JP6052656B2 - タイムスイッチ - Google Patents

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本発明は、タイムスイッチに関するものである。
従来から、予め設定されたタイムスケジュールに沿って負荷をオンオフ制御するタイムスイッチにおいて、負荷毎に予め設定された特定日(休日)には負荷のオン制御とオフ制御との一方が禁止されるものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−3279号公報
上記従来のタイムスイッチでは、特定日の動作としてオン制御の禁止やオフ制御の禁止しか設定できないので、特定日における動作の自由度が低かった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、動作の自由度が向上したタイムスイッチを提供することにある。
本発明のタイムスイッチは、それぞれ電源から負荷への給電をオンオフする複数個の電路開閉部と、日時を計時する時計部と、各前記電路開閉部のそれぞれのオンオフが切り替えられるべき時刻の情報を含むプログラムの入力を受け付ける入力部と、前記プログラムが格納される記憶部と、前記時計部に計時された時刻に基き前記記憶部に格納された前記プログラムに従って各前記電路開閉部をそれぞれオンオフ制御する開閉制御部とを備え、前記プログラムとしては、曜日毎に設定される曜日プログラムと、特定日について設定され前記曜日プログラムよりも優先される特定日プログラムとが含まれ、少なくとも前記特定日プログラムは前記電路開閉部毎に設定されるものであって、前記入力部は、前記特定日プログラムの入力として、特定日の日付の指定とともに曜日の指定を受け付け、前記開閉制御部は、前記特定日プログラムの入力の際に特定日の日付の指定とともに曜日が指定された場合、該特定日には該曜日の前記曜日プログラムに従い、前記入力部は、複数個の前記電路開閉部の指定を受け付け、指定された複数個の前記電路開閉部について共通の内容の前記プログラムが一括して設定されることを特徴とする。
本発明によれば、特定日の動作としては特定日以外での動作と同様の動作を設定することができるので、特定日の動作としてオン制御の禁止やオフ制御の禁止しか設定できない場合に比べて動作の自由度が向上する。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 (a)〜(d)はそれぞれ同上を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は平面図、(d)は下面図である。 同上を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態のタイムスイッチ1は、それぞれ電源(図示せず)から負荷(図示せず)への給電をオンオフする複数個(図では2個)の電路開閉部2と、各電路開閉部2をそれぞれ制御する開閉制御部としての中央制御部31とを備える。
各電路開閉部2は、それぞれ、電源から負荷への給電路に挿入されるリレー21と、中央制御部31の制御に従ってリレー21を駆動するリレー駆動回路22とを備える。つまり、リレー21のオンオフ切替により、上記の負荷への給電がオンオフされる。より具体的には、各リレー21はそれぞれ、常閉端子NCと常開端子NOと共通端子COMとを有し、常閉端子NCと常開端子NOとの一方が択一的に共通端子COMに接続される、いわゆるc接点(単極双投)型である。つまり、常開端子NOに主光源を接続し、常閉端子NCに常夜灯を接続すれば、主光源の消灯中には常夜灯を点灯させることができる。以下、リレー21の接点状態のうち、常開端子NOが共通端子COMに接続されている状態(つまり常閉端子NCが共通端子COMに接続されていない状態)をオン状態と呼ぶ。また、常開端子NOが共通端子COMに接続されていない状態(つまり常閉端子NCが共通端子COMに接続されている状態)をオフ状態と呼ぶ。また、電路開閉部2に対する制御のうち、上記のオン状態に切り替える制御をオン制御と呼び、上記のオフ状態に切り替える制御をオフ制御と呼ぶ。リレー21としては例えば周知の電磁リレーを用いることができ、リレー駆動回路22は周知の電気回路で実現することができる。
