JP3215630U - 衣類用口部材 - Google Patents

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貢 山崎
貢 山崎
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【課題】機能性及びデザイン性に優れた衣類用口部材を提供すること。【解決手段】衣類用口部材は、平行に伸びる一方側縁15及び他方側縁18を備えた所定の幅を有し、かつ、縫合する衣類の口部の寸法に適合する所定の長さを有する経編地としてのニットエラスティックバンド11と、バンド11の一方側縁15側に形成され、一方側縁15から幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された所定形状の切除領域12,13とを有し、切除領域12,13の縁を含む一方側縁15が衣類の口部に縫合される縫合縁部16とされている。【選択図】図1

Description

本考案は、衣類の口部に縫合されて衣類の口部分を構成する口部材に関する。より具体的には、衣類の衿ぐり(衿口)部に縫合され、衣類の衿口を構成する衿口部材や、衣類の袖口部に縫合され、衣類の袖口を構成する袖口部材や、衣類(例えばパンツ)の胴口(ウエスト)部に縫合され、当該パンツの胴口(ウエスト)を構成するウエスト部材等の衣類用口部材に関する。
衣類の身生地の開口部、例えばTシャツの衿ぐり部には、環状の接ぎなし筒状布が縫合され、いわゆる丸首の衿口とする構成が特許文献1に開示されている。また、特許文献1の図14には、リング状の接ぎなし筒状布を用いて、ハイネックの丸首W付け衿を2本針(または1本針)オーバーロックで縫い合わせた状態を示すTシャツの衿部が示されている(特許文献1の段落[0030]を参照)。
特許文献2には、ショーツ1の胴口(ウエスト)部にストレッチ性を有する経編地帯状体を固定する構成が開示されている(特許文献2の段落[0010]及び図1を参照)。
さらに、例えばジャンパーの袖口に、ニット製の筒状体を縫合して、伸縮可能な袖口とした製品が市販されている。
特開2014−223113号公報 特開2010−65337号公報
従来の衣類用口部材は、衿口用のもの、袖口用のもの、胴口用のもののいずれにおいても、一定幅の環状の筒体にされたものが使用されている。また、ストレッチ性を有する経編地帯状体が用いられている場合であっても、帯状体の幅は一定である。このため、衣類用口部材が縫合された従来の衣類においては、衿口、胴口、袖口等を、よりフィット感があり、かつ機能的に優れ、デザイン的にも斬新なものに改善したいという課題があった。
この考案は、係る課題を解決するためになされたものであり、機能性及びデザイン性に優れた衣類用口部材を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するためのものであり、請求項1に係る考案は、平行に伸びる一方側縁及び他方側縁を備えた所定の幅を有し、かつ、縫合する衣類の口部の寸法に適合する所定の長さを有する縦編地と、前記経編時の前記一方側縁側に形成され、前記一方側縁から前記幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された所定形状の切除領域と、を有し、前記切除領域の縁を含む前記一方側縁が前記衣類の口部に縫合される縫合縁部とされていることを特徴とする、衣類用口部材である。
請求項2に係る考案は、前記衣類用口部材は、衿口部材を含み、前記切除領域は、前記経編地の長さ方向に沿って所定の間隔を空けて首前部及び衿足部に対応する位置に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の衣類用口部材である。
請求項3に係る考案は、前記衣類用口部材は、パンツ用ウエスト部材を含み、前記切除領域は、前記経編地の長さ方向に沿って所定の間隔を空けて左腰脇、右腰脇及び前部に対応する位置に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の衣類用口部材である。
本考案によれば、衣類用口部材は、経編地で構成されているから、伸縮性に優れ、フィット感の良い口部材となる。
また、経編地は、所定形状の切除領域を有するから、経編地の幅は、切除領域が形成された部分とそうでない部分とで異なっており、機能性及びデザイン性が向上する。さらに、切除領域の縁は衣類の口部に縫合されるから、経編地に切除領域を設けても、切除領域からほつれ等が生じることもない。
