JP2005344220A - ナイトウェア - Google Patents
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Abstract
【課題】 胸部が透けて見えたり、乳頭部が外面に突出するのを防ぐナイトウェアを提供すること。
【解決手段】 ナイトウェア本体1の胸部裏面に裏当布2,2’を重ねて、胸部を二重にしてある。裏当布2,2’の下端縁10は、ナイトウェア本体1から分離することが望ましい。
【選択図】 図1
【解決手段】 ナイトウェア本体1の胸部裏面に裏当布2,2’を重ねて、胸部を二重にしてある。裏当布2,2’の下端縁10は、ナイトウェア本体1から分離することが望ましい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ナイトウェアに関する。
一般的なナイトウェアは、裏地を取り付けておらず、一重仕立てとしてある。
ところで、入浴後にナイトウェアを着用し、就寝まではナイトウェアで過ごすのが普通であり、通常、ナイトウェアの下にブラジャーは着用しない。
また、出勤する女性は、起床後もナイトウェアを着用したまま家事をし、出勤直前に初めて着替えることが多い。
睡眠時以外に上記のような一重のナイトウェアをブラジャー無しで着用していると、乳頭部が外面に突出したり、胸部が透けて見えるなどの不具合がある。
ところで、入浴後にナイトウェアを着用し、就寝まではナイトウェアで過ごすのが普通であり、通常、ナイトウェアの下にブラジャーは着用しない。
また、出勤する女性は、起床後もナイトウェアを着用したまま家事をし、出勤直前に初めて着替えることが多い。
睡眠時以外に上記のような一重のナイトウェアをブラジャー無しで着用していると、乳頭部が外面に突出したり、胸部が透けて見えるなどの不具合がある。
本発明が解決しようとする課題は、胸部が透けて見えたり、乳頭部が外面に突出するのを防ぐことができるナイトウェアを提供することにある。
本発明のナイトウェアは、ナイトウェア本体の胸部裏面に裏当布を重ねて、胸部を二重にしてある。
前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを分離するか、又は、所々止めると良い。
或いは、前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを全長に亘って止め付けることもできる。
前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを分離するか、又は、所々止めると良い。
或いは、前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを全長に亘って止め付けることもできる。
請求項1に係る発明によれば、胸部が透けて見えたり、乳頭部が外面に突出するのを防ぐため、部屋着として安心して着用することができ、しかも、胸部のみに裏当布を重ねたので、ナイトウェア全体が嵩張らず、コストも低く抑えることができる。
請求項2に係る発明によれば、裏当布とナイトウェア本体とが、裏当部の下端縁及び袖刳り部において互いに独立して伸縮するため、身体の動きを拘束しにくく、快適な着用感が得られて、安眠を妨害することが無く、ナイトウェア本体に裏当布の下端縁を止め付ける縫い目が現れないので、体裁がよい。
請求項3に係る発明によれば、請求項2に係る発明に比べるとやや身体の自由度が低下するが、着用時に誤って、裏当布の下端縁とナイトウェア本体との間に手を差し込んでも、袖刳り部分で止められるため、腕や指がそのままアームホールを突き抜けて不快感を与える虞がない。
請求項2に係る発明によれば、裏当布とナイトウェア本体とが、裏当部の下端縁及び袖刳り部において互いに独立して伸縮するため、身体の動きを拘束しにくく、快適な着用感が得られて、安眠を妨害することが無く、ナイトウェア本体に裏当布の下端縁を止め付ける縫い目が現れないので、体裁がよい。
請求項3に係る発明によれば、請求項2に係る発明に比べるとやや身体の自由度が低下するが、着用時に誤って、裏当布の下端縁とナイトウェア本体との間に手を差し込んでも、袖刳り部分で止められるため、腕や指がそのままアームホールを突き抜けて不快感を与える虞がない。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施例1を示し、前開き・袖付きタイプのナイトウェアの裏面図である。
このナイトウェアは、ナイトウェア本体1の胸部裏面に左右一対の裏当布2,2’を重ねて成り、胸部が二重になっている。
ナイトウェア本体1は、ポリエステル、アクリル等の合成繊維や綿を素材とする編布或いは織布で形成され、別体の左右の前身頃3,3’を有する。
また、ナイトウェア本体1の裏面には、その襟部上端及び前身端に沿って見返し4が装着されている。
このナイトウェアは、ナイトウェア本体1の胸部裏面に左右一対の裏当布2,2’を重ねて成り、胸部が二重になっている。
