JP3159369U - アウターウエア - Google Patents

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Abstract

【課題】デザイン性に優れており、且つ通気性と洗濯後の脱水性に優れたコートを提供する。【解決手段】コート1の裏地は、身頃の裾部近傍のメッシュ部31と、袖ぐりの周囲に配置されたメッシュ部32と、袖の中間部に配置されたメッシュ部33と、袖口近傍に配置されているメッシュ部34とを備えている。着用者の体幹部から発散する汗を含む空気は、袖ぐりのメッシュ部32を通過して、裾部近傍のメッシュ部31から外部に放出される。また着用者の腕部から発散する汗を含む空気は、袖の中間部のメッシュ部33を通過して袖口近傍のメッシュ部34から外部に放出される。またコート1は、水洗い後につるし干しをすることによって、裏地と表地との間に残っていた水が、身頃の裾部近傍のメッシュ部31と袖口近傍に配置されているメッシュ部34を通過して放出される。【選択図】図1

Description

本考案は、デザイン性に優れており、且つ通気性と洗濯時の脱水性に優れたアウターウエアに関する。
アウターウエアの一例として、防寒着として用いられるコートの構造を説明する。防寒性を有するコートは、通常、表地と裏地の2重構造となっている。コートの表地には、通気性の低い生地か、あるいは厚地でその中に空気の層が形成されるような生地が使用されることが多い。またコートの裏地には、通気性の低い柔軟な生地が使用されることが多い。表地又は裏地の少なくとも一方に通気性の低い生地を使用したコートは、コートの内側の空気と共に着用者の体温を保持することができるので、保温性に優れている。
一方で、上記のような通気性の低い生地を使用したコートを長時間着用した場合、体の表面から発散する汗がコートの内側にこもって内部の湿度が高くなり、着用者が不快感を覚える恐れがあった。
特許文献1には、防寒性を維持し、且つ通気性を得るための上着の構成が開示されている。特許文献1の上着は、裏地の袖部に空気入口部が設けられており、背中に通気口が設けられている。
また、防寒性を考慮する必要のない衣料品においては、通気性を重視して生地にメッシュ部を設けたものが知られている。特許文献2には、上着の前身頃、後ろ身頃、袖のそれぞれの一部を通気性の良いメッシュの織物や編み物で形成する技術が開示されている。
特開2003−293205号公報 特開昭57−51802号公報
従来、防寒性を備えたアウターウエアは、充分な通気性を確保できない場合があった。そのために、長時間着用すると、着用感が悪くなる恐れがあった。また通気口などを設けて部分的に通気性を確保すると、多くの場合その通気口が外部から見えてしまうために、デザイン性を重視するアウターウエアには適応することが難しかった。
更に、従来のアウターウエアは、通気性の低い生地や、厚地でその中に空気の層が形成されるような生地が使用されることが多く、洗濯後の乾燥に時間を要することが多かった。特に、通気性の低い生地を洗濯機で洗った場合、通水性も悪いために、脱水工程でほとんど水きりができず、且つ干した場合でも裾や袖口にいつまでも水分が残るという問題があった。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、防寒性を維持しつつ、同時に通気性を確保し、しかもデザイン性に優れたアウターウエアを提供することを目的とする。更に本考案は、洗濯後に、速やかに脱水して乾燥させることが可能なアウターウエアを提供することを目的とする。
本考案は、表地と裏地とを備えるアウターウエアに関する。本考案のアウターウエアは、その裏地が、通気性の高いメッシュ部と、通気性の低い裏布部とで構成されており、メッシュ部が以下の4箇所に配置されていることを特徴とする。即ち、本考案のアウターウエアの裏地には、メッシュ部が、身頃の裾部近傍と、袖ぐりの周囲の一部又は全部と、袖の中間部と、袖口近傍とに配置されている。
裏地のメッシュ部が、身頃の裾部近傍と袖ぐりの周囲とに配置されていることによって、着用者の体幹部から発散する汗を含む湿度の高い空気は、袖ぐりのメッシュ部を通過して、裏地と表地との間の空間に到達し、更に、身頃の裾部近傍から外部に放出される。また裏地のメッシュ部が、袖の中間部と袖口近傍とに配置されているため、着用者の腕部から発散する汗を含む空気は、袖の中間部のメッシュ部を通過して裏地と表地との間の空間に到達し、更に、袖口近傍から外部に放出される。これにより、本考案のアウターウエアは、長時間着用した場合であっても内部に汗がこもることがなく、適度な通気性が確保されて快適な着用感を得ることができる。