また、中央制御部31は、いわゆるマイクロコントローラからなり、プログラムが格納される記憶部と、日時を計時する時計部とを兼ねている。タイムスイッチ1は、所定の周波数のクロック信号を中央制御部31に入力するクロック回路32を備える。クロック回路32は周知の発振回路からなる。
さらに、タイムスイッチ1は、各種の入力を受け付ける入力部4と、中央制御部31に制御されて各種の表示を行う表示部5とを備える。
入力部4は、プログラムの内容を指示する操作入力を含む各種の操作入力を受け付けるものであり、例えば押釦スイッチやキーマトリックスやスライドスイッチを用いて周知技術によって実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。さらに、入力部4は、電気信号が入力される同期端子40を有する。この同期端子40は、例えば、タイムスイッチ1を他のタイムスイッチ等(図示せず)に連動させる場合に、当該他のタイムスイッチ等への接続に用いられる。また、入力部4において、同期端子40には、上記の電気信号を受信するために必要な適宜の電子回路が接続され、この電子回路は例えばフォトカプラを含む。
また、表示部5は、例えば液晶パネル51(図2(a)参照)のような表示用素子と、中央制御部31の制御に応じて上記の表示用素子を駆動する駆動回路(図示せず)とを備える。
さらに、タイムスイッチ1は、上記の各部に動作用の電力を供給する電源部6を備える。電源部6は、外部の交流電源(図示せず)から入力された交流電力を適宜電圧V1の直流電力に変換する第1電源回路61と、第1電源回路61の出力を適宜電圧V2に降圧する第2電源回路62とを備える。第1電源回路61の出力電圧V1は例えばリレー駆動回路22の動作に適した電圧であり、第2電源回路62の出力電圧V2は例えば中央制御31やクロック回路32の動作に適した電圧である。さらに、電源部6は、停電時(すなわち、上記の交流電力の入力が停止されたとき)に少なくとも中央制御31とクロック回路32との電源となる電池63を備える。この電池63により、停電時にも時刻の計時が継続される。
次に、タイムスイッチ1の構造について説明する。タイムスイッチ1は、図2及び図3に示すように、DINレール(図示せず)に取付可能な寸法形状とされて上記の各部を保持したハウジング7を備える。ハウジング7は、DINレールの幅方向の一端に係止される係止爪71を有する。また、ハウジング7には、ハウジング7に対する弾性的な変位によりDINレールの幅方向の他端に係止される係止部材8が連結されている。上記のような弾性的な変位は、例えばハウジング7と係止部材8との間に適宜のばね(図示せず)を介在させることで実現できる。以下、上下左右は図2(a)を基準とし、図2(b)の左右方向を前後方向と呼ぶ。
ハウジング7は、上下方向の中央部において前方に突出したボス部72と、ボス部72の上下両側に設けられ前面がボス部72の前面よりも後側に位置する端子台部73,74とを有する。表示部5は、ボス部72の前面の左上端部に露出する形でハウジング7に保持されたセグメント表示方式の液晶パネル51と、中央制御部31の制御に従って液晶パネル51を駆動する駆動回路(図示せず)とを備える。上側の端子台部73にはそれぞれねじ端子からなる2個の同期端子40が設けられ、下側の端子台部74には8個のねじ端子741が設けられている。上記8個のねじ端子741のうち、2個は第1電源回路61の端子として交流電源との接続に用いられ、6個は2個のリレー21の常閉端子NC又は常開端子NO又は共通端子COMとして負荷や負荷用の電源との接続に用いられる。
また、入力部4は、それぞれハウジング7のボス部72の前方に露出する18個の押釦41,42と、2個のスライド式の切替スイッチ43とを有する。押釦41,42のうち、16個の押釦41は前方から見て長方形状であり、2個の押釦42は前方から見て円形状であってハウジング7からの突出寸法や前面の面積を上記16個の押釦41よりも小さくされている。上記2個の押釦42のうち、一方は中央制御部31のリセットに用いられ、他方はサマータイムモードへの切替及び復帰に用いられる。上記のサマータイムモードは、動作を1時間分早めるモードであり、サマータイムモード中には実際の時刻ではなく実際の時刻の1時間後の時刻が動作(具体的には、後述するオン時刻やオフ時刻との比較)に用いられる。また、切替スイッチ43は、電路開閉部2に一対一に対応付けられており、3通りの接点状態に切り替えられる。中央制御部31は、電路開閉部2に対する制御を、対応する切替スイッチ43の接点状態に応じて、プログラムに従ったオンオフ制御と、プログラムに関わらずオン状態とする制御と、プログラムに関わらずオフ状態とする制御とのいずれかに、択一的に切り替える。
