JP6079191B2 - 通信装置、通信方法、および、通信プログラム - Google Patents
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Description
図2は、ネットワークの例を示す。図2に示す例では、ネットワークには、携帯電話網100、IP網130、インターネット140が含まれているものとする。携帯電話網100には、基地局21(21a〜21c)、無線ネットワーク制御装置22(22a、22b)、交換機23、判定サーバ30が含まれる。基地局21a〜21cは、各々が形成するセル内に位置する携帯電話端末10(10a、10c)と通信する。無線ネットワーク制御装置22は、携帯電話端末10の位置に合わせてハンドオーバなどの処理を行う。判定サーバ30は、着信が要求されている電話番号に、仮想端末が対応付けられているかを判定する。判定サーバ30は、仮想端末に対応付けられた端末への発呼は、転送処理の対象となる発呼である可能性があると判定する。そこで、判定サーバ30は、仮想端末が対応付けられている端末への発呼を、対象番号への発呼に変換して、変換サーバに転送する。判定サーバ30の動作については後述する。
図6は、通信方法の例を説明するシーケンス図である。以下、図2に示すネットワークにおいて、ユーザBがユーザCの携帯電話端末10cから、ユーザAの携帯電話端末10aに音声呼の発信を行う場合を例として、処理の例を説明する。ここで、ユーザAの携帯電話端末10aでは、ユーザCの携帯電話端末10cに割り当てられた電話番号からの着信を拒否する設定になっているものとする。このため、ユーザBは、ユーザCの携帯電話端末10cを発呼に用いているが、発呼元としてはユーザBの携帯電話端末10bに割り当てられた電話番号を通知するものとする。以下の説明では、ユーザBの携帯電話端末10bに割り当てられた電話番号は090−2222−3333であり、ユーザBの仮想端末に割り当てられている対象番号は333−2222−3333である場合を例として説明する。さらに、携帯電話端末10cに割り当てられた電話番号は090−3333−9999であり、携帯電話端末10aに割り当てられた電話番号は090−1234−5678であるものとする。
発呼元電話番号:090−3333−9999(携帯電話端末10c)
着呼先電話番号:090−2222−3333(携帯電話端末10b)
となっている。
発呼元電話番号:090−3333−9999(携帯電話端末10c)
着呼先電話番号:333−2222−3333(携帯電話端末10bの仮想端末)
送信部32は、生成されたメッセージを変換サーバ50に送信する。
発呼元電話番号:090−2222−3333(携帯電話端末10b)
着呼先電話番号:090−1234−5678(携帯電話端末10a)
のように、変換する。
変換後の発呼元:090−2222−3333(携帯電話端末10b)
変換後の着呼先:090−1234−5678(携帯電話端末10a)
変換部54は、生成したメッセージを送信部52に出力する。変換サーバ50は、ゲートウェイ160を介して、交換機23に制御メッセージを送信する。この処理により、変換サーバ50から携帯電話端末10aに至るパスの形成が開始される。
発呼元:090−2222−3333(携帯電話端末10b)
着呼先:090−1234−5678(携帯電話端末10a)
携帯電話端末10aのメモリ中には予め携帯電話端末10bが記録されている。このため、携帯電話端末10aは、着信拒否の対象となる通話ではないと判定して、呼処理を行う。ユーザAが携帯電話端末10aで応答すると、変換サーバ50から携帯電話端末10aに至るパスが生成される。変換サーバ50は、携帯電話端末10cから変換サーバ50に至るパスと、変換サーバ50から携帯電話端末10aに至るパスを接続することにより、携帯電話端末10cから携帯電話端末10aに至るパスを確保する。このため、ユーザAが携帯電話端末10aで呼の要求に応答すると、携帯電話端末10cを使用しているユーザBとの間の通話が開始される。
次に、変換サーバ50において、電話帳情報63、メールデータ64、発着信履歴情報65が仮想端末に対応付けて保持されている場合について説明する。この場合、携帯電話端末10のユーザは、図6を用いて説明した処理を開始する前に、携帯電話端末10と仮想端末の間で、データの同期処理を行う。
図12は、第3の実施形態にかかる通信方法の例を説明するシーケンス図である。以下、図2に示すネットワークにおいて、ユーザBがユーザCの携帯電話端末10cから、ユーザAの携帯電話端末10aにメールを送信する場合を例として、処理の例を説明する。以下の説明では、各ユーザの携帯電話端末10に割り当てられているアドレスは以下の通りであるとする。
携帯電話端末10a(ユーザA):abc@jp.xyz.com
携帯電話端末10b(ユーザB):bbb@jp.abc.com
携帯電話端末10c(ユーザC):ccc@vvv.ne.jp
送信元メールアドレス:ccc@vvv.ne.jp
宛先メールアドレス:bbb@jp.abc.com
携帯電話端末10cから送信されたメールは、メールサーバ91に送信される。
