JP6050051B2 - 水栓用操作ノブ - Google Patents

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Description

本発明は、水栓用操作ノブに関し、特に操作のための表示を備えた水栓用操作ノブに関する。
従来、例えば特許文献1に記載の水栓がある。特許文献1に記載の水栓には水栓用操作ノブとして、カラン用の操作ノブと、シャワー用の操作ノブとが設けられている。また、こうした操作ノブには当該操作ノブの機能、例えばカラン機能やシャワー機能を表示する文字や記号がシルクスクリーン等の印刷にて形成されている。
特開平11―344137号公報
ところで、こうした従来の操作ノブにおいては、操作者の指や手によって操作される部位、例えばプッシュ式の操作ノブにあっては指や手によって押圧される部位に表示が形成されることが多い。そのため、操作ノブの使用に伴って指や手が表示に当たったり、擦れたりすると、表示の印刷が剥がれてしまい、当該表示が視認不能となる。
本発明の目的は、操作ノブの表示の耐久性を高めることのできる水栓用操作ノブを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に従う操作ノブは、水栓を操作する操作ノブであって、水栓の作動機構の端部にはプレート状のインナ部材を挟んでアウタ部材が被せられており、前記アウタ部材において前記インナ部材と対応する位置には、当該操作ノブに関する表示のための表示孔が透設されており、前記インナ部材には前記表示孔に嵌合される表示用の突起部が形成されている。
同構成によれば、アウタ部材においてインナ部材と対応する位置には、当該操作ノブに関する表示のための表示孔が透設されているため、操作ノブに印刷にて表示を形成するようにした構成とは異なり、表示が剥がれる等の問題が生じない。また、表示孔の裏側にはインナ部材が位置しているため、表示孔内に異物が入りにくい。
従って、操作ノブの表示の耐久性を高めることができる
また、インナ部材の突起部がアウタ部材の表示孔に嵌合されるため、表示孔の内部に異物が入り込むことが好適に抑制される。従って、操作ノブの表示が汚れることを抑制することができる。
この場合、前記突起部によって前記表示孔全体が閉塞されている、といった態様が好ましい。
同態様によれば、突起部によってアウタ部材の表示孔全体が閉塞されているため、表示孔の内部に異物が入り込むことがなくなる。従って、操作ノブの表示が汚れることを一層抑制することができる。
この場合、前記突起部は前記インナ部材の両面に形成されている、といった態様が好ましい。
またこの場合、前記突起部の外周縁の形状は前記インナ部材の両面で同一の形状とされる一方、前記突起部の表面に形成される表示部は前記インナ部材の両面で異なる形状とされている、といった態様が好ましい。
同態様によれば、インナ部材の一方の面を表面として採用する場合と、インナ部材の他方の面を表面として採用する場合とで、1つのインナ部材によって2種類の表示を実現することができる。このため、例えばカラン用の操作ノブとシャワー用の操作ノブとで互いに共通のインナ部材を用いることができる。また、表示孔に嵌合される突起部の外周縁の形状がインナ部材の両面で同一なものとされることから、インナ部材の各面に対して共通のアウタ部材を用いることができる。従って、操作ノブを構成する部品の部品点数を少なくすることができる。
また、突起部は前記インナ部材の両面で同一形状とされている、といった態様が好ましい。
同態様によれば、例えばインナ部材において表面として使用されていた面の劣化が進行した場合には、裏面として使用されていた面を新たに表面とすることができる。このため、インナ部材の寿命を延ばすことができる。
また、アウタ部材に対してインナ部材を組み付ける際にインナ部材の組み付け方向を間違えることがなくなる。従って、操作ノブの組み付けを容易に行なうことができる。
本発明によれば、操作ノブにおける表示の耐久性を高めることができる。
本発明の第1実施形態に係る水栓用操作ノブが適用される水栓の斜視図。 同実施形態における操作ノブを構成する各部品の斜視構造を併せ示す斜視図。 同実施形態におけるインナプレートの斜視図であって、(a)は一方の面の斜視図、(b)は他方の面の斜視図。 同実施形態における操作ノブの斜視図であって、(a)はシャワー用操作ノブの斜視図、(b)はカラン用操作ノブの斜視図。 本発明の第2実施形態に係る操作ノブを構成する各部品の斜視構造を併せ示す斜視図。 同実施形態におけるインナプレートの斜視図であって、(a)は一方の面の斜視図、(b)は他方の面の斜視図。 同実施形態における操作ノブの正面図。
