JP6075853B2 - シールド掘進機 - Google Patents

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Description

本発明は、小径胴体とそれに装備した掘進機内部機構を大径胴体から分離発進可能に構成したシールド掘進機に関し、特に中折れ可能なシールド掘進機に関する。
従来より、道路用トンネル、上下水道用トンネル、共同溝等を掘削する為に、シールド掘進機が多用されている。このシールド掘進機は、前胴と後胴を含む胴体と、胴体の前端側に配置したカッターディスクと、カッターディスクを回転駆動するカッター駆動機構、泥水式又は泥土式の排土装置、複数のシールドジャッキ、セグメントを構築するエレクタ等を備えている。
下水用トンネルのように、大径トンネルとそれに連なる小径トンネルとを連続的に掘削する場合には、大径胴体の内部に、小径胴体とこの小径胴体に装備した掘進機内部機構とが入れ子式に組み込まれ、この小径胴体とカッターヘッドと掘進機内部機構(つまり、子シールド掘進機)を大径胴体から分離発進可能に構成した2段式シールド掘進機(親子シールド掘進機)が用いられる。
この種の2段式シールド掘進機において、大径トンネルの掘進から小径トンネルの掘進に切換える際に大径胴体をトンネル支保として地中に残して子シールド掘進機により小径トンネルの掘進を行い、小径トンネルの終了時には小径胴体をトンネル支保として地中に残し、カッターヘッドや掘進機内部機構を解体して回収する。このとき、通常は、掘進機内部機構の多種の機器類(油圧モータ、ジャッキ類、配管やホース類、エレクタ、真円保持装置、構造部材等)を解体して個別に回収する。
一方、従来、親子シールド掘進機以外の通常のシールド掘進機においても、トンネル掘削終了時には、前胴と後胴を含む胴体をトンネル支保として地中に残し、カッターヘッド及び掘進機内部機構の多種の機器類を解体して個別に回収する。
上記のように、掘進機内部機構の多種の機器類を解体して個別に回収し、再利用可能な機器類(油圧モータ、ジャッキ類等)を再利用する場合、新規な機器類を組み込むのと同様に組み立て費用がかかってしまうため製造コスト的にあまり有利にはならない。
そこで、最近では、トンネル掘削に供したシールド掘進機を、多種の機器類に解体することなく、到達点側立坑等において前胴と後胴と共に複数ブロックに分割し、それら複数のブロックの形で回収することにより、再利用を促進することが行われつつある。
特許文献1の掘進機は、外側前胴部とこの外側前胴部に中折れ機構を介して連結された
外側後胴とからなる外胴と、この外胴に入れ子式に収容され且つ内側前胴部とこの内側前胴部に中折れ機構を介して連結された内側後胴部とからなる内胴とを備え、内胴とその内胴に装備された掘進機内部機構及びカッターヘッドとを外胴から分離発進可能に構成したシールド掘進機である。
この掘進機では、分離発進のため、外側前胴部の内周側の複数位置に内胴側に向って突出すると共に内胴外周面に当接して内胴を掘進機軸心方向にスライド可能に支持する軸心と平行な複数のガイドそりを設けている。このガイドそりは、H形鋼とその内側面に取り付けたスライド部材とで構成されている。
この掘進機では、トンネル掘進の終了時、例えば、到達点側立坑の付近において、外胴と内胴を固定している固定手段を解除してから、外胴をトンネル支保として地中に残したまま、内胴とそれに装備された掘進機内部機構及びカッターヘッドを外胴から分離発進させて、掘進機内部機構及びカッターヘッドを、内側前胴部と内側後胴部と共に、複数のブロックに分割した形で回収し、再利用を図ることができる。
特許第4674711号
しかし、特許文献1の掘進機においては、外側前胴部の内面に固定した複数のガイドそりの内径と、内側後胴部の外径が同径に設定されているため、外胴を地中に残して子シールド掘進機(内胴、掘進機内部機構、カッターヘッド等)を分離発進させるとき、外側前胴部の軸心に対して内側後胴部の軸心が微小にズレたり傾いたりすると、内側後胴部の前端が複数のガイドそりの後端に衝突して円滑に分離発進できない虞がある。
そこで、分離発進性能を高めるため、内側後胴部の外径を内側前胴部の外径(つまり、ガイドそりの内径)よりも小さく設定し、内側後胴部の外径とガイドそりの内径との間に位置ずれ許容の為の隙間を形成することによって、外側前胴部と内側後胴部との干渉を回避することが考えられる。