しかも本考案のアウターウエアを水洗いした場合には、つるし干しを行うことによって、裏地と表地との間に残っていた水が身頃の裾部近傍と袖口近傍に設けられた裏地のメッシュ部を通過して除去される。このため、本考案のアウターウエアは、脱水性に優れており、洗濯後に素早く乾燥させることが可能となる。
尚、本考案にかかるアウターウエアとは、一般に、最も外側に着用することのできる衣類の総称であり、特に上半身に着用する衣類のことをいう。具体的には、コート、ジャンパー、ブレザー、ウインドブレーカー、カバーオール等を指す。またここでいうコートの中には、ドレスコート、カジュアルコート等の外套全般が含まれている。
本考案のアウターウエアは、身頃の裾部近傍に配置されたメッシュ部と、身頃の上部から延在する裏布部とが重ね合わされていることを特徴とする。裾部近傍のメッシュ部に裏地の裏布部が重ね合わされることによって、裾部近傍のメッシュ部が裏布部に隠れて目立たなくなり、より優れた外観を得ることができる。
また本考案のアウターウエアは、袖口近傍に配置されたメッシュ部と、袖の上部から延在する裏布部とが重ね合わされていることを特徴とする。袖口近傍のメッシュ部に裏布部が重ね合わされることによって、メッシュ部が裏布部に隠れて目立たなくなり、より優れた外観を得ることができる。またアウターウエアの袖口部は直接手首に触れることがあるが、その場合であっても、メッシュ部が肌に触れることによる違和感を軽減することができる。
本考案のアウターウエアは、身頃の裾部近傍と、袖ぐりの周囲の一部又は全部と、袖の中間部と、袖口近傍と、の裏地にメッシュ部が合計4箇所に配置されていることによって、着用者が発散する汗がアウターウエアの中にこもることがなく、適度な通気性が確保される。
本考案のアウターウエアは、通気性を確保するためのメッシュ部が全て裏地に設けられて目立たないために、デザイン性に優れている。
また本考案のアウターウエアは、水洗い後につるし干しを行うと、裏地と表地との間に残っていた水が身頃の裾部近傍と袖口近傍に設けられた裏地のメッシュ部を通過していくために、脱水性に優れており、洗濯後に素早く乾燥させることが可能となる。
さらに本考案のアウターウエアは、袖ぐりと袖の中間部にメッシュ部が形成されていることにより、着用者が種々の動作を行った場合であっても、メッシュ部が伸縮してその動作に追従するために、非常に快適な着用感を得ることができる。
さらにまた本考案のアウターウエアは、身頃の裾部近傍に配置されたメッシュ部と、身頃の上部から延在する裏布部とが重ね合わされていることによって、裾部近傍のメッシュ部が裏布部に隠れて目立たなくなり、より優れた外観を得ることができる。
さらにまた本考案のアウターウエアは、袖口近傍に配置されたメッシュ部と、袖の上部から延在する裏布部とが重ね合わされていることによって、メッシュ部が手首に触れることによる違和感を軽減して、一層快適な着用感を得ることができる。
本考案にかかるアウターウエアの一実施例であるコート1を示す正面図である。 図1に示すコート1のII−II線断面図である。 図1に示すコート1のIII−III線断面図である。 コート1の後ろ身頃の裾部近傍の裏地を一部折り返した部分拡大図である。 本考案の一変形例のコート2を示す正面図である。 本考案の一変形例のジャンパー3を示す正面図である。
本考案の最適な実施の形態のアウターウエアは、防寒性を確保するために、表地には通気性の低い生地が用いられている。また、少なくとも身頃の一部と、袖全体に、裏地が付けられている。以下に、本考案を実施するための形態について、図面を参照しつつ実施例を挙げて詳細に説明する。
以下に、図面を参照しつつ、本考案に係るアウターウエアの一実施例であるコート1を詳細に説明する。図1は、コート1の正面図であり、着用時に右側となる前身頃の一部を折り返して示したものである。図1において、符号11は前身頃の表地を示し、符号12は後ろ身頃の表地を示し、符号13は袖の表地を示し、符号14は見返しを示している。表地には、通気性の低い生地が用いられている。
コート1には、前身頃の裏地である前裏と、袖全体の裏地である袖裏と、後ろ身頃の一部の裏地である背裏とが縫い付けられている。本実施例における背裏は、後ろ身頃の上部と左右の側部の一部分とに設けられており、背抜きの状態となっている。
