JP6054561B1 - Tシャツ型襦袢 - Google Patents

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【課題】首回りを広くした状態のTシャツ感覚で容易に着ることができ、着た状態は衿が襦袢の衣紋が抜けた状態を維持できるTシャツ型襦袢を提供することを課題とする。【解決手段】Tシャツ型の身頃及び袖と、襦袢用の衿とを備えるTシャツ型襦袢であって、前記衿は、複数の衿布地を重ね合せて縫製されており、前記衿の部位によって重ね合せる衿布地の枚数、衿布地の厚さ及び/又は衿布地の材質を異ならせて、前記衿の首後部域を他の部位よりも折り曲りにくくし、首後部域が衣紋を抜く形態につくられたTシャツ型襦袢により課題解決できた。【選択図】 図1

Description

本発明は、後衿を後方に引き下げて美しく衣紋を抜くことができるTシャツ型襦袢に関する。
特許文献1には、身頃と、身頃に設けられた地衿とを有する襦袢型のシャツであって、前記身頃の上部には、着用者の首部が貫通する首開口部が形成されていて、前記首開口部の後方縁が、着物の衿に対応させた肩山よりも後側に位置しており、身頃に形成された地衿は、布が折り返されてなる二重構造となっており、前記二重構造を構成する上布体と下布体との間には、前記衿の長手方向に沿って伸びる空間が形成されていて、衿心が前記空間に挿入可能となっている襦袢型シャツが開示されている。
特許文献2には、肌着の丸首Tシャツの前身頃の首部をV字型に深く衿割りを設けてこの衿割りに沿って和装用の肌襦袢の衿を逢着して衿元を和装用の肌襦袢に似せた和装用衿付きTシャツの構造が開示されている。
実用新案登録第3192345号公報 実用新案登録第3168488号公報
特許文献1に記載の襦袢型シャツは、後衿を後方に引き下げる抜衣紋の着付けを実現させるには衿心を出し入れするという煩わしさがあった。衿心は首回りを一周することから、立った状態で硬さを要求される後衿の部位と、柔軟性を要求される肩山付近でカーブさせる部位と、横になった状態でしわにならない程度の硬さを要求される衿先の部位で要求される硬さが異なるため、後衿付近をあまり硬くすることができないという問題があった。また、洗濯をするときには衿心を抜き取り、着る前までには衿心を再挿入しなければならないという煩わしさがあった。
特許文献2に記載の和装用衿付きTシャツは、後衿から前方へ曲がることができるように衿の硬さを抑制するため、後衿の部位がしっかりと立ちにくく、見た目にきれいなカーブの衿がつくりあげにくいという問題があった。また、首部はV字型に衿刳りを設けこの衿刳りに沿って衿をTシャツに逢着しているので、Tシャツの首回りの大きさが通常のTシャツの首回りの大きさとほぼ同じで狭いため、髪結いの大きさや形によってはTシャツを着る時や脱ぐときに髪が乱れるという問題があった。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、首回りを広くした状態のTシャツ感覚で容易に着ることができ、着た状態は衿が襦袢の衣紋が抜けた状態を維持できるTシャツ型襦袢を提供することを課題とする。
請求項1に記載のTシャツ型襦袢1は、Tシャツ型の身頃3及び袖4と、襦袢用の衿2とを備えるTシャツ型襦袢1であって、前記衿2は、複数の衿布地9を重ね合せて縫製されており、前記衿2の首後部域20には衿布地9を他の部位よりも多くの枚数を重ね合せ て縫製して、前記衿2の首後部域20を他の部位よりも折り曲りにくくし、首後部域20が衣紋を抜く形態につくられ、かつ前記衿2は、上前30と下前31の衿先5の先端のそ れぞれの衿付6を前身頃3の左右方向の中心で接した状態で、上前30の衿先5の先端の 衿山7が下前31の衿付6に達するようにつくられて上前30と下前31のそれぞれの衿 先5の重ね合せ部を下部先端形状がV字形状になるように形成され、前記重ね合せ部50 の上前30と下前31とのそれぞれに、前記重ね合せ部50を脱着可能にする面ファスナ ー11を縫着しており、これにより地衿、衿芯及び半衿を一体化させた衿を備えることを特徴とする。