<第1実施形態>
以下、図1〜図4を参照して、本発明を具体化した第1実施形態について説明する。
図1に示すように、水栓1はカラン栓とシャワー栓とを備えるものであり、壁に取り付けられる水栓本体2と、各栓を操作するためのカラン用操作ノブ10A及びシャワー用操作ノブ10Bとを備えている。カラン栓及びシャワー栓は共に自閉式の栓である。また、操作ノブ10A、10Bは共にプッシュ式のノブである。
図2に示すように、カラン用操作ノブ10Aは、カランの開閉のための作動機構の一部を構成し、その作動機構の端部に位置するとともに筒状をなすコア40、有底筒状をなし、コア40に被せられたアウタキャップ20、及びコア40の先端面とアウタキャップ20の内側底面との間に介設される円形プレート状のインナプレート30を備えている。また、シャワー用操作ノブ10Bも同様な構成を有しており、コア40、アウタキャップ20、及びインナプレート30を備えている。
アウタキャップ20の底部21には、2種類の表示孔(第1表示孔23、第2表示孔25)が透設されている。第1表示孔23は「PUSH」の文字形状、すなわちアルファベットの輪郭形状をなしている。第2表示孔25は第1表示孔23を構成する文字の配列方向に沿って延びる長円形状をなしている。また、アウタキャップ20の周壁には、ねじ孔29が形成されている。アウタキャップ20は耐腐食性の高い金属材料、例えばステンレス鋼や黄銅等からなる。
コア40の周壁には、上記ねじ孔29に対応したねじ孔49が形成されている。アウタキャップ20がインナプレート30を挟んでコア40に被せられた状態にて、各ねじ孔29、49に対して、ねじ(図示略)が螺合されることによってコア40に対してアウタキャップ20が固定される。ちなみに、コア40は例えば合成樹脂材料からなる。上記ねじの先端は、図示しない水栓1の作動機構の軸部に係止される。
図3(a)に示すように、インナプレート30の一方の面には、2種類の突起部(第1突起部33A、第2突起部35A)が形成されている。第1突起部33Aは上記第1表示孔23に対応した「PUSH」の文字形状、すなわちアルファベット形状をなしている。また、第2突起部35Aは上記第2表示孔25に対応した長円形状をなしており、同第2突起部35Aにはカラン機能を表示する凹状の表示部36Aが形成されている。また、第1突起部33A上にはカラン機能を表示する点字34が形成されている。
図3(b)に示すように、インナプレート30の他方の面には、上記一方の面と同様にして2種類の突起部(第1突起部33B、第2突起部35B)が形成されている。ただし、第2突起部35Bにはシャワー機能を表示する凹状の表示部36Bが形成されている。また、第1突起部33B上には点字が形成されていない。
インナプレート30はABS樹脂等の合成樹脂材料からなり、各突起部33A,35A(33B,35B)は同インナプレート30を成形する際にその本体と一体形成される。
図1、図4(a),(b)に示すように、アウタキャップ20がインナプレート30を挟んでコア40に被せられた状態において、インナプレート30の突起部33A、35A、33B、35Bはそれらと同形同大の表示孔23,25に嵌合されている。これら突起部33A、35A、33B、35Bの頂面はアウタキャップ20の表示面22と同一面上に位置している。これら突起部33A、35A、33B、35Bによってアウタキャップ20の表示孔23、25全体が閉塞されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
アウタキャップ20においてインナプレート30と対応する位置には、当該操作ノブ10A、10Bに関する表示のための表示孔23、25が透設されているため、操作ノブ10A、10Bに印刷にて表示を形成するようにした構成とは異なり、表示が剥がれる等の問題が生じない。
また、表示孔23、25の裏側にはインナプレート30が位置しているため、表示孔23、25内に異物が入りにくい。しかも、インナプレート30はプレート状をなしているため、アウタキャップ20とコア40との間に挟まれるインナプレート30を薄肉なものとすることが可能となる。このため、インナプレート30の体格を小さくすることができ、操作ノブ10A、10B全体の体格増大を抑制することができる。
