JP2001153430A - 空気調和機の風向制御方法 - Google Patents

空気調和機の風向制御方法

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JP2001153430A
JP2001153430A JP34175799A JP34175799A JP2001153430A JP 2001153430 A JP2001153430 A JP 2001153430A JP 34175799 A JP34175799 A JP 34175799A JP 34175799 A JP34175799 A JP 34175799A JP 2001153430 A JP2001153430 A JP 2001153430A
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wind
wind direction
angle
lower blade
blades
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JP34175799A
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English (en)
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Daisuke Tabata
大輔 田畑
Shigeru Narai
茂 成相
Teruo Fujikoso
輝夫 藤社
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自然に近い室内気流を形成し、居住空間の快
適性を向上させるができる空気調和機の風向制御方法を
提供すること。 【解決手段】 風向左右羽根の角度を、送出される風向
きが外向きとなる位置に設定するとともに、風向上下羽
根が、水平方向に3分割されて、風向上下羽根の角度
を、水平を0度、垂直下方を90度として、中央の風向
上下羽根の角度が左右の風向上下羽根の角度よりも大き
くなるように設定する。中央の風向上下羽根と左右の風
向上下羽根との角度の位相が異なるように風向上下羽根
を上下に揺動させるので、空気吹出口中央部の吹出し流
と空気吹出口左右部の吹出し流が互いに異なる位相で変
化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の風向
制御方法に関し、さらに詳細には、自然な気流を形成す
ると共に、快適性を損なうことなく室内環境を均一に制
御可能な空気調和機の風向制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機により冷房等を行う場合、自
然に近い気流を再現することにより、居住空間の快適性
を向上したい場合や室内を均一の温度分布に近づけたい
場合がある。かかる場合に、従来は以下のような風向制
御方法が用いられていた。
【0003】図5は、従来の空気調和機の室内機を示す
断面図である。図5において、1は前面カバー、2は空
気の吸込口、3は熱交換器、4は送風ファン、5はリア
ガイダ、6はスタビライザ、8は空気の吹出口である。
送風ファン4により空気吸込口2から導入された空気
が、スタビライザ6とリアガイダ5により形成された送
風路7を介して、空気吹出口8から送出される。空気吹
出口8には、風の流れを水平に変化させる複数の風向左
右羽根10と、風の流れを垂直に変化させる風向上下羽
根9が設けられている。
【0004】図6は、図5に示す空気調和機を用いて、
従来の風向制御方法により形成された吹出し流の様子を
示す模式図である。従来は、風向上下羽根9を上下に揺
動させながら、風量、揺動振幅θ、揺動速度v等を時間
と共に変化させることにより、自然気流に似た気流を形
成していた。また、風向左右羽根10の角度を正面から
見てハの字の位置に設定し吹出し流の広角化を行ってい
た。例えば、特開平8−313032号公報には、風向
上下羽根の揺動振幅、揺動速度、上死点又は下死点にお
ける保持時間等をカオスデータに基づいて時間と共に変
化させることが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の風
向制御方法においては、気流が同一の空気吹出口8から
送出されるため、空気調和機から送出される気流の上下
角度を同一の位相でしか変化することができない。一
方、自然界においては、複数の気流源から発生した気流
が互いに異なる位相で変化しており、これらが複合され
て全体の気流が形成されている。このため、従来の技術
によっては、空気調和機により形成する室内気流を自然
に近づけるのに限界があった。
【0006】また、複数台の空気調和機を室内に配置す
れば、より自然に近い気流の形成が可能であるが、経済
性が悪く、制御も複雑となる。風向左右羽根10による
吹出し流の広角化には一定の限界があり、約110度を
超える広角化は困難であった。
【0007】そこで本発明の風向制御方法は、単一の空
気調和機を用いて、より自然に近い気流を形成し、居住
空間の快適性を向上するとともに快適性を損なうことな
