JP6071220B2 - 排気煙突 - Google Patents

排気煙突 Download PDF

Info

Publication number
JP6071220B2
JP6071220B2 JP2012057808A JP2012057808A JP6071220B2 JP 6071220 B2 JP6071220 B2 JP 6071220B2 JP 2012057808 A JP2012057808 A JP 2012057808A JP 2012057808 A JP2012057808 A JP 2012057808A JP 6071220 B2 JP6071220 B2 JP 6071220B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust chimney
exhaust
ultrasonic
main body
chimney main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012057808A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013189941A (ja
Inventor
禎 大和
禎 大和
芳彦 家田
芳彦 家田
浩 ▲高▼橋
浩 ▲高▼橋
池田 和史
和史 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2012057808A priority Critical patent/JP6071220B2/ja
Publication of JP2013189941A publication Critical patent/JP2013189941A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6071220B2 publication Critical patent/JP6071220B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

本発明は、例えば、ガスタービンの排気ガスを排出する排気煙突を清掃する超音波清掃装置に関するものである。
一般的なガスタービンは、圧縮機と燃焼器とタービンにより構成されている。そして、空気ダクトから取り込まれた空気が圧縮機によって圧縮されることで高温・高圧の圧縮空気となり、燃焼器にて、この圧縮空気に対して燃料を供給して燃焼させることで高温・高圧の燃焼ガス(作動流体)を得て、この燃焼ガスによりタービンを駆動し、このタービンに連結された発電機を駆動する。
このようなガスタービンの排気ガスを排出する排気煙突(特許文献1参照)は、長く使用していると内側に排気ガスの煤が付着するため、定期的に清掃を行う必要がある。
特開平11−159347号公報
特許文献1に記載の排気煙突は、人間が排気煙突の内側に入って清掃する必要がある。排気煙突は、数十mと高いことが多く、高所での清掃時間を短縮する要望がある。
本発明は、上述した課題を解決するものであり、排気煙突の清掃を容易とする超音波清掃装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、超音波清掃装置は、排気ガスを排出する通路である排気煙突本体の内側表面の煤を遊離させる超音波振動を放出する超音波振動子と、前記超音波振動子を前記排気煙突本体の外側に着脱可能にする着脱手段と、を含むことを特徴とする。
この構成により、高所での作業時間を短縮することができる。また、超音波清掃装置は、着脱可能であるため、運転時の温度上昇あるいは風雨の影響を受ける可能性を低減することができる。そして、超音波清掃装置は、排気煙突本体の内部の清掃を容易とすることができる。
本発明において、前記超音波振動子が複数取り付けられるベースプレートをさらに備え、前記複数の超音波振動子を同時に駆動させて、前記ベースプレートを介して前記超音波振動を前記排気煙突本体に加えることが好ましい。
この構成により、排気煙突本体には、複数の超音波振動子を一度に取り付けることができるので、作業員の作業を効率的とし、作業時間が短縮できる。また、超音波清掃装置は、排気煙突本体に伝達する超音波振動の出力を複数の超音波振動子の総和の出力とすることができる。その結果、超音波清掃装置は、大きな排気煙突本体であっても、清掃作業を容易とすることができる。
本発明において、前記ベースプレートを前記排気煙突本体の周方向に複数配列して、前記ベースプレートの各々に取り付けられたそれぞれの前記超音波振動子を同時に駆動させることが好ましい。
この構成により、超音波清掃装置は、排気煙突本体の内側表面における、遊離した煤の周方向のむらを低減できる。
本発明によれば、排気煙突の清掃を容易とする超音波清掃装置を提供することができる。
図1は、ガスタービンを表す概略構成図である。 図2は、排気煙突を模式的に示す斜視図である。 図3は、本実施形態に係る超音波清掃装置を模式的に示す模式図である。 図4は、図2に示す排気煙突において、本実施形態の超音波清掃装置の取付穴を示す斜視図である。 図5は、図3に示す超音波清掃装置を排気煙突に取り付けた状態を模式的に説明する説明図である。 図6は、本実施形態の超音波清掃装置の他の例を説明する説明図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではなく、また、実施形態が複数ある場合には、各実施形態を組み合わせて構成するものも含むものである。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。
