JP6077871B2 - 食品切断器 - Google Patents
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Description
以下、本発明に係る食品切断器について、好ましい一実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る食品切断器の一実施形態を示す側面図、図2はその平面図である。図示された食品切断器1は、概略として、裏面側の四隅に足12,12が取り付けられている四角形状の板状体である基台11と、この基台11の上面の中央部に設けられ、食品100が載置される台座13と、基台11の上面の縁部近傍の両コーナに設けられた一対の軸受部14a,14bと、軸受部14a,14bに回動自在に支持されて全体が回動するときに台座13上の食品100(例えば、ゆで玉子、厚焼き玉子等の比較的柔らかいもの)を複数片に分割切断するワイヤユニット15と、回動させたワイヤユニット15が台座13に当接した際の衝撃を避けるために後述する把手取付具18に設けられた一対のストッパ30,30とを備えて構成されている。台座13は食品100の外形に応じた形状の載置面を有し、例えば、ゆで玉子が切断対象の食品であれば、該ゆで玉子の外形形状に応じた載置面とされる。尚、各部材は、例えば、ステンレス、真鍮等による金属製材料によって形成することが好ましいが、強度を必要としない部材は樹脂製材料等によって形成することもできる。また、ストッパ30,30は把持取付具18が当接する基台11上に設けることもできる。
ここで、鋼線21をガイドピン20,20にセットする方法について説明する。なお、使用者は図1及び図2に示す軸受部14a,14bからボルト24a,24bを外し、ワイヤユニット15を軸受部14a,14bから取り外しておくと、鋼線をセットする作業を行ないやすい。まず、ボルト25a、25b、およびナット29a、29bと張力調整部材23a、23bそれぞれを緩めて鋼線支持部材17aが鋼線支持部材17bに最も近くなる場所へ移動し、ボルト25a、25bを仮固定しておく。次に、一本の鋼線21を準備する。そして、図3に示すように、鋼線21の一端を始点ピン22aに設けられた図示しない貫通孔に挿通し、20〜100mm程度の長さを露出させる。次に、この貫通孔を通過した鋼線21を、始点ピン22aに設けられたメネジを利用して止めネジを締め付けることにより係着させる。次に、ガイドピン20,20にそれぞれ付記された番号1,2,3,・・・,25の順に経由させて鋼線21を折り返する。この作業はガイドピン20,20から外れないように鋼線21を引っ張りながら実施するとよい。次に、番号25を経由した鋼線21の他端を終点ピン22bの貫通孔に通し、20〜100mmが露出するようにする。そして、鋼線21を、終点ピン22bに設けられたメネジを利用して止めネジを締め付けることにより係着させる。尚、鋼線21が長い場合には余分な部分を適宜切断するとよい。また、前述の始点ピン22a、終点ピン22bによる鋼線21の係着方式については、他の方式として鋼線支持部材へ、ボルト、ワッシャー等を用い直接的に鋼線を挟み込み締め付けして固定する方法や、鋼線を鋼線支持部材に設けたピンへ巻きかけ摩擦により固定する方法などによって係着することも可能である。要するに鋼線21の両端を鋼線支持部材17a又は17bに確実に固定できればよい。次に、張力調整部材23a,23bを回転させて鋼線21の折り返し部分に均等に張力(テンション)をかけ、鋼線21の張力を調整する。鋼線21の張力調整が済んだら張力調整部材23a、23bの緩み防止のためナット29a、29bを把手取付具18に対して締付けて固定し、更に、ボルト25a、25bを締付けて、アーム16a、16bに対して鋼線支持部材17aを固定することにより、鋼線21の張力ゆるみ防止を行なう。本切断器を使用して切断作業を続けると鋼線21に伸びを生じる場合があり、この場合は状況に応じて再度鋼線21の張力調整を行なう。尚、鋼線21の張力が弱い場合、次のような不具合が生じる。
(1)台座13内の鋼線21が切断時に通過するスリット溝(図示せず)に鋼線21が入らない。
(2)台座13上の食品を所定の厚さに切断することができない。
以上のようにして鋼線21が取り付けられたワイヤユニット15は、図2に示すように軸受部14a,14bに取り付けられる。
