JP6078408B2 - 熱収縮性筒状ラベル、その製造方法及び該ラベルが装着された容器 - Google Patents

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本発明は一般に熱収縮性筒状ラベルに関するものであり、より特定的には、ラベル収縮時のセンターシール部の折れ込みや波打ちが発生しないように改良された熱収縮性筒状ラベル及びその製造方法に関する。この発明はまたそのような熱収縮性筒状ラベルが装着された容器に関する。
図4(A)に示すように、従来の熱収縮性筒状ラベル1は、熱収縮性のラベル基材2の一方の端部3の上に他方の端部4を重ね合わせてシール溶剤で溶着されてなるセンターシール部5を有している。シール溶剤は、溶着後、揮発して消滅する。シール溶剤には、例えばテトラヒドロフランあるいはジオキソランが用いられる(例えば特許文献1参照)。図中、6は、グラビアインキで裏刷りされたインキ層である。
特開2002−60504号公報
図4(A)に示すように、従来の熱収縮性筒状ラベル1は、インキ層6が形成されている側を内側にして、ラベル基材2の両端側部を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成されるのであるが、ラベル基材2の一方の端部3は、センターシールされない部分7(以下、本明細書では「余裕しろ7」という)を残している。これは、図4(B)に示すように、余裕しろを残さずにシール溶剤を塗布してセンターシール部5を形成しようとすると、テトラヒドロフランあるいはジオキソランのようなシール溶剤は粘性が低いので、少しでも過剰になると、ラベル内面にはみ出し、図4(C)に示すように、内面ブロッキング8が生じ、筒が開かず、容器の胴部外周に装着することが不可能になるからである。
そこで、従来は、余裕しろ7を残してセンターシールしているのであるが、この余裕しろ7が後に問題を生じさせる。すなわち、図5(A)と(B)を参照して、熱収縮性筒状ラベル1を容器9に装着してシュリンクトンネルで熱収縮させた場合、余裕しろ7が折れ込んだり、波打ったりして、外観不良になるという問題である。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、内面ブロッキングが生じず、かつ外観不良とならないように改良された熱収縮性筒状ラベルを提供することを目的とする。
この発明の他の目的は、そのような熱収縮性筒状ラベルの製造方法を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、そのような熱収縮性筒状ラベルが装着された容器を提供することにある。
本発明は、容器の胴部外周に装着される、グラビアインキで裏刷りされ、かつラベル基材の一方の端部の上に他方の端部を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成された熱収縮性筒状ラベルに係る。上記センターシールは、上記一方の端部の側にセンターシールされない余裕しろを残して行われており、上記余裕しろを上記他方の端部側に、上記グラビアインキのメジウムで貼り付けてなることを特徴とする。本発明によれば、余裕しろを他方の端部側に、グラビアインキのメジウムで貼り付けているので、余裕しろが固定される。
当該熱収縮性筒状ラベルの外面には傷防止メジウムが設けられていてもよい。
この発明の好ましい実施態様によれば、上記ラベル基材がPETフィルムであり、上記グラビアインキのメジウムは、イソシアネート系硬化剤を少なくとも5%添加したウレタン系メジウムである。
この発明の他の局面に従う方法は、グラビアインキで裏刷りされたラベル基材の一方の端部の上に他方の端部を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成された熱収縮性筒状ラベルの製造方法において、上記センターシールを、上記一方の端部の側にセンターシールされない余裕しろを残して行ない、上記一方の端部の上記余裕しろを上記他方の端部側のラベル基材に、上記グラビアインキのメジウムで貼り付けることを特徴とする。
上記センターシールをTHF又はジオキソランを用いて行ってもよい。
なおラベル基材には紫外線吸収剤、アンチブロッキング剤、滑剤、静電気防止剤、抗菌剤、安定剤等、各種公知の添加剤や異なる樹脂等を合目的的に添加してもよい。
上記容器はオレフィン系の樹脂で形成されるのが好ましいが、特に限定されない。また上記ラベル基材はポリエステル系樹脂又はポリスチレン系樹脂で形成されるのが好ましい。