しかし、このように設定した場合、子シールド掘進機を再利用して子シールド掘進機単独でトンネル掘進する際に、掘削されたトンネルの坑壁内面と履工されたセグメントの外周面との離隔距離が大きくなり、セグメントの外側に注入する裏込材(モルタル)の消費量が増加するため、掘進作業のコストが増加する。
本発明の目的は、分離発進時における大径前胴と小径後胴との干渉を回避しつつ、掘削コストを低減可能なシールド掘進機を提供することである。
請求項1のシールド掘進機は、大径前胴と大径後胴とからなる大径胴体と、小径前胴とこの小径前胴に中折れ機構を介して連結された小径後胴とを有し且つ前記大径胴体と同心状に配設された小径胴体とを備え、前記小径胴体とこの小径胴体に装備したカッターヘッド及び掘進機内部機構とを前記大径胴体から分離発進可能に構成したシールド掘進機において、前記大径前胴の内周面から径方向内側へ突出し且つ前記小径胴体の軸心と平行方向へ延びる複数のガイドレールを周方向複数位置に夫々設け、前記小径前胴の外周面に、分離発進時に前記複数のガイドレールに対して摺動可能な複数の前胴摺動部材を設け、前記複数のガイドレールの内径を前記大径後胴の前端部の内径よりも大きく設定したことを特徴としている。
請求項2のシールド掘進機は、請求項1に発明において、前記小径前胴の外径と前記小径後胴の外径が実質的に等しくなるように形成されたことを特徴としている。
請求項3のシールド掘進機は、請求項1又は2の発明において、前記小径後胴の外周面に、分離発進時に前記複数のガイドレールに対して摺動可能な複数の後胴摺動部材を固定したことを特徴としている。
請求項4のシールド掘進機は、請求項3の発明において、前記前胴摺動部材の厚みを前記後胴摺動部材の厚みよりも大きく設定したことを特徴としている。
請求項5のシールド掘進機は、請求項1〜4の何れか1項の発明において、前記小径前胴と前記大径前胴とを相対移動不能に且つ分離可能に固定する複数の固定機構を周方向複数部位に設けたことを特徴としている。
請求項6のシールド掘進機は、請求項1〜5の何れか1項の発明において、前記大径前胴の後端と前記大径後胴の前端との間に中折れを可能にする為の隙間が形成され、前記大径後胴が前記小径後胴に分離可能に連結されたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、複数のガイドレールの内径を大径後胴の前端部の内径よりも大きく設定すると共に、小径前胴の外周面に複数のガイドレールに対して摺動可能な複数の前胴摺動部材を固定するため、複数のガイドレールの内径を小径前胴の外径よりも前胴摺動部材の厚み相当分大径化することができる。そのため、分離発進時に小径後胴が複数のガイドレール内に移行する際、小径後胴の軸心が大径前胴の軸心に対して微小なズレを生じても小径後胴の前端が大径前胴の後端に干渉するのを防止でき、また、小径後胴の外径を小径前胴の外径と同等に設定することも可能になるから、セグメントの外側に注入する裏込材の消費量や注入作業量の増加を防止し、掘進作業にかかるコストを低減することが可能になる。
請求項2の発明によれば、小径前胴の外径と小径後胴の外径が実質的に等しくなるように形成するため、セグメントの外側に注入する裏込材の消費量や注入作業量の増加を防止し、掘進作業にかかるコストを低減することができる。
請求項3の発明によれば、後胴摺動部材によって分離発進時の摺動移動の円滑性を向上できる。
請求項4の発明によれば、複数のガイドレールの内径と大径後胴の前端部の内径との内径差に拘わらず、小径前胴と小径後胴の外径を同等に設定することが可能になる。
請求項5の発明によれば、小径前胴に付加される掘進推進力を複数の固定装置を介して大径前胴に確実伝達することができる。
請求項6の発明によれば、小径前胴と小径後胴を連結する中折れ機構を介して大径前胴と大径後胴を中折れさせることができるため、大径胴体の中折れ機構を省略できる。