裏地は、通気性の高いメッシュ部と、通気性の低い裏布部とが縫合されて構成されている。本実施例において、メッシュ部はポリエステル又はポリウレタンを含む網目状繊維で形成されており、裏布部はポリエステルを含む薄手の布地で形成されている。
図1において、符号21は前裏の裏布部を示し、符号22は背裏の裏布部を示し、符号23は袖裏の裏布部を示している。背裏の裏布部22は、後ろ身頃上部に配置された裏布部22aと、後ろ身頃の左右の側部に配置された裏布部22bとで構成されている。袖裏の裏布部23は、袖の肘部分よりも上部に配置された裏布部23aと、袖の肘部分よりも下部に配置された裏布部23bとで構成されている。
図1において、符号31は、前身頃と後ろ身頃の裾部近傍に配置されたメッシュ部を示し、符号32は後ろ身頃上部の袖ぐりの周囲に配置されたメッシュ部を示し、符号33は肘の位置に相当する袖の中間部に配置されたメッシュ部を示し、符号34は袖口近傍の全周に亘って配置されたメッシュ部を示している。
コート1の裏地の構成について、更に詳細に説明する。前裏は、裏布部21の裾部にメッシュ部31が縫合されて形成されている。背裏の左右の側部は、裏布部22bの裾部近傍にメッシュ部31が縫合されて形成されている。前裏のメッシュ部31と背裏の左右の側部のメッシュ部31とは、同一の幅を備えており、且つ前裏と背裏とが脇で縫い合わされた時に裾からの距離が同一になるように、裾の近傍に配置されている。
後ろ身頃の左右の袖ぐりの上部に沿って、縦長にメッシュ部32が配置されている。メッシュ部32は後ろ身頃の中央部に配置された裏布部22aと縫合されて、背裏の上部を形成する。またメッシュ部32は裏布部22bと縫合されており、背裏は一体化している。
袖裏は、中間部に配置されたメッシュ部33の上端が裏布部23aの下端と縫合されており、メッシュ部33の下端が裏布部23aの上端と縫合されている。またメッシュ部34の上端と裏布部23aの下端とが縫合されている。
着用者の体幹部から発散する汗を含む湿度の高い空気は、後ろ身頃の袖ぐりの周囲に設けられたメッシュ部32を通過して、裏地と表地との間の空間に到達することができる。更に、裏地と表地との間の湿度の高い空気は、身頃の裾部に設けられたメッシュ部31から外部に放出される。また着用者の腕部から発散する汗を含む空気は、袖の中間部のメッシュ部33を通過し、裏地と表地との間の空間に到達し、更に袖口近傍のメッシュ部34から外部に放出される。これにより本実施例のコート1は、長時間着用した場合であっても内部に汗がこもることがなく、適度な通気性が確保されて快適な着用感を得ることができる。
本実施例のコート1は水洗い後の脱水性に優れている。洗濯後のコート1をつるし干しにすると、身頃の裏地と表地との間に残っていた水は、メッシュ部31を通過して、速やかに放出される。また袖の裏地と表地との間に残っていた水は、メッシュ部34を通過して、速やかに放出される。このように、本実施例のコート1は、身頃も袖も脱水性に優れており、洗濯後に素早く乾燥させることが可能となる。
本実施例のコート1は、袖ぐりの周囲に配置されるメッシュ部32と、肘に対応する袖中間部に配置されるメッシュ部33が、伸縮性に富んだ網目状繊維によって形成されており、着用者が種々の動作を行った場合であっても、メッシュ部32,33が伸縮してその動作に追従するために、非常に快適な着用感を得ることができる。
図2は、本実施例のコート1の後ろ身頃の裾周辺の裏地のII−II線の断面図である。図3は、コート1の袖の裏地のIII−III線の断面図である。図4は、コート1の後ろ身頃の裾部近傍の裏布部21を一部折り返した図である。
前裏の裾部近傍に配置されたメッシュ部31の下端部は、前身頃の表地11と、その裾の折り返し部分との間に挟み込まれて縫い込まれている。また図2に示すように、背裏の裾部近傍に配置されたメッシュ部31の下端部は、後ろ身頃の表地12と、その裾の折り返し部分との間に挟み込まれて縫い込まれている。また、メッシュ部31の上端は、前身頃の裏布部21及び後ろ身頃の裏布部22bの下端部と縫い合わされており、且つ裏布部21及び裏布部22bがメッシュ部31の上部から延在している。この結果、図4に示すように、通常は裏布部21及び裏布部22bがメッシュ部31全体を覆うように重なっており、メッシュ部31は裏布部21及び裏布部22bに隠れて目立つことがなく、より優れた外観を得ることができる。