また、インナプレート30の突起部33A、35A、33B、35Bがアウタキャップ20の表示孔23、25に嵌合されるとともに突起部33A、35A、33B、35Bによって表示孔23、25全体が閉塞されているため、表示孔23、25の内部に異物が入り込むことがない。
以上説明した本実施形態に係る水栓用操作ノブによれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)水栓1の作動機構の端部にはプレート状のインナプレート30を挟んでアウタキャップ20が被せられている。アウタキャップ20においてインナプレート30と対応する位置には、当該操作ノブ10A、10Bに関する表示のための表示孔23、25が透設されている。
こうした構成によれば、操作ノブ10A、10Bの体格の増大を抑制することができるとともに操作ノブ10A、10Bの表示の耐久性を高めることができる。また、表示孔23、25の内部に異物が入り込むことがないため、操作ノブ10A、10Bの表示が汚れることを好適に抑制することができる。
(2)各突起部33A、35A、33B、35Bの外周縁の形状はインナプレート30の両面で同一の形状とされる一方、第2突起部35A、35Bの表面に形成された表示部36A、36Bはインナプレート30の両面で異なる形状とされている。
こうした構成によれば、インナプレート30の一方の面を表面として採用する場合と、インナプレート30の他方の面を表面として採用する場合とで、1つのインナプレート30によって2種類の表示、すなわちカラン機能表示とシャワー機能表示とを実現することができる。このため、カラン用操作ノブ10Aとシャワー用操作ノブ10Bとで互いに共通のインナプレート30を用いることができる。また、表示孔23、25に嵌合される突起部33A、35A、33B、35Bの外周縁の形状がインナプレート30の両面で同一なものとされることから、インナプレート30の各面に対して共通のアウタキャップ20を用いることができる。従って、操作ノブ10A、10Bを構成する部品の部品点数を少なくすることができる。
(3)アウタキャップ20が金属材料からなるものとされ、インナプレート30が合成樹脂材料からなるものとされる。
こうした構成によれば、アウタキャップ20の表示孔23、25を触れた際の感覚と各突起部33A、35A、33B、35Bを触れた際の感覚とが異なるものとなる。このため、使用者は、操作ノブ10A、10Bを触れることによって目を閉じたままでも当該操作ノブ10A、10Bに関する表示を把握することができる。従って、例えば洗髪のためにシャワーを使用している場合のように目を開けることができない場合であっても、操作ノブ10A、10Bを識別することができる。
また、アウタキャップ20及びインナプレート30の色や光沢が互いに異なるものとなるため、操作ノブ10A、10Bの表示を視覚的に目立たさせることが容易にできる。
<第2実施形態>
以下、図5〜図7を参照して、第2実施形態について説明する。
本実施形態では、アウタキャップ120の第2表示孔125の形状及びインナプレート130の第2突起部135の形状が先の第1実施形態と相違している。このため、第1実施形態との相違点を中心に説明する。尚、第1実施形態の構成と同一については同一の符号を付すとともに、第1実施形態の構成に対応する構成については「100」を加算した符号を付すことにより重複した説明を省略する。
図5に示すように、カラン用操作ノブ110のアウタキャップ120の底部121には、第2表示孔125が形成されている。第2表示孔125はカラン機能を表示する形状をなしている。尚、ここでは図示を省略しているが、シャワー用操作ノブのアウタキャップに形成される第2表示孔はシャワー機能を表示する形状をなしている。
図6(a)、(b)に示すように、インナプレート130の表裏両面の第2突起部135は共に、第2表示孔125に対応した形状、すなわちカラン機能を表示する記号形状をなしている。
図5、図7に示すように、アウタキャップ120がインナプレート130を挟んでコア40に被せられた状態において、インナプレート130の突起部133A,135は表示孔123,125に嵌合されている。
従って、以上説明した本実施形態に係る水栓用操作ノブによれば、先の第1実施形態の効果(1)、(3)に準じた効果が得られるようになる。
<変形例>