本発明の実施例に係るシールド掘進機の縦断面図である。 カッターディスクの正面図である。 左半分は図1のA−A線断面図、右半分は図1のB−B線断面図である。 小径前胴と大径前胴と固定装置と中折れ機構等の要部拡大縦断面図である。 シールド掘進機のスライド機構と外径と内径等を説明する説明図である。 図5のVI−VI線断面図である。 図5のVII−VII線断面図である。 分離発進開始直前状態を示す説明図である。 分離発進開始後の初期の状態を示す説明図である。 分離発進の途中状態を示す説明図である。 分離発進完了状態を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について実施例に基づいて説明する。
以下、本実施例に係る分離発進型のシールド掘進機について図1〜図11に基づいて説明する。以下、トンネル掘進方向を前方とし、その前方に向ったときの前後方向及び左右方向を前後方向及び左右方向として説明する。
図1〜図3に示すように、このシールド掘進機1は、大径前胴2aと大径後胴2bとからなる大径胴体2と、小径前胴3aとこの小径前胴3aに中折れ機構10を介して連結された小径後胴3bとからなる小径胴体3と、シールド掘進機1の前端側に装備されたカッターヘッド20と、小径胴体3の内部に装備された掘進機内部機構30と、分離発進時に大径前胴2aに対して小径胴体3をスライドさせる為のスライド機構120など備えており、小径胴体3とこの小径胴体3に装備したカッターヘッド20及び掘進機内部機構30(所謂、子シールド掘進機)とを大径胴体2から分離発進可能に構成されている。尚、小径胴体3と大径胴体2は同心状に構成されており、以下、「軸心」とは、大径胴体2と小径胴体3の共通の軸心を意味する。
カッターヘッド20は、本体フレーム21と、この本体フレーム21に回転駆動力を伝達する駆動力伝達フレーム22と、本体フレーム21から放射方向へ延びる4つのカッタースポーク23と、これらカッタースポーク23の前面に固定された複数のカッタービット24と、4つのカッタースポーク23の先端側部分に装備された伸縮カッタースポーク25と、センタカッター26と、1対のコピーカッター27等を備えている。
伸縮カッタースポーク25は、その内部に装備された油圧シリンダにより伸長した伸長状態(大径胴体2と同径となる)と収縮した収縮状態(小径胴体3と同径となる)とに切換え可能に構成されている。コピーカッター27も内部の油圧シリンダにより伸長状態と収縮状態に切換え可能に構成されている。
掘進機内部機構30は、小径胴体3内に装備された機器類や装置類や構造部材を含むものであり、この掘進機内部機構30は、一般的なシールド掘進機のものと同様のものであるので簡単に説明する。
この掘進機内部機構30は、隔壁4、カッターヘッド駆動部40、泥水式排土装置50、複数のシールドジャッキ60、リングウェブ31及び支柱構造32、この支柱構造32から後方へ延びるサポートビーム33、回転フレーム34、この回転フレーム34に装備されたエレクタ装置65、後述する種々の機構や装置などを備えている。
前記隔壁4とカッターヘッド駆動部40について説明する。
カッターヘッド20の背面側のチャンバー5を仕切る隔壁4が設けられ、この隔壁4の外周部は小径前胴3aの内周面に溶接されている。
この隔壁4の中央部に環状板41が固定され、この環状板41の背面側に短筒状の環状フレーム42とこの環状フレーム42の背面を塞ぐモータ取付フレーム43が固定されている。環状フレーム42内には、旋回ベアリングとリングギヤとシール機構や潤滑機構が設けられ、複数(本実施例では6個)のカッター駆動モータ44(油圧モータ)の出力軸の先端に夫々固定された複数のピニオンがリングギヤに噛合しており、複数のカッター駆動モータ44の回転駆動力は、複数のピニオンとリングギヤと旋回ベアリングを介して駆動力伝達フレーム22に伝達され、カッターヘッド20が回転駆動される。尚、スイベルジョイント45は、カッターヘッド20に装備した複数の油圧シリンダへ油圧を供給する油圧供給系を接続するものである。
次に、泥水式排土装置50について説明する。
この泥水式排土装置50は、送水管51と、排水管52と、バイパス管53と、バルブ類51a〜53aを有する。
次に、シールドジャッキ60について説明する。