図1は、本実施形態に係るガスタービンを表す概略構成図である。ガスタービンは、図1に示すように、圧縮機11と燃焼器12とタービン13とを含む。このガスタービンには、図示しない発電機が連結されており、発電可能となっている。
圧縮機11は、空気を取り込む吸気ダクト20を有し、圧縮機車室21内に入口案内翼(IGV)22が配設されると共に、複数の静翼23と動翼24が前後方向(後述するロータ32の軸方向)に交互に配設されており、その外側に抽気室25が設けられている。燃焼器12は、圧縮機11で圧縮された圧縮空気に対して燃料を供給し、点火することで燃焼可能となっている。タービン13は、タービン車室26内に複数の静翼27と動翼28が前後方向(後述するロータ32の軸方向)に交互に配設されている。このタービン車室26の下流側には、排気車室29を介して排気室30が配設されており、排気室30は、タービン13に連続する排気ディフューザ31を有している。
また、圧縮機11、燃焼器12、タービン13、排気室30の中心部を貫通するようにロータ(主軸)32が位置している。ロータ32は、圧縮機11側の端部が軸受部33により回転自在に支持される一方、排気室30側の端部が軸受部34により回転自在に支持されている。そして、このロータ32は、圧縮機11にて、各動翼24が装着されたロータディスク35が複数重ねられて固定され、タービン13にて、各動翼28が装着されたロータディスク36が複数重ねられて固定されており、排気室30側の端部に図示しない発電機の駆動軸が連結されている。
そして、このガスタービンは、圧縮機11の圧縮機車室21が脚部37に支持され、タービン13のタービン車室26が脚部38により支持され、排気室30が脚部39により支持されている。
従って、圧縮機11の吸気ダクト20から取り込まれた空気が、入口案内翼22、複数の静翼23と動翼24を通過して圧縮されることで高温・高圧の圧縮空気となる。燃焼器12にて、この圧縮空気に対して所定の燃料が供給され、燃焼される。そして、この燃焼器12で生成された高温・高圧の燃焼ガスが、タービン13を構成する複数の静翼27と動翼28を通過することでロータ32を駆動回転し、このロータ32に連結された図示しない発電機を駆動する。一方、排気ガス(燃焼ガス)のエネルギは、排気室30の排気ディフューザ31により圧力に変換され減速されてから、後述する排気煙道に送られる。
図2は、本実施形態の排気煙道を模式的に示す斜視図である。図3は、本実施形態に係る超音波清掃装置を模式的に示す模式図である。図4は、図2に示す排気煙突において、本実施形態の超音波清掃装置の取付穴を示す斜視図である。図5は、図3に示す超音波清掃装置を排気煙突に取り付けた状態を模式的に説明する説明図である。図2に示すように、排気ダクト本体41は、所定長さを有し、板金が所定形状に屈曲された形状をなし、一端部に上述した排気室30に連通する接続口30aが形成される一方、他端部が連通孔42を介して排気煙突本体43に連通されている。
排気煙突本体43は、筒状の圧延された金属で形成されている。排気室30の排気ガスは、接続口30aを介して排気煙道40に取り込まれ、排気ダクト本体41、連通孔42、排気煙突本体43の順に流通し、排気煙突本体43の開口端から大気に放出される。
このため、図1に示す燃焼器12で発生する排気ガスの影響で、ガスタービンが長く運転していると、排気煙道40の内側に排気ガスの煤が付着する。図2に示すように、本実施形態の排気煙道40は、ガスタービンの運転を停止して定期清掃の期間中に、排気煙突本体43の全周囲に沿って複数の超音波清掃装置50を取り付ける。
図3に示すように、超音波清掃装置50は、複数の超音波振動子51と、ベースプレート52と、取付ボルト45と、アンプ56と、発振器55とを含む。発振器55は、図示しない電源から高周波信号を発振する。アンプ56は、発振器55の高周波信号を増幅し、増幅した高周波電力で複数の超音波振動子51を駆動する。
超音波振動子51は、例えば20kHz以上200kHz以下の周波数であって、振幅が0.1μm以上3μm以下程度の超音波振動を放出する。超音波振動子51は、ベースプレート52の表面上に固定されている。
ベースプレート52は、図4に示す、排気煙突本体43の取付穴44に取り付ける。取付穴44は穴内径に雌ねじがあり、図5に示すように、ベースプレート52の貫通孔53を貫通する取付ボルト45の雄ねじと螺合して固定される。このような締結構造は、排気煙突本体43の外側から超音波振動を排気煙突本体43に加える位置に超音波振動子51を着脱可能な着脱手段として機能する。排気煙突本体43は、ガスタービンの運転時に温度が上昇し、または風雨に晒される。
本実施形態に係る超音波清掃装置50は、着脱手段を備えているので、超音波清掃装置50は、定期清掃時に排気煙突本体43の外周に取り付けられ、運転時には、取り外され保管される。このため、本実施形態に係る超音波清掃装置50は、運転時の温度上昇あるいは風雨の影響を受ける可能性を低減することができる。
ベースプレート52は、ホーンとして機能し、超音波清掃装置50は、複数の超音波振動子51を同時に発振させて、ベースプレート52を介して超音波振動子51の超音波を排気煙突本体43に加えることができる。排気煙突本体43は、直径数m程度、高さ数10m程度と大きい。超音波振動子51が複数取り付けられるベースプレート52が、排気煙突本体43に超音波振動を伝達するので、超音波清掃装置50は、1つの超音波振動子51の出力が小さくても、大きな超音波振動を排気煙突本体の外側から加えることができる。超音波振動子51は、ベースプレート52に1個以上1000個以下程度取り付けられることが好ましい。その結果、超音波清掃装置50は、排気煙突本体43の内側表面の煤を遊離させることができる。