オレフィン系樹脂としては、好ましくは、エチレン又はプロピレンを主成分とし、それぞれの単独重合体、又はそれらと共重合可能な他の単量体(オレフィン、ビニル化合物等)とのランダム共重合体、或いは環状オレフィンを含む重合体が挙げられる。ポリオレフィン系樹脂は1種類であってもよいし、2種類以上の混合物としてもよい。
ポリエステル系樹脂としては、好ましくは一般に共重合ポリエステル樹脂と呼ばれる樹脂が挙げられる。共重合ポリエステル樹脂を構成する酸成分としては公知のものでよく、例えば、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸等のナフタレンジカルボン酸類、4,4’−ジカルボン酸ジフェニール等のジカルボキシビフェニール類、5−t−ブチルイソフタル酸等の置換フタル酸類、2,2,6,6−テトラメチルビフェニル−4,4’−ジカルボン酸等の置換ジカルボキシルビフェニル類、1,1,3−トリメチル−3−フェニルインデン−4,5−ジカルボン酸及びその置換体、1,2−ジフェノキシエタン−4,4’−ジカルボン酸及びその置換体等の芳香族ジカルボン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバチン酸、ピメル酸、ウンデカン酸、ドデカンジカルボン酸、ブラシリン酸、テトラデカンジカルボン酸、タブシン酸、ノナデカンジカルボン酸、ドコリンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸及びその置換体、4,4’−ジカルボキシシクロヘキサン等の脂環族ジカルボン酸及びその置換体等が挙げられる。そしてジオール成分としては公知のものでよく、例えば、エチレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオール、ネオペンチルグリコール、2−メチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール、2−ジエチル−1,3−プロパンジオール、2−エチル−2−n−ブチル−1,3−プロパンジオール等の脂肪族ジオール類、1,3−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等の脂環族ジオール類、2,2−ビス(4’−β−ヒドロキシエトキシジフェニル)プロパン、ビス(4’−β−ヒドロキシエトキシフェニル)スルホン等のビスフェノール系化合物のエチレンオキサイド付加物、キシリレングリコール等の芳香族系のジオール類、あるいはジエチレングリコール等が挙げられる。
ポリスチレン系樹脂とは、ポリスチレン、耐衝撃性ポリスチレン、グラフトタイプ耐衝撃性ポリスチレン、スチレン−共役ジエンブロックコポリマー、スチレン−共役ジエンブロックエラストマー等、スチレンを構成要素の一つとする樹脂全般をいう。ポリスチレン系樹脂は1種類であってもよいし、2種類以上の混合物としてもよい。
センターシール溶剤は、基材フィルムにポリエステル系熱収縮性フィルムを使用する場合、1,3ジオキソランまたはテトラヒドロフランが好ましい、またポリスチレン系熱収縮性フィルムを使用する場合は、テトラヒドロフランまたはメチルエチルケトンが好ましい。
本発明の他の局面に従う容器は、上述の熱収縮性筒状ラベルが胴部外周に装着された容器に係る。
本発明に係る熱収縮性筒状ラベルによれば、ラベルのセンターシールは余裕しろを残して行われているので内部ブロッキングが生じない。そして、該余裕しろを他方の端部側に、グラビアインキのメジウムで貼り付けて固定しているので、熱収縮時に余裕しろが折れ込んだり、波打ったりしない。その結果、外観不良になる事態は生じない。
(A)は本発明の実施例に係る熱収縮性筒状ラベルの斜視図、(B)はそのB−B線に沿う断面図である。 本発明の実施例に係る熱収縮性筒状ラベルの製造工程を説明する斜視図である。 本発明に係る熱収縮性筒状ラベルを装着した容器の斜視図である。 (A)は従来の熱収縮性筒状ラベルの断面図、(B)(C)はその問題点を説明する図である。 従来の熱収縮性筒状ラベルの問題点を説明する図であり、(B)は、(A)のB−B線に沿う断面図である。
内面ブロッキングが生じず、かつ外観不良とならないように改良された熱収縮性筒状ラベルを得るという目的を、ラベルのセンターシールを余裕しろを残して行ない、かつ該余裕しろを他方の端部側に、グラビアインキのメジウムで貼り付けることによって実現した。以下、この発明の実施例を、図を用いて説明する。
