JP3108683U - 衣料品 - Google Patents

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Abstract

【課題】発汗による不快感を回避し得るようにした着心地の良い衣料品を提供する。
【解決手段】表側を撥水性の高い素材又は撥水加工を施した素材を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成るドライ層12とし、裏側を吸水性の高い極細繊維又はアクリレート系繊維を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成る13とした二層構造の汗取りパッド14を、シャツの衿2の支持部分を成す衿腰11の内側に縫い付け、首まわりに多量の汗をかいても、その汗が直ちに吸水層13に吸収され、表面はドライ層12によりさらっとした状態に保持されるようにする。
【選択図】図3

Description

本考案は、シャツやポロシャツ、ブラウス等といった衿及び袖を有する衣料品に関するものである。
一般的に、ビジネス用のシャツ等においては、外気温度の高い夏期でもネクタイを締めて衿元を閉じた状態で外出しなければならないため、シャツ内に熱が籠って不快な暑さを感じ、頭部でかいた汗が首まわりに溜まって衿腰がびっしょりと濡れてしまうことがあり、また、冬期であっても、厚着をしたまま満員電車や人ごみの中に入ると、やはり首まわりに汗が溜まって衿腰が濡れてしまうことがある。
このように衿腰が発汗により濡れてしまうと、首まわりがべたべたして不快感が生じ、それ以降のシャツの着心地が非常に悪くなるという問題があった。
本考案は、上述の実情に鑑みてなしたもので、発汗による不快感を回避し得るようにした着心地の良い衣料品を提供することを目的としている。
本考案は、衿及び袖を有する衣料品において、表側を撥水性の高い素材又は撥水加工を施した素材を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成るドライ層とし、裏側を吸水性の高い極細繊維又はアクリレート系繊維を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成る吸水層とした二層構造の汗取りパッドを衿腰の内側に縫い付けたことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、多量の汗をかいても、その汗が直ちに吸水層により吸収され、表面はドライ層によりさらっとした状態に保持されてドライ感が保持されるので、発汗による不快感が回避されて着心地の大幅な向上が図られる。
また、首まわりの汗が汗取りパッドの吸水層に吸収されることにより、衿腰や衿羽根の芯地への汗の吸収量が低減され、前記芯地に汗の油分が蓄積して生じる汗染み(衿元の色が水で潤んだような色になって他の部分の色と違って見える現象)が起こり難くなる。
尚、この汗取りパッドは、衿腰に一体的に縫い付けられているので、衣料品の着用時に不用意にずれてしまうような不具合が起こらず、しかも、衣料品を洗濯する際に一緒に洗い且つその後に衣料品と一緒に干して乾燥させることにより、繰り返し何度も使用することが可能である。
更に、本考案においては、汗取りパッドを衿腰の内側に縫い付けるにあたり、一番目のボタン及びボタン孔の配置位置となる衿腰の長手方向両端部を除いた範囲に衿腰の芯地の幅を超えない幅で吸水層を配置しておくことが好ましい。
このようにすれば、衿腰の長手方向両端部に吸水層が配置されなくなるので、一番目のボタンを縫い付けたり、ボタン孔をかがり縫いしたりする際の縫製加工が行い易くなると共に、一番目のボタンをボタン孔に留めたり外したりする行為も行い易くなり、また、吸水層の幅が衿腰の芯地の幅を超えないようになっているので、完成後の衿羽根の折り返し部分に厚みができなくなって見栄えが悪くならなくて済む。
また、本考案においては、衿腰のものと同じ二層構造の汗取りパッドを腋の下にあたる部分の内側にも縫い付けておくと良く、このようにすれば、発汗量の多い腋の下の汗を汗取りパッドで吸収することが可能となり、発汗時の不快感がより一層回避されて更なる着心地の向上が図られる。
ここで、汗取りパッドを腋の下にあたる部分の内側に縫い付けるにあたり、この汗取りパッドを袖付け用の縫合線を境にして二分割して縫い付けるようにすると良く、このようにすれば、腕を動かした時の違和感が少なくなって汗取りパッドの存在が気にならなくなる。
更に、本考案においては、衿腰のものと同じ二層構造の汗取りパッドを袖口の内側にも縫い付けておくと良く、このようにすれば、腕を流れ落ちる汗を袖口の汗取りパッドで吸収することが可能となり、手荷物がある場合や筆記作業を行っているような場合に袖口より下に汗が流れ落ちなくなり、発汗時に感じる不快感がより一層回避されて更なる着心地の向上が図られる。
