JP6051934B2 - 自動変速装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動変速装置に関し、特に、各シフトポジションがパーキング、リバース、ニュートラル、ドライブの順に配置されたシフトレバー装置を有する自動変速装置に関する。
従来、シフトレバーをガイドするシフトゲートに、各シフトポジションがパーキングポジションP、リバースポジションR、ニュートラルポジションN、ドライブポジションDの順に配置されたシフトレバー装置を有する自動変速装置が知られている。このようなシフトレバー装置及び自動変速装置は、例えば、特許文献1,2に開示されている。
実開平05−54865号公報 特開2006−7885号公報
ところで、上述した従来の自動変速装置では、運転者がリバースレンジへの変速を望まない場合においても、シフトレバーがパーキングポジションP、リバースポジションR、ニュートラルポジションN(P→R→N)に操作、又はその逆(N→R→P)に操作されると、シフトレバーは一時的にリバースポジションRを通過することになる。そのため、運転者が車両の後進を意図しない操作にもかかわらず、リバースレンジへの変速が瞬間的に行われ、バックブザー等が吹鳴して運転者に不快感を与える要因となる。
また、このような要因を解消するために、自動変速機のリバースレンジへの変速を遅らせることも考えられる。しかしながら、この手法では、車両が悪路等の泥濘にはまり、運転者がシフトレバーをリバースポジションR、ニュートラルポジションN、ドライブポジションD(R→N→D)又はその逆(D→N→R)を繰り返し行った際に、リバースレンジへの変速が遅れてしまう。結果として、車両を前後進させて揺らすことができず、車両を泥濘から脱出させられなくなる可能性がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目的は、運転者の意図しないリバースレンジへの変速を効果的に抑制しつつ、運転者の意図するリバースレンジへの変速を確実に実行させることにある。
上記目的を達成するため、本発明の自動変速装置は、シフトレバーをガイドするシフトゲートに各シフトポジションがパーキング、リバース、ニュートラル、ドライブの順に配置されたシフトレバー装置と、当該シフトレバー装置の操作に応じて変速レンジが自動的に変速される自動変速機とを有する自動変速装置において、前記シフトレバーがリバースポジションに操作されてから、当該リバースポジションに保持される継続時間を計時する第一の計時手段と、計時される前記継続時間が予め設定した運転者の車両を後進させる操作を示す第一の判定閾値を経過するまで、前記自動変速機のリバースレンジへの変速を禁止する禁止手段と、前記シフトレバーがドライブポジションからニュートラルポジションを介してリバースポジションに操作された際に、当該ニュートラルポジションに保持された滞在時間を計時する第二の計時手段と、計時された前記滞在時間が予め設定した操作者の車両を前後進させる操作を示す第二の判定閾値未満の場合に、前記第一の判定閾値を小さく補正する補正手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記補正手段は、前記第一の判定閾値を補正する場合に、当該第一の判定閾値をゼロに補正してリバースレンジへの変速禁止を解除させるものであってもよい。
本発明の自動変速装置によれば、運転者の意図しないリバースレンジへの変速を効果的に抑制しつつ、運転者の意図するリバースレンジへの変速を確実に実行させることができる。
本発明の一実施形態に係る自動変速装置を示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る自動変速装置のシフトレバー装置を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る制御内容(変速禁止)を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る制御内容(閾値補正)を示すフローチャートである。
以下、図1〜4に基づいて、本発明の一実施形態に係る自動変速装置を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の自動変速装置は、自動変速機3と、シフトレバー装置30と、変速機コントロールユニット(以下、TMCU)40とを備えている。自動変速機3の入力軸には、エンジン1の出力軸がクラッチ機構2を介して断接可能に接続されている。自動変速機3の出力軸には、プロペラシャフト4、差動装置5、ドライブシャフト6を介して、左右の駆動輪7L,7Rがそれぞれ接続されている。
自動変速機3は、シフトレバー装置30のシフトポジションに応じて、図示しない変速機アクチュエータが作動することで、所望の変速レンジに自動的に変速される。
図2に示すように、シフトレバー装置30は、シフトレバー31と、シフトレバー31を各シフトポジションにガイドするシフトゲート32とを備えている。本実施形態において、シフトレバー装置30の各シフトポジションは、パーキングポジションP、リバースポジションR、ニュートラルポジションN、自動変速モードのドライブポジションD、シフトアップUP又はシフトダウンDWが可能なマニュアルポジションMの順に配置されている。シフトレバー31が操作された各シフトポジションは、図示しないシフトポジションセンサによって検出されて、電気的に接続されたTMCU40に出力される。
TMCU40は、シフトレバー31の操作に応じて、クラッチ機構2の断接制御や自動変速機3の変速制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。また、TMCU40は、自動変速制御部41と、リバース継続時間計測部42と、リバース変速禁止部43と、ニュートラル滞在時間計測部44と、閾値補正部45とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、本実施形態では一体のハードウェアであるTMCU40に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
自動変速制御部41は、シフトレバー31の操作に応じて、自動変速機3を所望の変速レンジに自動的に切り替える変速制御を実行する。例えば、シフトレバー31がパーキングポジションPからリバースポジションRに操作(P→R)された場合、自動変速制御部41は、クラッチ機構2を断に維持した状態で自動変速機3をリバースレンジに変速した後、クラッチ機構2を接に制御する。また、シフトレバー31がニュートラルポジションNからドライブポジションDに操作(N→D)された場合、自動変速制御部41は、クラッチ機構2を断に維持した状態で自動変速機3を所定の前進レンジに変速した後、クラッチ機構2を接に制御する。
リバース継続時間計測部42は、TMCU40に内蔵されたタイマ(不図示)のカウント値に基づいて、シフトレバー31がパーキングポジションP又はニュートラルポジションNからリバースポジションRに操作(P→R/N→R)されてから、このリバースポジションRに保持されるリバース継続時間RTCOTを計測する。計時されるリバース継続時間RTCOTは、シフトレバー31がリバースポジションRから他のシフトポジションに操作されると消去(リセット)される。
リバース変速禁止部43は、リバース継続時間計測部42で計時されるリバース継続時間RTCOTが所定時間(例えば、200ms)を経過するまで、自動変速制御部41によるリバースレンジへの変速を禁止する。
より詳しくは、TMCU40には、運転者が車両を後進させる際にシフトレバー31をリバースポジションRに保持させる平均的な時間(例えば、200ms)が、リバース判定閾値RTAVEとして予め記憶されている。リバース変速禁止部43は、リバース継続時間計測部42で計時されるリバース継続時間RTCOTが、このリバース判定閾値RTAVEを経過するまで(RTCOT≧RTAVE)、自動変速制御部41によるリバースレンジへの変速を禁止させる。これにより、運転者の意図しないリバースレンジへの変速を確実に防止するように構成されている。
ニュートラル滞在時間計測部44は、TMCU40内蔵のタイマ(不図示)のカウント値に基づいて、シフトレバー31がドライブポジションDからニュートラルポジションNを介してリバースポジションRに操作(D→N→R)された際に、ニュートラルポジションNに保持されていたニュートラル滞在時間NTHLDを測定する。計時されたニュートラル滞在時間NTHLDは、後述する閾値の補正が完了するまで、TMCU40のメモリに一時的に記憶される。
閾値補正部45は、ニュートラル滞在時間計測部44で計時されたニュートラル滞在時間NTHLDに応じて、TMCU40に予め記憶されているリバース判定閾値RTAVEを小さく補正する。
より詳しくは、車両が悪路等の泥濘にはまった際、運転者は車両を反動させて泥濘から脱出させるべく、シフトレバー31をドライブポジションD、ニュートラルポジションN、リバースポジションRの順(D→N→R)、又はその逆の順(R→N→D)に繰り返し素早く操作する場合がある(以下、この操作を脱出レバー操作という)。TMCU40には、脱出レバー操作の際に、運転者がシフトレバー31をニュートラルポジションNに瞬間的に滞在させる平均的な時間(例えば、2000ms)が、ニュートラル判定閾値NTAVEとして予め記憶されている。閾値補正部45は、ニュートラル滞在時間計測部44で計時されたニュートラル滞在時間NTHLDが、このニュートラル判定閾値NTAVE未満の場合(RTCOT<RTAVE)に、リバース判定閾値RTAVEをゼロに補正する。これにより、脱出レバー操作がなされた際は、リバース変速禁止部43によるリバースレンジへの変速禁止が解除されて、車両を泥濘から容易に脱出させることができる。なお、リバース判定閾値RTAVEの補正はゼロに限定されず、より小さい値に補正するものでもよい。
次に、図3,4に基づいて、本実施形態の自動変速装置による制御フローを説明する。まず、図3に示す変速禁止の制御フローから説明する。本制御はエンジン1の始動(イグニッションスイッチのキースイッチON)と同時にスタートする。
ステップ(以下、ステップを単にSと記載する)100では、シフトポジションセンサ(不図示)の出力に基づいて、現在のシフトレバー31の位置が検出される。S110では、シフトレバー31の位置がリバースポジションRに有るか否かを判定する。リバースポジションRの場合(YES)、本制御はS120に進む。一方、リバースポジションRにない場合(NO)、本制御はS160でリバース継続時間RTCOTを消去(リセット)した後にリターンされる。
S120では、リバース継続時間RTCOTの計時が開始される。その後、S130では、リバース継続時間RTCOTがリバース判定閾値RTAVE(200ms)を経過したか否かが判定される。
