JP6060107B2 - 間仕切り収納家具 - Google Patents

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本発明は、居住空間を複数の部屋に間仕切ると共に、各部屋間の出入口を構成することができる間仕切り収納家具に関する。
居住者の家族構成、ライフスタイル等が変化するに伴って、マンション等の居住空間において、部屋の間取りを変更する必要に迫られることが多くなった。このような場合、従来は、柱、壁等の構造部を再構築して、部屋の間取りを変更していた。
しかし、柱、壁等の構造部を再構築する場合には、設計業者、建築業者等に依頼して、部屋の間取りを設計し、柱、壁等の構造部を再構築して貰う必要があるから、長期の日数を要すると共に、高額な費用も要するものであった。
そこで、設計業者、建築業者等に依頼することなく、居住者が比較的簡単に部屋の間取りを変更できるように、間仕切りを使用することが知られており、この間仕切りとして収納家具を利用することも知られている。
さらに、間仕切りした部屋の間を行き来する出入口も必要となるため、この間仕切りとして利用する収納家具に引戸を付設することも知られている(例えば、特許文献1乃至3参照)。
特開2007−282687号公報 特開2004−081353号公報 特開2003−210265号公報
上記特許文献1に記載の間仕切り収納家具は、家具本体11の側板15の外側に、側板15と略同一寸法の引戸30を付設したものであるから、引戸30は、家具本体11を閉鎖する扉体とはなり得ないものであった。
又、上記特許文献2に記載の間仕切り収納家具は、収納ユニット1′,1′を連結した収納体1の後面に、収納体1と略同一幅かつ収納体1より高い引戸6を付設したものであるから、引戸30は、家具本体11を閉鎖する扉体とはなり得ないものであった。
又、上記特許文献3に記載の間仕切り収納家具も、家具1の背面板4に重ねて、背面板4と略同一寸法の引戸45を付設したものであるから、やはり、引戸45は、家具1を閉鎖する扉体とはなり得ないものであった。
さらに、上記特許文献1乃至3に記載の間仕切り収納家具は、引戸の後端部のみを支持させた状態で、又は、引戸を細い杆状部材に案内させた状態で、引戸の先端面を壁面等に当接させて間仕切るものであるから、摺動時に引戸が揺動して作動させ難く、又、当接時に引戸が振動してガタつき易いという問題点もあった。
本発明は、かかる問題点を解決するために為されたものであって、その目的とするところは、居住空間を複数の部屋に間仕切ることができ、各部屋間の出入口を構成することができると共に、家具本体を閉鎖する扉体ともなり得、又、摺動時に引戸が作動させ易く、当接時に引戸がガタつき難い、引戸を付設した間仕切り収納家具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の間仕切り収納家具は、内部に戸棚を形成すると共に、天板に軟質材を固着し、底板に複数の車輪を配設し、台枠を昇降自在とした収納本体と、この収納本体の正面上部から横方向に突出させて配設した上枠と、横幅を前記収納本体と略同一とすると共に、前記上枠に沿って前記収納本体の正面を摺動するようにした引戸と、から構成した引戸付き収納家具と、天板に軟質材を固着し、底板に複数の車輪を配設し、台枠を昇降自在とした収納本体と、この収納本体の側板に固定した、上端部に切欠部を形成してなる見切枠と、から構成した端部収納家具と、から成り、前記引戸付き収納家具の上枠の先端部を前記端部収納家具の見切枠の切欠部に嵌合させて、前記引戸付き収納家具と前記端部収納家具とを連結するようにしたことを特徴とする。
前記引戸付き収納家具の収納本体は、正面側と背面側とを仕切り、各々戸棚を構成する仕切板を配設するのが好ましい。
前記上枠は、その長さが前記収納本体の横幅の略2倍であるのが好ましい。
本発明の間仕切り収納家具によれば、居住空間を複数の部屋に間仕切ることができ、引戸によって、各部屋間の出入口を構成することができると共に、家具本体を閉鎖する扉体を構成することができる。
又、収納体の正面上部から横方向に突出させて上桟を配設し、引戸を上桟に沿って収納体の正面を摺動するようにしたから、摺動時に引戸が作動させ易く、当接時に引戸がガタつき難い。