複数(本実施例では16本)のシールドジャッキ60は、小径前胴3aと小径後胴前端部3cの内側付近に周方向に適当間隔おきに配設され、リングウェブ31に貫通状に固定されている。シールドジャッキ60の出力ロッド61の先端部には偏心部材62を介してスプレッダ63が固定され、図1に図示の状態では、スプレッダ63は大径後胴2bの内側に覆工されたセグメントSを前方から押圧可能であり、最も前側の1リングのセグメントSの前端に反力をとって掘進の推進力を発生させる。
次に、リングウェブ31と支柱構造32について説明する。
リングウェブ31の外周端は小径後胴前端部3cに溶接され、支柱構造32は支柱連結部材35を介してリングウェブ31に固定され、リングウェブ31には後方へ突出する短い筒体36が固定され、この筒体36には回転フレーム34を回転自在に支持する複数のローラ37が取り付けられている。回転フレーム34を回転駆動する回転駆動手段(図示略)も設けられている。
次に、エレクタ装置65について説明する。
このエレクタ装置65は、回転フレーム34に固定され後方へ延びる支持フレームに前後方向へ移動自在に装備され、カッターヘッド20により1リング分のトンネルが掘削される都度、掘削を停止して、複数のシールドジャッキ60の伸縮を介して、エレクタ装置65により大径後胴2bの内面に1リング分のセグメントSが覆工され、その後次の1リング分の掘進が再開される。
次に、前記中折れ機構10について説明する。
図1、図4に示すように、この中折れ機構10は、小径前胴3aと小径後胴前端部3c(つまり、小径前胴3aと小径後胴3b)を中折れ可能に連結するものであり、この中折れさせる際に大径前胴2aと大径後胴2bとが干渉しないように、大径前胴2aの後端と大径後胴2bの前端の間とその内側近傍空間には前後方向に所定の幅のある中折れ許容隙間11が形成されている。尚、中折れ許容隙間11への土砂の流入防止のために、中折れ許容隙間11に合成樹脂製発泡体を充填しておいてもよい。
小径前胴3aの後端部の内面にはグリースで潤滑される部分球面座を有する筒状の座面形成部材12が固定され、小径後胴前端部3cの前端部には、上記の部分球面座に内側から密着する摺接面を有する中折れ用胴部材13が固着されている。
複数(本実施例では8本)の前後方向向きの中折れジャッキ14が、小径前胴3aの後部の内側に周方向ほぼ等間隔おきに配設されている。
各中折れジャッキ14のジャッキ本体の前端の連結金具は、周方向向きのピン部材を介して小径前胴3aに固定した連結金具に回動可能に連結されている。中折れジャッキ14の出力ロッド14aはジャッキ本体から後方へ延び、出力ロッド14aの先端の連結金具は、周方向向きのピン部材を介してリングウェブ31に固定された連結金具に回動可能に連結されている。
例えば、トンネル掘進方向を右方へ曲進させる際には、トンネルの曲率に応じて、右側の複数の中折れジャッキ14を個別の収縮量だけ夫々収縮させ、左側の複数の中折れジャッキ14を個別の伸長量だけ夫々伸長させる。左方へ曲進させる際には上記とは逆にする。尚、複数のシールドジャッキ60で発生させる掘進の推進力は、複数の中折れジャッキ14を介して小径前胴3aに伝達される。
図1、図4に示すように、トンネルを掘削する際には、大径後胴2bの内面にセグメントSを覆工する関係上、小径後胴3bの小径後胴本体部3d(小径後胴前端部3c以外の部分)は取り外した状態にされ、図8に示すように、分離発進に際して小径後胴本体部3dが搬入されて小径後胴前端部3cの後端に小径後胴本体部3dの前端が溶接される。
小径後胴前端部3cは、大径後胴2bの前端部分に厚板で構成された大径後胴厚板部2cに接触状態に且つ摺動自在に内嵌され、これら両者の間は大径後胴厚板部2cの3本のシール溝に装着されたシール部材2sによりシールされている。尚、大径後胴厚板部2cの後端部には後方程大径化するテーパ面2tが形成され、小径後胴前端部3cの前端の外面には前方程小径化するガイド用テーパ面3tが形成されている。このガイド用テーパ面3tは小径後胴前端部3cを大径後胴厚肉部2cに装着する際にガイドする為のものである。
次に、大径前胴2aと小径前胴3aとを相対移動不能に且つ分離可能に連結する連結機構70について説明する。連結機構70は、大径前胴2aと小径前胴3aの前後方向途中部の上端と下端と左端と右端の4個所に装備されている。
