JP3072956U - 端地をラインで被覆した衣服 - Google Patents

端地をラインで被覆した衣服

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JP3072956U
JP3072956U JP2000002946U JP2000002946U JP3072956U JP 3072956 U JP3072956 U JP 3072956U JP 2000002946 U JP2000002946 U JP 2000002946U JP 2000002946 U JP2000002946 U JP 2000002946U JP 3072956 U JP3072956 U JP 3072956U
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line
garment
sewing
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cloth
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義郎 玉井
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テイコク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 皮膚への刺激の減少とデザイン性との両立し
難い解決を同時に解決し得る衣服の提供を図る。 【解決手段】 2枚の生地1,3が逢着線mで縫い合わ
せられ、この2枚の生地1,3の逢着線mより端辺側の
端地1a,3aが衣服の表側に配位される。この2枚の
端地1a,3aの表側に、ライン形成用テープ地tが縫
着され、衣服の表裏において端地1a,3aが外部に現
れないようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、衣服、特に、アトピー対策に有効な縫製構造を採用した衣服に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に衣服は、2枚の生地を逢着線上で縫い合わせて製造されており、この生 地の逢着線より端辺側の端地は、デザインの観点から、衣服の内側に配位されて いる。ところが、今日にあっては、小学校の児童に対する調査では、全児童の約 22%が、生後から調査時点までの間にアトピーであると診断されたことがある との調査結果も報告されているように、アトピー性皮膚炎等、皮膚の弱い人が増 加する傾向にある。特に、肌の弱い児童や学生等が着用することが多いトレーニ ングパンツやトレーニングシャツ等の皮膚に直接触れる衣服にあっては、生地の 縫製端である端地と皮膚との接触により、皮膚に炎症等の障害が発生したり悪化 させたりするおそれがある。そのため、皮膚に対して刺激の少ない衣服の開発が 望まれるが、現代の衣服である以上、デザイン性を無視することはできず、これ を無視することは衣服の商品価値を無くしてしまうと言っても過言ではない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、本願考案は、皮膚への刺激の減少とデザイン性との両立し難い解決 を同時に解決し得る衣服を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の考案は、前身頃生地と後身頃生地とが逢着線で縫い合わされ ることにより、胴部から脚部にかけての外側線が形成されたトレーニングパンツ 等のズボンタイプの衣服において、前身頃生地と後身頃生地が逢着線で縫い合わ せられ、この2枚の生地の逢着線より端辺側の端地が衣服の表側に配位され、ラ イン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されることにより 、胴部から脚部にかけての外側線上にライン形成用テープ地によるラインが形成 されると共に、ズボンの表裏において端地が外部に現れないことを特徴とするト レーニングパンツ等のズボンタイプの衣服を提供する。 本願の請求項1の考案は、衣服の表裏において端地が外部に現れないため、皮 膚への刺激が少ないものとすることができる。しかも、端地が衣服の表側に配位 され、ライン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されてい るため、衣服の表面側においても、胴部から脚部にかけての外側線上にライン形 成用テープ地によるラインが形成されるため、ズボンのデザインを向上させるこ とはあってもデザイン性を損なうことはない。 