S130で、リバース継続時間RTCOTがリバース判定閾値RTAVEに達していない場合(NO)、本制御はS110に戻されて、自動変速機3のリバースレンジへの変速は禁止される。すなわち、運転者の意図しないリバースレンジへの変速が防止される。
S130で、リバース継続時間RTCOTがリバース判定閾値RTAVEを経過している場合(YES)、本制御はS140で自動変速機3をリバースレンジに変速してリターンされる。すなわち、運転者の意図するリバースレンジへの変速が実行される。
次に、図4に示す閾値補正の制御フローを説明する。
S200では、シフトレバー31のリバースポジションRへの操作が、パーキングポジションPからなされたものか否かが判定される。パーキングポジションPから操作された場合(YES)、本制御はS210に進み、リバース判定閾値RTAVEを現在の値(200ms)に維持してリターンされる。一方、パーキングポジションPから操作されていない場合(NO)、すなわちニュートラルポジションNから操作された場合はS220に進む。
S220では、ニュートラル滞在時間NTHLDがニュートラル判定閾値NTAVE以上であるか否かが判定される。ニュートラル滞在時間NTHLDがニュートラル判定閾値NTAVE以上の場合(YES)は、運転者による脱出レバー操作が行われていないため、本制御はS230に進む。そして、S230でリバース判定閾値RTAVEを現在の値(200ms)に維持して、本制御はリターンされる。
一方、ニュートラル滞在時間NTHLDがニュートラル判定閾値NTAVE未満の場合(NO)は、運転者による脱出レバー操作が行われている。この場合、本制御はS240に進み、リバース判定閾値RTAVEをゼロに補正してリターンされる。すなわち、運転者による脱出レバー操作がなされた際は、リバースレンジへの変速禁止は確実に解除される。
次に、本実施形態に係る自動変速装置による作用効果を説明する。
本実施形態の自動変速装置では、シフトレバー31が、パーキングポジションPからリバースポジションRに操作された場合(P→R)、又は、ニュートラルポジションNからリバースポジションRに操作された場合(N→R)、リバース継続時間RTCOTがリバース判定閾値RTAVE(200ms)を経過するまで、自動変速機3のリバースレンジへの変速は禁止される。すなわち、シフトレバー31がリバースポジションRに操作されても、運転者の車両を後進させる意図が判明するまで、リバースレンジへの変速を保留するように構成されている。
したがって、本実施形態の自動変速装置によれば、シフトレバー31がリバースポジションRを通過する際に、運転者の意図しないリバースレンジへの変速を効果的に抑制することができる。さらに、不要なバックブザーの吹鳴が抑止されるので、運転者に不快感を与えることも確実に防止できる。
また、本実施形態の自動変速装置では、車両を泥濘等から脱出させるべく、運転者が脱出レバー操作(R→N→D/D→N→R)を行った場合、リバース判定閾値RTAVEはゼロに補正される。すなわち、脱出レバー操作の際は、リバースレンジへの変速禁止を解除するように構成されている。
したがって、本実施形態の自動変速装置によれば、運転者が車両の後進を意図するレバー操作を行った場合は、自動変速機3のリバースレンジへの変速を確実に実行させることができる。その結果、運転者が脱出レバー操作を行った際は、車両を前後進させて揺らすことができ、車両を泥濘から効果的に脱出させることが可能になる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
1 エンジン
2 クラッチ機構
3 自動変速機
30 シフトレバー装置
31 シフトレバー
32 シフトゲート
40 TMCU
41 自動変速制御部
42 リバース継続時間計測部(第一の計時手段)
43 リバース変速禁止部(禁止手段)
44 ニュートラル滞在時間計測部(第二の計時手段)
45 閾値補正部(補正手段)

Claims (2)

  1. シフトレバーをガイドするシフトゲートに各シフトポジションがパーキング、リバース、ニュートラル、ドライブの順に配置されたシフトレバー装置と、当該シフトレバー装置の操作に応じて変速レンジが自動的に変速される自動変速機とを有する自動変速装置において、
    前記シフトレバーがリバースポジションに操作されてから、当該リバースポジションに保持される継続時間を計時する第一の計時手段と、
    計時される前記継続時間が予め設定した運転者の車両を後進させる操作を示す第一の判定閾値を経過するまで、前記自動変速機のリバースレンジへの変速を禁止する禁止手段と、
    前記シフトレバーがドライブポジションからニュートラルポジションを介してリバースポジションに操作された際に、当該ニュートラルポジションに保持された滞在時間を計時する第二の計時手段と、
    計時された前記滞在時間が予め設定した操作者の車両を前後進させる操作を示す第二の判定閾値未満の場合に、前記第一の判定閾値を小さく補正する補正手段と、を備える
    ことを特徴とする自動変速装置。
  2. 前記補正手段は、
    前記第一の判定閾値を補正する場合に、当該第一の判定閾値をゼロに補正してリバースレンジへの変速禁止を解除させる請求項1に記載の自動変速装置。
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