連結機構70は、大径前胴2aの内面に固定され且つピン穴71aを形成するリング部材71と、小径前胴3aの内面に固定され且つピン穴72aを形成するリング部材72と、小径前胴3aの内側から径方向向きに挿入されて両ピン穴71a,72aに嵌入された連結ピン73とで構成されている。図1の状態で、トンネル掘進する際には、図1のように連結ピン73が、両ピン穴71a,72aに嵌入されているが、分離発進に際して連結ピン73をピン穴71aから引き抜いてピン穴72aを封鎖した状態にする。
次に、天端圧力計75について説明する。
この天端圧力計75は、大径前胴2aと小径前胴3aの前後方向途中部の上端に装備され、天端の土水圧を計測するものである。この天端圧力計75は、大径前胴2aの内面に固定されたスリーブ76と小径前胴3aの内面に固定されたスリーブ77とを貫通状に装備され、分離発進に際して天端圧力計75はスリーブ76から引き抜かれ、スリーブ77に装備した状態に切換えられる。
次に、硬化剤注入装置80について説明する。
硬化剤注入装置80は、必要に応じて掘削対象のトンネルの付近の地山を硬化させる為の薬液(例えば、液体窒素等)を注入する装置である。複数の硬化剤注入装置80が大径前胴2aと小径前胴3aの前部寄り部位において、周方向適当間隔おきに設けられている。硬化剤注入装置80は、大径前胴2aの内面に傾斜状に固定された筒部材81と、小径前胴3aの内面に傾斜状に固定された支持管82と、支持管82と筒部材81とに亙って挿入装着された注入ノズル83とを備えている。注入ノズル83の内端部にはバルブ84が装備されている。この注入ノズル84は、分離発進に際して、小径前胴3aから外側へ突出しない位置まで内方へ所定長さ引き抜いた状態にして固定される。
次に、小径前胴3aと大径前胴2a間をシールする第1,第2シール機構85,86、小径後胴前端部3cに大径後胴2bの前端部を固着する固着構造90、大径前胴後退防止機構100、大径前胴2aと大径後胴2bとを連結する大径後胴連結機構110等について説明する。
前記第1,第2シール機構85,86について図4に基づいて説明する。
後述するように、大径前胴2aの内面には軸心と平行な複数のガイドレール121が固定されている。大径前胴2aの前端部と小径前胴3aの前端部の間をシールする第1シール機構85と、大径前胴2aの後端部と小径前胴3aの後端部の間をシールする第2シール機構86とが設けられている。
第1シール機構85は、大径前胴2aの前端部の内面に固着された断面H形のリング部材85aと、このリング部材85aの内溝に装着され且つ小径前胴3aの外面に当接するシール部材85bとで構成されている。尚、リング部材85aの内径はガイドレール121の内径よも大きく設定されている。同様に、第2シール機構86は、大径前胴2aの後端部の内面に固着された断面H形のリング部材86aと、このリング部材86aの内溝に装着され且つ小径前胴3aの外面に当接するシール部材86bとで構成されている。尚、リング部材86aの内径はガイドレール121の内径よも大きく設定されている。また、大径前胴2aの後端部の内面とリング部材86aの後面には複数のブラケット87が周方向に適当間隔おきに固着されている。各ブラケット87には後方程大径化する案内用の傾斜面87aが形成されている。
次に、小径後胴前端部3cに大径後胴2bの前端部を固着する固着構造90について説明する。図1に示すように、リングウェブ31と筒体36には、径方向向きの複数のブラケット91が周方向適当間隔おきに溶接されている。このブラケット91は後方ほど小径化する傾斜面が形成されている。これらブラケット91に対応し且つブラケット91に当接するように、大径後胴2bの内面には、複数の連結片92が周方向適当間隔おきに溶接され、それら連結片92は夫々対応するブラケット91の傾斜面に溶接されている。トンネルを掘進する状態においては、各連結片92がブラケット91に溶接されており、分離発進に際して連結片92がガス切断にて除去される。
次に、大径前胴後退防止機構100について説明する。
図1に示すように、大径前胴後退防止機構100は、分離発進に際して、前記連結片92を除去することで固着構造90を分断した際に大径前胴2aが土水圧により後退しないように大径前胴2aを受け止めるものである。前記大径後胴厚板部2cには、前後方向向きの複数の装着孔が周方向適当間隔おきに形成され、これら装着孔に複数のプッシュロッド101が夫々装着されている。前記の大径前胴2aの後退を防止する際には、前記固着構造90を分断する前に、これらプッシュロッド101を前方へ移動させて、それらの頭部を第2シール機構86のリング部材86aの後面に当接させた状態に固定し、大径前胴2aを後方から受け止める。