図1は、本考案の第1の実施形態に係る衿口部材を示す平面図である。 図2は、本考案の第1の実施形態に係る衿口部材を衣類の衿ぐり(衿口)に縫合した使用状態例を示す図である。 図3(A)は、ニットエラスティックバンド11の組織表の一例であり、図3(B)は、ニットエラスティックバンド11の組織図の一例である。 図4は、本考案の第2の実施形態に係るパンツ用ウエスト部材を示す平面図である。 図5は、本考案の第2の実施形態に係るパンツ用ウエスト部材をパンツのウエスト部に縫合した使用状態例を示す図である。 図6は、本考案の第3の実施形態に係る袖口部材を示す平面図である。 図7は、本考案の第3の実施形態に係る袖口部材を衣類の袖口部に縫合した使用状態例を示す図である。 図8は、本考案の第4の実施形態に係る裾口部材を示す平面図である。 図9は、本考案の第4の実施形態に係る袖口部材を衣類の袖口部に縫合した使用状態例を示す図である。
以下では、図面を参照して、本考案の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、本考案の第1の実施形態に係る衿口部材10を示す平面図である。図1を参照して、衿口部材10は、一例として、幅WがW=40mmの経編伸縮性帯を長さL=455mmに切断してなる経編地としてのニットエラスティックバンド11を備えている。そして、ニットエラスティックバンド11に対して、幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された2つの切除領域12,13が設けられている。
より具体的には、切除領域12は、バンド11の左端部14から長さ方向に約60mm右側へ入った部分において、バンド11の幅方向一方側縁15側からバンド11の幅方向及び長さ方向に略台形状に切り込まれていて、台形の底辺が約70mm、高さが約15mm、上辺が約35mmをなしている。また、切除領域13は、切除領域12と、バンド11の長さ方向に約150mm間隔を空け、バンド11の幅方向一方側縁15側からバンド11の幅方向及び長さ方向に略台形状に切り込まれていて、台形の底辺が約70mm、高さが約15mm、上辺が約35mmをなしていて、切除領域12とほぼ等しい形状をしている。
なお、切除領域12,13を構成する台形は、辺の継目が曲線状に継がった形状としてもよい。また、切除領域12の左右方向中心部は、後に、衿口部材10のCB(センターバック)となる位置に形成されており、切除領域13の左右方向中心部は、後に、衿口部材10のCF(センターフロント)となる位置に形成されている。
切除領域12,13が形成されたニットエラスティックバンド11の幅方向一方側縁15は、切除によって形成された切込み縁部16と継がっており、一方側縁15と切込み縁部16と一方側縁15とが連続して延びる一方側縁を備えている。
ところで、ニットエラスティックバンド11の切込み縁部16は、切り込みにより形成された縁部であるから、編糸のほつれが生じ得る部分である。そういう意味では、切断により形成されたバンド11の左端部14及び右端部17と同じである。
しかしながら、衿口部材10は、ニットエラスティックバンド11の一方側縁15及び切込み縁部16が衣類の衿口部に伸ばし付けによって縫合されるので、縫合によって切込み縁部16がほつれることは防止される。それは、バンド11の左端部14及び右端部17が、一例として、左肩部分において縫合されて円環状とされ、ほつれることがないのと同様である。
このように、衿口部材10は、左端部14及び右端部17並びに切込み縁部16に対してほつれ防止処理を施さなくてよいので、その製作が容易にでき、ほつれ止め等の端部処理を省略できる。
図2は、図1を参照して説明した衿口部材10を、衣類Sの衿ぐり(衿口)S1に縫合した、衿口部材10の使用状態例を示す図である。図示のように、衿口部材10は、一方側縁15及び切込み縁部16を含む一方側縁が衣類Sの衿ぐりS1に縫合されている。このため、衿口部材10の開口縁は、幅方向他方側縁18により構成されている。
また、衣類Sの前側(CF)及び後側(CB)に対応する部分は、衿口部材10(経編地としてのニットエラスティックバンド11)の幅Wが、W=Wという相対的に幅狭領域となっている。よって、この衣類Sを着用した場合、着用者の首前及び首後部分において、衿口の幅W(衿口の高さ)が小さく、首の前後への曲げ動作の際に衿口がじゃまにならず、曲げ動作がし易い。また、着用時に、首の前後部分に幅広の衿口が存在しないから、着用感が向上し、かつ、見た目の印象も良い。