く室内環境を均一に制御可能な空気調和機の風向制御方
法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の風向制御方法は、室内機
内部に、室内熱交換器と、送風ファンと、空気吹出口に
上下方向に回動可能に軸支され、風向きを垂直方向に変
化させる風向上下羽根を備え、上記風向上下羽根が、水
平方向に3分割された空気調和機において、上記複数の
風向左右羽根の角度を、送出される風向きが外向きとな
る位置に設定する共に、上記3分割された風向上下羽根
の角度を、水平を0度、垂直下方を90度として、中央
の風向上下羽根の角度が左右の風向上下羽根の角度より
も大きくなるように設定し、中央の風向上下羽根と左右
の風向上下羽根との角度の位相が異なるように上下に揺
動させることを特徴とする。
【0009】この構成により、空気吹出口中央部の吹出
し流と空気吹出口左右部の吹出し流が互いに異なる位相
で変化し、これらの吹出し流が複合されて室内全体の気
流が形成される。また、吹出流の主流は、風向左右羽根
を通過する際に左右に約90°広がり、また風向上下羽
根の風向上下羽根近傍及び風向上下羽根を通過する吹出
し流は伏流となり、さらに約30度左右に広がる。した
がって伏流は、吹出し流の左右への広がり角を、約12
0度にまで広角化することができる。これらにより、自
然に近い気流を実現しながら室内の隅部まで室内環境を
均一に制御することができ、居住空間の快適性を向上す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】図1は、本発明の制御方法に係る空気調和
機の室内機を示す斜視図であり、図2は、そのI−I線
断面図である。図1及び図2において、1は前面カバ
ー、2は空気の吸込口、3は室内熱交換器、4は送風フ
ァン、5はリアガイダ、6はスタビライザ、8は空気の
吹出口である。送風ファン4により空気吸込口2から導
入された空気が、スタビライザ6とリアガイダ5により
形成された送風路7を介して、空気吹出口8から送出さ
れる。空気吹出口8近傍に、複数の風向左右羽根20が
左右方向に回動自在に軸支されており、風の流れを略水
平方向に変化させる。また、空気吹出口8に、風向上下
羽根19a、19b及び19cが上下方向に回動自在に
軸支されており、風の流れを垂直方向に変化させる。風
向上下羽根は、水平方向に3分割されており、中央の風
向上下羽根(中央風向上下羽根)19aと、左の風向上
下羽根(左風向上下羽根)19b、右の風向上下羽根
(右風向上下羽根)19cから成る。中央風向上下羽根
19a、左風向上下羽根19b、右風向上下羽根19c
は独立に回動可能である。これらの風向上下羽根19
a、19b及び19cはステッピングモータ等の駆動手
段にて回動する。
【0012】図3は、本発明に係る風向制御方法によ
り、自然に近い気流を形成する様子を示す模式図であ
る。本発明の風向制御方法においては、風向左右羽根2
0の角度を、送出される風向きが外向きとなる位置に設
定されるとともに、風向上下羽根の角度を、水平を0
度、垂直下方を90度として、中央の風向上下羽根19
aの角度が左右の風向上下羽根19b、19cの角度よ
りも大きくなるように設定し、中央の風向上下羽根19
aと左右の風向上下羽根19b、19cとの角度の位相
が異なるように上下に揺動させる。
【0013】これにより、空気吹出口中央部の吹出し流
21aと空気吹出口左右部の吹出し流21b、21cが
互いに異なる位相で変化し、これらの吹出し流が複合さ
れて室内全体の気流が形成されるため、自然に近い気流
を実現することができる。また、吹出し流の主流は、風
向左右羽根20を通過する際に左右に約90度広がる。
また風向上下羽根19aの風向上下羽根19b、19c
近傍及び風向上下羽根19b、19cを通過する吹出し
流は伏流となり、さらに約30度左右に広がる。したが
って伏流は、吹出し流の左右への広がり角を、約120
度にまで広角化することができる。風向上下羽根19a
の風向上下羽根19b、19c近傍及び風向上下羽根1
9b、19cを通過する際に吹出し流が左右に広がるの
は、中央風向上下羽根19aの左右風向上下羽根19
b、19c近傍の下面に沿って流れる気流が、左右風向
上下羽根19b、19cの下面に沿って流れる気流の誘
引作用により外向きに引き寄せられるからである。
【0014】また、室内の気流に無気流感の中に若干の
揺らぎを持たせるために、中央の風向上下羽根19aを
完全に閉塞させ、左の風向上下羽根19bと右の風向上
下羽根19cとの角度の位相が異なるように左右の風向
上下羽根19b、19cを上下に揺動させる。これによ
り、吹出し口中央からの流れをなくし除湿時等に居住者
に不快な吹出し風をあてることなく室内環境を均一に制
御可能となる。
【0015】また、室内の気流に自然気流に似た変化を
持たせるために、中央風向上下羽根19a、左風向上下
羽根19b及び右風向上下羽根19cの揺動条件うち少
なくとも1つを経時的に変化させることが望ましい。こ
れにより、吹出し風21a、21b及び21cの各々に
自然気流に似た揺らぎを持たせることができる。例え
