JP3236376U - 構造体 - Google Patents

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【課題】長期間使用であっても身体サポート上のクッション性などの快適性能を維持及び向上させた使用者用のクッション又は寝具として用いられる構造体を提供する。【解決手段】寝具100は、就寝時に使用者の頭部下に置かれる構造体であって、袋状のカバー部材110と、カバー部材の内部に気体とともに封入される中材120と、カバー部材の一方又は双方の側面の表面上に、多角形の形状によって分割されて形成される複数の分割形成部130と、を備え、頂点131及び当該頂点131の周辺部132が、カバー部材の分割形成部130が形成されている表面側を示す分割形成面からカバー部材の中面方向に埋没し、頂点131部分及び当該頂点131の周辺部132であって埋没されている部分が、分割形成面の裏面側にある中面に当該中面側から固定され、カバー部材と中材120とによって単層構造によって形成されている、構成を有している。【選択図】図1

Description

本考案は、使用者用の枕とクッション又は当該枕とは異なる他の寝具として用いられる構造体に関する。
従来から、座布団などの使用者用のクッション又は枕などの寝具として用いられる構造体は、寝心地、脱力感、身体サポート、又は、リラックス感を満足させるために、通気性と弾発性があり、かつ、床つき感がないものが望まれている。
最近では、例えば、内部の圧縮特性を制御して使用時の高さや硬さを調整できる枕などの寝具又はクッションが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2021-074097号公報
しかしながら、特許文献1に記載の枕やクッションなどであっては、使用することによって枕にテンションがかかり、それに基づいて内部から空気が抜けていくことも多く、長期間の連続使用によっては、クッションや枕がへたり、弾発性の低下や床つき感が生じ、当初の寝心地や身体サポートなどの快適性能が低下することも多い。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、長期間使用であっても身体サポート上のクッション性(寝心地感やふんわり感)などの快適性能を維持及び向上させた使用者用のクッション又は寝具として用いられる構造体を提供することにある。
(1)上記課題を解決するため、本考案は、
クッション又は寝具として用いられる構造体であって、
袋状のカバー部材と、
前記カバー部材の内部に気体ととともに封入される中材と、
前記カバー部材の一方又は双方の側面の表面上に、多角形の形状によって分割されて形成される複数の分割形成部と、
を備え、
前記分割形成部における前記多角形の頂点及び当該頂点の周辺部分が、前記分割形成部が形成されている表面側を示す分割形成面から前記カバー部材の中面方向に埋没し、
前記頂点及び当該頂点の周辺部分であって埋没されている部分が、前記分割形成面の裏面側にある中面に当該中面側から固定され、
前記カバー部材と前記中材とによって単層構造によって形成されている、構成を有している。
この構成により、本考案は、各分割形成部の内部に、空気などの気体とともに繊維、わた、ダウン、フェザー、ウレタンチップ、ビーズ、又は、パイプなどの中材を行き渡らせることができるととともに、使用者が使用する際に分割形成面に加圧されたとしても、各分割形成部が他の分割形成部と独立して形成されていないことから、構造体全体として当
該加圧を受け止めることができる。
したがって、本考案は、各分割形成部がそれぞれ個々に加圧を処理する場合に比べて、加圧された力を全体で分散することができるとともに、カバー部材に対する中材の密着度を向上させることができるので、カバー材と中材との間に存在する空気などの気体の流動を抑制することができる。
この結果、本考案は、使用時に、通気性を確保しつつ、クッション性(すなわち、寝心地感又はふんわり感など)の強化(柔軟性の強化)を図ることができるので、身体をサポートするための適度な弾発性を維持し、かつ、使用者に対する快適性能を向上させることができる。
(2)また、本考案は、
前記分割形成面の表面上の前記頂点の周辺部分の埋没部分にヒダが形成されている、構成を有している。