ナイトウェア本体1は、ポリエステル、アクリル等の合成繊維や綿を素材とする編布或いは織布で形成され、別体の左右の前身頃3,3’を有する。
また、ナイトウェア本体1の裏面には、その襟部上端及び前身端に沿って見返し4が装着されている。
裏当布2,2’は柔らかい純綿素材より成り、ナイトウェア本体1が合成繊維製であっても、敏感な胸部を保護するようになっている。
また、裏当布2,2’は、ナイトウェア本体1が編布であればメリヤス等の編布とし、ナイトウェア本体1が織布であれば二重ガーゼ等の織布とする。これにより、ナイトウェア本体1と裏当布2,2’とで伸縮性が著しく異なった結果、両者の縫着部に皺が発生するのを防ぐことができる。
裏当布2,2’は、前身頃3,3’の裏面の肩縫部8から胸部に亘って重合されるが、裏当布2,2’の袖刳り部5は、ナイトウェア本体1の袖刳り部6よりも前身頃3,3’の内側へやや後退している。
また、裏当布2,2’は、ナイトウェア本体1が編布であればメリヤス等の編布とし、ナイトウェア本体1が織布であれば二重ガーゼ等の織布とする。これにより、ナイトウェア本体1と裏当布2,2’とで伸縮性が著しく異なった結果、両者の縫着部に皺が発生するのを防ぐことができる。
裏当布2,2’は、前身頃3,3’の裏面の肩縫部8から胸部に亘って重合されるが、裏当布2,2’の袖刳り部5は、ナイトウェア本体1の袖刳り部6よりも前身頃3,3’の内側へやや後退している。
裏当布2,2’の上端は、前身頃3,3’と後身頃7との肩縫部8へ縫着され、裏当布2,2’の後端は、前身頃3,3’と後身頃7との脇縫部9へ縫着される。また、裏当布2,2’の前端は、前身頃3,3’と見返し4の間に挿入されて、見返し4の内側縁に縫着される。
従って、裏当布2,2’を止め付けるための縫い目はナイトウェア本体1の外面に現れない。
そして、裏当布2,2’の袖刳り部5はナイトウェア本体1の袖刳り部6から分離し、裏当布2,2’の下端縁10は前身頃3,3’から分離して、ナイトウェア本体1の伸縮を阻害せず、着用者の動きを拘束しないため、安眠を妨げる心配がない。
従って、裏当布2,2’を止め付けるための縫い目はナイトウェア本体1の外面に現れない。
そして、裏当布2,2’の袖刳り部5はナイトウェア本体1の袖刳り部6から分離し、裏当布2,2’の下端縁10は前身頃3,3’から分離して、ナイトウェア本体1の伸縮を阻害せず、着用者の動きを拘束しないため、安眠を妨げる心配がない。
図2は、実施例2を示し、前閉じ・袖付きタイプのナイトウェアの裏面図である。
ナイトウェア本体1は、左右連続した1枚の前身頃3を有し、前身頃3の胸部裏面に1枚の裏当布2を重ねて、胸部を二重にしてある。
前身頃3の襟刳り部13の中央から下方に向かって、開閉自在な短い前あき口11を形成してある。
裏当布2は、前身頃3の肩縫部8から胸部に亘って重合され、裏当布2の襟刳り中央には、前身頃3の前あき口11と対応するスリット12が形成される。また、裏当布2の袖刳り部5は、ナイトウェア本体1の袖刳り部6よりも前身頃3の内側へやや後退している。
ナイトウェア本体1は、左右連続した1枚の前身頃3を有し、前身頃3の胸部裏面に1枚の裏当布2を重ねて、胸部を二重にしてある。
前身頃3の襟刳り部13の中央から下方に向かって、開閉自在な短い前あき口11を形成してある。
裏当布2は、前身頃3の肩縫部8から胸部に亘って重合され、裏当布2の襟刳り中央には、前身頃3の前あき口11と対応するスリット12が形成される。また、裏当布2の袖刳り部5は、ナイトウェア本体1の袖刳り部6よりも前身頃3の内側へやや後退している。
さらに、裏当布2の上端が前身頃3と後身頃7との肩縫部8へ、裏当布2の襟刳り部が前身頃3の襟刳り部13へ、裏当布2のスリット12の両側縁が前身頃3の前あき口11の両側へ、裏当布2の両側端が前身頃3と後身頃7との脇縫部9へそれぞれ縫着されている。
そして、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離し、裏当布2の袖刳り部5とナイトウェア本体1の袖刳り部6とが分離している。
その他の構成及び機能は、実施例1とほぼ同様である。
そして、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離し、裏当布2の袖刳り部5とナイトウェア本体1の袖刳り部6とが分離している。
その他の構成及び機能は、実施例1とほぼ同様である。
図3は、実施例3を示し、前閉じ・袖無しタイプのナイトウェアの裏面図である。
ナイトウェア本体1の前身頃3の裏面において、肩縫部8から胸部に亘って、前身頃3の上部とほぼ同形状の裏当布2を重合し、ナイトウェアの胸部を二重にしてある。
裏当布2の上端はナイトウェア本体1の肩縫部8へ縫着され、裏当布2の襟刳り部は前身頃3の襟刳り部13へ縫着され、裏当布2の両側端はナイトウェア本体1の脇縫部9へ縫着される。