次に、超音波清掃装置50を用いた定期清掃作業について説明する。先ず、ガスタービンの運転を停止する運転停止手順を行う。排気煙突本体43の余熱が冷めてから、作業者は、図4に示す取付穴44に、ベースプレート52を取付ボルト45で固定する超音波振動子の装着手順を行う。
ベースプレート52を介して超音波振動子51を取り付ける超音波振動子の装着手順は、背の高い排気煙突本体43に小さな超音波振動子51を直接ねじ込むよりも、複数の超音波振動子51を一度に取り付けることができるので、効率的な作業となる。このため、定期清掃の作業負荷を低減し、作業時間を抑制することができる。
次に、作業者は、超音波清掃装置50の超音波振動子51を駆動する駆動手順を行う。作業者は、図4に示す取付穴44のいずれかに、1つのベースプレート52を取付ボルト45で固定して、超音波振動子51を駆動してもよい。その後、作業者は、他の取付穴44のいずれかに、ベースプレート52を取付ボルト45で固定して、超音波振動子51を駆動することになる。
より効率的に作業するために、作業者は、複数のベースプレート52を排気煙突本体43の周方向の複数の取付穴44に、取付ボルト45で固定して、それぞれのベースプレート52の超音波振動子51を駆動するようにしてもよい。図6は、超音波清掃装置の他の例を説明する説明図である。図6に示すように、アンプ56は、発振器55の高周波信号を増幅し、排気煙突本体43の周方向に配線した電力線57により、増幅した高周波電力を供給する。そして、アンプ56は、排気煙突本体43の周方向に所定間隔で配列された超音波清掃装置50のベースプレート52に取り付けられたそれぞれの超音波振動子51を同時に発振させる。
超音波清掃装置50は、複数のベースプレート52から排気煙突本体43の外側から内側に、大きな超音波振動を加えることができる。その結果、超音波清掃装置50は、排気煙突本体43の内側表面における、遊離した煤の周方向のむらを低減できる。
次に、作業員は、排気煙突本体43の内部に入り内部清掃作業の手順を行う。作業者は、超音波清掃装置50の超音波振動子51を駆動する駆動手順により、煤が十分剥離していれば、内部清掃作業の手順を省略することができる。また、内部清掃作業の手順を行っても、超音波清掃装置50が遊離した排気煙突本体43の内側表面の煤の清掃する作業時間は、短時間ですむ。また、上述した取付穴44が、作業員の手が入り難い等の清掃作業困難な内部構造の排気煙突本体43の外側に設けられていれば、超音波清掃装置50が排気ガスの煤を落とすことができる。
次に、作業員は、内部清掃作業の手順が終了すると、定期清掃の作業が終了する。そして、上述したガスタービンの運転が再開される。
上述したように、本実施形態に係る超音波清掃装置50は、超音波振動子51と、着脱手段とを含む。超音波振動子51は、排気煙突本体43の内側表面の煤を遊離させる超音波振動を放出する。着脱手段は、超音波振動子51を排気煙突本体43の外側に着脱可能にする。例えば、着脱手段は排気煙突本体43の外側の取付穴44と取付ボルト45とによる締結構造である。この構造により、高所での作業時間を短縮することができる。また、超音波清掃装置50は、運転時の温度上昇あるいは風雨の影響を受ける可能性を低減することができる。そして、超音波清掃装置50は、排気煙突本体43内部の清掃を容易とすることができる。
本実施形態に係る超音波清掃装置50は、超音波振動子51が複数取り付けられるベースプレート52をさらに備え、複数の超音波振動子51を同時に駆動させて、ベースプレート52を介して超音波振動を排気煙突本体43に加える。このため、排気煙突本体43には、複数の超音波振動子51を一度に取り付けることができるので、作業員の作業を効率的とし、作業時間が短縮できる。また、超音波清掃装置50は、排気煙突本体43に伝達する超音波振動の出力を複数の超音波振動子51の総和の出力とすることができる。その結果、超音波清掃装置50は、大きな排気煙突本体43であっても、清掃作業を容易とすることができる。
本実施形態に係る超音波清掃装置50は、ベースプレート52を排気煙突本体43の外周の周方向に複数配列して、ベースプレート52の各々に取り付けられたそれぞれの超音波振動子を同時に駆動させる。
本実施形態に係る超音波清掃装置50は、ベースプレート52を排気煙突本体43の周方向に複数配列して、ベースプレート52の各々に取り付けられたそれぞれの超音波振動子51を同時に駆動させる。これにより、超音波清掃装置50は、排気煙突本体43の内側表面における、遊離した煤の周方向のむらを低減できる。
また、上述した各実施形態に係る超音波清掃装置をガスタービンに適用して説明したが、ガスタービンに限らず、排気ガスを放出する排気煙突を清掃する用途であれば、いずれの設備でも適用することが可能である。
11 圧縮機
12 燃焼器
13 タービン
20 吸気ダクト
21 圧縮機車室
30 排気室
30a 接続口
31 排気ディフューザ
40 排気煙道
41 排気ダクト本体
42 連通孔
43 排気煙突本体
44 取付穴
45 取付ボルト
50 超音波清掃装置
51 超音波振動子
52 ベースプレート
53 貫通孔
55 発振器
56 アンプ
57 電力線