尚、本発明に係る水栓用操作ノブは、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・上記各実施形態では、インナプレート30の各突起部33A、35A、33B、35Bの頂面がアウタキャップ20の表示面22と同一面上に位置するものとしたが、これに代えて、インナプレートの各突起部がアウタキャップ20の表示面22から例えば0.3mm〜1mm程度、突出するものとしてもよい。
・上記第1実施形態では、第2突起部35A、35Bの表面に形成された表示部36A、36Bの形状がインナプレート30の両面で異なるものとした。また、各実施形態において、インナプレート30の一方の面の第1突起部33Aには点字34が形成され、他方の面の第1突起部33Bには点字34が形成されないものとした。これに代えて、突起部をインナプレートの両面で同一形状とするようにしてもよい。
この場合、例えばインナプレートにおいて表面として使用されていた面の劣化が進行した場合には、裏面として使用されていた面を新たに表面とすることができるため、インナプレートの寿命を延ばすことができる。
また、アウタキャップに対してインナプレートを組み付ける際にインナプレートの組み付け方向を間違えることがなくなる。従って、操作ノブの組み付けを容易に行なうことができる。
・上記各実施形態及び変形例では、インナプレートの両面に突起部を形成するようにしたが、インナプレートの片面にのみ突起部を形成するようにしてもよい。
・上記各実施形態では、合成樹脂材料によってインナプレートを形成するようにしたが、インナプレートを金属材料によって形成することもできる。この場合、例えばプレス加工によってインナプレートを形成するようにすれば、同インナプレートの本体と一体にて突起部を容易に形成することできる。
・インナプレートの本体と突起部とをそれぞれ別体にて準備し、本体に対して突起部を接着させるようにしてもよい。
・インナ部材の各突起部がアウタキャップの表示面から没入するように各突起部の高さを設定することもできる。この場合、アウタキャップの表示孔よりも突起部が落ち込む形状となることから、使用者は、アウタキャップの表示面を触れることによって目を閉じたままでも当該操作ノブに関する表示、すなわち当該操作ノブの機能や当該操作ノブの操作方法を容易に識別することができる。
・インナ部材に突起部を形成しないようにすることもできる。すなわち、インナ部材はアウタキャップの表示孔の裏側を閉塞するものであればよい。
・本発明に係る水栓用操作ノブはプッシュ式の操作ノブに限られるものではない。他に例えば、トイレ等に設けられるレバー式の操作ノブに対しても本発明を適用することができる。この場合、ノブの側面に対して表示を設けるようにしてもよい。
1…水栓、2…水栓本体、10A,110…カラン用操作ノブ、10B…シャワー用操作ノブ、20,120…アウタキャップ(アウタ部材)、21,121…底部、22,122…表示面、23,123…第1表示孔、25,125…第2表示孔、29,129…ねじ孔、30,130…インナプレート(インナ部材)、33A,33B,133A,133B…第1突起部、34,134…点字、35A,35B,135…第2突起部、36A,36B…表示部、40…コア、49…ねじ孔。

Claims (5)

  1. 水栓を操作する操作ノブであって、
    水栓の作動機構の端部にはプレート状のインナ部材を挟んでアウタ部材が被せられており、
    前記アウタ部材において前記インナ部材と対応する位置には、当該操作ノブに関する表示のための表示孔が透設されており、
    前記インナ部材には前記表示孔に嵌合される表示用の突起部が形成されている、
    ことを特徴とする水栓用操作ノブ。
  2. 前記突起部によって前記表示孔全体が閉塞されている、
    請求項に記載の水栓用操作ノブ。
  3. 前記突起部は前記インナ部材の両面に形成されている、
    請求項又は請求項に記載の水栓用操作ノブ。
  4. 前記突起部の外周縁の形状は前記インナ部材の両面で同一の形状とされる一方、前記突起部の表面に形成される表示部は前記インナ部材の両面で異なる形状とされている、
    請求項に記載の水栓用操作ノブ。
  5. 前記突起部は前記インナ部材の両面で同一形状とされている、
    請求項に記載の水栓用操作ノブ。
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