この構成により、本考案は、分割形成部に中材及び空気を行き渡らせるため、内部にある空気をなるべく構造体の中に封じ込めるため、及び、中材を構造体内部に自由自在に移動させるための、各役割を発揮する分割形成部の表面上の美観を向上させ、つつ、当該機能を発揮するための3次元立体構造を容易に形成することができる。
(3)また、本考案は、
前記頂点及び当該頂点の周辺部分が、当該頂点を中心に埋没している、構成を有している。
この構成により、本考案は、分割形成面の美観を向上させつつ、当該各分割形成部を3次元立体構造として容易に形成することができる。
(4)また、本考案は、
前記複数の分割形成部が、前記分割形成面に縫糸を縫い付けることによって形成されており、
前記頂点及び当該頂点の周辺部分であって埋没されている部分が、前記分割形成面の裏面側にある中面側で、前記分割形成面に縫い付けられた縫糸に沿って当該中面側から縫い付けて固定されている、構成を有している。
この構成により、本考案は、分割形成面の美観を向上させつつ、当該各分割形成部を3次元立体構造として容易に形成することができる。
(5)また、本考案は、
前記分割形成部が、前記分割形成面の裏面側にある中面側から前記分割形成面に向かって膨らみのある3次元立体的な形状によって形成されている、構成を有している。
この構成により、本考案は、分割形成部の内側(中面側)に多くの中材及び空気などの気体を入れることができるので、使用時に、クッション性(すなわち、寝心地感やふんわり感など)の快適性能を向上させること、又は、身体をサポートするための適度な弾発性を維持し、かつ、当該快適性能を向上させることができる。
一本実施形態における寝具の外観構成を示す斜視図である。 一実施形態の寝具の外観構成を示す上面図である。 一実施形態の寝具の長手方向における断面図である。 一実施形態の寝具の分割形成部における拡大図(その1)である。 一実施形態の寝具の分割形成部における拡大図(その2)である。
以下、考案に係る実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本考案の構造体の一例として枕を用いて説明するが、敷マット、敷布団、敷パッド及び掛布団、座布団などの寝具、又は、座布団や椅子布団などのクッションなどに適用することができる。
[1]枕の概要及びその構成
まず、図1~図3を用いて本実施形態の寝具100の概要及びその構成について説明する。
なお、図1は、本実施形態の寝具100の外観構成を示す斜視図であり、図2は、本実施形態の寝具100の外観構成を示す上面図である。また、図3は、本実施形態の寝具100の長手方向における断面図である。
本考案の寝具100は、使用者が睡眠を取る際に、当該使用者の頭部を支持する枕であって、基本的には、就寝時に使用者の頭部が載置されるための頭部下に置かれて寝具である。
また、寝具100は、矩形形状を有し、例えば、縦(使用者が横たわったときに当該使用者と平行になる方向。短手方向)35cm~80cm程度で、かつ、横(使用者が横たわったときに当該使用者と垂直になる方向。長手方向)50cm~120cm程度のサイズによって形成されている。
具体的には、本実施形態の寝具100は、図1~図3に示すように、就寝時に使用者の頭部下に置かれる構造体であって、
(A1)袋状のカバー部材110と、
(A2)カバー部材110の内部に気体ととともに封入される中材120と、
(A3)カバー部材110の一方又は双方の側面の表面上に、多角形の形状によって分割されて形成される複数の分割形成部130と、
を備える構成を有している。
特に、寝具100は、
(B1)分割形成部130が形成されている表面側を示す分割形成面からカバー部材110の中面方向に埋没した、分割形成部130における多角形の頂点131及び当該頂点131の周辺部132を備え、
(B2)頂点131部分及び当該頂点131の周辺部132分であって埋没されている部分が、分割形成面の裏面側にある中面に当該中面側から固定され、かつ、
(B3)カバー部材110と中材120とによって単層構造によって形成されている、
構成を有している。
[2]寝具の具体的な構成
[2.1]カバー部材
次に、本実施形態のカバー部材110について説明する。
カバー部材110は、図1~図3に示すように、矩形形状であって、所与の厚み、及び、適度な通気性能を有し、空気とともに中材120を内包するための矩形形状によって形