Claims (3)

  1. 排気ガスを排出する通路である排気煙突本体と、
    前記排気煙突本体の内側表面の煤を遊離させる超音波振動を放出する超音波振動子と、貫通孔を有し、かつ前記超音波振動子が複数取り付けられるベースプレートと、前記ベースプレートを前記排気煙突本体の外側に脱着可能にする取付ボルトと、を含む超音波清掃装置と、を備え、
    前記排気煙突本体外側の周方向には、複数の取付穴が所定間隔で配列され、
    前記ベースプレートの前記貫通孔を貫通する前記取付ボルトと前記取付穴とが固定されることで、前記排気煙突本体外側の周方向には、複数の前記ベースプレートが所定間隔で配列され、
    前記ベースプレートの各々に取り付けられたそれぞれの前記超音波振動子が同時に駆動され、
    それぞれの前記ベースプレートを介して前記超音波振動を前記排気煙突本体に加えることを特徴とする排気煙突
  2. 前記超音波清掃装置が、排気ダクトと連通するための前記排気煙突本体の連通孔よりも、前記排気煙突本体の開口端側に配列されることを特徴とする請求項1に記載の排気煙突。
  3. 複数の前記超音波振動子が、前記ベースプレートの前記貫通孔の周囲に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の排気煙突。
JP2012057808A 2012-03-14 2012-03-14 排気煙突 Expired - Fee Related JP6071220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012057808A JP6071220B2 (ja) 2012-03-14 2012-03-14 排気煙突

