JP6049339B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
上記第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器を収容するとともに、該第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器に空調用空気を送風する送風機を有し、調和空気を生成して車室に供給するように構成された車室内空調ユニットと、
上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを制御する空調制御装置とを備えた車両用空調装置であって、
上記車室内空調ユニットは、上記第1車室内熱交換器への送風量を変更するエアミックスドアを備え、該エアミックスドアは上記空調制御装置により制御され、
上記ヒートポンプ装置は、上記空調制御装置により、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器として作用させる暖房運転モードとされるように構成されるとともに、暖房開始時から暖房開始後所定時間経過するまでは、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器とし、
上記空調制御装置は、暖房開始時には、暖房開始後所定時間経過した場合に比べて上記第1車室内熱交換器への送風量が少なくなるように、上記エアミックスドアを制御する暖房立ち上げ制御を行うように構成されていることを特徴とするものある。
上記第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器を収容するとともに、該第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器に空調用空気を送風する送風機を有し、調和空気を生成して車室に供給するように構成された車室内空調ユニットと、
上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを制御する空調制御装置とを備えた車両用空調装置であって、
上記車室内空調ユニットは、上記第1車室内熱交換器への送風量を変更するエアミックスドアを備え、該エアミックスドアは上記空調制御装置により制御され、
上記ヒートポンプ装置は、上記空調制御装置により、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器として作用させる暖房運転モードとされるように構成されるとともに、暖房開始時から暖房開始後所定時間経過するまでは、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器とし、
上記空調制御装置は、上記ヒートポンプ装置の高圧側の冷媒温度が所定の低温度以下であるか否かを推定し、所定の低温度以下であると推定される場合には、所定の低温度よりも高いと推定される場合に比べて上記第1車室内熱交換器への送風量が少なくなるように、上記エアミックスドアを制御する暖房立ち上げ制御を行うように構成されていることを特徴とするものである。
上記空調制御装置は、上記外気温度センサにより検出された車室外の気温に基づいて、車室外の気温が所定温度よりも低い場合には、上記ヒートポンプ装置の高圧側の冷媒温度が所定の低温度以下であると推定するように構成されていることを特徴とするものである。
冷媒温度を検出する冷媒温度センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記冷媒温度センサで検出された冷媒温度が所定温度よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とするものである。
冷媒圧力を検出する冷媒圧力検出センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記冷媒圧力検出センサで検出された冷媒圧力が所定圧力よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とするものである。
車室内熱交換器を通過した後の空気温度を検出する空気温度センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記空気温度センサで検出された空気温度が所定温度よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とするものである。
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから所定時間経過後に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とするものである。
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから通常暖房制御に切り替える間の時間を、車室外の気温に応じて変化させるように構成されていることを特徴とするものである。
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから通常暖房制御に切り替える間の時間を、高圧側の冷媒圧力に応じて変化させるように構成されていることを特徴とするものである。
図1は、本発明の実施形態1にかかる車両用空調装置1の概略構成図である。車両用空調装置1が搭載された車両は、走行用蓄電池及び走行用モーターを備えた電気自動車である。
図11は、本発明の実施形態2にかかる暖房サブルーチン制御手順を示すフローチャートである。実施形態2は、暖房サブルーチン制御手順が実施形態1のものと異なるだけであり、他の部分は実施形態1と同じである。以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図12は、本発明の実施形態3にかかる暖房サブルーチン制御手順を示すフローチャートである。実施形態3は、暖房サブルーチン制御手順が実施形態1のものと異なるだけであり、他の部分は実施形態1と同じである。以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
20 ヒートポンプ装置
21 車室内空調ユニット
22 空調制御装置
22a 着霜判定部
30 電動コンプレッサ(圧縮機)
31 下流側車室内熱交換器(第1車室内熱交換器)
32 上流側車室内熱交換器(第2車室内熱交換器)
33 車室外熱交換器
40〜43 第1〜第4主冷媒配管