成されている。
また、カバー部材110は、使用者の頭部が載置される方向に所与の厚みを有し、中材120を内包させるための空間を形成するために、使用時に当該頭部が載置される載置面及びその反対側の面に形成される平面部111と、その周囲全体に、中材120を内包して収容させるためのマチ部(周縁部)112と、から構成されている。
平面部111の周縁には、生地を細長く折られた状態で縫い付けたパイピング処理が施されたマチ部112が形成されている。
また、一方、又は、双方の平面部111の外側の表面上には、三角や矩形などの多角形の形状によって分割されたる複数の分割形成部130が形成されている。なお、本実施形態における分割形成部130の詳細については後述する。
マチ部112は、カバー部材110の長手方向及び短手方向に沿って、中材120を、カバー部材110の内部に形成される空間内に内包するための機能を有する。
特に、中材120をカバー部材110内に封入するために、マチ部112の一部は、製造時には開口され、中材120が詰め込まれた後に当該開口は、縫い合わせれる。ただし、当該開口部は、ファスナーによって形成されていてもよい。
[2.2]分割形成部
次に、図4及び図5を用いて本実施形態の分割形成部130について説明する。
なお、図4及び図5は、本実施形態の寝具の分割形成部130における拡大図であって、図4は、本実施形態において、中面側から見たときの分割形成部130の構造を示す図であり、図5は、本実施形態において、上面から分割形成面を見たときの分割形成部130の構造を示す図である。
(形状)
分割形成部130は、図4及び図5に示すように、
(A1)カバー部材110の頭部が載置される面(以下、「載置面」という。)、又は、(A2)当該載置面と、カバー部材110として当該載置面とは反対の面であって床側(底側)に形成された面(以下、「底面」という。)
の中央部分又は全体に形成される。
特に、分割形成部130は、載置面又は当該載置面と底面の双方の面(すなわち、分割形成部130が形成される面(以下、「分割形成面」という。))に縫糸20及び30を縫い付けることによって形成された矩形状の分割領域である。
例えば、各分割形成部130は、図4及び図5に示すように、矩形形状(正方形又は長方形)であって、カバー部材110の長手方向および短手方向のそれぞれに所定の間隔で分割形成面に縫糸20及び30を単独で縫いけることによって、他の分割形成部130と隣接されてそれぞれ形成される。
特に、本実施形態においては、中材120が封入された場合に分割形成面の裏面側にある中面側から分割形成面に向かって膨らみのある3次元立体的な形状となるように、例えば、中央部にたるみが形成されるようなラインによって長手方向(使用者が横たわったときに当該使用者と垂直になる方向)及び短手方向(使用者が横たわったときに当該使用者と平行になる方向)の縫糸20及び30が、当該縫糸20及び30のみでカバー部材11
0に縫い付けられている。
また、各分割形成部130において、短手方向の縫糸20と長手方向の縫糸30と交差する交点を頂点131とした矩形形状が形成される。
なお、本実施形態の各分割形成部130は、矩形によって形成されているが、三角形、五角形又は六角形などの多角形の形状によって分割されて形成されていてもよい。この場合には、縫糸20及び30が該当する形状になるように縫い付けられる。
また、本実施形態においては、各分割形成部130は、縫糸20及び30をカバー部材110に単独で縫い付けることによって形成されているが、熱圧着など、各分割形成部130を形成することが可能であればこれに限られない。
(頂点及び当該頂点の周辺部)
各分割形成部130は、図1、図2、図4及び図5に示すように、それぞれの各分割形成部130の各頂点131において、当該各頂点131の周辺の周辺部132とともに分割形成面(すなわち、表面)からカバー部材110の中面方向に埋没させる埋没部を有し、当該埋没部(すなわち、頂点131の周辺部132分の埋没部分)には、ヒダ133が形成される。
すなわち、各分割形成部130は、頂点131を含む周辺部132分を埋没させて、かつ、ヒダ133を形成することによって、分割形成面の美観を向上させつつ、3次元立体構造として容易に形成することが可能な構成を有している。
そして、各分割形成部130における埋没部(すなわち、埋没している周辺部132)は、当該埋没部が属する頂点131を中心に埋没されている。