送信元メールアドレス:bbb@jp.abc.com(携帯電話端末10b)
宛先メールアドレス :abc@jp.xyz.com(携帯電話端末10a、ユーザA宛)
さらに、変換サーバ50は、アドレス情報の変更が終わったメールをキャリア内メールサーバ93に転送する。
なお、本発明は上記の実施形態に限られるものではなく、様々に変形可能である。以下にその例をいくつか述べる。
通知対象の装置:PC
対象番号 :333−2222−3333
通知方法 :メール
アドレス :zzz@bbb.aaa.com
タイトル :電話がありました
本文 :なし
通知対象の装置:固定電話
対象番号 :333−2222−3333
通知方法 :電話転送
電話番号 :03−1234−5678
通知対象の装置:PC
宛先アドレス :bbb@jp.abc.com
通知方法 :メール転送
転送先アドレス:zzz@bbb.aaa.com
通知対象の装置:固定電話
宛先アドレス :bbb@jp.abc.com
通知方法 :電話呼び出し(2秒間call)
電話番号 :03−1234−5678
(付記1)
発呼の要求を受信する受信部と、
転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて登録する転送条件テーブルと、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換する変換部と、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを前記着呼先に向けて送信する送信部
を備える通信装置。
(付記2)
前記転送条件テーブルにアクセスしようとする装置との間の認証を行うとともに、変換処理に用いられる対象番号を一意に特定できる情報を前記装置から取得する認証部と、
前記認証に成功した装置から、前記使用端末に割り当てられている電話番号と、前記転送先番号を取得することにより、前記転送条件テーブルを更新する更新部
を備えることを特徴とする付記1に記載の通信装置。
(付記3)
前記受信部は前記対象番号を使用するユーザが保持する端末に割り当てられた第1のアドレスを宛先としたメールを受信し、
前記使用端末は、前記第1のアドレスへのメールの送信に使用され、
前記転送条件テーブルは、前記第1のアドレスに対応付けて、前記使用端末のアドレスである第2のアドレス、前記使用端末から受信したメールの転送先のアドレスである転送先アドレスを登録し、
前記変換部は、前記第2のアドレスから前記第1のアドレスに送信されたメールについて、送信元アドレスを前記第2のアドレスから前記第1のアドレスに変換するとともに、宛先アドレスを前記第1のアドレスから前記転送先アドレスに変換する
ことを特徴とする付記1または2に記載の通信装置。
(付記4)
前記更新部は、前記認証に成功した装置から、前記第2のアドレスと前記転送先アドレスの組み合わせを取得すると、前記第2のアドレスと前記転送先アドレスの組み合わせを、前記第1のアドレスに関連付けて前記転送条件テーブルに登録する
ことを特徴とする付記3に記載の通信装置。
(付記5)
前記対象番号に対応付けて、前記ユーザ番号が割り当てられている端末に記録されている電話帳情報を記録する記録部をさらに備え、
前記認証に成功した装置から、前記ユーザの対象番号を一意に特定できる情報と共に前記電話帳情報の閲覧要求を受信すると、前記認証に成功した装置に、前記ユーザの対象番号に対応付けられた電話番号と通信先を送信する
ことを特徴とする付記2〜4のいずれか1項に記載の通信装置。
(付記6)
前記対象番号に対応付けて、前記ユーザ番号が割り当てられている端末に記録されている通信の履歴情報を保持し、
前記認証に成功した装置から、前記ユーザの対象番号を一意に特定できる情報と共に前記通信の履歴情報の閲覧要求を受信すると、前記認証に成功した装置に、前記ユーザの対象番号に対応付けられた履歴情報を送信する
ことを特徴とする付記2〜5のいずれか1項に記載の通信装置。
(付記7)
前記対象番号に対応付けて、前記ユーザ番号が割り当てられている端末に記録されているメールデータを保持し、
前記認証に成功した装置から、前記ユーザの対象番号を一意に特定できる情報と共に前記メールデータの閲覧要求を受信すると、前記認証に成功した装置に、前記の対象番号に対応付けられたメールデータを送信する
ことを特徴とする付記2〜6のいずれか1項に記載の通信装置。
(付記8)
転送処理を行うサーバは、
転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて記憶し、
発呼の要求を受信し、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換し、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを前記着呼先に向けて送信する
ことを特徴とする通信方法。
(付記9)
転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて記憶し、
発呼の要求を受信し、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換し、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを前記着呼先に向けて送信する