また、衿腰、腋の下、袖口の何れの汗取りパッドについても、その色を衣料品の生地の色に合せておくと良く、このようにすれば、一番目のボタンを外した時や、衣料品の前をはだけた時、或いは、袖をめくり上げた時等に汗取りパッドが垣間見えても、該汗取りパッドの色が衣料品の生地の色とコーディネートされていることで見栄えが良くなる。
上記した本考案の衣料品によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本考案の請求項1に記載の考案によれば、首まわりに多量の汗をかいても、その汗を直ちに汗取りパッドの吸収層に吸収することができ、しかも、首周りの肌に直接触れる汗取りパッドの表面をドライ層によりさらっとした状態に保持してドライ感を保持することができるので、発汗による不快感を回避して着心地の大幅な向上を図ることができる。
(II)本考案の請求項1に記載の考案によれば、発汗を汗取りパッドの吸水層に吸収することにより、衿腰や衿羽根の芯地への汗の吸収量を低減することができるので、前記芯地に汗の油分が蓄積して生じる汗染みを起こり難くすることができる。
(III)本考案の請求項1に記載の考案によれば、汗取りパッドを衿腰に一体的に縫い付けているので、衣料品の着用時に不用意にずれてしまうような不具合を防止することができ、しかも、衣料品を洗濯する際に一緒に洗い且つその後に衣料品と一緒に干して乾燥させることで繰り返し何度も使用することができる。
(IV)本考案の請求項2に記載の考案によれば、一番目のボタンを縫い付けたり、ボタン孔をかがり縫いしたりする際の縫製加工や、一番目のボタンをボタン孔に留めたり外したりする行為を行い易くすることができ、しかも、完成後の衿羽根の折り返し部分に厚みができないようにして見栄えを良好に保持することができる。
(V)本考案の請求項3に記載の考案によれば、発汗量の多い腋の下の汗を汗取りパッドで吸収することができて発汗時の不快感をより一層回避することができ、更なる着心地の向上を図ることができる。
(VI)本考案の請求項4に記載の考案によれば、汗取りパッドを袖付け用の縫合線を境にして二分割して縫い付けたことにより、腕を動かした時の違和感を少なくして汗取りパッドの存在が気にならないようにすることができる。
(VII)本考案の請求項5に記載の考案によれば、腕を流れ落ちる汗を袖口の汗取りパッドで吸収することができるので、手荷物がある場合や筆記作業を行っているような場合に袖口より下に汗を流れ落とさないようにすることができ、発汗時に感じる不快感をより一層回避することができて更なる着心地の向上を図ることができる。
(VIII)本考案の請求項6に記載の考案によれば、一番目のボタンを外した時や、衣料品の前をはだけた時、或いは、袖をめくり上げた時等に汗取りパッドが垣間見えても、該汗取りパッドの色が衣料品の生地の色とコーディネートされていることで見栄えを良好に保持することができる。
以下本考案の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1〜図9は本考案の実施の形態の一例を示すもので、本形態例においては、衿及び袖を有する衣料品がシャツ1である場合を例示しており、図中2は衿、3は袖、4は上前身頃、5は下前身頃、6は後身頃、7はヨーク、8は袖口のカフス、9はボタン、10はボタン孔を夫々示している。
そして、図1に正面図で示す如く、このシャツ1の衿2の支持部分を成す衿腰11の内側には、首まわりの汗を吸収し得るよう汗取りパッド14が縫い付けられており、この汗取りパッド14は、図2に衿腰11の断面図を示す如く、表側をポリエステル等の撥水性の高い素材(又は撥水加工を施した素材でも可)を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成るメッシュ状のドライ層12とし、裏側を高吸水性の極細繊維やアクリレート系繊維を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成る吸水層13とした二層構造を有するものとなっている。
また、汗取りパッド14を衿腰11の内側に縫い付けるにあたっては、図3にドライ層12の一部を破断して示す如く、一番目のボタン9及びボタン孔10の配置位置となる衿腰11の長手方向両端部を除いた範囲に衿腰11の芯地15の幅を超えない幅で吸水層13を配置することが好ましい。
即ち、衿腰11の表布16よりも一回り小さな芯地15に対し、該芯地15より長手方向に短い吸水層13を仕付け縫いした後、該吸水層13を付けた芯地15を表布16に加熱圧着し、この表布16と芯地15と吸水層13とを一体化したものを、衿腰11の型に裁断されたドライ層12と一緒に衿羽根17に縫い付けて衿2を完成させるようにすると良い。
更に、本形態例においては、図4に正面図で、図5に袖3を持ち上げた側面図で示している通り、前記衿腰11のものと同じ二層構造の汗取りパッド18が腋の下にあたる部分の内側にも縫い付けてあり、この汗取りパッド18,18は、袖付け用の縫合線xを境にして二分割して縫い付けられている。