ば、上記揺動条件を一定の時間毎にカオスデータに基づ
いて変化させる。カオスデータとは、カオス理論に基づ
いて算出された離散的なデータ系列であり、一見乱雑な
がら、自然界に類似した一定の秩序に基づいてデータが
配列されている。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、下記の効果を奏する。
【0017】本発明の請求項1に記載の風向制御方法に
よれば、風向左右羽根の角度を、送出される風向きが外
向きとなる位置に設定するとともに、風向上下羽根が、
水平方向に3分割されて、風向上下羽根の角度を、水平
を0度、垂直下方を90度として、中央の風向上下羽根
の角度が左右の風向上下羽根の角度よりも大きくなるよ
うに設定する。中央の風向上下羽根と左右の風向上下羽
根との角度の位相が異なるように風向上下羽根を上下に
揺動させるので、空気吹出口中央部の吹出し流と空気吹
出口左右部の吹出し流が互いに異なる位相で変化する。
これらの吹出し流が複合されて室内全体の気流が形成さ
れる。
【0018】また、吹出流の主流は、風向左右羽根を通
過する際に左右に約90度広がる。また風向上下羽根の
風向上下羽根近傍及び風向上下羽根を通過する吹出し流
は伏流となり、さらに約30度左右に広がる。したがっ
て伏流は、吹出し流の左右への広がり角を、約120度
にまで広角化することができる。これらにより、自然に
近い気流を実現しながら室内の隅部まで室内環境を均一
に制御することができ、居住空間の快適性を向上するこ
とができる。
【0019】また、請求項2に記載の発明によれば、中
央の風向上下羽根を完全に閉塞させ、左の風向上下羽根
と右の風向上下羽根との角度の位相が異なるように左右
の風向上下羽根を上下に揺動させるため、室内の気流に
無気流感の中に若干の揺らぎを持たせることができる。
また、吹出し口中央からの流れをなくすため、除湿時等
に居住者に不快な吹出し風をあてることなく室内環境を
均一に制御可能となる。
【0020】さらに、請求項3に記載の発明は、中央風
向上下羽根及び左右風向上下羽根の揺動振幅、上死点保
持時間、下死点保持時間、揺動速度のうち少なくとも1
つを経時的に変化させるため、吹出し流の各々にゆらぎ
を持たせ、室内の気流に一層自然に近い変化を与えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における風向制御方法に係
る空気調和機の室内機を示す斜視図
【図2】同空気調和機のI−I線断面図
【図3】本発明の実施の形態における風向制御方法によ
り形成される気流を示す模式図
【図4】(a)は、中央風向上下羽根及び左右風向上下
羽根の制御に用いるカオスデータの関係を示す概略図 (b)は、同概略図
【図5】従来の空気調和機を示す断面図
【図6】従来の風向制御方法により形成される気流を示
す模式図
【符号の説明】
1 前面カバー 2 空気吸込口 3 室内熱交換器 4 送風ファン 5 リアガイダ 6 スタビライザ 7 送風路 8 空気吹出口 19a 中央風向上下羽根 19b 左風向上下羽根 19c 右風向上下羽根 20 風向左右羽根 21a 空気吹出口中央部の吹出し流 21b 空気吹出口左部の吹出し流 21c 空気吹出口右部の吹出し流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤社 輝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA05 CC08 EE01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内機内部に、室内熱交換器と、送風フ
    ァンと、空気吹出口に上下方向に回動可能に軸支され、
    風向きを垂直方向に変化させる風向上下羽根と、空気吹
    出口近傍に左右方向に回動可能に軸支され、風向きを水
    平方向に変化させる複数の風向左右羽根を備え、上記風
    向上下羽根が、水平方向に3分割された空気調和機にお
    いて、上記複数の風向左右羽根の角度を、送出される風
    向きが外向きとなる位置に設定する共に、上記3分割さ
    れた風向上下羽根の角度を、水平を0度、垂直下方を9
    0度として、中央の風向上下羽根の角度が左右の風向上
    下羽根の角度よりも大きくなるように設定し、中央の風
    向上下羽根と左右の風向上下羽根との角度の位相が異な
    るように上下に揺動させる空気調和機の風向制御方法。
  2. 【請求項2】 中央の風向上下羽根を完全に閉塞させ、
    左の風向上下羽根と右の風向上下羽根との角度の位相が
    異なるように上記左右の風向上下羽根を上下に揺動させ
    る請求項1記載の空気調和機の風向制御方法。
  3. 【請求項3】 中央の風向上下羽根と上記左右の風向上
    下羽根の揺動振幅、上死点保持時間、下死点保持時間、
    揺動速度のうち少なくとも1つを経時的に変化させる請
    求項1記載の空気調和機の風向制御方法。
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