次に、大径胴体連結機構110について説明する。
この大径胴体連結機構110は、大径前胴後退防止機構100により大径前胴2aを受け止めた状態を維持する為に、大径前胴2aを後方へ引き付けて大径前胴2aと大径後胴2bとを連結する機構である。
大径後胴厚肉部2cには、前後方向向きの複数の装着孔が周方向適当間隔おきに形成され、これら装着孔に複数のロッド部材111が夫々装着されている。各ロッド部材111から前方へ延びる可撓性のある張力部材112(例えば、ワイヤロープ)は、第2シール機構86のリング部材86aを貫通して前方ヘ延び、張力部材112の前端部は、大径前胴2aの内面に固定された固定金具113に固定されている。トンネル掘進中は、中折れ機構10による中折れを許す為に、張力部材112は弛んだ状態に保持されている。前記の大径前胴後退防止機構100を機能させる際には、各ロッド部材111を後方へ引っ張った状態に固定することで張力部材112を緊張状態に設定する。
次に、スライド機構120について図3、図4〜図7に基づいて説明する。但し、図5〜図7は模式的に図示した模式図である。
このスライド機構120は、分離発進の際に、大径胴体2に対して小径胴体3が円滑にスライド移動するように案内する為のものである。このスライド機構120は、複数(本実施例では4本)のガイドレール121と、これらガイドレール121に対応する複数(本実施例では6個)の前胴摺動部材122a,122bと、それらガイドレール121に対応する複数(本実施例では4個)の後胴摺動部材123とを備えている。尚、上記の括弧内の数値は一例であり、これらの数値に限定されるものではない。
複数のガイドレール121は、大径前胴2aの内周面から径方向内側へ突出し且つ小径胴体3aの軸心と平行方向へ延びるように、周方向の複数位置に夫々設けられている。但し、左右の側部にもガイドレール121を設けてもよい。
具体的には、複数のガイドレール121は、大径前胴2aの内周面の上部と下部に設けられている。上部の2本のガイドレール121は軸心に対して例えば約50〜90度の開角をなす位置にあり、下部の2本のガイドレール121は軸心に対して例えば約50〜90度の開角をなす位置にある。ガイドレール121は、ウェブ121aとフランジ121bとからなるT形断面の部材で構成され、ウェブ121aの端部が大径前胴2aの内周面に溶接され、フランジ121bの内面が小径前胴3aの外周面に接近対向している。
複数の前胴摺動部材122a,122bは、分離発進時に複数のガイドレール121に対して摺動可能なものである。複数(本実施例では4個)の前胴摺動部材122aは、複数のガイドレール121のフランジ121bに夫々面接触にて当接するように小径前胴3aの前部の外周面に溶接されている。この前胴摺動部材122aは、普通鋼製又はステンレス鋼製の厚さ数mmの湾曲状板材であって、小径前胴3aの長さの約1/4〜1/3の長さの湾曲状板材で構成されている(図4参照)。
複数(本実施例では2個)の前胴摺動部材122bは、複数のガイドレール121のフランジ121bに夫々面接触にて当接するように小径前胴3aの後部の外周面に溶接されている。この前胴摺動部材122bは、普通鋼製又はステンレス鋼製の厚さ数mmの湾曲状板材であって、小径前胴3aの長さの約1/4〜1/3の長さの湾曲状板材で構成されている。尚、前胴摺動部材122a,122bの間の1又は複数位置に複数の前胴摺動部材を設けてもよい(図4参照)。
複数の後胴摺動部材123は、分離発進時に複数のガイドレール121に対して摺動可能なものである。複数の後胴摺動部材123は、複数のガイドレール121に対応するように、小径後胴前端部3cの外周面に溶接されている。この後胴摺動部材123は、普通鋼製又はステンレス鋼製の厚さ数mmの湾曲状板材であって、小径後胴前端部3cの長さの約1/3〜1/2の長さの湾曲状板材で構成されている(図4参照)。