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012057808A JP6071220B2 (ja) 2012-03-14 2012-03-14 排気煙突

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013189941A JP2013189941A (ja) 2013-09-26
JP6071220B2 true JP6071220B2 (ja) 2017-02-01

Family

ID=49390436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012057808A Expired - Fee Related JP6071220B2 (ja) 2012-03-14 2012-03-14 排気煙突

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6071220B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5094561U (ja) * 1973-12-26 1975-08-08
JPH10309546A (ja) * 1997-05-12 1998-11-24 Daishinku Co プレート型超音波振動子、及び超音波洗浄装置
JP3307869B2 (ja) * 1997-12-29 2002-07-24 島田理化工業株式会社 多槽式超音波洗浄装置
JP2004089929A (ja) * 2002-09-03 2004-03-25 Kazue Tanaka 集塵装置
SE0400269L (sv) * 2003-08-01 2005-02-02 Michael Abrahamsson Förfarande och anordning för värmning medelst ett gasformigt medium.

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013189941A (ja) 2013-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5951187B2 (ja) タービン排気構造及びガスタービン
EP2378100A3 (en) System and method of using a compressed air storage system with a gas turbine
JP2013527357A5 (ja)
JP6431690B2 (ja) ガスタービンのタービン部用のタービンロータブレード
US10180074B2 (en) Wireless monitoring system
CN101886577A (zh) 用于诱发燃烧动态的方法和系统
IN2012DN02042A (ja)
CA2703550A1 (en) Turbine detuner for recovering kinetic energy from gas turbine engine exhaust gases
JP2015529768A (ja) ガスタービンとその運転監視方法および監視装置
JP2012112378A (ja) ターボ機械で使用するためのセンサ組立体及びそれを組立てる方法
JP6071220B2 (ja) 排気煙突
US8844297B2 (en) Gas turbine and method for maintaining and inspecting the same
CN104011347A (zh) 具备热交换器的燃气涡轮发动机及其启动方法
US20140308174A1 (en) Catalytic combustor in gas turbine engine
JP2007113412A (ja) タービン翼点検装置
CN102758691A (zh) 用于动力发生系统中的声学清洁组件及其组装方法
BRPI1001198A2 (pt) Sistema para geração de energia para um veículo, usando gases de escape
JP6275466B2 (ja) ダクト及びガスタービン
JP4486534B2 (ja) アクティブ消音装置
JP5782833B2 (ja) ファン騒音低減装置
WO2020026849A1 (ja) コンバインドサイクル発電プラント
JP6302238B2 (ja) 排気装置及びガスタービン
JP2947923B2 (ja) ガスタービン設備
JP2019511694A (ja) 燃焼器の健全性を監視する方法およびシステム
RU68042U1 (ru) Теплоэлектростанция

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151208

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161227

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6071220

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees