JP2523507Y2 - プログラムタイマ - Google Patents

プログラムタイマ

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JP2523507Y2
JP2523507Y2 JP1988029696U JP2969688U JP2523507Y2 JP 2523507 Y2 JP2523507 Y2 JP 2523507Y2 JP 1988029696 U JP1988029696 U JP 1988029696U JP 2969688 U JP2969688 U JP 2969688U JP 2523507 Y2 JP2523507 Y2 JP 2523507Y2
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直行 沼田
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株式会社 テイ・アイ・シイ・シチズン
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は学校、会社等において時報を放送すると
か、あるいは街灯の点灯、消灯制御を行うこと等に利用
されるプログラムタイマに関するものである。
「従来の技術」 本出願人は「実願昭58-8608号:名称、プログラムタ
イマ」によってマークカードの記載に誤りがあった場合
に、この誤りがあった場所を特定して表示する一つの方
法として、記入に誤りがあった場合に、その誤りがあっ
た記入欄の一つ前の記入データを表示器に表示させるよ
うにしたプログラムタイマを提案した。
「考案が解決しようとする課題」 先に提案したプログラムタイマは、確かにマークカー
ドに記入するマークの付け方に誤りがあると、その誤り
があったデータの一つ前のデータを表示器に表示するか
ら誤りがあった場所を探す手間を少なくすることができ
る。
しかしながら、表示器に表示されるデータは多数ある
データの中の一つであるため、このデータがマークカー
ド上のどのデータであるかを対応させて調べなくてはな
らない。
このために表示されたデータとマークカードに記入し
たデータとを比較し、どの記入欄のデータであるかを検
索しなければならない。この検索に手間が掛かる欠点が
ある。
この考案の目的は、表示器に表示された表示内容から
直ちにマークカードの記入誤りが生じた個所を特定する
ことができるプログラムタイマを提供しようとするもの
である。
「課題を解決するための手段」 この考案では、カード読取手段を有し、マークカード
に記入されたデータを読み取ってそのデータを記憶手段
に記憶し、その記憶手段に記憶したデータに従って出力
スイッチをオン、オフ制御するように構成されたプログ
ラムタイマにおいて、 マークカードは、条件設定欄と時刻指定欄とがカード
読取手段の読取方向に対して前後関係に配置され、条件
設定欄には読取方向に配列された複数の条件欄が設けら
れ、その各条件欄にはその条件を示す名称が表示された
欄と、条件を指定するマークを付すべき欄とが読取方向
と直角な方向に配列され、時刻指定欄には読取方向に配
列された入欄と切欄との組の複数が読取方向に配列さ
れ、各入欄、各切欄にはその入、切を示す欄と、時刻を
指定するマークを付すべき欄とが読取方向と直角な方向
に配列され、上記各条件欄、各入欄及び各切欄のマーク
を付すべき欄の読取タイミングを指示するタイミングマ
ークが付され、上記各条件欄、各入欄及び各切欄に、各
欄を識別するための識別符号が付されているものであっ
て、 プログラムタイマは、カード読取手段から入力される
データが適正か否かを上記各条件欄、上記各入欄、上記
各切欄ごとに判定する判定手段と、マークカードに付さ
れたタイミングマークの通過数をカウンタで計数し、そ
の計数値をマークカードに付された各識別符号と対応す
る識別符号信号に変換する識別符号発生手段と、判定手
段においてデータの不良を検出したとき、識別符号発生
手段が出力する識別符号信号が与えられてこれと対応す
る識別符号を表示する表示器とを具備するものとされ
る。
この考案の構成によれば、マークカードに記入したデ
ータに記入誤りがあることが検出されると、その記入誤
りが検出された欄を知らせる識別符号が表示される。
従って、記入誤りが生じた欄が直接表示されるため、
どの欄に記入誤りが生じたかを探すことは全く必要とし
ない。よって使い勝手のよいプログラムタイマを提供す
