部)
制御部20は、管理サーバ2の各構成を制御する。より具体的には、本実施形態による制御部20は、図3に示すように、業務データ管理部201、認証管理部203、および出力管理部205として機能する。
・業務データ管理部
業務データ管理部201は、記憶部24に格納保存されている業務データの管理を行う。具体的には、業務データ管理部201は、通信部22を介して社内PC4から送信された業務データを記憶部24に新たに格納したり、管理者の指示に応じて記憶部24に格納されている業務データを更新または削除したりする。また、業務データ管理部201は、利用者端末1や社内PC4からの要求に応じて、所定の業務データを記憶部24から検索することもできる。また、業務データ管理部201は、管理者や利用者端末1からの指示に応じて、記憶部24に格納される各業務データの権限を設定する。さらに、業務データ管理部201は、記憶部24に格納される各業務データに対する閲覧操作や印刷操作をログとして記録する。
・認証管理部
認証管理部203は、利用者端末1からの要求に応じて、第三者が管理サーバ2にアクセスするために必要な認証情報(接続情報)を生成する。認証情報は、例えばワンタイムIDおよびパスワード、またはワンタイムIDおよびパスワードが埋め込まれたURLである。また、認証管理部203は、第三者端末(客先端末7)からアクセスがあった場合、客先端末7から送信されたワンタイムIDおよびパスワードが有効か否かの判断(認証処理)を行う。
・出力管理部
出力管理部205は、記憶部24に記憶されている業務データの出力(印刷出力またはFAX出力等)を管理する。具体的には、例えば出力管理部205は、客先端末7(第2の端末)から認証情報(ワンタイムIDおよびパスワード)が送信され、業務データに対するアクセスがあった場合、利用者端末1(第1の端末)に対して、当該業務データの印刷許可を求める画面(印刷許可設定画面)を表示させる通知を行う。若しくは、出力管理部205は、客先端末7からのアクセスに応じて業務データを送信した後、客先端末7から閲覧通知を受信した場合に、利用者端末1に対して、当該業務データの印刷許可設定画面を表示させる通知を行ってもよい。
また、利用者端末1により業務データの印刷が許可されると、出力管理部205は、客先端末7に対して、業務データの印刷を実行するための画面(印刷実行画面)を表示させる通知を行う。出力実行画面は、例えば出力実行ボタンを含む画面であって、当該出力実行ボタンが選択されるだけで、客先端末7は所定のプリンタに対して印刷を実行することができる。かかる通知は、客先端末7で業務データの一覧が表示されている場合、利用者端末1により印刷許可された業務データに対応する位置に、印刷許可を示すマーク等を表示させる通知であってもよく、当該印刷許可マークが選択されると、印刷実行画面が表示される。
また、出力管理部205は、客先端末7から印刷実行依頼を受信した場合、所定のプリンタに対して、業務データの印刷を実行するよう指示することもできる。例えば、プリンタが公共の場所(コンビニエンスストア、プリント店、喫茶店、レンタル会議室等)に設置され、ネットワークに接続している場合、管理サーバ2から当該プリンタに印刷指示を行う。
以上、制御部20の各種機能について説明した。なお本実施形態による制御部20は、上述した機能に限定されない。例えば制御部20は、客先端末7に対して、本システムを利用して業務データを閲覧するためのアプリケーション(閲覧専用アプリケーション)を送信する機能を有するようにしてもよい。
(記憶部)
記憶部24は、制御部20が各処理を実行するためのプログラムを記憶する。また、記憶部115は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)およびHDD(ハードディスクドライブ)等により実現される。
また、本実施形態による記憶部24は、図3に示すように、利用者毎に割り当てられた記憶領域240a、240bを有する。
例えば記憶領域240aは、利用者A用の領域であって、個人用DB(データベース)241aと、共有DB(データベース)242aが格納されている。個人用DB241aと、共有DB242aには、それぞれ業務データが記憶されている。また、個人用DB241aへのアクセスは、利用者Aに許可されている。また、共有DB242aへのアクセスは、利用者Aと、登録された共有者(または所定のグループ)に許可されている。共有DB242aは複数あってもよい。
また、記憶領域240bは、利用者B用の領域であって、個人用DB(データベース)241bと、共有DB(データベース)242bが格納されている。個人用DB241bと、共有DB242bには、それぞれ業務データが記憶されている。また、個人用DB241bへのアクセスは、利用者Bに許可されている。また、共有DB242bへのアクセスは、利用者Bと、登録された共有者(または所定のグループ)に許可されている。共有DB242bは複数あってもよい。