図3(A)に、ニットエラスティックバンド11の組織表の一例を示し、図3(B)に、ニットエラスティックバンド11の組織図の一例を示す。ニットエラスティックバンド11は、原料としては、切り込みを考慮すると、紡績糸などの繊維長の短いものよりも、合成繊維からなる長繊維50Dtex〜400Dtexが適しており、紡績糸も合成繊維と合撚することで可能となる。また高い伸縮性を得るため、弾性糸と組み合わせて編む。弾性糸としてはポリウレタン繊維が好適で、そのまま経糸として使用することも出来るが、ポリウレタン繊維を芯にしたカバーリング糸やコアスパンヤーンの様な他の繊維と複合糸にすることで耐候性や外観品位が向上することから好ましい。ポリウレタン繊維糸の繊度としては、伸長回復力を得る目的で50Dtex以上であればよく、高い回復力が必要な用途については太繊度糸を用いるか、あるいは使用本数を増やせば良い。
図4は、本考案の第2の実施形態に係るパンツ用ウエスト部材20を示す平面図である。図4を参照して、ウエスト部材20は、一例として、幅WがW=40mmの経編伸縮性帯を長さL=665mmに切断してなる経編地としてのニットエラスティックバンド21を備えている。そして、ニットエラスティックバンド21に対して、幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された3つの切除領域22R,22L,23が設けられている。
より具体的には、切除領域22Rは、バンド21の左端部24(この左端部24は、後に、右端部27と縫合され、ウエスト部材20のCB(センターバック)となる。)から長さ方向に約120mm右側へ入った部分において、バンド21の幅方向一方側縁25側からバンド21の幅方向及び長さ方向に略台形状に切り込まれていて、台形の底辺が110mm、高さが約15mm、上辺が約55mmをなしている。切除領域22Lは、バンド21の右端部27から長さ方向に約120mm左側へ入った部分において、バンド21の幅方向一方側縁25側からバンド21の幅方向及び長さ方向に略台形状に切り込まれていて、台形の底辺、高さ及び上辺が切除領域22Rと同じ寸法に形成されている。また、切除領域23は、バンド21の長さ方向中央部の、後にウエスト部材20のCF(センターフロント)となる位置に対応付けて形成されており、略台形状で、台形の底辺、高さ及び上辺の寸法は、切除領域22R及び22Lと同じ寸法とされている。
なお、切除領域22R,22Lの形状は、等しい形状であることが望ましいが、切除領域23については、切除領域22R,22Lの形状や大きさと異なるものとしてもよい。
切除領域22R,22L,23が形成されたニットエラスティックバンド21の幅方向一方側縁25は、切除によって形成された切込み縁部26を有することになり、一方側縁25と切込み縁部26と一方側縁25とが連続して延びる一方側縁を備えている。
ところで、ニットエラスティックバンド21の切込み縁部26は、切り込みにより形成された縁部であるから、編糸のほつれが生じ得る部分である。そういう意味では、切断により形成されたバンド21の左端部24及び右端部27と同じである。しかしながら、ウエスト部材20は、ニットエラスティックバンド21の一方側縁25及び切込み縁部26がパンツのウエスト部に伸ばし付けによって縫合されるので、縫合によって切込み縁部26がほつれることは防止される。それは、バンド21の両端部24,27が、CBとなるように互いに縫合されて円環状にされることにより、ほつれることがないように処理されることと同様である。
このように、ウエスト部材20も、左端部24及び右端部27並びに切込み縁部26に対してほつれ防止処理を施さなくてよいので、その製作が容易にでき、ほつれ止め等の端縁処理を省略できる。
図5は、図4を参照して説明したウエスト部材20を、パンツPのウエスト部P1に縫合した、ウエスト部材20の使用状態例を示す図である。図示のように、ウエスト部材20は、一方側縁25及び切込み縁部26を含む一方側縁がパンツPのウエスト部P1に縫合されている。このため、ウエスト部材20の開口縁は、幅方向他方側縁28により構成されている。また、パンツPの前側(CF)並びに右脇及び左脇に対応する部分は、ウエスト部材20(経編地としてのニットエラスティックバンド21)の幅Wが、W=Wという相対的に幅狭領域となっている。よって、このパンツPを着用した場合、着用者が前屈姿勢をとり易いという機能的な利点がある。また、左右の脇部のウエストゴムは、幅が狭くなっているから、着用者が腰をひねったり曲げたりし易いという利点もある。さらに、着用者が前屈姿勢をとったり、屈んだりした場合、ウエスト部材20のCB(センターバック)部分はバンド21の幅が相対的に太いので、着用者がパンツPの下に装着している下着等が見え難いという利点がある。