また、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離している。
ナイトウェア本体1の前身頃3の裏面において、肩縫部8から胸部に亘って、前身頃3の上部とほぼ同形状の裏当布2を重合し、ナイトウェアの胸部を二重にしてある。
裏当布2の上端はナイトウェア本体1の肩縫部8へ縫着され、裏当布2の襟刳り部は前身頃3の襟刳り部13へ縫着され、裏当布2の両側端はナイトウェア本体1の脇縫部9へ縫着される。
また、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離している。
さらに、裏当布2の袖刳り部5とナイトウェア本体1の袖刳り部6とは、所々で縫い止められ、この縫止部15間において裏当布2とナイトウェア本体1とは独立して伸縮するので、着用者の身動きを拘束せず、安眠を妨げない。
また、ナイトウェア本体1は袖無しであるが、裏当布2とナイトウェア本体1とは縫止部15で止め付けられているので、ナイトウェア本体1の袖刳り部6から裏当布2がはみ出すことが無く、体裁がよい。
その他の構成及び機能は実施例1とほぼ同様である。
また、ナイトウェア本体1は袖無しであるが、裏当布2とナイトウェア本体1とは縫止部15で止め付けられているので、ナイトウェア本体1の袖刳り部6から裏当布2がはみ出すことが無く、体裁がよい。
その他の構成及び機能は実施例1とほぼ同様である。
図4は、実施例4を示し、前閉じ・袖無しタイプのナイトウェアの裏面図である。
ナイトウェア本体1の前身頃3の裏面において、肩縫部8から胸部に亘って、前身頃3の上部とほぼ同形状の裏当布2を重合し、ナイトウェアの胸部を二重にしてある。
裏当布2の上端はナイトウェア本体1の肩縫部8へ縫着され、裏当布2の襟刳り部は前身頃3の襟刳り部13へ縫着され、裏当布2の両側端はナイトウェア本体1の脇縫部9へ縫着される。
また、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離し、裏当布2の袖刳り部5とナイトウェア本体1の袖刳り部6とは、全長に亘って縫着されている。
ナイトウェア本体1の前身頃3の裏面において、肩縫部8から胸部に亘って、前身頃3の上部とほぼ同形状の裏当布2を重合し、ナイトウェアの胸部を二重にしてある。
裏当布2の上端はナイトウェア本体1の肩縫部8へ縫着され、裏当布2の襟刳り部は前身頃3の襟刳り部13へ縫着され、裏当布2の両側端はナイトウェア本体1の脇縫部9へ縫着される。
また、裏当布2の下端縁10は前身頃3から分離し、裏当布2の袖刳り部5とナイトウェア本体1の袖刳り部6とは、全長に亘って縫着されている。
このナイトウェアを着用する際に、誤って裏当布2の下端縁10と前身頃3との間に手を差し込んでも、縫着された袖刳り部分で止められるので、腕や指がアームホールを突き抜けてしまうことがない。
また、ナイトウェア本体1と裏当布2とは、袖刳り部5,6において縫着されているので、身体の動きを束縛しないように、ナイトウェア本体1と裏当布2との伸縮率及び伸縮方向を概ね一致させる必要がある。
その他の構成は、実施例3とほぼ同様である。
また、ナイトウェア本体1と裏当布2とは、袖刳り部5,6において縫着されているので、身体の動きを束縛しないように、ナイトウェア本体1と裏当布2との伸縮率及び伸縮方向を概ね一致させる必要がある。
その他の構成は、実施例3とほぼ同様である。
なお、ナイトウェアは、上衣と下衣とが分離したパジャマでも、上下が連続したネグリジェでも良い。
また、袖付のナイトウェアにおいて、裏当布の下端縁をナイトウェア本体から分離した場合は、着用時に誤った個所に手を通さないように、ナイトウェア本体の袖刳り部と裏当布の袖刳り部とを全長に亘って縫着することも可能である。
さらに、ナイトウェア本体の襟刳り部と裏当布の襟刳り部とは、縫着せずに、分離することも、所々止め付けることもできる。
また、袖付のナイトウェアにおいて、裏当布の下端縁をナイトウェア本体から分離した場合は、着用時に誤った個所に手を通さないように、ナイトウェア本体の袖刳り部と裏当布の袖刳り部とを全長に亘って縫着することも可能である。
さらに、ナイトウェア本体の襟刳り部と裏当布の襟刳り部とは、縫着せずに、分離することも、所々止め付けることもできる。
1, ナイトウェア本体
2,2’ 裏当布
3,3’ 前身頃
4 見返し
5 裏当布の袖刳り部
6 ナイトウェア本体の袖刳り部
7 後身頃
8 肩縫部
9 脇縫部
10 裏当布の下端縁
11 前あき口
12 スリット
13 襟刳り部
15 縫止部
2,2’ 裏当布
3,3’ 前身頃
4 見返し
5 裏当布の袖刳り部
6 ナイトウェア本体の袖刳り部
7 後身頃
8 肩縫部
9 脇縫部
10 裏当布の下端縁
11 前あき口
12 スリット
13 襟刳り部
15 縫止部
Claims (3)
- ナイトウェア本体の胸部裏面に裏当布を重ねて、胸部を二重にしたことを特徴とするナイトウェア。