各利用者A、Bは、外部に持ち出したい業務データを、社内PC4A、4Bから管理サーバ2の各記憶領域240a、240bにアップロードし、訪問先において利用者端末1からアクセスして閲覧することができる。
ここで、図4に、共有DB242aに記憶されている業務データの一例を説明するための図を示す。図4に示すように、共有DB242aには、各業務データ「○○プレスリリース」(業務データD1)、「○○説明会資料」、「□□商品説明資料」が、日付情報(更新日時)や印刷可否情報と対応付けて記憶されている。印刷可否情報は、業務データ管理部201により設定されるものであって、通常は全て「不可」に設定され、利用者により第三者への印刷が一時的に許可された場合に「可」に設定される。また、利用者が、一時的な業務データの利用(閲覧、印刷等)を複数の第三者に許可している場合(認証管理部203で複数の認証情報が生成された場合)、図4に示す印刷可否は、複数の第三者毎に設定される。
<3.動作処理>
以上、本実施形態による業務データ管理システムの各構成について詳細に説明した。続いて、本実施形態による業務データ管理システムの動作処理について図5〜図15を参照して説明する。
[3−1.認証処理]
図5は、本実施形態による認証処理を示すシーケンス図である。図5に示すように、まず、ステップS103において、社内PC4は、利用者Aの操作に応じて、所定の業務データを管理サーバ2に送信(アップロード)する。これにより利用者Aは、業務データを社外に持ち出すことができる。
次に、ステップS106において、管理サーバ2の業務データ管理部201は、社内PC4からアップロードされた業務データを指定された記憶領域に格納する。具体的には、利用者Aには記憶領域240aが割り当てられているので、利用者Aは、業務データのアップロード先に、記憶領域240aの個人用DB241aまたは共有DB242aを指定することができる。管理サーバ2は、指定された個人用DB241aまたは共有DB242aに、業務データを格納する。
次いで、ステップS109において、利用者端末1は、管理サーバ2から業務データを取得する。具体的には、訪問先において、利用者Aが利用者端末1で本システムを利用するためのアプリケーションを起動し、管理サーバ2の自分の個人用DB241aまたは共有DB242aにアクセスして各DBに格納されている業務データを閲覧する場面が想定される。
次に、ステップS112において、利用者端末1は、管理サーバ2から取得した業務データを展開して表示部12に表示し、閲覧状態とする。このように、利用者Aは、社内ネットワーク50の外である訪問先等から、利用者端末1を用いて管理サーバ2に接続し、予め社内ネットワーク50上からアップロードした業務データを閲覧することができ、社内ネットワーク50の安全性を保ちつつ、利便性が向上する。そして、利用者Aは、利用者端末1の表示部12に表示された業務データを見ながら打合せや商談を行ったり、表示画面を訪問先の第三者(クライアント)に見せながら打合せや商談を行ったりすることができる。
ここで、訪問先の客先端末7(訪問先の第三者が利用しているノートPC等)で当該業務データを閲覧したり、当該業務データを訪問先に設置されているプリンタ8で印刷したりすることができると、本システムの利便性がさらに向上する。
そこで、まず、ステップS115において、利用者端末1は、利用者Aの操作に応じて、管理サーバ2に対して認証情報の生成依頼を行う。具体的には、本システムを第三者が一時的に利用できるよう、利用者Aが一時利用者の登録操作を行い、管理サーバ2により当該一時利用者に対してワンタイムIDとパスワードを発行させる。以下、一時利用者として登録される第三者(クライアント)を利用者Xと称する。
ここで、利用者Aによる一時利用者の登録操作について図6を参照して説明する。図6は、本実施形態による一時利用者登録画面の一例を示す図である。図6に示す一時利用者登録画面P1は、利用者端末1の表示部12に表示される。一時利用者登録画面P1は、閲覧対象のフォルダ名を入力する入力欄31a、一時利用者名を入力する入力欄31b、一時利用のためのパスワードを入力する入力欄31c、および一時利用者のメールアドレスを入力する入力欄31dを含む。また、一時利用者登録画面P1は、ワンタイムID生成ボタン33を含む。
図6に示す例では、入力欄31aに、一例として「共有フォルダ」(利用者A自身が閲覧権限を有する共有DB242a)が入力されているが、客先端末7に業務データの閲覧はさせず、所定の業務データの印刷指示だけを行わせる場合、この欄は空欄にされる。
また、入力欄31cには、利用者Aにより任意のパスワードが入力されてもよいし、空欄であってもよい。空欄の場合、パスワードは、管理サーバ2において自動的に生成される。
また、入力欄31dには、管理サーバ2により生成された認証情報(ワンタイムIDおよびパスワード)を、客先端末7に通知する場合に利用されるメールアドレスが入力される。なお、通知方法は、メール以外であってもよく、この場合、入力欄31dは空欄となる。例えば、利用者端末1から赤外線通信やBluetooth(登録商標)等により客先端末7に認証情報を送信してもよい。