請求項1に記載のTシャツ型襦袢1は、肩山下の衿2をカーブしやすい衿2にしながら、首後部域20の衿2を折れ曲がりにくくできたことにより、衣紋を抜いた状態を崩さないように維持できるという効果を奏する。
前記衿2は、一般的な襦袢の衿を構成する地衿、衿心及び半衿を一体化させた衿であり、従来の出し入れしなければならない衿心が不要になり衿心を出し入れする煩わしさが解消した。
衿は、綿やポリエステル等の布地からなることから、そのまま洗濯することができ、洗濯時に衿心を抜き出したり半衿を取り外したりする煩わしさが解消した。
また、Tシャツ型襦袢1は、Tシャツ型襦袢1を着たり脱いだりするときにTシャツ型襦袢1の首回りを、面ファスナー11を開放させて首の開口部を大きくできるので、髪結いとの干渉の心配がなくなり髪結いの形が崩れにくいという効果を奏する。
着用者の襦袢を着るときの好みやセンスで上前と下前の衿先の重ね合せ状態を変えたい場合に、上前と下前の衿先の位置関係を左右方向でずらして面ファスナーを接合することによって着用者の好みやセンスで変えることができる。
本発明のTシャツ型襦袢の正面図である。 Tシャツ型襦袢の右側の衿先を拡げた形態を示す図である。 Tシャツ型襦袢の左右の衿先を拡げた形態を示す図である。 Tシャツ型襦袢の衿の重ね合せ状態を説明する図で、首後部域が五重の形態の場合を示す図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態を説明する図で、首後部域が四重で衿先部分が二重の形態の場合を示す図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態を説明する図で、首後部域が四重で衿先部分が三重の形態の場合を示す図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態が五重の場合を示す断面図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態が四重の場合を示す断面図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態が四重の場合を示す断面図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態が二重の場合を示す断面図である。 シャツ襦袢の衿の重ね合せ状態が三重の場合を示す断面図である。 衿の形体を説明する説明図で、(a)が衿の地衿部分を展開した形態の説明図で、(b)が首後部域に衿布地を縫製した状態を示す説明図で、(c)が衿をTシャツに縫製する前の状態を示す説明図である。
本発明のTシャツ型襦袢1は、図1に示すように、Tシャツ型の身頃3及び袖4と、襦袢用の衿2とを備えるTシャツ型襦袢1であって、前記衿2は、例えば図12(a)や(b)に示すような複数の衿布地9を、図4乃至図12のいずれかに示すように重ね合せてそれぞれの衿布地9同士を接着させながら縫製されており、前記衿2の部位によって重ね合せる衿布地9の枚数、衿布地9の厚さ、及び/又は、衿布地9の材質を異ならせて、前記衿2の首後部域20を他の部位よりも折り曲りにくくし、首後部域20が衣紋を抜く形態につくられている。
また、図1乃至図3に示すように、上前30と下前31の衿先5の先端のそれぞれの衿付6を前身頃3の左右方向の中心で接した状態で、上前30の衿先5の先端の衿山7が下前31の衿付6に達するようにつくられて上前30と下前31のそれぞれの衿先5の重ね合せ部50を形成し、前記重ね合せ部50の上前30と下前31とのそれぞれに、前記重ね合せ部50を接合又は開放によって脱着可能にする面ファスナー11を縫着している。図1に上前30と下前31の両方を接合させた形態を示し、図2に上前30のみを開放させた形態を示し、図3に上前30と下前31の両方を開放させた形態を示している。図1に示す面ファスナー11の接合状態より図3に示す面ファスナー11を開放させた状態の方が、首回りが大きくなることが示されている。
