JP6071395B2 - 口腔を保護する枕 - Google Patents

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Description

本発明は、枕に関し、特に、口腔を保護する枕に関するものである。
従来、横向き、仰向け又はうつ伏せの姿勢で就寝する人のために、各姿勢に適した枕が提案されている。例えば、横向き姿勢で寝るときに適した枕として、耳の部分を空洞部にした枕が提案されている(特許文献1参照。)。これによると、横になってテレビ等を見る場合にメガネを掛けたままでも使用でき、また、耳が枕で押し付けられて耳が痛くならないようにできる等の効果が得られる。
しかしながら、特許文献1が提案している枕を使用して横向き姿勢で就寝する場合、使用者の顎や頬も枕に当たって枕で押圧されてしまうことになるが、そのような状態が長く継続されると、口腔領域に重大な悪影響を及ぼすことがある。
すなわち、一般に、持続的に骨に力が加わるとわずか5mgの力でも破骨細胞・造骨細胞の働きにより骨が添加吸収を起こし、骨は形態を変え、歯は位置を変える、とされている。人間の頭部の重さは成人で5kg前後あり、横向き寝などで大臼歯にかかる側方からの力は30〜200gにもなる。したがって、仮に8時間、横向きで寝たとすると、1日の3分の1もの間、歯が変位し始める力(上記の5mgの力)の数倍から数十倍の力が加わり続けることになるので、当然、歯は移動し、歯列の崩壊につながる。すなわち、このような横向き寝という睡眠態癖が継続すると、例えば、歯軸の傾斜、歯列の変形、咬合平面の非対称、顎位の変位、顔面の捩れなどのような、様々な口腔領域への悪影響が生じてしまう。
このような口腔領域への悪影響という点からは横向き姿勢での就寝は避けた方がよいといえるが、しかし、他方、横向き姿勢でないと良好な眠りに付けないという人もいるため、そのような横向き寝の癖のある使用者のためには、横向き姿勢のときでも使用者の頭部を安定的に支持して良好な睡眠を維持できるようにしながら、同時に、横向き姿勢による口腔領域への悪影響を防止することが必要である。
この課題に着目し、本件出願人は、先に、横向き姿勢のときでも、横向き寝中の使用者の頭部を安定的に支持して、良好な睡眠を維持させながら、枕が横向き寝中の使用者の顎部に当たることを防止して、横向きで寝るという睡眠態癖が使用者の口腔領域へ悪影響を及ぼしてしまうことを確実に防止することができる、口腔を保護する枕を提案した(特許文献2参照。)。
なお、同様の課題に着目した枕としては、特許文献3に開示されたものがある。
特開2000−139655号公報 特許第4617400号公報 特許第3862227号公報
ところで、特許文献2−3の枕は、横向き寝の姿勢でも使用者の頭部を安定的に支持しながら使用者の口腔領域へ悪影響を確実になくすことができる利点を有するものである反面、体型等の異なる多くの使用者に対しては、複数の類型に沿ってサイズをパターン化して製作する程度で、形状や硬軟の調節が自由度を持って行いにくいという問題があった。
本発明は、上記従来の口腔を保護する枕の有する問題点に鑑み、横向き寝の姿勢でも使用者の頭部を安定的に支持しながら使用者の口腔領域へ悪影響を確実になくすことができ、かつ、形状や硬軟の調節を容易に行うことができるようにすることによって、体型等の異なる多くの使用者に対して対応することができる口腔を保護する枕を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の口腔を保護する枕は、使用者の後頭部を支持する平面が細長い略長方形状に形成された頭頂側部分と、使用者の耳周辺部及び頸部を支持する平面が上下逆向きの略台形状に形成された頸部側部分とが、上下方向に並ぶように一体的に配置されてなる口腔を保護する枕であって、下から順に積層した、前記頭頂側部分及び前記頸部側部分の平面形状に一体的に形成された、通気性及びクッション性を有する芯材層、キルティングシート層及びタオルシート層と、前記タオルシート層の下面の頸部側部分に、ポケット状の収納部を形成し、該収納部に収納した、平面形状に形成された任意枚数の繊維シートからなる頸部高さ調整用繊維シート層とを備え、前記各層を積層した状態で枕カバーで覆ってなることを特徴とする。
本発明の口腔を保護する枕によれば、使用者の後頭部を支持する平面が細長い略長方形状に形成された頭頂側部分と、使用者の耳周辺部及び頸部を支持する平面が上下逆向きの略台形状に形成された頸部側部分とが、上下方向に並ぶように一体的に配置されてなることから、横向き寝の姿勢でも使用者の頭部を安定的に支持しながら使用者の口腔領域へ悪影響を確実になくすことができる。