処理を通信装置に行わせることを特徴とする通信プログラム。
2 テレビ
4 固定電話
6 IP電話
10 携帯電話端末
21 基地局
22 無線ネットワーク制御装置
23、41 交換機
30 判定サーバ
31、51 受信部
32、52 送信部
33 判定部
34 判定テーブル
50、170 変換サーバ
53 認証部
54 変換部
55 転送条件更新部
56 Webアプリ処理部
60 記憶部
61 認証データ
62 転送条件テーブル
63 電話帳情報
64 メールデータ
65 発着信履歴情報
70 SIPサーバ
75 通話管理サーバ
80 ルータ
91 メールサーバ
93 キャリア内メールサーバ
100 携帯電話網
110 固定網
120 X社のネットワーク
130 IP網
140 インターネット
160 ゲートウェイ
171 通知部
172 通知先テーブル
201 プロセッサ
202 メモリ
203 入力装置
204 出力装置
205 バス
206 外部記憶装置
207 媒体駆動装置
208 可搬記憶媒体
209 ネットワーク接続装置
210 ネットワーク
Claims (6)
- 発呼の要求を受信する受信部と、
転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて登録する転送条件テーブルと、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換する変換部と、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを送信する送信部
を備える通信装置。 - 前記転送条件テーブルにアクセスしようとする装置との間の認証を行うとともに、変換処理に用いられる対象番号を一意に特定できる情報を前記装置から取得する認証部と、
前記認証に成功した装置から、前記使用端末に割り当てられている電話番号と、前記転送先番号を取得することにより、前記転送条件テーブルを更新する更新部
を備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記受信部は前記対象番号を使用するユーザが保持する端末に割り当てられた第1のアドレスを宛先としたメールを受信し、
前記使用端末は、前記第1のアドレスへのメールの送信に使用され、
前記転送条件テーブルは、前記第1のアドレスに対応付けて、前記使用端末のアドレスである第2のアドレス、前記使用端末から受信したメールの転送先のアドレスである転送先アドレスを登録し、
前記変換部は、前記第2のアドレスから前記第1のアドレスに送信されたメールについて、送信元アドレスを前記第2のアドレスから前記第1のアドレスに変換するとともに、宛先アドレスを前記第1のアドレスから前記転送先アドレスに変換する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記対象番号に対応付けて、前記ユーザ番号が割り当てられている端末に記録されている電話帳情報を記録する記録部をさらに備え、
前記認証に成功した装置から、前記ユーザの対象番号を一意に特定できる情報と共に前記電話帳情報の閲覧要求を受信すると、前記認証に成功した装置に、前記ユーザの対象番号に対応付けられた電話番号と通信先を送信する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の通信装置。 - 転送処理を行うサーバは、
転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて記憶し、
発呼の要求を受信し、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換し、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを送信する
ことを特徴とする通信方法。 - 転送処理の対象とする呼の着呼先に指定される電話番号である対象番号に、前記対象番号を使用するユーザが保持する端末の番号であるユーザ番号、前記対象番号への発呼に使用される端末である使用端末の電話番号である発呼元番号、前記使用端末からの呼の転送先に割り当てられた電話番号である転送先番号を対応付けて記憶し、
発呼の要求を受信し、
前記発呼元番号からの前記対象番号への呼の要求を取得すると、要求された呼の発呼元を前記発呼元番号から前記ユーザ番号に変換するとともに、着呼先を前記対象番号から前記転送先番号に変換し、
前記ユーザ番号から前記転送先番号への発呼を要求する要求メッセージを送信する
処理を通信装置に行わせることを特徴とする通信プログラム。
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JP2012269807A JP6079191B2 (ja) | 2012-12-10 | 2012-12-10 | 通信装置、通信方法、および、通信プログラム |
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