そして、ワンタイムID生成ボタン33が選択されると、利用者端末1は、入力された情報を管理サーバ2に送信し、認証情報生成依頼を行う。
次いで、ステップS118において、管理サーバ2の認証管理部203は、利用者端末1からの依頼に応じて、本システムの一時利用、すなわち管理サーバ2に一時的に接続(アクセス)するための認証情報(接続情報)を生成する。認証情報は、例えばワンタイムIDおよびパスワード、またはワンタイムIDおよびパスワードが埋め込まれたURLである。当該URLには、例えば閲覧対象として「共有フォルダ」が指定されている場合、管理サーバ2内の「共有フォルダ」(共有DB242a)の場所を示すURLが含まれる。また、閲覧対象が指定されていない場合(入力欄31aが空欄だった場合)は、当該URLに、管理サーバ2の場所(アクセス先、トップページ)を示すURLが含まれる。
続いて、ステップS121において、管理サーバ2は、生成した認証情報を利用者端末1に送信する。
次に、ステップS124において、利用者端末1は、生成された認証情報を、メール等により客先端末7に送信する。例えば、利用者端末1では、図6に示すワンタイムID生成ボタンを押した後、メール送信画面が自動的に立ち上がる。そして、当該メール送信画面には、送信先に上記入力欄31dに入力したメールアドレスが入力され、件名に「ワンタイムID通知」と入力され、メール本文に管理サーバ2から受信した認証情報(URL)が入力されている。これにより利用者Aは、メール送信画面の送信ボタンを選択するだけで、客先端末7に認証情報を送信することができる。
次いで、ステップS127において、客先端末7は、利用者端末1から送信された認証情報に基づいて、管理サーバ2にアクセスを行う。ここで、図7に、利用者端末1から認証情報がメール送信された場合のメール画面の一例を示す。
図7に示すように、客先端末7の表示部72には、利用者端末1から送信されたメールのメール画面P3が展開され、メール本文には、「『利用者A』からワンタイムIDとパスワードが付与されました。下記URLにアクセスして下さい。」という文言と共に、ワンタイムIDおよびパスワードが埋め込まれたURLが表示されている。利用者Xがメール本文に含まれるURLを選択すると、客先端末7においてブラウザが自動的に立ち上がり、当該URLで示される管理サーバ2に対してアクセスが行われる。
そして、ステップS130において、管理サーバ2の認証管理部203は、客先端末7からのアクセスに応じて、認証を行う。具体的には、客先端末7から送信されたワンタイムIDおよびパスワードが有効か否かの判断を行う。なお客先端末7は、上記S127において、ワンタイムIDとパスワードが埋め込まれたURLに基づいて管理サーバ2にアクセスすることで、客先端末7のブラウザにより当該ワンタイムIDとパスワードが自動的に管理サーバ2に送信される。また、管理サーバ2は、客先端末7からのアクセスに応じてログイン画面を客先端末7に表示させ、利用者Xの操作により客先端末7から入力されたワンタイムIDとパスワードに基づいて認証を行ってもよい。
以上、本実施形態による業務データのアップロードから認証処理までを説明した。上記S130で管理サーバ2による認証が成功し、客先端末7の正当性が認められた後の処理については、以下に示す複数の実施例が想定される。
[3−2.第1の実施例]
まず、第1の実施例について、図8〜図10を参照して説明する。第1の実施例では、利用者端末1で業務データが閲覧され(上記S112)、客先端末7では業務データが閲覧されていない場合を想定する。具体的には、例えば利用者Aが、訪問先で利用者端末1の表示画面(業務データが表示されている画面)を利用者Xに見せながら打ち合わせや商談を行っている場合が想定される。
図8は、第1の実施例による印刷処理を示すシーケンス図である。図8に示すように、まず、ステップS133において、管理サーバ2の出力管理部205は、上記S130で利用者Xの認証が成功した後、利用者Xを一時利用者として登録した利用者端末1に対して印刷許可設定画面を表示させるための通知を行う。
次いで、ステップS136において、利用者端末1は、管理サーバ2からの通知に従って、表示部12に印刷許可設定画面を表示する。ここで、印刷許可設定画面について図6を参照して説明する。
図9は、第1の実施例による印刷許可設定画面の一例を示す図である。図9に示す印刷許可設定画面P5は、利用者端末1の表示部12に表示される。表示部12では、上記S112で業務データD1が展開されているので、印刷許可設定画面P5は、図9に示すように業務データD1上に表示される。印刷許可設定画面P5は、図9に示すように、「『○○プレスリリース』の印刷を『ユーザX』に許可しますか?」との文言と、「Yes」ボタン35および「No」ボタン36を含む。