第1電源回路61と各リレー駆動回路22とには、それぞれ、発光ダイオードからなる通電表示灯611,221が設けられ、これらの点灯状態はハウジング7の前方から視認できるようになっている。さらに、第1電源回路61は、非停電時(外部からの交流電力の入力があるとき)に通電表示灯611を点灯させる駆動回路(図示せず)を備える。また、各リレー駆動回路22は、それぞれ、リレー21がオン状態であるときに通電表示灯221を点灯させる駆動回路(図示せず)を備える。各リレー駆動回路22の通電表示灯221と、切替スイッチ43とは、同じ電路開閉部2に対応するもの同士を上下に並べて配置されている。
ここで、入力部4に入力されて中央制御部31に記憶(格納)されるプログラムとしては、電路開閉部2毎かつ曜日毎に設定される曜日プログラムと、電路開閉部2毎かつ特定日毎に設定される特定日プログラムとがある。ここで、特定日は、通常の曜日毎の動作とは異なる動作が行われるべき日付であり、特定日が複数個設定されている場合には特定日プログラムもその同数(複数個)設定される。特定日としては、例えば、休日とされる曜日(例えば土日)でなくとも休日とされる祝日等の日付や、休日とされる曜日であっても繁忙期などであって営業日とされる日付が指定される。特定日プログラムは曜日プログラムよりも優先される。
各曜日プログラムは、それぞれ、対象となる電路開閉部2を示す情報と、曜日の情報と、電路開閉部2がオン制御されるべき時刻(以下、「オン時刻」と呼ぶ。)の情報と、電路開閉部2がオフ制御されるべき時刻(以下、「オフ時刻」と呼ぶ。)の情報とを含む。
また、各特定日プログラムは、それぞれ、対象となる電路開閉部2を示す情報と、特定日(日付)の情報と、該特定日に適用されるべき曜日プログラムの曜日の情報とを含む。
中央制御部31は、動作開始時及び日付が変わったときに、日付が特定日であるか否かを電路開閉部2毎に判定する。そして、中央制御部31は、特定日でなければ日付が該当する曜日の曜日プログラムを適用し、特定日であれば対応する特定日プログラムに示された曜日の曜日プログラムを適用する。つまり、中央制御部31は、適用された曜日プログラムに示されたオン時刻にオン制御し、適用された曜日プログラムに示されたオフ時刻にオフ制御するといった制御を、電路開閉部2毎に行う。言い換えると、中央制御部31は、特定日には、対応する特定日プログラムに示された曜日の曜日プログラムに従う。
曜日プログラムを入力する操作入力は、曜日プログラムの内容の入力を受け付ける動作モードへの切替を指示する操作入力と、曜日プログラムの内容を入力する操作入力と、上記の動作モードからの復帰を指示する操作入力とからなる。また、曜日プログラムの内容を入力する操作入力は、対象とする電路開閉部2の指定と、曜日の指定と、オン時刻の指定と、オフ時刻の指定とからなる。なお、曜日の指定を要求する代わりに、一連の曜日におけるオン時刻の指定とオフ時刻の指定とが連続して順に受け付けられるようにしてもよい。
また、特定日プログラムを入力する操作入力は、特定日プログラムの内容の入力を受け付ける動作モードへの切替を指示する操作入力と、特定日プログラムの内容を入力する操作入力と、上記の動作モードからの復帰を指示する操作入力とからなる。また、特定日プログラムの内容を入力する操作入力は、対象とする電路開閉部2の指定と、特定日の日付の指定と、該特定日に適用されるべき曜日プログラムの曜日の指定とからなる。例えば、特定日の日付として祝日が指定される場合、上記の曜日としては休日とされる曜日(例えば日曜日)が指定される。ここで、特定日の日付の指定としては、毎年の特定の月日の指定のほか、特定の年の特定の月日の指定を可能としてもよい。