尚、この腋の下の部分では、特に芯地を介在させる必要がないので、図6に断面図で示す如く、ドライ層12と吸水層13の二層構造から成る汗取りパッド18を表布16の内側に直接縫い付ければ良い。
また、図7に斜視図で、図8に図7のカフス8を展開し且つドライ層12の一部を破断した図で、図9に図7のカフス8を断面図で夫々示している通り、本形態例では、前記衿腰11のものと同じ二層構造の汗取りパッド19が袖口のカフス8の内側にも縫い付けられており、このカフス8の内側に汗取りパッド19を縫い付けるにあたっては、一回り小さな吸水層13を上に乗せた芯地20を表布16に加熱圧着し、この表布16と芯地20と吸水層13とを一体化したものを、カフス8の型に裁断されたドライ層12と重ね合わせてカフスセッターにより袋縫いするようにしている。
尚、以上に図1〜図9を用いて説明したシャツ1における衿腰11、腋の下、袖口の全ての汗取りパッド14,18,19は、その色を前記シャツ1の生地の色に合せたものとしてある。
而して、このようにシャツ1を構成すれば、首まわりに多量の汗をかいても、その汗が直ちに吸水層13に吸収され、表面はドライ層12によりさらっとした状態に保持されてドライ感が保持されるので、発汗による不快感が回避されて着心地の大幅な向上が図られることになる。
また、首まわりの汗が汗取りパッド14の吸水層13に吸収されることにより、衿腰11や衿羽根17の芯地15への汗の吸収量が低減され、前記芯地15に汗の油分が蓄積して生じる汗染み(衿元の色が水で潤んだような色になって他の部分の色と違って見える現象)が起こり難くなる。
しかも、この汗取りパッド14は、衿腰11に一体的に縫い付けられているので、シャツ1の着用時に不用意にずれてしまうような不具合が起こらない上、シャツ1を洗濯する際に一緒に洗い且つその後にシャツ1と一緒に干して乾燥させることにより、繰り返し何度も使用することができる。
更に、汗取りパッド14を衿腰11の内側に縫い付けるにあたり、一番目のボタン9及びボタン孔10の配置位置となる衿腰11の長手方向両端部を除いた範囲に衿腰11の芯地15の幅を超えない幅で吸水層13を配置しているので、一番目のボタン9を縫い付けたり、ボタン孔10をかがり縫いしたりする際の縫製加工が行い易くなると共に、一番目のボタン9をボタン孔10に留めたり外したりする行為も行い易くなり、また、完成後の衿羽根17の折り返し部分に厚みができなくなって見栄えも良好に保持することができる。
また、特に本形態例では、衿腰11のものと同じ二層構造の汗取りパッド18,18を腋の下にあたる部分の内側にも縫い付けているので、発汗量の多い腋の下の汗を汗取りパッド18,18で吸収することができて発汗時の不快感をより一層回避することができ、更なる着心地の向上を図ることができる。
更に、この汗取りパッド18,18を袖付け用の縫合線xを境にして二分割して縫い付けるようにしているので、腕を動かした時の違和感が少なくなって汗取りパッド18,18の存在が気にならなくなる。
また、本形態例においては、衿腰11のものと同じ二層構造の汗取りパッド19を袖口の内側にも縫い付けているので、腕を流れ落ちる汗を袖口の汗取りパッド19で吸収することができ、手荷物がある場合や筆記作業を行っているような場合に袖口より下に汗を流れ落とさないようにすることができ、発汗時に感じる不快感をより一層回避することができて更なる着心地の向上を図ることができる。
また、衿腰11、腋の下、袖口の何れの汗取りパッド14,18,19についても、その色をシャツ1の生地の色に合せたものとしているので、一番目のボタン9を外した時や、シャツ1の前をはだけた時、或いは、袖3をめくり上げた時等に汗取りパッド14,18,19が垣間見えても、該汗取りパッド14,18,19の色がシャツ1の生地の色とコーディネートされていることで見栄えを良好に保持することができる。
尚、本考案の衣料品は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、シャツ以外にポロシャツやブラウス等にも同様に適用することが可能であること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本考案の実施の形態の一例を示す正面図である。 図1の衿腰の断面図である。 図1の衿の一部を切り欠いた展開図である。 腋の下の汗取りパッドを示す正面図である。 図4のシャツを袖を持ち上げた状態で示す側面図である。 図4の腋の下にあたる部分の断面図である。 袖口の汗取りパッドを示す斜視図である。 図7のカフスの一部を切り欠いた展開図である。 図7の袖口の断面図である。
符号の説明
1 シャツ(衣料品)
2 衿
3 袖
8 カフス
9 ボタン
10 ボタン孔
11 衿腰
12 ドライ層
13 吸水層
14 汗取りパッド
18 汗取りパッド
19 汗取りパッド
x 縫合線