本発明の引戸付き収納家具の(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は側面図、(D)はA−A線断面図、(E)は平面図、(F)は底面図である。 図1の引戸付き収納家具の上枠と引戸との連結構造を示す(A)は分解斜視図、(B)は連結部の拡大断面図である。 図1の引戸付き収納家具の昇降機構を示す(A)は平面図、(B)は正面断面図、(C)は車輪を床面に当接した状態における側面断面図であり、(D)は車輪を床面から離反させた状態における側面断面図である。 図1の引戸付き収納家具と連結して使用する端部収納家具の(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は側面図、(D)はA−A線断面図、(E)は平面図、(F)は底面図である。 図1の引戸付き収納家具と図4の端部収納家具を連結する際に使用する見切枠の(A)は左側面図、(B)は正面図、(C)は右側面図である。 図1の引戸付き収納家具と図4の端部収納家具を連結する方法を示す説明図であり、(A)は上枠を離反した状態の斜視図、(B)は上枠を連結した状態の斜視図である。 図1の引戸付き収納家具と図4の端部収納家具を連結し、部屋間の出入口を構成した状態における斜視図である。 本発明の間仕切り収納家具を使用して居住空間を間仕切る方法を説明するものであり、(A)は間仕切る前の平面配置図であり、(B)間仕切り後の平面配置図である。
以下、本発明の間仕切り収納家具の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の間仕切り収納家具は、図1に示すように、引戸付き収納家具10であって、収納本体11と、上枠12と、引戸13と、車輪14と、台枠15と、昇降機構16と、から構成してある。
収納本体11は、天板111と、底板112と、側板113,113と、仕切板114と、棚板115と、から構成してある。
天板111は、ゴム、合成樹脂等から成る軟質材111aを固着してあり、軟質材111aは適度に弾性変形して、天井に密接するようになっている。
仕切板114は、天板111と固定棚板115aとを連結する上側仕切版114aと、固定棚板115aと底板112とを連結する下側仕切板114bとから成る。
そして、この仕切板114によって、収納本体11の正面側と背面側とが仕切られ、正面側戸棚17A,背面側戸棚17Bが構成されるようになっている。
側板112,112は、その内側面に所定間隔で複数の突起部112a,112bを配設してある。
この突起部112a,112bに可動棚板115b,115cを載置することによって、適宜位置に可動棚板115b,115cを配置できるようになっている。
上枠12は、図1及び2に示すように、正面側上枠121と背面側上枠122とから構成され、正面側上枠121の下端面には案内枠123を固着してある。
正面側上枠121は、L型金具124によって収納本体11の正面上部に右半部を固定してあり、左半部は左横方向に突出させてある。そして、正面側上枠121の長さは、収納本体11の横幅の略2倍の長さとしてある。
背面側上枠122は、正面側上枠121の左半部の背面に固定してあり、正面側上枠121を補強している。
引戸13は、前記正面側上枠121に吊下されており、収納本体11の高さから上枠12の縦幅を引いた高さとし、その横幅は、収納本体11と略同一の横幅としてある。
引戸13は、図2に示すように、その両側上端部に支持部材131を固定してあり、支持部材131の上方には連結部材132を介して案内ローラー133,133を回転自在に支持してある。
そして、図2に示すように、案内ローラー133,133は、案内枠123内に挿入されて、案内枠123に沿って転動できるようになっている。
よって、引戸13は、正面側上枠121に吊下状態となって、正面側上枠121に沿って摺動するようになっている。
又、引戸13の正面左端には引手13aを形成してあり、この引手13aに片手を掛けて引くことによって、引戸13は正面側上枠121に沿って収納本体11の正面を摺動するようになっている。
よって、引戸13は、部屋間の出入口を構成すると共に、収納本体11の扉体をも兼ねるようになっており、引戸13を右方に引き、出入口を開放した場合には、収納本体11の正面側戸棚17Aは閉鎖されるようになっている。
車輪14は、支持部材141、支持板材142を介して底板112の下側面に配設してあり、転動及び固定自在となっている。
台枠15は、図3に示すように、外側台枠151と内側台枠152とから構成され、外側台枠151は底板112の下側面に固着してある。
一方、内側台枠152は、外側台枠151の内側に配設してあり、昇降機構16によって昇降自在となっている。
昇降機構16は、図3に示すように、作用ボルト161の上端部を支持板材142に回転自在に支持し、下端部を内側台枠152の連結板材153に回転自在に支持してある。