そして、前記頭頂側部分及び前記頸部側部分の平面形状に一体的に形成された、通気性及びクッション性を有する芯材層、キルティングシート層及びタオルシート層と、前記頸部側部分の平面形状に形成された、頸部高さ調整用繊維シート層とを備え、前記各層を積層した状態で枕カバーで覆ってなることから、各層を構成する材料の厚みや積層数を適宜設定することにより、形状や硬軟の調節を容易に行うことができ、これによって、体型等の異なる多くの使用者に対して対応することができる口腔を保護する枕を提供することができる。
そして、前記タオルシート層に、頸部高さ調整用繊維シート層を構成する繊維シートを収納するポケット状の収納部を形成することにより、頸部高さ調整用繊維シート層を構成する繊維シートを安定して配設することができる。
本発明の口腔を保護する枕の一実施例を示し、(a)は正面断面模式図、(b)は内部構造の拡大断面模式図、(c)は外観斜視図、(d)は内部構造の斜視図である。 本発明の口腔を保護する枕の第1変形実施例を示し、(a)は正面断面模式図、(b)は内部の拡大断面模式図である。 本発明の口腔を保護する枕の第2変形実施例を示し、(a)は正面断面模式図、(b)は内部の拡大断面模式図である。 本発明の口腔を保護する枕の使用形態を示す説明図である。
以下、本発明の口腔を保護する枕の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の口腔を保護する枕の一実施例を示す。
この口腔を保護する枕1は、使用者の後頭部を支持する平面が細長い略長方形状に形成された頭頂側部分11と、使用者の耳周辺部及び頸部を支持する平面が上下逆向きの略台形状に形成された頸部側部分12とが、上下方向に並ぶように一体的に配置されてなり、頭頂側部分11及び頸部側部分12の平面形状に一体的に形成された、通気性を有する芯材層2、キルティングシート層3及びタオルシート層4と、頸部側部分12の平面形状に形成された、頸部高さ調整用繊維シート層5とを備え、前記各層を積層した状態で枕カバー6で覆ってなるものである。
この場合において、芯材層2は、例えば、合成樹脂繊維を三次元状に絡み合わせて成形された構造体から構成することができ、より具体的には、合成樹脂として、熱可塑性ポリエステルや熱可塑性ポリエステルエラストマを使用した構造体(例えば、東洋紡社製「ブレスエアー」(登録商標))を好適に用いることができる。
芯材層2(単層)の厚みは、1〜5cm、好ましくは、1.5〜3cm、より好ましくは、2cm程度に設定することが好ましい。
また、芯材層2は、本実施例(男性用軟質タイプ)や図3に示す第2変形実施例(女性用)では1層で構成し、図2に示す第1変形実施例(男性用硬質タイプ)では2層で構成しているように、積層数は任意に設定することができる。
この芯材層2は、通気性、クッション性能、透水性、耐久性、環境・安全、制菌性能付与性が良好であることから、枕1内の湿気を外部に素早く放出し、良好な体圧分散性により適度なクッション性を付与し、過度な頭の沈み込みを防ぐことができる。
なお、芯材層2を構成する材料としては、上記のもののほか、ポリエステル繊維の固綿製のクッション体や発泡ポリウレタン製のクッション体等の通気性を有する材料を用いることもできる。
キルティングシート層3は、ポリエステルわたシート、ポリエステルわたと綿わたの混合シート、これらの積層シートにキルティングを施したもので、より具体的には、目付400g/m程度のわたを用いることができる。
キルティングシート層3(単層)の厚みは、1〜2cm、好ましくは、1.5〜1.8cm、より好ましくは、1.7cm程度に設定することが好ましい。
また、キルティングシート層3は、本実施例では3層で構成し、図2に示す第1変形実施例や図3に示す第2変形実施例では2層で構成しているように、積層数は任意に設定することができる。
このキルティングシート層3は、わたシートのソフトさに加え、キルティングを施すことによってわたシートに耐久性を持たせることができ、頭部の重みをやさしく支持することができる。
タオルシート層4は、綿のタオル地を複数枚(例えば、4枚)を重ね合わせ、周囲を縫製したものである。
タオルシート層4(単層)の厚みは、0.5〜2cm、好ましくは、0.8〜1.5cm、より好ましくは、1cm程度に設定することが好ましい。
このタオルシート層4は、綿の持つ良好な吸湿性、吸水性により頭部の汗や蒸気を吸水、吸湿し、快適な環境を作りだすことができる。
なお、タオルシート層4は、本実施例においては、最上層に設けるようにしているが、例えば、キルティングシート層3の間に設けることにより、枕1に一層のソフトさを付与することができる。
頸部高さ調整用繊維シート層5は、繊維シート、例えば、ポリエステルわたシート(不織布状シート)を好適に用いることができる。
頸部高さ調整用繊維シート層5(単層)の厚みは、0.3〜0.8cm、好ましくは、0.5cm程度に設定することが好ましい。
また、頸部高さ調整用繊維シート層5は、本実施例や図2に示す第1変形実施例では4層で構成し、図3に示す第2変形実施例では2層で構成しているように、積層数は任意に設定することができる。