Claims (6)

  1. 衿及び袖を有する衣料品において、表側を撥水性の高い素材又は撥水加工を施した素材を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成るドライ層とし、裏側を吸水性の高い極細繊維又はアクリレート系繊維を原料とした織物、編み物、不織布の何れかから成る吸水層とした二層構造の汗取りパッドを衿腰の内側に縫い付けたことを特徴とする衣料品。
  2. 一番目のボタン及びボタン孔の配置位置となる衿腰の長手方向両端部を除いた範囲に衿腰の芯地の幅を超えない幅で吸水層を配置したことを特徴とする請求項1に記載の衣料品。
  3. 衿腰のものと同じ二層構造の汗取りパッドを腋の下にあたる部分の内側にも縫い付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の衣料品。
  4. 腋の下の汗取りパッドを袖付け用の縫合線を境にして二分割して縫い付けたことを特徴とする請求項3に記載の衣料品。
  5. 衿腰のものと同じ二層構造の汗取りパッドを袖口の内側にも縫い付けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の衣料品。
  6. 汗取りパッドの色を衣料品の生地の色に合せたことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5に記載の衣料品。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013028890A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Yukio Tomarino ビジネスネックカラー
KR20190067505A (ko) * 2017-12-07 2019-06-17 박영희 황변방지와이셔츠 및 황변방지와이셔츠의 제조방법

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