JP6053659B2 - 送風機 - Google Patents
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Description
送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返す制御部とを備える。
図1は、本実施の形態に係る空気調和機100の斜視図である。図2は、空気調和機100の縦断面図である。
(特徴1)自然の風は、従来の上下風向板を揺動させる空気調和機が吹き出すような間欠な風ではない。いわゆる無風状態でも、自然の風速は、人が風を感じることのできる0.2m/s(メートル毎秒)前後を行ったり来たりする。つまり、完全な無風状態はない。(特徴2)自然の風速の移動平均は、一定の周期性をもつ正弦波である。具体的には、周期が100〜200秒程度の正弦波である。
(特徴3)自然の風速波形では、幅が広く高さが高い波が10〜60秒程度に1回又は数回ある。この波は、高さが少し低くなることがある。つまり、少し高い波と高い波とが混在する。
(特徴4)自然の風速波形では、幅が狭く高さが低い波が頻繁にある。この波は、高さが毎回同程度である。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
(特徴5)自然の風は、身体の一部に当たるのではなく、身体の全体に当たる。つまり、自然の風は、上下方向に面状に広がった風である。
Claims (17)
- 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
左右に複数枚ずつ設けられ、前記ファンからの風の左右方向の向きを調節する左右風向板と、
人体が存在する位置を検知するセンサと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返すとともに、前記センサにより検知された人体が存在する位置が正面方向の場合、左側の前記左右風向板の向きを正面方向よりも右側に調節し、右側の前記左右風向板の向きを正面方向よりも左側に調節する制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記センサにより検知された人体が存在する位置が正面方向よりも左側の場合、左側の前記左右風向板の向きを正面方向又は正面方向よりも左側に調節し、右側の前記左右風向板の向きを左側の前記左右風向板の向きよりも左側に調節する請求項1に記載の送風機。
- 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
左右に複数枚ずつ設けられ、前記ファンからの風の左右方向の向きを調節する左右風向板と、
人体が存在する位置を検知するセンサと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返すとともに、前記センサにより検知された人体が存在する位置が正面方向よりも左側の場合、左側の前記左右風向板の向きを正面方向又は正面方向よりも左側に調節し、右側の前記左右風向板の向きを左側の前記左右風向板の向きよりも左側に調節する制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記センサにより検知された人体が存在する位置が正面方向よりも右側の場合、右側の前記左右風向板の向きを正面方向又は正面方向よりも右側に調節し、左側の前記左右風向板の向きを右側の前記左右風向板の向きよりも右側に調節する請求項1から3のいずれか1項に記載の送風機。
- 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
左右に複数枚ずつ設けられ、前記ファンからの風の左右方向の向きを調節する左右風向板と、
人体が存在する位置を検知するセンサと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返すとともに、前記センサにより検知された人体が存在する位置が正面方向よりも右側の場合、右側の前記左右風向板の向きを正面方向又は正面方向よりも右側に調節し、左側の前記左右風向板の向きを右側の前記左右風向板の向きよりも右側に調節する制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記センサにより複数の人体が存在する位置が検知された場合、当該複数の人体が存在する位置のうち最も左側の人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第3制御と、当該複数の人体が存在する位置のうち最も右側の人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第4制御とを交互に繰り返す請求項1から5のいずれか1項に記載の送風機。
- 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
左右に複数枚ずつ設けられ、前記ファンからの風の左右方向の向きを調節する左右風向板と、
人体が存在する位置を検知するセンサと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返すとともに、前記センサにより複数の人体が存在する位置が検知された場合、当該複数の人体が存在する位置のうち最も左側の人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第3制御と、当該複数の人体が存在する位置のうち最も右側の人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第4制御とを交互に繰り返す制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記第3制御と前記第4制御とを一定時間ごとに切り替える請求項6又は7に記載の送風機。
- 前記制御部は、前記第3制御を1回行う間に、前記第1制御と前記第2制御とを1回ずつ行い、前記第4制御を1回行う間に、前記第1制御と前記第2制御とを1回ずつ行う請求項6から8のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記制御部は、前記センサにより複数の人体が存在する位置が検知された場合、当該複数の人体が存在する位置のそれぞれを順番に選択し、選択した人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第5制御を繰り返す請求項1から5のいずれか1項に記載の送風機。
- 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
左右に複数枚ずつ設けられ、前記ファンからの風の左右方向の向きを調節する左右風向板と、
人体が存在する位置を検知するセンサと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返すとともに、前記センサにより複数の人体が存在する位置が検知された場合、当該複数の人体が存在する位置のそれぞれを順番に選択し、選択した人体が存在する位置に応じて、左側及び右側の前記左右風向板の向きを調節する第5制御を繰り返す制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記第5制御を1回行う間に、前記第1制御と前記第2制御とを1回ずつ行う請求項10又は11に記載の送風機。
- 前記ファンを駆動するファンモータ
を備え、
前記制御部は、前記第1制御を行っているときと前記第2制御を行っているときは、前記ファンの風速が、正弦波状の波形パターンと、前記波形パターンの周期ごとに前記波形パターンの1/4周期未満の幅をもち前記波形パターンの振幅以上の高さをもつ山状の変動パターンとを含む複数のパターンを合わせた合成パターンで経時変化するように、前記ファンモータを制御する請求項1から12のいずれか1項に記載の送風機。 - 送風するファンと、
左右に分割され、前記ファンからの風の上下方向の向きを調節する上下風向板と、
前記ファンを駆動するファンモータと、
水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定する第1制御と、水平方向に対する左側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する第2制御とを交互に繰り返し、前記第1制御を行っているときと前記第2制御を行っているときは、前記ファンの風速が、正弦波状の波形パターンと、前記波形パターンの周期ごとに前記波形パターンの1/4周期未満の幅をもち前記波形パターンの振幅以上の高さをもつ山状の変動パターンとを含む複数のパターンを合わせた合成パターンで経時変化するように、前記ファンモータを制御する制御部と
を備える送風機。 - 前記制御部は、前記第1制御と前記第2制御とを一定時間ごとに切り替える請求項1から14のいずれか1項に記載の送風機。
- 左側及び右側の前記上下風向板は、上下方向に2枚ずつ設けられ、
前記制御部は、前記第1制御では、水平方向に対する左上側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右上側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定するとともに、水平方向に対する左下側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右下側の前記上下風向板の角度よりも小さい角度で固定し、前記第2制御では、水平方向に対する左上側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右上側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定するとともに、水平方向に対する左下側の前記上下風向板の角度を、水平方向に対する右下側の前記上下風向板の角度よりも大きい角度で固定する請求項1から15のいずれか1項に記載の送風機。 - 前記制御部は、前記第1制御では、水平方向に対する左下側の前記上下風向板の角度を、左下側の前記上下風向板の先端が右上側の前記上下風向板の先端よりも下に位置する角度で固定し、前記第2制御では、水平方向に対する左上側の前記上下風向板の角度を、左上側の前記上下風向板の先端が右下側の前記上下風向板の先端よりも上に位置する角度で固定する請求項16に記載の送風機。
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