次に、上述した食品切断器1の動作について説明する。図4は食品の切断工程における食品切断器1の側面図を示し、(a)は切断開始時の状態を示す側面図、(b)は切断後の状態を示す側面図である。また、図5は品切断器の食品切断後の状態を示す平面図である。まず、食品切断器1を平らな場所に設置する。ついで図1に示すように、軸受部14a,14bを中心にワイヤユニット15を回動させて基台11から引き起こした状態とする。そして、図4(a)及び図5に示すように、台座13上の中央に切断対象の食品(ここでは、ゆで玉子)100を置く。そして、把手19を手で持って図4(a)に示すようにワイヤユニット15を矢印A方向へ倒していくと、その過程で折り返し配置された鋼線21が所定の張力を保持した状態で食品100に徐々に入り込むことで食品100は一度で多数の断片に切断され、図5に示すように食品100には多数の切れ目101が鋼線21の配置通りに形成される。そして、回動させたワイヤユニット15が図4(b)のように水平位置に達し把手取付具18にあるストッパ30が基台11に当接すると、鋼線21の折返部分によって食品100は完全に複数の同一幅の固体に分離される。その後、台座13上から切断された食品100を取り出し、家庭等では皿等に盛り付け、また、仕出し弁当店等では必要数を弁当容器に盛り付ける。
本実施形態に係る食品切断器1によれば、ワイヤユニット15はアーム16a,16b間に一本の鋼線21を折り返して配置すると共に、鋼線21の張力を張力調整部材23a,23bで調節できるようにしたので、鋼線21の折返部分の各張力を均等に調整することができる。その結果、食品の各切断面を均一にすることができるという効果がある。
11 基台
12 足
13 台座
14a,14b 軸受部
15 ワイヤユニット
16a,16b アーム
17a,17b 鋼線支持部材
18 把手取付具
19 把手
20,20 ガイドピン
21 鋼線
22a 始点ピン
22b 終点ピン
23a,23b 張力調整部材
24a,24b ボルト
25a,25b ボルト
26a,26b ボルト
27a,27b ボルト
28a,28b ボルト
29a,29b ナット
30 ストッパ
100 食品
101 切れ目
Claims (4)
- 食品が載置される台座を備えた基台と、
一本の鋼線を複数回折り返して配置すると共に一端側が前記基台に回動可能に軸支されたワイヤユニットと、
を備え、
前記ワイヤユニットは、
一端が前記基台に回動自在に軸支された状態で配置された一対のアームと、
前記一対のアームを両端側でそれぞれ連結するように取り付けられた一対の鋼線支持部材と、
前記一対の鋼線支持部材のそれぞれに取り付けられ、前記一本の鋼線を折り返して張架することにより複数の折返部分を形成する複数のガイドピンと、
前記一対の鋼線支持部材間の距離を回転方向に応じて変更調整することで前記一本の鋼線の張力の調整を行う張力調整部材と、
前記張力調整部材の緩みを防止するナットと、
前記アームに対して前記鋼線支持部材を固定するためのボルトと、
を備え、前記ワイヤユニットの回動によって前記鋼線が前記台座上に載置した前記食品を細断することを特徴とする食品切断器。 - 食品が載置される台座を備えた基台と、
一本の鋼線を複数回折り返して配置すると共に一端側が前記基台に回動可能に軸支されたワイヤユニットと、
を備え、
前記ワイヤユニットは、
一端が前記基台に回動自在に軸支された状態で配置された一対のアームと、
前記一対のアームを両端側でそれぞれ連結するように取り付けられた一対の鋼線支持部材と、
前記一対の鋼線支持部材のそれぞれに一定間隔に取り付けられ、前記一本の鋼線を折り返して張架することにより複数の折返部分を形成する複数のガイドピンと、
前記一本の鋼線を巻き取り又は巻き出しすることで前記一本の鋼線の張力の調整を行う張力調整部材と、
前記張力調整部材の緩みを防止するナットと、
を備え、前記ワイヤユニットの回動によって前記鋼線が前記台座上に載置した前記食品を細断することを特徴とする食品切断器。 - 請求項1又は2に記載の食品切断器において、
前記一対の鋼線支持部材は、前記鋼線両端側を固定する固定機構が設けられていることを特徴とする食品切断器。 - 請求項3に記載の食品切断器において、
前記固定機構は、
前記鋼線の一端を前記鋼線支持部材へ係着するための始点ピン及び前記鋼線の他端を前記鋼線支持部材へ係着するための終点ピンにそれぞれ設けられた貫通孔へ前記鋼線の一端及び他端をそれぞれ挿通してボルト締めによって固定することを特徴とする食品切断器。
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