次に、ステップS139において、利用者端末1は、利用者Aにより表示部12に表示した印刷許可設定画面P5の「Yes」ボタン35が選択されることにより、印刷許可を受け付ける。
次いで、ステップS142において、利用者端末1は、管理サーバ2に対して業務データD1の印刷を許可する旨の通知を行う。
続いて、ステップS145において、管理サーバ2は、利用者端末1から印刷許可通知を受信すると、客先端末7に対して印刷実行画面を表示させるための通知を行う。
次に、ステップS148において、客先端末7は、管理サーバ2からの通知に従って、表示部72に印刷実行画面を表示する。ここで、印刷実行画面について図10を参照して説明する。
図10は、第1の実施例による印刷実行画面の一例を示す図である。図10に示す印刷実行画面P7は、客先端末7の表示部72に表示される。表示部72では、上述したように業務データは展開されていないが、管理サーバ2からの通知にしたがって、印刷実行画面P7が表示される。印刷実行画面P7は、図10に示すように、「『○○プレスリリース』の印刷許可がなされました。印刷を実行しますか?」との文言と、「実行」ボタン38を含む。また、図10に示すように、「実行」ボタン38の付近には、プリンタの各種設定を行う操作画面を呼び出すためのリンクが貼られている。
次に、ステップS151において、客先端末7は、利用者Xにより表示部72に表示した印刷実行画面P7の「実行」ボタン38が選択されることにより、印刷実行指示を受け付ける。
このように、客先端末7に、管理サーバ2からの通知に応じて印刷実行画面P7が表示され、利用者Xは印刷実行画面P7の「実行」ボタン38を選択するだけで印刷実行を指示することができ、業務データの印刷を行うまでの手間が省かれる。
次に、ステップS152において、管理サーバ2は、印刷対象の業務データD1を客先端末7に送信する。業務データD1を送信するタイミングは、上記S151で客先端末7において印刷実行指示が受け付けられた後でもよいし、上記S145で印刷実行画面表示通知を行うと同時であってもよいし、上記S145で印刷実行画面表示通知を行った後であってもよい。また、管理サーバ2が客先端末7に送信する業務データD1は、業務データD1の印刷用のデータ(印刷データ)であってもよい。かかる印刷データは、管理サーバ2において業務データD1から変換して生成される。
次いで、ステップS154において、客先端末7は、管理サーバ2から受信した業務データD1の印刷データをプリンタ8に送信して印刷を実行させる。なお管理サーバ2から業務データD1を受信した場合、客先端末7は当該業務データD1を印刷用のデータに変換した上でプリンタ8に送信する。プリンタ8は、訪問先に設置され、客先端末7と接続するプリンタであって、客先端末7が当該プリンタ8のホストPC(プリントサーバ)となる。
そして、ステップS157において、プリンタ8は、客先端末7からの指示に従って、業務データD1を印刷する。
以上説明したように、第1の実施例によれば、客先端末7に業務データを閲覧させない(業務データをダウンロードさせない)状態においても、客先端末7で印刷実行指示を行わせることができる。これにより、業務データが客先端末7に保存されることを防止し、セキュリティが向上する。また、印刷実行時には、管理サーバ2から業務データの印刷用のデータを客先端末7に送信することも可能であって、業務データそのものが客先端末7に保存されることを防止し、セキュリティが向上する。
また、客先端末7は業務データを閲覧(表示)する必要がないので、本システムを利用して業務データを表示するための専用アプリケーションを有していなくともよい。しかしながら、専用アプリケーションを用意してそのアプリケーションが管理サーバ2と通信するように構成してもよい。この場合、管理サーバ2と専用アプリケーションが印刷のための業務データを暗号化して通信するようにすれば、よりセキュリティが向上する。専用アプリケーションはブラウザのプラグインとして動作しても良い。
[3−3.第2の実施例]
次に、第2の実施例について図11〜図13を参照して説明する。第2の実施例では、客先端末7で業務データが閲覧される場合を想定する。具体的には、図5のS130において利用者X(客先端末7)の認証が成功したことにより、客先端末7においても管理サーバ2に格納されている所定範囲の業務データ(例えば共有DB242aに格納されている業務データ)を閲覧することができる。この場合、利用者Aが訪問先に実際に訪れている場合の他、遠隔地から利用者Xと電話会議やテレビ会議を行っている際に、利用者Xの客先端末7に会議で利用する業務データを表示させたり、客先端末7と接続するプリンタから業務データを印刷させたりする場面が想定される。
