JP6076137B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6076137B2 JP6076137B2 JP2013039771A JP2013039771A JP6076137B2 JP 6076137 B2 JP6076137 B2 JP 6076137B2 JP 2013039771 A JP2013039771 A JP 2013039771A JP 2013039771 A JP2013039771 A JP 2013039771A JP 6076137 B2 JP6076137 B2 JP 6076137B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- cross
- sectional area
- resonator
- constriction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 claims description 161
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 description 28
- 230000036262 stenosis Effects 0.000 description 28
- 208000037804 stenosis Diseases 0.000 description 28
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 9
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 7
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013112 stability test Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C19/00—Tyre parts or constructions not otherwise provided for
- B60C19/002—Noise damping elements provided in the tyre structure or attached thereto, e.g. in the tyre interior
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/032—Patterns comprising isolated recesses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/04—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0341—Circumferential grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
この発明によれば、周溝に開口する狭窄ネックのそれぞれの断面積を異なるものとしたので、共鳴器を十分に機能させることができ、また、2本の周溝のうち、狭窄ネックを周溝に開口させることでその部分の陸部の剛性が低下しやすくなる側の周溝、すなわち、断面積の相対的に大きい周溝に、断面積が相対的に小さい狭窄ネックを開口させたので、共鳴器を配設したことによる陸部の局部的な剛性の低下を抑制することができ、それゆえに、操縦安定性の悪化を防ぐことができる。
さらに、タイヤの諸寸法は、特に断りのない限り、適用リムに組み付けたタイヤに規定の空気圧を充填した無負荷状態での寸法を指す。
図1は、本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ1のトレッドパターンを示す一部展開平面図である。なお、タイヤの内部補強構造等は一般的なラジアルタイヤのそれと同様であるので、ここでは図示を省略する。
そこで、本発明の空気入りタイヤ1では、共鳴器5は、断面積の相対的に大きい周溝3aに開口する狭窄ネック(第1狭窄ネック)5cの断面積S1を、断面積の相対的に小さい周溝3bに開口する狭窄ネック(第2狭窄ネック)5dの断面積S2よりも小さくして構成されている。
この空気入りタイヤ1によれば、共鳴器5を構成する狭窄ネック5bおよび気室5aの各寸法や形状の中でも、特に、周溝3に開口する狭窄ネック5bのそれぞれの断面積S1、S2を異なるものとしたので、共鳴器5の、断面積の相対的に大きい周溝3aに開口する狭窄ネック5c、と、共鳴器5の、断面積の相対的に小さい周溝3bに開口する狭窄ネック5dとのそれぞれを介して生じる、共鳴器5による共鳴が互いに打ち消し合うことがなく、それゆえに、共鳴器5を十分機能させることができる。また、2本の周溝3a、3bのうち、狭窄ネッ5bを周溝3に開口させることで、その開口する部分のリブ状陸部4aの剛性が相対的に低下し易い周溝3a、すなわち、断面積の相対的に大きい周溝3aに、断面積S1が相対的に小さい狭窄ネック5cを開口させたので、共鳴器5を配設したことによる、第1狭窄ネック5c周辺のリブ状陸部4aの剛性の低下を抑制することができ、それゆえに、操縦安定性を改善することができる。その結果として、トレッドパターンのデザイン上の自由度、例えば、それぞれ共鳴周波数が異なる多種類の共鳴器5をトレッド踏面2に配設することで、操縦安定性の悪化を伴わずに、一つ一つの共鳴器5を十分機能させつつ、気柱共鳴音の広い周波数帯域に対応させることができる。
さらに、図1に示すところでは、第1狭窄ネック5cおよび第2狭窄ネック5dのそれぞれの断面積S1およびS2の大小関係は、各狭窄ネックの幅を変化させることにより実現しているが、各狭窄ネックの深さ、または幅および深さの両方を変化させることによっても実現することができる。
なお、上述の狭窄ネック5bの寸法および形状等は、1つの共鳴器5の、複数の狭窄ネック5bのそれぞれを、または、1列のリブ状陸部4a内もしくはリブ状陸部4a間で複数の共鳴器5の狭窄ネック5bを、相互に同一とすることも異なるものとすることもできる。
なお、図4(c)に示す共鳴器5は、第1狭窄ネック5cおよび第2狭窄ネック5dをそれぞれ1本、2本としており、第1狭窄ネック5cに比して第2狭窄ネック5dの本数を多くしているが、第1狭窄ネック5cの本数を多くすることもできる。
また、操縦安定性の悪化を伴わずに、共鳴器5をさらに十分に機能させるとの観点からは、狭窄ネック5bを3本以上配設する場合は、第2狭窄ネック5dを第1狭窄ネック5cよりも多くすることが好ましい。
また、断面積が互いに異なる2本の周溝3a、3b間に区画されるリブ状陸部4aには、第1狭窄ネック5cおよび第2狭窄ネック5dを有する共鳴器5以外に、一本の狭窄ネックのみを有する共鳴器および/または第1狭窄ネックと第2狭窄ネックとのそれぞれの断面積が等しい共鳴器をさらに配設することもできる。
本発明の実施形態に係る実施例のタイヤ、および、比較例のタイヤを試作し、以下に示す実験1〜3を行った。
実験1では、トレッド踏面に、トレッド周方向に伸びる周溝を4本設けるとともに、タイヤ幅方向内側の2本の周溝の断面積を、タイヤ幅方向外側の2本の周溝に比して大きくし、さらに、周溝の断面積が互いに異なる2本の周溝の間に区画されるリブ状陸部にヘルムホルツタイプの共鳴器を配設した空気入りタイヤにおいて、その共鳴器が有する、1本の第1狭窄ネックおよび1本の第2狭窄ネックのそれぞれの断面積を変化させた下記のタイヤを試作して、周溝で発生する気柱共鳴音の低減効果を騒音試験により、また、操縦安定性をドライバー官能評価により確かめた。