図3に示すように、袖口近傍に配置されたメッシュ部34の下端部は、袖の表地13と同一の生地で形成された折り返し部15と縫い合わされている。また、メッシュ部34の上端は、袖下部の裏布部23bの下端部と縫い合わされており、且つ裏布部23bがメッシュ部31の上部から延在している。この結果、裏布部23bの下端部近傍は、メッシュ部34を覆うように重ね合わされている。このような構成により、着用者の手首がメッシュ部34に直接触れる機会が減じられており、着用時の違和感を軽減して、一層快適な着ごこちが提供される。
以下に、図面を参照しつつ、本考案に係るアウターウエアの更なる実施例であるコート2を説明する。図5は、コート2の正面図であり、着用時に右側となる前身頃の一部を折り返して示したものである。実施例1と同一の構成を有するものについては、同一符号を付与して重複説明を割愛する。
コート2には、前身頃の裏地である前裏と、袖全体の裏地である袖裏と、後ろ身頃の裏地である背裏とが縫い付けられている。本実施例における背裏は、後ろ身頃全体に設けられている。背裏は、袖ぐりに沿って設けられたメッシュ部42と、裏布部41と、背裏の裾部全体に設けられたメッシュ部31とで構成されている。メッシュ部42の袖ぐり側は袖裏23aと縫合されており、メッシュ部42の背中心側は裏布部41と縫合されている。
本実施例のコート2は総裏となっており、前身頃と後ろ身頃と袖の全体に裏地が配置されているが、裾部の見返し部分を除くほぼ全周にメッシュ部31が設けられていることで、実施例1と同等の通気性と洗濯時の脱水性を備えることができる。また、後ろ身頃の袖ぐりの全周に亘ってメッシュ部42が設けられていることで、着用時の上半身の通気性と動作への追従性が確保されている。
本考案に係るアウターウエアの更なる実施例であるジャンパー3を図6に示す。本実施例に示すように、外観が種々変更された場合であっても、身頃の裾部近傍と、袖ぐりの周囲と、袖の中間部と、袖口近傍の裏地に、それぞれメッシュ部31〜34を配置することによって、適度な通気性と脱水性が確保されたアウターウエアを提供することができる。
以上、実施例1〜3において本考案の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。実用新案登録請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。例えば実施例では、後ろ身頃の袖ぐりのみにメッシュ部を設ける構成について説明したが、前身頃の袖ぐりにメッシュ部を設けることも可能である。また、アウターウエアの外観や縫いしろや見返しの形状は適宜変更することが可能である。
1,2 コート
3 ジャンパー
11 前身頃の表地
12 後ろ身頃の表地
13 袖の表地
14 見返し
21 前裏の裏布部
22 背裏の裏布部
22a 後ろ身頃上部に配置された裏布部
22b 後ろ身頃の左右の側部に配置された裏布部
23 袖裏の裏布部
23a 上部に配置された裏布部
23b 下部に配置された裏布部
31 裾部近傍に配置されたメッシュ部
32 袖ぐりの周囲に配置されたメッシュ部
33 袖の中間部に配置されたメッシュ部
34 袖口近傍に配置されたメッシュ部

Claims (3)

  1. 表地と裏地とを備えるアウターウエアであって、
    前記裏地が、通気性の高いメッシュ部(31〜34)と、通気性の低い裏布部(21〜23)とで構成されており、
    前記メッシュ部(31〜34)が、身頃の裾部近傍と、袖ぐりの周囲の一部又は全部と、袖の中間部と、袖口近傍とに配置されていることを特徴とするアウターウエア。
  2. 身頃の裾部近傍に配置された前記メッシュ部(31)と、身頃の上部から延在する前記裏布部(21,22b)とが重ね合わされていることを特徴とする請求項1に記載のアウターウエア。
  3. 袖口近傍に配置された前記メッシュ部(34)と、袖の上部から延在する前記裏布部(23b)とが重ね合わされていることを特徴とする請求項1に記載のアウターウエア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017002450A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 株式会社ジャパーナ 上衣
JP2020114958A (ja) * 2016-07-25 2020-07-30 株式会社マキタ 衣服
JP2020125574A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 株式会社デサント 衣料

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