- 前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを分離するか、又は、所々止め付けた請求項1に記載のナイトウェア。
- 前記裏当布の下端縁を前記ナイトウェア本体から分離し、前記裏当布の袖刳り部と前記ナイトウェア本体の袖刳り部とを全長に亘って止め付けた請求項1に記載のナイトウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161502A JP2005344220A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | ナイトウェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161502A JP2005344220A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | ナイトウェア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005344220A true JP2005344220A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35496860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004161502A Pending JP2005344220A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | ナイトウェア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005344220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014189927A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Hiromi Horii | 女性用衣服 |
JP2019189970A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 有限会社プラントライフデザイン | 寝具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181115U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-28 | ||
JP2000129508A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Chisako Minamide | 衣 服 |
JP2003105610A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Daiichi:Kk | 作業用衣類 |
-
2004
- 2004-05-31 JP JP2004161502A patent/JP2005344220A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5181115U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-28 | ||
JP2000129508A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Chisako Minamide | 衣 服 |
JP2003105610A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Daiichi:Kk | 作業用衣類 |
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JP2019189970A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 有限会社プラントライフデザイン | 寝具 |
JP7096582B2 (ja) | 2018-04-25 | 2022-07-06 | 有限会社プラントライフデザイン | 寝具 |
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A977 | Report on retrieval |
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Effective date: 20100706 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
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