ることができる。
「実施例」 第1図にこの考案で使用するプログラムタイマ用マー
クカードの一例を示す。
図中11は条件設定欄、12は時刻指定欄を示す。条件設
定欄11と時刻指定欄12はカードの送り方向Xに対して前
後関係となるように配置され、各マーク記入欄13のマー
ク記入部14は共通のカード読取素子M1…M10によって読
み取られる。
条件設定欄11はカードの送り方向Xに配列された複数
の条件欄よりなり、この例では消去指定欄11Aと、モー
ド設定欄11Bと、特殊モード設定欄11Cと、繰り返しモー
ド設定欄11Dと、回路指定欄11Eと、制御方式指定欄11F
と、吹鳴時間指定欄11Gと、曜日指定欄11Hとを設けた場
合を示す。これら各条件欄にはその条件を示す名称が表
示された欄と、条件を指定するマーク記入欄13とがカー
ドの送り方向Xと直角な方向に配列されている。
時刻指定欄12はカードの送り方向Xに配列された入欄
と切欄との組の複数がカードの送り方向Xに配列されて
構成され、この例では24点の時刻を指定できるように入
欄と切欄との組を12組設けた場合を示す。各入欄、各切
欄にはその入、切を示す欄と、時刻を指定するマーク記
入欄13とがカードの送り方向Xと直角な方向に配列され
ている。
カードの下辺には各条件欄、各入欄及び各切欄の各マ
ーク記入欄13の読取タイミングを指示するタイミングマ
ーク15が印刷されている。
一方、カードの上辺側には、各条件欄、各入欄及び各
切欄のマークを記入する全てのマーク記入欄13に、各欄
を識別するための識別符号16が付されている。
この例は各マーク記入欄13の一つずつに対応して識別
符号として数字が印刷された場合を示しており、即ち先
頭の消去指定欄11Aに識別符号「1」、設定欄11Bに識別
符号「2」、特殊設定欄11Cに識別符号「3」、繰り返
し設定欄11Dに識別符号「4」、回路指定欄11Eに識別符
号「5」、制御方式指定欄11Fに識別符号「6」、吹鳴
時間指定欄11Gに識別符号「7」、曜日指定欄11Hに識別
符号「8」がそれぞれ付されている。
また、24点の時刻指定欄12には識別符号「9」から順
番に「32」まで付されている。
このプログラムタイマ用マークカードによれば、各マ
ーク記入欄13の位置を識別符号16によって特定すること
ができる。
第2図にこのプログラムタイマ用マークカードを用い
てデータの記入方法に誤りがある場合に、その誤りが生
じたマーク記入欄13を知らせるための識別符号を表示す
ることができるこの考案によるプログラムタイマの実施
例を示す。
第2図において20は第1図で説明したカード、21はカ
ード読取手段、22はマイクロコンピュータを示す。
このマイクロコンピュータ22はよく知られているよう
に中央処理装置23と、この中央処理装置23を所定の順序
に従って動作させるプログラムを収納したROM24と、カ
ード読取手段21から入力されるデータ等を記憶するRAM2
5と、カード読取手段21から出力されるデータを中央処
理装置23に取り込むための入力ポート26と、マイクロコ
ンピュータ22から各種の出力を取り出す出力ポート27と
によって構成される。
マイクロコンピュータ22は例えば水晶発振器のような
クロック発生器28から供給されるクロックパルスにより
同期がとられて動作すると共に、このクロック発生器28
から供給されるクロックパルスを計数して現在時刻と曜
日をRAM25の一部の領域を使って記憶し、常時計時動作
を行っている。現在時刻及び曜日は表示器29により表示
される。
RAM25にはその他にカード読取手段21から入力される
データの記憶領域M1〜M6が設けられる。この記録領域M1
〜M6はこのプログラムタイマによって制御される回路の
数だけ設けられる。この例ではカード20に回路No.を表
す数字1,2,3,4,5,6を印刷し、この回路No.を表す数字1
〜6の何れか一つを黒く塗りつぶすことにより、その回
路を指定するようにし、その指定された回路の記憶領域
M1〜M6にデータを記憶するように構成した場合を示す。
なお、同一の回路を指定したカード20を複数回カード読
取手段21に通した場合は先の記憶は消去され、最後に読
み込んだデータが記憶として残る。
出力ポート27は出力スイッチS1〜S6をオン、オフ制御
する機能を有する。つまり、マイクロコンピュータ22に
よりRAM25の各記憶領域M1〜M6に記憶した各回路のデー
タを検索し、現在時刻及び曜日とを比較し、一致したと
きその回路に対応した出力スイッチS1〜S6をオンまたは