そして、支持板材142と連結板材153とをリンク機構154,155及び連結杆156,157で連結してあり、ハンドル158により作用ボルト161を回動させることによって、リンク機構154,155が作動し、内側台枠152が昇降動するようになっている。
よって、内側台枠152を上昇させ、車輪14を床面に当接させれば、引戸付き収納家具10は適宜位置に移動できるようになり、内側台枠152を下降させ、車輪14を床面から離反させれば、引戸付き収納家具10は適宜位置に固定できるようになっている。
引戸付き収納家具10と連結して使用する端部収納家具20は、図4に示すように、収納本体21と、扉体22と、車輪23と、台枠24と、昇降機構25と、から構成してある。
収納本体21は、天板211と、底板212と、側板213,213と、棚板214と、から構成してある。
天板211は、ゴム、合成樹脂等から成る軟質材211aを固着してあり、軟質材211aは適度に弾性変形して、天井に密接するようになっている。
側板213,213は、その内側面に所定間隔で複数の突起部213a,213bを配設してある。
この突起部213a,213bに可動棚板214を載置することによって、適宜位置に可動棚板214を配置できるようになっている。
扉体22の正面右端には取手22aを配設してあり、この取手22aを片手で把持して手前に引くことによって、扉体22を開放することができるようになっている。
車輪23、台枠24及び昇降機構25の構成は、引戸付き収納家具1におけると同様である。
引戸付き収納家具10と端部収納家具20とを連結するには、図5に示すように、見切枠30を使用する。
見切枠30は、図5に示すように、上端部に切欠部30aを形成してあり、この切欠部30aに引戸付き収納家具10の上枠12の先端部12aが嵌合するようになっている。
よって、図6に示すように、見切枠30を端部収納家具20の側板213の外側面にボルトによって固定し、引戸付き収納家具10の上枠12の先端部12aをこの切欠部30aに嵌合すれば、引戸付き収納家具10と端部収納家具20とを連結することができる。
上記のように、収納本体11の正面上部から横方向に突出させて上枠12を配設し、かつ、上枠12を両端支持状態としたから、十分な強度を備えることができるから、引戸13は揺動することなく、円滑に摺動させることができると共に、当接時にも引戸13がガタつき難くなる。
さらに、引戸付き収納家具10、端部収納家具20に強度の圧力が付勢された場合にあっても、上枠12が見切枠30の切欠部30aから逸脱するから、上枠12、引戸13が簡単に破損し、破壊してしまうこともない。
本発明の間仕切り収納家具は、以上のような構成であって、上記のようにして、引戸付き収納家具10と端部収納家具20と連結することによって、出入口を簡単に構成することができる。
そして、図7に示すように、引戸付き収納家具10、端部収納家具20に他の間仕切り収納家具40,50を連結すれば、居住空間を複数の部屋に間仕切ることができると共に、各部屋間の出入口Eを構成することができる。
さらに、引戸付き収納家具10、端部収納家具20、間仕切り収納家具40,50を適宜組合せて連結すれば,図8に示すように、居住空間Sを居住者の希望する適宜間取りにすることができる。
10 引戸付き収納家具10
11 収納本体
113 底板
114 仕切板
115 棚板
12 上枠
13 引戸
14 車輪

Claims (3)

  1. 内部に戸棚を形成すると共に、天板に軟質材を固着し、底板に複数の車輪を配設し、台枠を昇降自在とした収納本体と、この収納本体の正面上部から横方向に突出させて配設した上枠と、横幅を前記収納本体と略同一とすると共に、前記上枠に沿って前記収納本体の正面を摺動するようにした引戸と、から構成した引戸付き収納家具と、
    天板に軟質材を固着し、底板に複数の車輪を配設し、台枠を昇降自在とした収納本体と、この収納本体の側板に固定した、上端部に切欠部を形成してなる見切枠と、から構成した端部収納家具と、から成り、
    前記引戸付き収納家具の上枠の先端部を前記端部収納家具の見切枠の切欠部に嵌合させて、前記引戸付き収納家具と前記端部収納家具とを連結するようにしたことを特徴とする間仕切り収納家具。
  2. 前記引戸付き収納家具の収納本体は、正面側と背面側とを仕切り、各々戸棚を構成する仕切板を配設したものであることを特徴とする請求項1に記載の間仕切り収納家具。
  3. 前記上枠は、その長さが前記収納本体の横幅の略2倍であることを特徴とする請求項1又は2に記載の間仕切り収納家具。
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