そして、前記衿2の巾は、図12に示すように、肩山下の首の横付近21の衿巾を肩山下の首の横付近21の衿山7が首に直接に当接しない長さに衿巾を狭くし、前記衿先5の重ね合せ部50の衿巾を着用時に衿2が見えるように広くしている。
本発明のTシャツ型襦袢1は、Tシャツ型の身頃3及び袖4と、襦袢用の衿2とを備え、前記衿構成部分は面ファスナー11の接合や開放により首回りの開口部の大きさを変えることができる。よって、面ファスナー11の開放により首回りの開口部を大きくしたときは、Tシャツ感覚で頭髪との接触を気にせずに容易に脱着ができるTシャツ型襦袢1である。
衿は一般的に、長襦袢の首回りに縫製された地衿、その地衿の中に入れられた衿心、地衿の表面に逢着される半衿から構成されている。本発明に使用する衿2は、図12(a)や(b)に示すように、展開された地衿10(衿布地9a)の上に衿布地9b、9cを重ね、図12(c)に示すように、長手方向で折り曲げた地衿10(衿布地9a)に挟まれた、複数の衿心に相当する衿布地9b、9cを接着させながら縫製してつくられた形態をしており、一般的な衿の構成要素の地衿、衿心及び半衿を一体化したものである。
前記衿布地9としては、洗濯が可能な綿、ポリエスタル、レーヨン、アセテート等がある。またそれぞれの衿布地9には薄手布地や厚手布地などの異なる厚みの布地がある。
図4乃至図6、及び図12に示すように、前記衿布地9の重ね合せ状態を衿2の部位によって異なる状態にすることができるので、首後部域20、肩山下のカーブ部22、肩山下から首の横付近21、及び、衿先5とに区分して衿2の構成について説明する。重ね合せ状態を衿2の部位によって異ならせることによって、例えば同じ厚さで同じ材質からなる衿布地9を使用した場合、図4乃至図6に示すように衿2の部位によって、衿布地9の枚数を多くした部位は相対的に硬さを高く、衿布地9の枚数を少なくした部位は相対的に硬さを低くすることができる。これにより、衿2の首後部域20を最も硬くし、肩山下から首の横付近21の硬さを低くすることができ、衿2の部位によって衿2の硬さを変え、折れ曲がりにくさを変えることができる。
まず、首後部域20について説明する。首後部域20は長手方向で約15cmの範囲になり、首後部域20のみの範囲において、重ね合せる衿布地9の枚数を例えば地衿10(衿布地9a)も含めて衿心に相当する衿布地9を数枚重ねて四重や五重等にして衿2を折れ曲がらないようにし、外観において衣紋を抜く形態に形成する。これにより、美しく衣紋を抜いた状態の着物姿を実現できる。
首後部域20の衿2は、図4、図7、図12(b)に示すように、首後部域20のみに衿布地9bを接着させながら縫製し衿布地9の重ね枚数を多くしている。この衿布地9bにより衿2の首後部域20が衿2の他の部位よりも硬くなり、美しく衣紋を抜いた状態につくった形態を、Tシャツ型襦袢1を着用した状態でいつまでも実現できる。
次に、衿先5について説明する。図1乃至図3に示すように、衿先5は、上前30と下前31の衿先5の先端のそれぞれの衿付6を前身頃3の左右方向の中心で接した状態で、上前30の衿先5の先端の衿山7が下前31の衿付6に達するようにつくられて上前30と下前31のそれぞれの衿先5の重ね合せ部50を形成している。そして、図2に示すように、前記重ね合せ部50の上前30と下前31とのそれぞれに、前記重ね合せ部50を脱着可能にする面ファスナー11を縫着している。
これにより、図3に示すように、面ファスナー11の接合状態を開放させることによって衿2の首回りを広げることができ、Tシャツ型襦袢1を着るときの頭髪の外観上の乱れを防ぐことができる。