本願の請求項2の考案は、生地と生地とが逢着線で縫い合わされることにより 、身頃と袖とが形成されたトレーニングシャツ等の上半身に着用する衣服におい て、前身頃生地と後身頃生地との逢着線、身頃生地と袖生地との逢着線の少なく とも何れか一方の逢着線における縫製構造が、2枚の生地が逢着線で縫い合わせ られ、この2枚の生地の逢着線より端辺側の端地が衣服の表側に配位され、ライ ン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されることにより、 衣服の表裏において端地が外部に現れないことを特徴とするトレーニングシャツ 等の衣服を提供する。 本願の請求項2の考案では、衣服の表裏において端地が外部に現れないため、 皮膚への刺激が少ない。しかも、端地が衣服の表側に配位され、ライン形成用テ ープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されているため、衣服の表面側 においても、ライン形成用テープ地によるラインが形成されるため、衣服のデザ イン性を損なうことはない。よって、トレーニングシャツ等の上衣において、皮 膚への刺激の減少とデザイン性との両立し得たものである。 本願の請求項3の考案は、生地と生地とが逢着線で縫い合わされることにより 形成された衣服において、一部の生地と生地との縫着構造が、2枚の生地が逢着 線で縫い合わせられ、この2枚の生地の逢着線より端辺側の端地が衣服の表側に 配位され、ライン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位され ることにより、衣服の表裏において端地が外部に現れない縫製構造をなしており 、縫着線が衣服の裏側に位置する他の全ての生地と生地との縫着構造が、端地の 上を糸でカバーリングする縫製構造であり、衣服の裏側には、端地が一切現れる ことがないことを特徴とする衣服を提供する。 この衣服にあっては、ライン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢着線に沿 って配位されることにより衣服の表裏において端地が外部に現れない縫製構造と 、端地の上を糸でカバーリングする縫製構造との何れかの構造によって、衣服の 裏側には、端地が一切現れることがないようにしたものであり、より完全に着用 者の肌を守ることができるようになったものである。
【0005】 以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。 図1の(A)は本願考案の実施の形態に係る衣服(トレーニングシャツ)の正 面図であり、(B)は同背面図であり、図2の(A)は本願考案の実施の形態に 係る衣服(トレーニングパンツ)の正面図であり、(B)は同側面図である。図 3はこれらの衣服の縫製構造を示す一部切欠の斜視図である。
【0006】 図1のトレーニングシャツは、前身頃生地1と後身頃生地2と袖生地3と衿生 地4と胴回り生地5をミシンで逢着したものである。そして、これらの生地の逢 着にあっては、逢着線より端辺側の端地は、何らかの構造によって直接人の肌に 触れないように配慮されているが、本願考案の対象となる新たな縫製構造は、前 身頃生地及び後身頃生地1,2と、袖生地3との逢着に採用されている。
【0007】 図2のトレーニングパンツは、左右の前身頃生地6,7と左右の後身頃生地8 ,9をミシンで逢着して形成したものである。そして、これらの生地の逢着にあ っては、逢着線より端辺側の端地は、何らかの構造によって直接人の肌に触れな いように配慮されているが、本願考案の対象となる新たな縫製構造は、左右夫々 の前身頃生地6,7と後身頃生地8,9との外側線上の逢着に採用されている。