オフに制御するものである。
出力ポート27に対するオン、オフの指令はRAM25に記
憶した条件をマイクロコンピュータ22が解読し、その解
読結果に従って出力スイッチS1〜S6をオンまたはオフに
制御する。27A,27B,…27Fは出力端子を示し、この出力
端子27A〜27Fに負荷(特に図示しない)を接続しておく
ことにより、予め設定したデータに従って各負荷を起動
停止制御することができる。
ここまでの構成は従来公知のプログラムタイマと同じ
である。
この考案においてはカード読取手段21から読み込んだ
データの良否を各条件欄、各入欄、各切欄の各マーク記
入欄13ごとに判定する手段31と、カードに付したタイミ
ングマーク15の通過数をカウンタで計数し、その計数値
を各マーク記入欄13に割り当てた識別符号と対応する識
別符号信号に変換する識別符号発生手段32と、良否判定
手段31でデータの不良が検出されたとき、識別符号発生
手段32が出力している識別符号信号が与えられてこれと
対応する識別符号を表示する表示器29とを設けた構造と
した点を特徴とするものである。
これら良否判定手段31と、識別符号発生手段32はROM2
4の一部に書き込まれた良否判定プログラム及び識別符
号発生プログラムと、このプログラムを実行する中央処
理装置と、RAM25の一部の領域を使って構成することが
できる。
データの良否判定方法としては例えば消去欄11Aにお
いては「全」と「回路」の双方にマークを付すように2
以上にマークを付した場合に記入誤りと判定する。
設定欄11Bも2以上のマーク記入部14にマークを付し
た場合に記入誤りと判定する。
特殊設定欄11Cでは特殊設定の番号0〜19までを設定
するものであるが、1の桁の列に複数のマークを付した
場合に誤りと判定する。
繰り返し設定欄11Dでは0〜55までの数字欄14Aと、偶
数、奇数の文字欄14Bの双方にマークを付した場合に誤
記入と判定する。
回路指定欄11Eでは全くマークの記入がされてない
か、または複数のマーク記入欄14にマークを付した場
合、及び消去欄11Aで「全」にマークが付されたにもか
かわらず回路指定欄11Eにおいて回路No.にマークを付す
か、または消去欄11Aにおいて「回路」にマークが付さ
れたにもかかわらず回路指定欄11Eで回路No.にマークが
付されてなかった場合に誤記入と判定する。
制御方式設定欄11Fでは複数のマーク記入部14にマー
クが付された場合に誤記入と判定する。
吹鳴時間設定欄11Gでは0〜59秒の設定を行うために
マークの記入を行うが、10の桁、1の桁に複数のマーク
を付すと誤記入と判定する。
曜日指定欄11Hではマークの記入が全くないか、また
は「平日」と「毎日」の双方にマークが付された場合に
誤記入と判定する。
時刻指定欄12の各入欄、各切欄では00時00分から23時
59分までを1分刻みで設定できるが、各桁のマーク記入
部14に複数のマークを付した場合に誤記入と判定する。
このように誤記入の判定基準は各マーク記入欄11A〜1
1H,時刻指定欄ごとに異なるようにプログラムが作られ
る。
識別符号発生手段32はカード20に付したタイミングマ
ーク15を読み取って発生したパルスを計数するカウンタ
と、このカウンタが予め設定した数値に達するごとに計
数値を+1ずつ増加させ、識別符号信号に変換する例え
ばデコーダによって構成することができる。これらカウ
ンタとデコーダは、ROM24に記憶した識別符号発生プロ
グラムと中央処理装置23とRAM25の一部の領域を使って
構成することができる。
つまり、消去欄11Aを読み込んでいる状態ではタイミ
ングマーク15の1個目の識別符号「1」と対応する識別
符号信号を出力させる。タイミングマーク15が3個読み
取られてカウンタが3を計数すると、デコーダは「2」
を出力し、識別符号「2」と対応する識別符号信号を発
生する。5個目と6個目のタイミングマーク15が読み取
られると、デコーダは「3」を出力し、識別符号「3」
と対応する識別符号信号を発生する。
このようにして条件設定欄11の各マーク記入欄13と、
時刻指定欄12の各マーク記入欄13を読み取るとき、タイ
ミングマーク15の計数値をデコーダで識別符号信号に変
換することによって各マーク記入欄13に対応付けした識
別符号信号を発生させることができる。
良否判定手段31においてデータの記入誤りが検出され
た時、マイクロコンピュータ22はデコーダから出力され
ている識別符号信号を表示器29に送り、表示器29はこれ