図11は、第2の実施例による印刷処理を示すシーケンス図である。図11に示すように、まず、ステップS224において、管理サーバ2の出力管理部205は、上記S130で利用者X(客先端末7)の認証が成功した後、客先端末7に対して、閲覧対象として設定された業務データまたは業務データ閲覧画面を送信する。例えば図6を参照して説明したように、閲覧対象として「共有フォルダ」(共有DB242a)が設定された場合、管理サーバ2の出力管理部205は、客先端末7に対して共有フォルダに格納されている業務データの一覧画面を送信する。
次いで、ステップS227において、客先端末7は、管理サーバ2から受信(取得)した業務データを展開して表示部72に表示し、閲覧状態とする。また、管理サーバ2から業務データ一覧画面が送信された場合、客先端末7は当該一覧画面を表示部72に表示し、利用者Xに選択された業務データを展開して表示し、閲覧状態とする。ここでは、例えば共有DB242aに格納されている業務データ(図4参照)のうち、「○○プレスリリース」(業務データD1)が客先端末7で閲覧されている(表示部72に表示されている)として説明する。
客先端末7が取得(受信)した業務データは、アプリケーションが起動して本システムにログインしている間に閲覧することができ、ログアウトした場合、アプリケーションが終了した場合、客先端末7の電源がOFFされた場合等は、当該業務データは削除される。また、一時利用者として登録された利用者Xには、当該業務データに対する編集、コピー、印刷等の権限は与えられておらず、後述する利用者端末1からの印刷許可および印刷許可に応じた管理サーバ2からの通知(S236〜S245)があった場合に客先端末7からの印刷(出力)が可能となる。
また、客先端末7は、本システムを利用して業務データを表示するための専用アプリケーションを有していない場合、管理サーバ2から必要なアプリケーションをダウンロードした上で、上記業務データを展開して表示部72に表示する。若しくは、客先端末7は、管理サーバ2から業務データの表示画面情報(描画情報)を受信した場合、汎用的な(無料で一般的に配布されている)アプリケーション(例えばPDF ViewerやFlash Player(登録商標)など)により、当該表示画面情報に基づいて表示画面を表示することができる。
次に、ステップS230において、客先端末7は、閲覧状態となっている(表示部72に表示されている)業務データを示す情報(例えば業務データのタイトル)を管理サーバ2に通知する。
そして、ステップS233において、管理サーバ2の出力管理部205は、客先端末7から閲覧通知を受信すると、客先端末7で閲覧されている業務データの印刷許可を求めるための印刷許可設定画面を表示させるための通知を、利用者端末1に対して行う。
次いで、ステップS236において、利用者端末1は、管理サーバ2からの通知に従って、表示部12に印刷許可設定画面を表示する。ここで、印刷許可設定画面について図12を参照して説明する。
図12は、第2の実施例による印刷許可設定画面の一例を示す図である。図12に示す印刷許可設定画面P5’は、利用者端末1の表示部12に表示される利用者Aの共有フォルダ(共有DB242a)の業務データ一覧画面P8上に表示される。また、業務データ一覧画面P8では、客先端末7で現在閲覧されている業務データ(ここでは、一例として「○○プレスリリース」(業務データD1))を明示するための閲覧マーク41が、一覧中の該当する業務データのタイトル表記付近に表示される。これにより、利用者Aは、一時利用者として登録した利用者Xが現在どの業務データを閲覧しているかを直感的に把握することができる。
印刷許可設定画面P5’は、一例として、図12に示すように閲覧マーク41に対応するよう表示される。印刷許可設定画面P5’は、「『○○プレスリリース』の印刷を『ユーザX』に許可しますか?」との文言と、「Yes」ボタン35および「No」ボタン36を含む。
次に、ステップS239において、利用者端末1は、利用者Aにより表示部12に表示した印刷許可設定画面P5’の「Yes」ボタン35が選択されることにより、印刷許可を受け付ける。
次いで、ステップS242において、利用者端末1は、管理サーバ2に対して業務データの印刷を許可する旨の通知を行う。
続いて、ステップS245において、管理サーバ2の出力管理部205は、利用者端末1から印刷許可通知を受信すると、客先端末7に対して印刷実行画面を表示させるための通知を行う。
次に、ステップS248において、客先端末7は、管理サーバ2からの通知に従って、表示部72に印刷実行画面を表示する。ここで、印刷実行画面について図13を参照して説明する。
図13、第2の実施例による印刷実行画面の一例を示す図である。図13に示す印刷実行画面P7’は、客先端末7の表示部72に表示される。表示部72では、上記S227で説明したように業務データD1が展開されているので、印刷実行画面P7’は、図13に示すように業務データD1上に表示される。印刷実行画面P7’は、図13に示すように、「『○○プレスリリース』の印刷許可がなされました。印刷を実行しますか?」との文言と、「実行」ボタン38を含む。また、図13に示すように、「実行」ボタン38の付近には、プリンタの各種設定を行う操作画面を呼び出すためのリンクが貼られている。