【0008】 この縫製構造は、図3に示すように、一方の生地1,2,6,7と他方の生地 3,8,9とがミシン糸mにより縫製され、このミシン糸mが逢着線mとなる。 この逢着線mより端辺側の端地1a,2a,6a,7aと他方の端地3a,8a ,9aは、従来の通常の衣服では、衣服の裏側(即ち、肌と接触する側)に配位 されるが、本願考案にあっては、衣服の表側fに配位されている。そして、ライ ン形成用テープ地tが2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されている。この ライン形成用テープ地tは、一方の生地1,2,6,7と他方の生地3,8,9 との夫々に、ミシン糸nで縫着されている。 この一方の端地1a,2a,6a,7aと他方の端地3a,8a,9aは、ミ シン糸mによる逢着線mから折り返され、一方の生地1,2,6,7と他方の生 地3,8,9の夫々の上に重ねられ、その上にライン形成用テープ地tが被せら れている。 尚、図4に示すように、一方の端地1a,2a,6a,7aと他方の端地3a ,8a,9aとを重ねて、これらの端地を一方の生地1,2,6,7と他方の生 地3,8,9との何れか一方の上に重ねて、その上にライン形成用テープ地tを 被せるようにしてもよい。図3、図4の何れの形態とするかは、生地やテープ地 の種類、縫製の作業性、デザイン等を考慮して適宜選択し得るが、図4の場合に は、端地を重ねる分、厚みが大きくなるものであり、これを嫌う場合には図3の 構造を採用し、逆に、ラインを立体的に表現したい場合には、図4の形態を採用 してもよい。
【0009】 上記の縫製構造により、端地1a,2a,3a,6a,7a,8a,9aが衣 服の裏側(即ち、肌と接触する側)に現れることはなく、裏側bには、一方の生 地1,2,6,7と他方の生地3,8,9とがミシン糸mのみで連続した状態で 現れるため、皮膚への刺激は最も小さい構造を実現し得る。 他方、衣服の表側fにあっても、端地1a,2a,3a,6a,7a,8a, 9aは、ライン形成用テープ地tで隠されるため、外部から見えず、衣服のデザ インを害することもない。逆に、ライン形成用テープ地tは、衣服のデザインの 向上させる。 例えば、図2のトレーニングパンツでは、ライン形成用テープ地tが、胴部か ら脚部にかけての外側線上に配位されることとなり、脚部の長さを強調できる。 また、図1のトレーニングシャツでは、腕の付け根にライン形成用テープ地tが 現れるものであり、力強さを表現し得る。
【0010】 この実施の形態における他の全ての縫着線m1については、図5(A)のよう な縫製構造を採ることによって、衣服全体において、端地が直接皮膚に接触しな い構造となっている。 即ち、縫着線m1については、図5(A)に示すように、一方の生地101と 他方の生地102とをミシン糸103で縫着し、縫着した端辺側の端地104, 105上を、糸106でカバーリングしている。より詳しくは、一方の生地10 1と他方の生地102と間を交互に連続して渡された糸106の下に、端地10 4,105を配位して、糸106で端地104,105を隠蔽した構造を採って いる。この図5(A)に示す他の部分の縫着線m1の縫製構造は、端地104, 105を裏側bに配位し、その裏側から糸106でカバーリングしているもので あり、裏側bに端地104,105が来るが、糸106によりカバーリングされ ているため、直接端地104,105が肌に接触することはない。 尚、上記の縫着線m1に代えて、図5(B)に示すような、縫着線m2を採用 してもよい。この縫着線m2では、端地104,105を表側に出して縫着し、 その表側から糸106でカバーリングしている。従って、裏側には、端地がなく 、双方の生地101,102のみがミシン糸103のみで連続した状態で現れる ため、皮膚への刺激は最も小さい構造となる。
【0011】 上記の各縫着線の縫製構造は、衣服における縫着線の位置等によって複数種類 を選択して併用し得るものであり、特に、図3に示したライン形成用テープ地t を用いた縫製構造は、トレーニングシャツの前身頃生地1と後身頃生地2との逢 着に採用する等、他の部分について適宜選択して採用してもよい。また、トレー ニングシャツは、長袖タイプを図示したが、半袖タイプのものとして実施するこ ともでき、トレーニングパンツは、長ズボンタイプを図示したが、半ズボンタイ プのものとして実施することも当然可能である。また、上記の糸106等、縫製 に際して用いる糸については、綿糸や、合成繊維の表面を綿で被覆したカバリン グ糸等、肌優しい素材を採用することが望ましい。 さらに、他の肌に優しい衣服としての構造としては、品質表示のタグ10を、 衣服の表側に配位したり(図1,図2参照)、衣服の裏側に配位する場合には、 柔らかい素材を用いている。但し、このタグ10に関しては、縫着線が衣服の表 側に位置するため、端地の上を糸でカバーリングする縫製構造を採用していない 。また衿生地4については、裏側を綿100%の素材にしているものである。
【0012】 以上のように、この実施の形態における衣服は、何れも肌面に刺激が少なく、 アトピー対策に極めて有効な構造を備えたものである。この実施の形態では、体 操服として実施しているが、体操服に限らず、広く種々の衣服として実施し得る ものである。