ここで、小径前胴3aの外径D2と小径後胴3bの外径D4が実質的に等しくなるように形成されている。分離発進時におけるガイドレール121と小径後胴3bとの干渉を防止する為、複数のガイドレール121の内径D1は、大径後胴2bの前端部の内径D3よりも大きく設定されている。また、前胴摺動部材122a,122bの厚さは等しく設定されているが、前胴摺動部材122a,122bの厚さは後胴摺動部材123の厚さよりも大きく設定されている。
即ち、前胴摺動部材122a,122bの厚さと、後胴摺動部材123の厚さの差を介して、ガイドレール121の内径D1と、大径後胴2bの前端部の内径D3のと差を吸収し、小径前胴3aの外径D2と小径後胴3bの外径D4を等しく設定している。
次に、大径胴体2から、小径胴体3とこの小径胴体3に装備したカッターヘッド20及び掘進機内部機構30(子シールド掘進機1A)を分離発進させる分離発進について、図8〜図11に基づいて簡単に説明する。
この分離発進は、到達点側立坑の近くまでトンネル掘進を行った時点で、大径胴体2を地中に残しつつ分離発進を行って、上記の子シールド掘進機1Aを複数ブロックに分割した形態で到達点側立坑から回収し、子シールド掘進機1Aの再利用を図るためである。
図8に示すように、分離発進の開始前に、大径前胴後退防止機構100を所期の作動位置に切換えて大径前胴2aの後退を防止すると共に、大径胴体連結機構110を所期の作動位置に切換えて張力部材112に張力を作用させた状態に切換えてから、前記固着構造90の全部の連結片92をガス切断により除去し、小径後胴前端部3cと大径後胴2bとの固着を解除する。
次に、シールド掘進機1の後方近くに保管しておいた小径後胴本体部3dを大径後胴2bの内部に移動させて、小径後胴前端部3cの後端に小径後胴本体部3dの前端を溶接接合した状態で、大径トンネルの掘進を行いつつ、小径後胴3bの内面側に複数リング分のセグメントSの覆工を行う。
次に、分離発進に際して、前記複数の連結機構70の連結を解除して小径トンネル掘進用に切換え、天端圧力計75を小径トンネル掘進用に切換え、硬化剤注入装置80を小径トンネル掘進用に切換えてから、子シールド掘進機1Aによる掘進を行うことで、図9、図10に示すように、大径胴体2をトンネル支保として地中に残置し、大径胴体2に対して子シールド掘進機1Aを分離発進させ、子シールド掘進機1Aによる掘進を進める。
次に、図11に示すように、子シールド掘進機1Aが大径胴体2の前端よりも前進した状態で分離発進が完了する。その後、子シールド掘進機1Aを複数ブロックに分割した形態で回収し、別のトンネルの掘進のために再利用に供するものとする。
尚、図11の状態において、子シールド掘進機1Aを、到達点側立坑内に突入させることが望ましく、その場合、子シールド掘進機1Aの回収を能率的に行うことができる。
以上説明したシールド掘進機1の作用・効果について説明する。
このシールド掘進機1によれば、複数のガイドレール121の内径D1を大径後胴2bの前端部の内径D3(つまり、大径後胴厚板部3cの内径D3)よりも大きく設定し、前胴摺動部材122a,122bを小径前胴3aの外周面に固定して複数のガイドレール121の内径D1を小径前胴3aの外径D2よりも前胴摺動部材122a,122bの厚み分大径化できる。
そのため、小径後胴前端部3c(小径後胴3b)が複数のガイドレール121内に移行する際、中折れ可能な小径後胴3bの軸心が大径前胴2aの軸心に対して微小なずれを生じても小径後胴前端部3cの前端が大径前胴2aの後端やガイドレール121の後端に衝突するのを防止できる。
また、小径後胴3bの外径D4を小径前胴3aの外径D2と同じ径に大径化できるから、セグメントSの外側に注入する裏込材の消費量増加や注入作業量の増加を防止し、掘進作業にかかるコストを低減することができる。
小径後胴前端部3cの外周面に複数のガイドレール121に対して摺動可能な複数の後胴摺動部材123を固定したため、小径後胴3bの外径D4を大径化しつつ、複数の後胴摺動部材123によって小径後胴3bの分離発進時の摺動円滑性と移行性を向上できる。
前胴摺動部材122a,122bの厚みが後胴摺動部材123の厚みよりも厚くなるように設定したため、複数のガイドレール121の内径D1と大径後胴厚板部2cの内径D3との内径差に拘わらず、小径前胴3aの外径D2と小径後胴3bの外径D4を実質等しくしつつ、小径前胴3aと小径後胴3bに生じる隙間調整を簡単化することができる。