図6は、本考案の第3の実施形態に係る袖口部材30を示す平面図である。
図6を参照して、袖口部材30は、一例として、幅WがW=40mmの経編伸縮性帯を長さL=210mmに切断してなる経編地としてのニットエラスティックバンド31を備えている。そして、ニットエラスティックバンド31に対して、幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された1つの切除領域32が設けられている。切除領域32は、略台形状に切り込まれて形成されており、台形の底辺が約70mm、高さが約15mm、上辺が約25mmをなしている。
図7は、図6を参照して説明した袖口部材30を、衣類Sの袖口Aに縫合した、袖口部材30の使用状態例を示す図である。図示のように、袖口部材30は、一方側縁35及び切込み縁部36を含む一方側縁が衣類Sの袖口Aに縫合されている。このため、袖口部材30の開口縁は、幅方向他方側縁38により構成されている。
本実施形態に係る袖口部材30によれば、着用時の着用感が向上し、かつ、見た目の印象も良い。
図8は、本考案の第4の実施形態に係る裾口部材40を示す平面図である。
図8を参照して、裾口部材40は、一例として、幅WがW=40mmの経編伸縮性帯を長さL=220mmに切断してなる経編地としてのニットエラスティックバンド41を備えている。そして、ニットエラスティックバンド41に対して、幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された1つの切除領域42が設けられている。切除領域42は、略台形状に切り込まれて形成されており、台形の底辺が約70mm、高さが約15mm、上辺が約25mmをなしている。
図9は、図8を参照して説明した裾口部材40を、衣類Sの裾口Fに縫合した、裾口部材40の使用状態例を示す図である。図示のように、裾口部材40は、一方側縁45及び切込み縁部46を含む一方側縁が衣類Sの裾口Fに縫合されている。このため、裾口部材40の開口縁は、幅方向他方側縁48により構成されている。
本実施形態に係る裾口部材40によれば、着用時の着用感が向上し、かつ、見た目の印象も良い。
本考案は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
特に、口部材に含まれる経編地の幅や長さ、そして経編構成等は、種々の変更が可能である。また、切除領域の形状や大きさについても、デザイン性、着用性等を考え、種々の変更が可能である。
10 衿口部材
11,21,31,41 ニットエラスティックバンド(経編地)
12,13,22R,22L,23,32,42 切除領域
14,24 左端部
15,25,35,45 一方側縁
16,26,36,46 切込み縁部
17,27 右端部
18,28,38,48 他方側縁
20 ウエスト部材
30 袖口部材
40 裾口部材

Claims (3)

  1. 平行に伸びる一方側縁及び他方側縁を備えた所定の幅を有し、かつ、縫合する衣類の口部の寸法に適合する所定の長さを有する経編地と、
    前記経編地の前記一方側縁側に形成され、前記一方側縁から前記幅方向及び長さ方向に切り込まれて切除された所定形状の切除領域と、を有し、
    前記切除領域の縁を含む前記一方側縁が前記衣類の口部に縫合される縫合縁部とされていることを特徴とする、衣類用口部材。
  2. 前記衣類用口部材は、衿口部材を含み、
    前記切除領域は、前記経編地の長さ方向に沿って所定の間隔を空けて首前部及び衿足部に対応する位置に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の衣類用口部材。
  3. 前記衣類用口部材は、パンツ用ウエスト部材を含み、
    前記切除領域は、前記経編地の長さ方向に沿って所定の間隔を空けて左腰脇、右腰脇及び前部に対応する位置に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の衣類用口部材。
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