【0013】
【考案の効果】
以上、請求項1の考案は、本願の請求項2の考案は、皮膚への刺激の減少とデ ザイン性との両立させることにより、アトピー対策にも有効で、しかもデザイン 性に優れたズボンタイプの衣服を提供することができたものである。 本願の請求項2の考案は、皮膚への刺激の減少とデザイン性との両立させるこ とにより、アトピー対策にも有効で、しかもデザイン性に優れたトレーニングシ ャツ等の上衣を提供することができたものである。 本願の請求項3の考案は、皮膚への刺激の減少とデザイン性との両立させ、衣 服全体として完全に着用者の肌を守ることができるようになった衣服を提供する ことができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本願考案の実施の形態に係る衣服(ト
レーニングシャツ)の正面図であり、(B)は同背面図
である。
【図2】(A)は本願考案の実施の形態に係る衣服(ト
レーニングパンツ)の正面図であり、(B)は同側面図
である。
【図3】本願の衣服の縫製構造を示す一部切欠の斜視図
である。
【図4】本願の衣服の縫製構造の変更例を示す一部切欠
の斜視図である。
【図5】(A)は本願の衣服の他の縫製構造を示す一部
切欠の斜視図であり、(B)は同縫製構造の変更例を示
す一部切欠の斜視図である。
【符号の説明】
1 前身頃生地 2 後身頃生地 3 袖生地 4 衿生地 5 胴回り生地 6,7 前身頃生地 8,9 後身頃生地 m ミシン糸(逢着線) t ライン形成用テープ地

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前身頃生地と後身頃生地とが逢着線で縫
    い合わされることにより、胴部から脚部にかけての外側
    線が形成されたトレーニングパンツ等のズボンタイプの
    衣服において、 前身頃生地と後身頃生地が逢着線で縫い合わせられ、こ
    の2枚の生地の逢着線より端辺側の端地が衣服の表側に
    配位され、ライン形成用テープ地が2枚の端地の表側に
    逢着線に沿って配位されることにより、胴部から脚部に
    かけての外側線上にライン形成用テープ地によるライン
    が形成されると共に、ズボンの表裏において端地が外部
    に現れないことを特徴とするトレーニングパンツ等のズ
    ボンタイプの衣服。
  2. 【請求項2】 生地と生地とが逢着線で縫い合わされる
    ことにより、身頃と袖とが形成されたトレーニングシャ
    ツ等の上半身に着用する衣服において、 前身頃生地と後身頃生地との逢着線、身頃生地と袖生地
    との逢着線の少なくとも何れか一方の逢着線における縫
    製構造が、2枚の生地が逢着線で縫い合わせられ、この
    2枚の生地の逢着線より端辺側の端地が衣服の表側に配
    位され、ライン形成用テープ地が2枚の端地の表側に逢
    着線に沿って配位されることにより、衣服の表裏におい
    て端地が外部に現れないことを特徴とするトレーニング
    シャツ等の衣服。
  3. 【請求項3】 生地と生地とが逢着線で縫い合わされる
    ことにより形成された衣服において、 一部の生地と生地との縫着構造が、2枚の生地が逢着線
    で縫い合わせられ、この2枚の生地の逢着線より端辺側
    の端地が衣服の表側に配位され、ライン形成用テープ地
    が2枚の端地の表側に逢着線に沿って配位されることに
    より、衣服の表裏において端地が外部に現れない縫製構
    造をなしており、 縫着線が衣服の裏側に位置する他の全ての生地と生地と
    の縫着構造が、端地の上を糸でカバーリングする縫製構
    造であり、 衣服の裏側には、端地が一切現れることがないことを特
    徴とする衣服。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05311686A (ja) * 1992-05-10 1993-11-22 Iiyamashi マンホ−ル蓋受枠

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JPH05311686A (ja) * 1992-05-10 1993-11-22 Iiyamashi マンホ−ル蓋受枠

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