小径前胴3aが大径前胴2aに複数の連結機構70を介して連結され、小径後胴前端部3cが小径前胴3aに中折れ機構10を介して中折れ可能に連結されると共に、大径前胴2aの後端と大径後胴2bの前端との間に中折れのための中折れ許容隙間11が形成され、大径後胴2bが固着構造90を介して小径後胴前端部3cに連結されたため、大径胴体2の中折れ機構を省略することができる。
次に、前記実施例を部分的に変更した変形例について説明する。
1〕前記大径胴体2は直進のトンネル掘進のみ可能に構成し、小径前胴3aと小径後胴3bのみが中折れ機構を介して中折れ可能に構成してもよい。
また、前記実施例においては、大径胴体2の中折れ機構を小径胴体3の中折れ機構10で兼用する例を説明したが、大径胴体2の中折れ機構と小径胴体3の中折れ機構を夫々専用に設けてもよい。
2〕前記スライド機構120について、シールド掘進機1の大きさや重量等の仕様に合わせて適宜ガイドレール121の本数や前胴摺動部材122a,122bと後胴摺動部材123の個数や設置位置を適宜設定するものとする。
3〕その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
本発明は、種々の用途のトンネルを掘削する種々のサイズのシールド掘進機に適用することができ、小径胴体とそれに装備したカッターヘッド及び掘進機内部機構とからなる子シールド掘進機の再利用を実現することができる。
1 シールド掘進機
1A 子シールド掘進機
2 大径胴体
2a 大径前胴
2b 大径後胴
2c 大径後胴厚板部
3 小径胴体
3a 小径前胴
3b 小径後胴
3c 小径後胴前端部
10 中折れ機構
11 中折れ許容隙間
20 カッターヘッド
30 掘進機内部機構
70 連結機構
120 スライド機構
121 ガイドレール
122a,122b 前胴摺動部材
123 後胴摺動部材
D1 ガイドレール内径
D2 小径前胴外径
D3 大径後胴厚板部内径(大径後胴の前端部の内径)
D4 小径後胴外径

Claims (6)

  1. 大径前胴と大径後胴とからなる大径胴体と、小径前胴とこの小径前胴に中折れ機構を介して連結された小径後胴とを有し且つ前記大径胴体と同心状に配設された小径胴体とを備え、前記小径胴体とこの小径胴体に装備したカッターヘッド及び掘進機内部機構とを前記大径胴体から分離発進可能に構成したシールド掘進機において、
    前記大径前胴の内周面から径方向内側へ突出し且つ前記小径胴体の軸心と平行方向へ延びる複数のガイドレールを周方向複数位置に夫々設け、
    前記小径前胴の外周面に、分離発進時に前記複数のガイドレールに対して摺動可能な複数の前胴摺動部材を設け、
    前記複数のガイドレールの内径を前記大径後胴の前端部の内径よりも大きく設定したことを特徴とするシールド掘進機。
  2. 前記小径前胴の外径と前記小径後胴の外径が実質的に等しくなるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載のシールド掘進機。
  3. 前記小径後胴の外周面に、分離発進時に前記複数のガイドレールに対して摺動可能な複数の後胴摺動部材を固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載のシールド掘進機。
  4. 前記前胴摺動部材の厚みを前記後胴摺動部材の厚みよりも大きく設定したことを特徴とする請求項3に記載のシールド掘進機。
  5. 前記小径前胴と前記大径前胴とを相対移動不能に且つ分離可能に連結する複数の連結機構を周方向複数部位に設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のシールド掘進機。
  6. 前記大径前胴の後端と前記大径後胴の前端との間に中折れを可能にする為の隙間が形成され、前記大径後胴が前記小径後胴に分離可能に連結されたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のシールド掘進機。


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