次いで、ステップS251において、客先端末7は、利用者Xにより表示部72に表示した印刷実行画面P7’の「実行」ボタン38が選択されることにより、印刷実行指示を受け付ける。
このように、客先端末7で業務データを閲覧すると、管理サーバ2により自動的に利用者端末1に対して印刷許可設定画面表示通知が送信され、利用者端末1により客先端末7で閲覧している業務データの印刷可否が設定される。そして、客先端末7の表示部72には、管理サーバ2からの通知に応じて印刷実行画面P7’が表示され、利用者Xは印刷実行画面P7’の「実行」ボタン38を選択するだけで印刷実行を指示することができ、業務データの印刷を行うまでの手間が省かれる。
次に、ステップS254において、客先端末7は、業務データD1の印刷データをプリンタ8に送信して印刷を実行させる。印刷データは、客先端末7により、管理サーバ2から受信した業務データD1を変換して生成される。
そして、ステップS257において、プリンタ8は、客先端末7からの指示に従って、業務データD1を印刷する。
以上説明したように、第2の実施例によれば、客先端末7で閲覧している業務データに対して利用者端末1により印刷可否が設定され、印刷が許可された場合、管理サーバ2の通知により客先端末7で印刷実行指示を行わせることができる。
[3−4.外部プリンタ]
以上、第1、第2の実施例について詳細に説明した。なお上記各実施例において、プリンタ8は、訪問先に設置され、客先端末7と接続するプリンタであるが、本実施形態による出力先プリンタは、かかるプリンタ8に限定されず、例えば公共の場所(コンビニエンスストア、プリント店、喫茶店、レンタル会議室等)に設置され、ネットワークに接続するプリンタ8’であってもよい。例えば、利用者Aと利用者Xが、公共の場所で打ち合わせや商談を行っている場合、公共の場所に設置されているプリンタ8’から業務データを印刷出力することができれば、利便性がさらに向上する。以下、公共の場所に設置されているプリンタ8’(外部プリンタ)から印刷出力する場合の動作処理について、図14を参照して説明する。
図14は、公共の場所に設置されているプリンタ8’から業務データを印刷出力する場合の動作処理を示すシーケンス図である。図14に示すように、まず、ステップS348において、客先端末7は、表示部72に印刷実行画面を表示する。S348に示す処理は、上記第1の実施例におけるS148または第2の実施例におけるS248と同様である。
次いで、ステップS351において、客先端末7は、利用者Xにより表示部72に表示した印刷実行画面の「実行」ボタンが選択されることにより、印刷実行指示を受け付ける。S351に示す処理は、上記第1の実施例におけるS151または第2の実施例におけるS251と同様である。
続いて、ステップS352において、客先端末7は、管理サーバ2に対して印刷実行依頼を行う。具体的には、客先端末7は、印刷対象の業務データD1を示す情報(例えば業務データD1のタイトル)と、プリンタ8’を指定する情報(例えばプリンタ8’のIPアドレス)と、印刷出力の実行依頼とを、管理サーバ2に送信する。
次に、ステップS353において、管理サーバ2は、客先端末7から印刷実行依頼を受信することにより、印刷実行を受け付ける。
次いで、ステップS354において、管理サーバ2の出力管理部205は、印刷実行依頼に基づいて、印刷対象の業務データD1の印刷データを、プリンタ8’に送信する。
そして、ステップS357において、プリンタ8’は、管理サーバ2からの指示に従って、業務データD1を印刷する。
以上説明したように、本システムでは、訪問先において客先端末7に接続されているプリンタ8の他、公共の場所に設置されているプリンタ8’からも業務データを印刷出力することができる。
[3−4.補足]
上記各実施例では、管理サーバ2からの通知に応じて、利用者端末1の表示部12に印刷許可設定画面P5、P5’が表示され、業務データに対する印刷許可の設定が行われているが、本システムによる印刷許可の設定方法はこれに限定されない。以下、図15を参照して説明する。
図15は、利用者端末1において業務データ毎に任意の一時利用者に対して印刷許可を設定する場合について説明するための図である。利用者端末1は、管理サーバ2にアクセスして利用者Aの共有フォルダ(共有DB242a)の業務データ一覧画面P8’を管理サーバ2から取得し、図15に示すように表示部12に業務データ一覧画面P8’を表示する。
この場合、例えば利用者Aが「共有フォルダ」に格納されている「○○プレスリリース」を選択(右クリック、プレス&ホールド、プレス&タップ)すると、図15に示すようにメニュー画面43が表示される。メニュー画面43には、選択した業務データに対する処理メニュー(ショートカットメニュー)として、例えば「削除」や「印刷許可」の項目が表示される。