この場合、頸部高さ調整用繊維シート層5を構成する繊維シートは、平面形状を上層のものを大きく、下層のものを小さく形成することが望ましい。
この頸部高さ調整用繊維シート層5は、枕1の頸部側部分12を任意の高さに微調整することができる。
ところで、芯材層2、キルティングシート層3及びタオルシート層4は、頭頂側部分11及び頸部側部分12の平面形状に一体的に形成されている一方、頸部高さ調整用繊維シート層5は、頸部側部分12の平面形状に形成されているため、頸部高さ調整用繊維シート層5を構成する繊維シートをそのまま積層しただけでは、位置ずれを生じるおそれがある。
このため、本実施例(図2に示す第1変形実施例や図3に示す第2変形実施例も同様。)においては、タオルシート層4に、頸部高さ調整用繊維シート層5を構成する繊維シートを収納するポケット状の収納部41を形成するようにしている。
これにより、頸部高さ調整用繊維シート層5を構成する繊維シートを安定して配設することができる。
前記各層を積層した状態で覆う枕カバー6は、織地やニット地からなる任意の素材からなる布地を用いることができるが、例えば、吸汗性及び熱伝導性の優れたポリエステル素材(例えば、東洋紡社製「ドライアイス」(登録商標)、ユニチカテクノス社製「キュービックアイ」(登録商標))を好適に用いることができる。
そして、枕カバー6は、形状や硬軟の調節を使用者自らが行えるように、ファスナー等で自由に開口して、各層を構成する材料の厚みや積層数を適宜設定(変更)することができるようにしている。
この口腔を保護する枕1は、使用者の後頭部を支持する平面が細長い略長方形状に形成された頭頂側部分11と、使用者の耳周辺部及び頸部を支持する平面が上下逆向きの略台形状に形成された頸部側部分12とが、上下方向に並ぶように一体的に配置されてなることから、図4(a)に示す上向き寝の姿勢でも、また、図4(b)に示す横向き寝の姿勢でも使用者の頭部を安定的に支持しながら使用者の口腔領域へ悪影響を確実になくすことができる。
そして、頭頂側部分11及び頸部側部分12の平面形状に一体的に形成された、通気性を有する芯材層2、キルティングシート層3及びタオルシート層4と、頸部側部分12の平面形状に形成された、頸部高さ調整用繊維シート層5とを備え、前記各層を積層した状態で枕カバー6で覆ってなることから、各層を構成する材料の厚みや積層数を適宜設定することにより、形状や硬軟の調節を容易に行うことができ、これによって、体型等の異なる多くの使用者に対して対応することができる口腔を保護する枕を提供することができる。
特に、この口腔を保護する枕1は、芯材層2により、枕1内の湿気を外部に素早く放出し、良好な体圧分散性により適度なクッション性を付与し、過度な頭の沈み込みを防ぐことができることに加え、キルティングシート層3により、わたシートのソフトさに加え、キルティングを施すことによってわたシートに耐久性を持たせることができ、頭部の重みをやさしく支持することができるものである。
また、頭頂側部分11及び頸部側部分12の平面形状に一体的に形成されているため、枕1の表面がフラットとなり、睡眠時の寝返りを容易にできるものである。
また、この口腔を保護する枕1は、洗濯機による洗濯が可能な素材からなり、枕1を常に清潔に使用できるものである。
以上、本発明の口腔を保護する枕について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の口腔を保護する枕は、横向き寝の姿勢でも使用者の頭部を安定的に支持しながら使用者の口腔領域へ悪影響を確実になくすことができ、かつ、形状や硬軟の調節を容易に行うことができるようにすることによって、体型等の異なる多くの使用者に対して対応することができるという特性を有していることから、医療用の枕の用途のほか、通常使用する枕の用途にも好適に用いることができる。
1 枕
11 頭頂側部分
12 頸部側部分
2 芯材層
3 キルティングシート層
4 タオルシート層
41 収納部
5 頸部高さ調整用繊維シート層
6 枕カバー

Claims (1)

  1. 使用者の後頭部を支持する平面が細長い略長方形状に形成された頭頂側部分と、使用者の耳周辺部及び頸部を支持する平面が上下逆向きの略台形状に形成された頸部側部分とが、上下方向に並ぶように一体的に配置されてなる口腔を保護する枕であって、下から順に積層した、前記頭頂側部分及び前記頸部側部分の平面形状に一体的に形成された、通気性及びクッション性を有する芯材層、キルティングシート層及びタオルシート層と、前記タオルシート層の下面の頸部側部分に、ポケット状の収納部を形成し、該収納部に収納した、平面形状に形成された任意枚数の繊維シートからなる頸部高さ調整用繊維シート層とを備え、前記各層を積層した状態で枕カバーで覆ってなることを特徴とする口腔を保護する枕。
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