と対応する識別符号を表示する。
従って表示器29に表示される識別符号は記入誤りが発
生したマーク記入欄の識別符号となる。なお、記入誤り
が発生した一つ前のマーク記入欄の識別符号とすること
もできる。どちらを採るかは設計の都合で決定される。
第3図に誤り発生位置を知らせる表示の一例を示す。
この例では誤り発生位置そのものを表示した場合を示
す。つまり、先頭のEはエラーを示し、次の数字が識別
符号である。
第4図は誤りが発生したマーク記入欄の一つ前のマー
ク記入欄の識別符号を表示させた場合を示す。この場合
には先頭をPとして表示する。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案によれば記入誤りが検
出されると、その記入誤りがあるマーク記入欄またはそ
の一つ前のマーク記入欄の識別符号を表示器29に表示さ
せるから、記入誤りが発生しても、どのカード上の部分
で記入誤りがあるかを探す手間は全く必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案で用いるプログラムタイマ用マークカ
ードの一例を示す正面図、第2図はこの考案によるプロ
グラムタイマの一実施例を示すブロック図、第3図及び
第4図は第2図に示したプログラムタイマの表示部に表
示した誤り発生部分を知らせる識別符号の表示の例を示
す正面図である。 11:条件設定欄、12:時刻指定欄、13:マーク記入欄、14:
マーク記入部、15:タイミングマーク、16:識別符号、2
2:マイクロコンピュータ、31:良否判定手段、32:識別符
号発生手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−118188(JP,A) 実開 昭59−116890(JP,U) 実開 昭56−27765(JP,U) 実開 昭59−137592(JP,U) 実開 昭58−7235(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A.カード読取手段を有し、マークカードに
    記入されたデータを読み取ってそのデータを記憶手段に
    記憶し、その記憶手段に記憶したデータに従って出力ス
    イッチをオン、オフ制御するように構成されたプログラ
    ムタイマにおいて、 B.上記マークカードは、条件設定欄と時刻指定欄とが上
    記カード読取手段の読取方向に対して前後関係に配置さ
    れ、 上記条件設定欄には上記読取方向に配列された複数の条
    件欄が設けられ、その各条件欄にはその条件を示す名称
    が表示された欄と、条件を指定するマークを付すべき欄
    とが上記読取方向と直角な方向に配列され、 上記時刻指定欄には上記読取方向に配列された入欄と切
    欄との組の複数が上記読取方向に配列され、上記各入
    欄、各切欄にはその入、切を示す欄と、時刻を指定する
    マークを付すべき欄とが上記読取方向と直角な方向に配
    列され、 上記各条件欄、各入欄及び各切欄のマークを付すべき欄
    の読取タイミングを指示するタイミングマークが付さ
    れ、 上記各条件欄、各入欄及び各切欄に、各欄を識別するた
    めの識別符号が付されているものであって、 C.上記プログラムタイマは、上記カード読取手段から入
    力されるデータが適正か否かを上記各条件欄、上記各入
    欄、上記各切欄ごとに判定する判定手段と、 上記マークカードに付されたタイミングマークの通過数
    をカウンタで計数し、その計数値を上記マークカードに
    付された上記各識別符号と対応する識別符号信号に変換
    する識別符号発生手段と、 上記判定手段においてデータの不良を検出したとき、上
    記識別符号発生手段が出力する識別符号信号が与えられ
    てこれと対応する識別符号を表示する表示器と、 を具備していることを特徴とするプログラムタイマ。
JP1988029696U 1988-03-04 1988-03-04 プログラムタイマ Expired - Lifetime JP2523507Y2 (ja)

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JPH01135575U JPH01135575U (ja) 1989-09-18
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