そして、利用者Aが「印刷許可」を選択すると、当該業務データの印刷を許可できる一時利用者の一覧画面44が表示される。ここでは、一例として利用者X、利用者Y、利用者Zが、本システムの一時利用者として予め登録されている利用者X、利用者Y、利用者Zの認証情報が生成されている)。利用者Aは、利用者Xに対して当該業務データの印刷を許可する場合、一覧画面44の「利用者X」の項目を選択する。これにより、利用者端末1は、当該業務データの印刷が利用者Xに対して許可された旨(印刷許可)を受け付ける(上記S139)。その後は、例えば上記S142〜S157の処理が行われる。
<4.まとめ>
以上説明したように、本実施形態による業務データ管理システムによれば、管理サーバ2が、利用者端末1により業務データの出力(印刷またはFAX等)を許可された客先端末7の表示部72に対して出力実行画面を表示させることで、利用者X(客先端末7の利用者)は、速やかに実行開始指示を行うことができる。また、かかる管理サーバ2は、社内ネットワーク50から外部に持ち出される業務データを一元管理し、業務データの出力も管理することで、社内ネットワーク50のセキュリティが保たれるとともに、本システムの利便性をさらに向上させる。
なお、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、本明細書の利用者端末1、管理サーバ2、および客先端末7の処理における各ステップは、必ずしも添付した各シーケンス図において開示された順序に沿って時系列に処理する必要はない。例えば、利用者端末1、管理サーバ2、および客先端末7の処理における各ステップは、フローチャートとして記載した順序と異なる順序で処理されても、並列的に処理されてもよい。具体的には、図5に示すS109〜S112と、S115〜S130は、逆の順序で処理されてもよいし、並列的に処理されてもよい。また、図8に示すS145〜S151と、S152は、並列的に処理されてもよい。
また、利用者端末1、管理サーバ2、および客先端末7にそれぞれ内蔵されるCPU、ROMおよびRAMなどのハードウェアを、上述した利用者端末1、管理サーバ2、および客先端末7の各構成と同等の機能を発揮させるためのコンピュータプログラムも作成可能である。また、該コンピュータプログラムを記憶させたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体も提供される。ここで、記録媒体とは、例えばCD−ROM、フラッシュメモリ等の非一過性の記録媒体である。
1 利用者端末(第1の端末)
12 表示部
100 情報処理装置
110 制御部
111 表示制御部
112 表示部
113 操作入力部
114 通信部
115 記憶部
2 管理サーバ
20 制御部
201 業務データ管理部
203 認証管理部
205 出力管理部
22 通信部
24 記憶部
240a、240b 記憶領域
241a、241b 個人用DB
242a、242b 共有DB
3 ファイアーウォール
4 社内PC
5 社内サーバ
7 客先端末(第2の端末)
72 表示部
8、8’ プリンタ
50 社内ネットワーク
P1 一時利用者登録画面
P3 メール画面
P5、P5’ 印刷許可設定画面
P7、P7’ 印刷実行画面
P8、P8’ 業務データ一覧画面

Claims (15)

  1. 業務データを記憶する記憶部と、
    制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記記憶部に記憶された前記業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し、
    前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信し、
    前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行い、
    前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置。
  2. 業務データを記憶する記憶部と、
    制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記記憶部に記憶された前記業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し、
    前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記第1の端末に対して、当該第1の端末に表示される業務データの前記第2の端末への出力許可を求める画面を表示させる通知を行い、
    前記第1の端末から当該第1の端末に表示される業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記第1の端末に表示される業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置。