実施例1のタイヤは、図1に示すトレッドパターンを有する、タイヤサイズが195/45R15の乗用車用空気入りタイヤであり、タイヤ幅方向内側の2本の周溝は、断面積 80mm2(幅10mm、深さ8mm)であり、タイヤ幅方向外側の2本の周溝は、断面積64mm2(幅8mm、深さ8mm)であり、また、共鳴器は、第1狭窄ネックの断面積3mm2(幅0.75mm、深さ4mm)、第1狭窄ネックの長さ10mm、第2狭窄ネックの断面積3.3mm2(幅0.83mm、深さ4mm)、第2狭窄ネックの長さ10mm、気室の容積1560mm3、その共鳴周波数が1020Hzであり、そして、1列のリブ状陸部に52個配置した。
また、実施例2〜7のタイヤは、第1狭窄ネックおよび第2狭窄ネックの断面積を表1に示す諸元に変更するとともに、共鳴周波数を実施例1のタイヤと同一にするために狭窄ネックの各寸法を調整した以外は、実施例1のタイヤと同様である。
さらに、比較例1〜3のタイヤは、第1狭窄ネックおよび第2狭窄ネックの断面積を表1に示す諸元に変更するとともに、狭窄ネックの各寸法を調整した以外は、実施例1のタイヤと同様である。
なお、これら試作したタイヤに設けた共鳴器は、上述の式(1)および(2)に対応するものとし、音速cは、343.7m/sとした。
また、操縦安定性試験は、上記の各タイヤを、上記の騒音試験と同様にして、車両に取り付けた。そして、ドライバーが該車両を走行させた際の、操縦安定性を官能評価し、比較例1のタイヤについての操縦安定性を10段階評点で6点として、相対評価した。相対評価した結果を表1に示す。点数が大きいほど、操縦安定性が良いことを示す。
さらに、実施例2〜7のタイヤでは、第1狭窄ネックの断面積S1および第2狭窄ネックの断面積S2を、S2/S1≧1.2としたので、実施例1のタイヤと比して、気柱共鳴音をより効果的に低減するとともに、操縦安定性を改善することができる。
実験2では、実施例2のタイヤについて、共鳴器の共鳴周波数、およびそれぞれの共鳴器の第1狭窄ネックの断面積の総計と第2狭窄ネックの断面積の総計との関係を変えずに、第1狭窄ネックおよび第2狭窄ネックのそれぞれの本数を変化させた下記のタイヤを試作して、実験1と同様な試験を行った。
実施例8のタイヤは、第1狭窄ネックの本数を2本に、実施例9のタイヤは、第2狭窄ネックの本数を2本に、実施例10のタイヤは、第1狭窄ネックおよび第2狭窄ネックの本数をそれぞれ2本に変更した以外は、実施例2のタイヤと同様である。これら結果を表2に示す。
実験3では、実施例2のタイヤについて、第1狭窄ネックおよび第2狭窄ネックのそれぞれの気室からの延在方向を、気室に対してトレッド周方向内側に向けた、図5に示すトレッドパターンを有する実施例11のタイヤを試作して、ピッチノイズを、騒音試験により、また、操縦安定性を上記操縦安定性試験と同様にドライバー官能評価により確かめた。
なお、ピッチノイズについての騒音試験は、気柱共鳴音の騒音試験と同様に測定し、そして、ピッチノイズの周波数が、車両の速度、タイヤの周長、共鳴器の個数等で変化するところ、各供試タイヤでは1/3オクターブバンドで中心周波数630Hzの帯域のオーバオール値をピッチノイズとして、その値を求めた。該オーバオール値が小さい程、ピッチノイズを低減することを示す。この結果を表3に示す。
Claims (2)
- トレッド踏面に、トレッド周方向に連続して延びる周溝を少なくとも2本設け、前記周溝のうち、断面積が互いに異なる2本の周溝の間に区画される陸部に、該周溝から離間した位置で陸部表面に開口する気室と、該気室を前記2本の周溝のうちの一方の周溝に連通させる1本以上の狭窄ネックと、前記気室を他方の周溝に連通させる1本以上の狭窄ネックとを有する共鳴器を配設した空気入りタイヤであって、
前記共鳴器の、断面積の相対的に大きい周溝に開口する前記狭窄ネックの断面積S1が、断面積の相対的に小さい周溝に開口する前記狭窄ネックの断面積S2よりも小さいことを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記狭窄ネックの断面積S1と断面積S2とが、
S2/S1≧1.2
の関係を満たす、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013039771A JP6076137B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 空気入りタイヤ |
US14/766,615 US10059153B2 (en) | 2013-02-28 | 2014-02-04 | Pneumatic tire |
EP14757476.8A EP2962873B1 (en) | 2013-02-28 | 2014-02-04 | Pneumatic tire |
CN201480011346.XA CN105008145B (zh) | 2013-02-28 | 2014-02-04 | 充气轮胎 |
PCT/JP2014/000588 WO2014132567A1 (ja) | 2013-02-28 | 2014-02-04 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013039771A JP6076137B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014166828A JP2014166828A (ja) | 2014-09-11 |
JP6076137B2 true JP6076137B2 (ja) | 2017-02-08 |
Family
ID=51427847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013039771A Active JP6076137B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 空気入りタイヤ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10059153B2 (ja) |
EP (1) | EP2962873B1 (ja) |
JP (1) | JP6076137B2 (ja) |
CN (1) | CN105008145B (ja) |
WO (1) | WO2014132567A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6166913B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2017-07-19 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
JP7091232B2 (ja) * | 2018-11-27 | 2022-06-27 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2535349B2 (ja) * | 1987-06-09 | 1996-09-18 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
JPH05338411A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Hino Motors Ltd | 低騒音リブタイヤ |
JPH0655811U (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-02 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
DE60128774T2 (de) | 2000-11-13 | 2008-02-07 | Société de Technologie Michelin | Laufflächenprofil für einen Fahrzeugluftreifen |