図1(A)(B)を参照して、熱収縮性筒状ラベル1は、容器の胴部外周に装着されるものであり、印刷層であるインキ層6がグラビアインキで裏刷りされ、かつラベル基材2の一方の端部3の上に他方の端部4を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成されている。5はセンターシール部である。センターシールは、一方の端部3の側に、センターシールされない余裕しろ7を残して行われている。余裕しろ7は他方の端部4側に、インキ層6に用いられたグラビアインキのメジウム10で貼り付けられている。ラベル基材2の横方向(TD方向)の延伸倍率は、3〜10倍、好ましくは3〜7倍である。縦方向(MD方向)には延伸しなくてもよく、場合によっては1.8倍程度以下の延伸があっても良い。
熱収縮性筒状ラベルの外面には図示しないが、傷防止メジウムが設けられていてもよい。ラベル基材2がPETフィルムで形成される場合、グラビアインキのメジウム10は、イソシアネート系硬化剤を少なくとも5%添加したウレタン系メジウムであるのが好ましい。
このような構造を有する熱収縮性筒状ラベルは、図2(A)(B)を参照して、ラベル基材2を中央で折り曲げて、その一方の端部3の上に他方の端部4を重ね合わせてセンターシールすることによって得られる。その際に、シール溶剤の液溜11からシール溶剤(THF又はジオキソラン)の塗布を、一方の端部3の側に、センターシールされない一定の幅の持つ余裕しろ7を残して行ない、かつ該余裕しろ7の部分にグラビアインキのメジウムの液溜12からメジウムを塗布し、一対のニップローラ13,13の間に挟みこみ圧縮することによって行った。これにより、センターシール部5がシール溶剤による溶着で形成され、かつ余裕しろ7が他方の端部側のラベル基材2に貼り付けられて固定される。
得られたロール状の熱収縮性筒状ラベル1は個片に断裁され、図3に示すように、PETボトルなどの容器9に装着され、シュリンクトンネル又はライスターに送られて、熱収縮させる。本発明に係る熱収縮性筒状ラベル1によれば、ラベルのセンターシールは余裕しろ7を残して行われているので内部ブロッキングが生じない。そして、該余裕しろ7を他方の端部側に、グラビアインキのメジウムで貼り付け固定しているので、熱収縮時に余裕しろ7が折れ込んだり、波打ったりしない。その結果、従来のように余裕しろ7が折れ込んだり、波打ったりすることによって外観不良になる事態は生じない。
今回開示された実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明に係る熱収縮性筒状ラベルによれば、余裕しろが折れ込んだり、波打ったりしないので、外観の美しい容器が実現できる。
1 熱収縮性筒状ラベル
2 ラベル基材
3 一方の端部
4 他方の端部
5 センターシール部
6 インキ層
7 余裕しろ
8 内面ブロッキング
9 容器
10 グラビアインキのメジウム
11 シール溶剤の液溜
12 メジウムの液溜
13 ニップローラ

Claims (6)

  1. 容器の胴部外周に装着される、グラビアインキで裏刷りされ、かつラベル基材の一方の端部の上に他方の端部を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成された熱収縮性筒状ラベルにおいて、
    前記センターシールは、前記一方の端部の側にセンターシールされない余裕しろを残して行われており、
    前記余裕しろを前記他方の端部側に、前記グラビアインキのメジウムで貼り付けてなることを特徴とする熱収縮性筒状ラベル。
  2. 当該熱収縮性筒状ラベルの外面には傷防止メジウムが設けられている請求項1に記載の熱収縮性筒状ラベル。
  3. 前記ラベル基材がPETフィルムであり、
    前記グラビアインキのメジウムは、イソシアネート系硬化剤を少なくとも5%添加したウレタン系メジウムである、請求項1又は2に記載の熱収縮性筒状ラベル。
  4. グラビアインキで裏刷りされたラベル基材の一方の端部の上に他方の端部を重ね合わせてセンターシールすることにより筒状に形成された熱収縮性筒状ラベルの製造方法において、
    前記センターシールを、前記一方の端部の側にセンターシールされない余裕しろを残して行ない、
    前記一方の端部の前記余裕しろを前記他方の端部側のラベル基材に、前記グラビアインキのメジウムで貼り付ける熱収縮性筒状ラベルの製造方法。
  5. 前記センターシールをTHF又はジオキソランを用いて行う請求項4に記載の熱収縮性筒状ラベルの製造方法。
  6. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱収縮性筒状ラベルが装着された容器。
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