また、衿先5の重ね合せ部50において、上前30と下前31の衿先5の左右方向の位置関係を接近させたり離隔させた状態で、面ファスナー11で固定させることができるので、着用者の好みやセンスによって衿先11の合わせ方を変えることができる。
衿先5の衿布地9の重ね枚数は、図4、図5、図6、図8、図10、図11、図12(a)、図12(b)に示すように、首後部域20に比較して衿布地9の重ね枚数を少なくしている。図5や図10に示すように地衿10(衿布地9a)のみの形態、図6や図11に示すように地衿10(衿布地9a)に衿布地9eを1枚追加した形態、図4や図8のように地衿10(衿布地9a)に衿布地9cを折り曲げて五重にした形態などがある。これにより、衿山7が首などの身体に当接したときに痛さを感じないようにしている。
また、図12(a)乃至(c)に示すように、衿先5の衿巾H1を衿2の他の部位よりも広くしている。これにより、図1に示すように衿先5を面ファスナー11で接合させて着物を着用したときに、胸元に衿2を美しく見せることができる。
次に、衿の肩山下のカーブ部22について説明する。このカーブ部22は、容易に短手方向で曲がるように首後部域20における衿布地9の重ね合せ枚数より少ない重ね合せ枚数にする。しかし、首後部域20の衿2の衣紋が抜ける形態を支える硬さが必要であり、一方カーブさせるために硬さを低くする必要がある部位である。これらを考慮した衿2の折れ曲がりにくさを確保するように衿布地9の枚数等を設定する。
例えば、図4乃至図6に示すように、首後部域20の重ね枚数から首後部域20専用の衿布地9bを減じた枚数を設定する。これにより、首後部域20の衿2の衣紋が抜ける形態を支えるとともに、カーブ可能な硬さを有するようにすることができる。
次に、肩山下から首の横付近21ついて説明する。図12(a)乃至(c)に示すように、首の横付近21の衿2の巾を、Tシャツ型襦袢1を着用時に着用者が首を左右に回しても衿山7が首の横に接触しにくい狭い巾H2とする。これにより、着用者は衿2が首の当たることによる痛さを感じにくくなる。
また、衿布地9の硬さについては、図5や図10に示すように衿布地9a(地衿10)のみの形態があり衿2の他の部位より最も衿布地9の重ね枚数を少なくしている。この衿2の硬さを減じることによっても着用者は衿2が首に当たることによる痛さを感じにくくなる。また、衿布地9の材質によっては柔らかすぎる場合もあるので、この場合は図4、図6、図8、図11に示すように衿布地9の重ね枚数を三重や四重にする場合もある。
1 Tシャツ型襦袢
2 衿
3 身頃
4 袖
5 衿先
6 衿付
7 衿山
9 衿布地
10 地衿
11 面ファスナー
20 首後部域
21 首の横付近
22 カーブ部
30 上前
31 下前
50 重ね合せ部
H1 巾
H2 巾
L 長手方向

Claims (1)

  1. Tシャツ型の身頃及び袖と、襦袢用の衿とを備えるTシャツ型襦袢であって、前記衿は、複数の衿布地を重ね合せて縫製されており、前記衿の首後部域には衿布地を他の部位よ りも多くの枚数を重ね合せて縫製して、前記衿の首後部域を他の部位よりも折り曲りにくくし、首後部域が衣紋を抜く形態につくられ、かつ前記衿は、上前と下前の衿先の先端の それぞれの衿付を前身頃の左右方向の中心で接した状態で、上前の衿先の先端の衿山が下 前の衿付に達するようにつくられて上前と下前のそれぞれの衿先の重ね合せ部を下部先端 形状がV字形状になるように形成され、前記重ね合せ部の上前と下前とのそれぞれに、前 記重ね合せ部を脱着可能にする面ファスナーを縫着しており、これにより地衿、衿芯及び 半衿を一体化させた衿を備えることを特徴とするTシャツ型襦袢。
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