なお、例えば、本実施形態においては、枕の製造工程において、中面側から頂点131部分をカバー部材110の内側に向けて引っ張ることによって埋没させている。
一方、各分割形成部130における埋没部は、分割形成面の裏面側にある中面側で、分割形成面に、当該分割形成面を形にするために縫い付けられた縫糸20及び30に沿って当該中面側から縫い付けて固定されている。
例えば、各頂点131は、中面側で、カバー部材110に平行に矩形形状の袋に変形された状態で、中面側からカバー部材110に、既に縫い付けられた縫糸20及び30に沿って、縫いけられている。
[2.3]中材
本実施形態の中材120は、化学繊維又は植物繊維の綿、ダウン、フェザー、ウレタンチップ、ビーズ、PEパイプ、又は、これらの混合材から構成される。ただし、中材120は、これらに限定されない。
なお、中材120は、その中心部に、又は、上下に、化学繊維や植物繊維の綿、又は、ウレタンシートなどの高さを調節する詰め物を含んでいても良い。
[3]その他
本考案は、上記実施形態で説明したものに限らず、種々の変形実施が可能である。例えば、明細書又は図面中の記載において広義や同義な用語として引用された用語は、明細書又は図面中の他の記載においても広義や同義な用語に置き換えることができる。
特に、本考案は、枕の高さ調節をするために、底面側に芯材などの中材を封入する袋形状、又は、シート形状を有していてもよい。
本考案は、実施形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び効果が同一の構成)を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
上記のように、本考案の実施形態について詳細に説明したが、本考案の新規事項及び効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できるであろう。したがって、このような変形例はすべて本考案の範囲に含まれるものとする。
20、30 :縫糸
100 :寝具
110 :カバー部材
111 :平面部
112 :マチ部
120 :中材
130 :分割形成部
131 :頂点
132 :周辺部
133 :ヒダ

Claims (5)

  1. 枕とクッション又は当該枕とは異なる他の寝具として用いられる構造体であって、
    袋状のカバー部材と、
    前記カバー部材の内部に気体ととともに封入される中材と、
    前記カバー部材の一方又は双方の側面の表面上に、多角形の形状によって分割されて形成される複数の分割形成部と、
    を備え、
    前記分割形成部における前記多角形の頂点及び当該頂点の周辺部分が、前記分割形成部が形成されている表面側を示す分割形成面から前記カバー部材の中面方向に埋没し、
    前記頂点及び当該頂点の周辺部分であって埋没されている部分が、前記分割形成面の裏面側にある中面に当該中面側から固定され、
    前記カバー部材と前記中材とによって単層構造によって形成されていることを特徴とする構造体。
  2. 請求項1に記載の構造体において、
    前記分割形成面の表面上の前記頂点の周辺部分の埋没部分にヒダが形成されている、構造体。
  3. 請求項2に記載の構造体において、
    前記頂点及び当該頂点の周辺部分が、当該頂点を中心に埋没している、構造体。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の構造体において、
    前記複数の分割形成部が、前記分割形成面に縫糸を縫い付けることによって形成されており、
    前記頂点及び当該頂点の周辺部分であって埋没されている部分が、前記分割形成面の裏面側にある中面側で、前記分割形成面に縫い付けられた縫糸に沿って当該中面側から縫い付けて固定されている、構造体。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の構造体において、
    前記分割形成部が、前記分割形成面の裏面側にある中面側から前記分割形成面に向かって膨らみのある3次元立体的な形状によって形成されている、構造体。
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