  3. 前記第2の端末は、前記サーバ装置から前記出力実行画面の表示通知を受信することにより、前記業務データの出力が可能となる、請求項に記載のサーバ装置。
  4. 前記出力実行画面は、出力実行ボタンを含む画面である、請求項2または3に記載のサーバ装置。
  5. 前記制御部は、前記第2の端末に対して、前記第2の端末で表示される業務データ一覧において、前記第1の端末から出力が許可された前記業務データを明示する表示を表示させる通知を行う、請求項〜4のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  6. 前記制御部は、前記第2の端末から受信した前記接続情報に基づいて、所定の閲覧範囲内の業務データを前記第2の端末に送信するよう制御する、請求項〜5のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  7. 前記制御部は、前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、当該業務データを前記第2の端末に送信するよう制御する、請求項〜5のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  8. 前記制御部は、前記第2の端末から出力実行依頼を受信すると、所定の出力装置に対して、前記業務データの出力を実行するよう指示する、請求項〜6のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  9. 前記業務データの出力は、前記業務データの印刷出力、または前記業務データの電話回線への送信出力である、請求項〜8のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  10. 前記制御部は、前記第2の端末に、前記業務データを処理するために必要なアプリケーションを送信する、請求項〜9のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  11. 前記制御部は、前記業務データを表示するための表示画面情報を前記第2の端末に送信する、請求項〜9のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  12. サーバ装置の記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信するステップと、
    前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信するステップと、
    前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行うステップと、
    前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行うステップと、
    を含む、出力管理方法。
  13. コンピュータに、
    当該コンピュータの記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信する処理と、
    前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信する処理と、
    前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行う処理と、
    前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う処理と、
    を実行させるためのプログラム。
  14. 業務データを記憶する記憶部と、制御部と、を有し;
    前記制御部は;
    前記記憶部に記憶された業務データに第2の端末がアクセスするために必要な接続情報を生成して第1の端末に送信し;
    前記接続情報を前記第2の端末から受信すると、前記業務データを前記第2の端末に送信し;
    前記第2の端末から前記業務データの閲覧通知を受信した場合に、前記第1の端末に対して、前記第2の端末に対する前記業務データの出力許可を求める画面を表示させる通知を行い;
    前記第1の端末から前記業務データの出力が許可されると、前記第2の端末に対して前記業務データの出力実行画面を表示させる通知を行う、サーバ装置と、
    表示部と、表示制御部と、を有し;
    前記表示制御部は、前記サーバ装置からの出力実行画面の表示通知に応じて、前記業務データの出力実行画面を前記表示部に表示させるよう制御する、第2の端末と、
    を備える、システム。
  15. 前記第2の端末は、前記サーバ装置から前記出力実行画面の表示通知を受信することにより、前記業務データの出力が可能となる、請求項14に記載のシステム。
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