なお、特定日プログラムとして曜日の情報に代えてオン時刻とオフ時刻との情報を含むもの(以下、「時刻指定型の特定日プログラム」と呼ぶ。)を設けてもよい。このような時刻指定型の特定日プログラムの内容の入力を受け付ける動作モードは、曜日の指定に代えてオン時刻とオフ時刻との指定を受け付けるものとなる。さらに、時刻指定型の特定日プログラムを記憶可能な領域の個数が、年間日数の最大値(366日)に対して少ない場合、時刻指定型の特定日プログラムの内容を入力する操作入力は、いずれの領域に記憶するかを指定する操作を含んでいてもよい。
また、曜日プログラムと同様にして、オン時刻とオフ時刻との組からなる特殊プログラムを複数通り(例えば2通り)記憶可能とするとともに、特定日プログラムの内容を入力する操作入力において曜日の指定時に上記の特殊プログラム毎に付された符号(例えばS1,S2)を曜日に代えて指定可能としてもよい。
さらに、各プログラムにおいて、オン時刻とオフ時刻との一方又は両方を省略可能としてもよい。つまり、プログラムにおいて、オン時刻とオフ時刻との両方が省略されている場合、該プログラムに示された曜日や特定日には、該プログラムが対象とする電路開閉部2のオンオフ制御が行われない。また、オン時刻に対象の電路開閉部2が既にオン状態であった場合や、オフ時刻に対象の電路開閉部2が既にオフ状態であった場合には、その電路開閉部2のオンオフ制御は行われない。
また、本実施形態では電路開閉部2の個数を2個としたが、電路開閉部2を3個以上としてもよい。
さらに、プログラム(曜日プログラム又は特定日プログラム)の内容を入力する操作入力において、入力部4が複数個の電路開閉部2の指定を受け付け、指定された複数個の電路開閉部2について共通の内容のプログラムが一括して設定されるようにしてもよい。
上記構成によれば、特定日の動作としては特定日以外での動作と同様の動作を設定することができるので、特定日の動作としてオン制御の禁止やオフ制御の禁止しか設定できない場合に比べて動作の自由度が向上する。
また、特定日の日付及び特定日の動作が電路開閉部2毎に設定されるので、特定日の日付や特定日の動作を全ての電路開閉部2で共通とすることしかできない場合に比べ、動作の自由度が向上する。
例えば、一方の電路開閉部2が第1の部署での照明のオンオフに用いられ、他方の電路開閉部2が第2の部署での照明のオンオフに用いられる場合において、通常は各部署ともに月曜から金曜までの所定の時間帯(例えば17時から22時)にのみ照明をオンし、第1の部署は繁忙期ではないが第2の部署が繁忙期であるような特定の時期には第2の部署のみ土日にも上記所定の時間帯に照明をオンするといったことができる。
1 タイムスイッチ
2 電路開閉部
4 入力部
31 中央制御部(開閉制御部、時計部、記憶部を兼ねる)

Claims (1)

  1. それぞれ電源から負荷への給電をオンオフする複数個の電路開閉部と、
    日時を計時する時計部と、
    各前記電路開閉部のそれぞれのオンオフが切り替えられるべき時刻の情報を含むプログラムの入力を受け付ける入力部と、
    前記プログラムが格納される記憶部と、
    前記時計部に計時された時刻に基き前記記憶部に格納された前記プログラムに従って各前記電路開閉部をそれぞれオンオフ制御する開閉制御部とを備え、
    前記プログラムとしては、曜日毎に設定される曜日プログラムと、特定日について設定され前記曜日プログラムよりも優先される特定日プログラムとが含まれ、
    少なくとも前記特定日プログラムは前記電路開閉部毎に設定されるものであって、
    前記入力部は、前記特定日プログラムの入力として、特定日の日付の指定とともに曜日の指定を受け付け、
    前記開閉制御部は、前記特定日プログラムの入力の際に特定日の日付の指定とともに曜日が指定された場合、該特定日には該曜日の前記曜日プログラムに従い、
    前記入力部は、複数個の前記電路開閉部の指定を受け付け、指定された複数個の前記電路開閉部について共通の内容の前記プログラムが一括して設定される
    ことを特徴とするタイムスイッチ。
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