44〜46 第1〜第3分岐冷媒配管
50 高圧側流路切替装置(流路切替装置)
61 空気加熱器
62 エアミックスドア(温度調節ドア)
65 送風機
70 外気温度センサ
72 高圧側冷媒圧力検出センサ
73 上流側車室内熱交換器温度センサ
74 下流側車室内熱交換器温度センサ
77 上流側車室内熱交換器センサ(冷媒圧力センサ、冷媒温度センサ)
Claims (9)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、車室内に配設される第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器と、車室外に配設される車室外熱交換器とを含むヒートポンプ装置と、
上記第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器を収容するとともに、該第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器に空調用空気を送風する送風機を有し、調和空気を生成して車室に供給するように構成された車室内空調ユニットと、
上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを制御する空調制御装置とを備えた車両用空調装置であって、
上記車室内空調ユニットは、上記第1車室内熱交換器への送風量を変更するエアミックスドアを備え、該エアミックスドアは上記空調制御装置により制御され、
上記ヒートポンプ装置は、上記空調制御装置により、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器として作用させる暖房運転モードとされるように構成されるとともに、暖房開始時から暖房開始後所定時間経過するまでは、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器とし、
上記空調制御装置は、暖房開始時には、暖房開始後所定時間経過した場合に比べて上記第1車室内熱交換器への送風量が少なくなるように、上記エアミックスドアを制御する暖房立ち上げ制御を行うように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 冷媒を圧縮する圧縮機と、車室内に配設される第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器と、車室外に配設される車室外熱交換器とを含むヒートポンプ装置と、
上記第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器を収容するとともに、該第1車室内熱交換器及び第2車室内熱交換器に空調用空気を送風する送風機を有し、調和空気を生成して車室に供給するように構成された車室内空調ユニットと、
上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを制御する空調制御装置とを備えた車両用空調装置であって、
上記車室内空調ユニットは、上記第1車室内熱交換器への送風量を変更するエアミックスドアを備え、該エアミックスドアは上記空調制御装置により制御され、
上記ヒートポンプ装置は、上記空調制御装置により、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器として作用させる暖房運転モードとされるように構成されるとともに、暖房開始時から暖房開始後所定時間経過するまでは、上記第1車室内熱交換器及び上記第2車室内熱交換器を放熱器とし、上記車室外熱交換器を吸熱器とし、
上記空調制御装置は、上記ヒートポンプ装置の高圧側の冷媒温度が所定の低温度以下であるか否かを推定し、所定の低温度以下であると推定される場合には、所定の低温度よりも高いと推定される場合に比べて上記第1車室内熱交換器への送風量が少なくなるように、上記エアミックスドアを制御する暖房立ち上げ制御を行うように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
車室外の気温を検出する外気温度センサを備え、
上記空調制御装置は、上記外気温度センサにより検出された車室外の気温に基づいて、車室外の気温が所定温度よりも低い場合には、上記ヒートポンプ装置の高圧側の冷媒温度が所定の低温度以下であると推定するように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
冷媒温度を検出する冷媒温度センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記冷媒温度センサで検出された冷媒温度が所定温度よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
冷媒圧力を検出する冷媒圧力検出センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記冷媒圧力検出センサで検出された冷媒圧力が所定圧力よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
車室内熱交換器を通過した後の空気温度を検出する空気温度センサを備え、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御後に、上記空気温度センサで検出された空気温度が所定温度よりも高くなったと判定した場合に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから所定時間経過後に、上記ヒートポンプ装置及び上記車室内空調ユニットを通常暖房制御に切り替えるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項7に記載の車両用空調装置において、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから通常暖房制御に切り替える間の時間を、車室外の気温に応じて変化させるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項7に記載の車両用空調装置において、
上記空調制御装置は、暖房立ち上げ制御を開始してから通常暖房制御に切り替える間の時間を、高圧側の冷媒圧力に応じて変化させるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。
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