JP2002211210A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
DE60218286T2 (de) * | 2001-01-29 | 2007-11-08 | Société de Technologie Michelin | Rollgeräusch reduzierende lauffläche |
DE10109224A1 (de) | 2001-02-26 | 2002-09-05 | Bayer Ag | Flammwidrige Polycarbonat-Zusammensetzungen mit erhöhter Chemikalienbeständigkeit |
JP4316268B2 (ja) * | 2003-03-24 | 2009-08-19 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
FR2871735B1 (fr) * | 2004-06-16 | 2006-08-04 | Michelin Soc Tech | Bande de roulement ayant des incisions zigzag et lames pour le moulage de telles incisions |
JP5013731B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2012-08-29 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
US8297323B2 (en) * | 2007-02-19 | 2012-10-30 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
JP5518473B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2014-06-11 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
JP4156018B1 (ja) * | 2007-12-12 | 2008-09-24 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP5350874B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2013-11-27 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
JP5291739B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2013-09-18 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
US9751365B2 (en) * | 2011-09-13 | 2017-09-05 | The Goodyear Tire & Rubber Company | High mileage truck tire tread |
-
2013
- 2013-02-28 JP JP2013039771A patent/JP6076137B2/ja active Active
-
2014
- 2014-02-04 CN CN201480011346.XA patent/CN105008145B/zh active Active
- 2014-02-04 EP EP14757476.8A patent/EP2962873B1/en active Active
- 2014-02-04 WO PCT/JP2014/000588 patent/WO2014132567A1/ja active Application Filing
- 2014-02-04 US US14/766,615 patent/US10059153B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20150367689A1 (en) | 2015-12-24 |
WO2014132567A1 (ja) | 2014-09-04 |
JP2014166828A (ja) | 2014-09-11 |
EP2962873A1 (en) | 2016-01-06 |
CN105008145A (zh) | 2015-10-28 |
CN105008145B (zh) | 2017-05-24 |
US10059153B2 (en) | 2018-08-28 |
EP2962873A4 (en) | 2016-03-02 |
EP2962873B1 (en) | 2017-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6166913B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5507735B1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7091232B2 (ja) | タイヤ | |
EP2463120A1 (en) | Tire | |
JP6887908B2 (ja) | タイヤ | |
JP7108633B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5740025B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP6076137B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2008221977A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2019194051A (ja) | タイヤ | |
JP6076127B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7108632B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2019001322A (ja) | タイヤ | |
JP6514063B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP6591206B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2018065517A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7389636B2 (ja) | タイヤ | |
CN108081876B (zh) | 轮胎 | |
JP5072345B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2021176729A (ja) | タイヤ | |
JP2021176730A (ja) | タイヤ | |
JP2021176732A (ja) | タイヤ | |
JP2021176731A (ja) | タイヤ | |
JP2018065516A (ja) | 空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160621 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6076137 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |