JP6044487B2 - 物品段積装置及び物品移載装置 - Google Patents
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Description
ちなみに、段積状態の物品を搬送する際や保管する際に、平面視矩形状の台車部の周辺部に柵状体が起立姿勢で設けられたカーゴ台車に、物品載置体に載置された段積状態の物品を移し替える場合がある。
また、特許文献1においては、物品載置体として機能するパレットを、昇降テーブルに載置支持する形態に構成されている。
このような場合には、上方側の物品の底部と下方側の物品の上部との嵌合部を的確に嵌合させる必要がある。
また、物品載置体に載置された段積状態の物品をカーゴ台車に移載する場合には、物品段積装置を備えた物品移載装置が望まれる。
前記支持位置の前記物品支持体にて載置支持された複数の物品の側面部を水平方向に沿って外方側から押圧して複数の物品を挟持する挟持状態と、挟持を解除する解除状態とに切換え自在な挟持部と、
前記搬入位置に搬入された複数の物品を段積状態で載置支持するための昇降式の物品載置体と、
前記搬入位置に搬入される複数の物品を前記物品載置体に段積みすべく、前記物品支持体、前記挟持部、及び、前記物品載置体の作動を制御する運転制御部が備えられ、
前記運転制御部が、
前記物品支持体を前記退避位置から前記支持位置に移動させた状態において、前記搬入位置に複数の物品が搬入されると、前記挟持部を前記解除状態から前記挟持状態に切換え、その後、前記物品支持体を前記支持位置から前記退避位置に移動させ、且つ、
前記物品載置体に物品が載置されていない物品非載置状態のときには、前記搬入位置に搬入された複数の物品を前記物品載置体にて受取り支持し、かつ、前記物品載置体に物品が載置されている物品載置状態のときには、前記物品載置体に載置された物品の上部にて前記搬入位置に搬入された複数の物品を受取り支持するための受取支持位置に、前記物品載置体を昇降させるように構成されたものであって、その特徴構成は、
前記挟持部が、前記挟持状態において複数の物品の落下を阻止する状態で複数の物品を挟持するように構成され、
前記物品載置体に段積みされる物品が、段積状態において、上方側の物品の底部と下方側の物品の上部とが嵌合状態となる嵌合部を備えるように構成され、
前記受取支持位置が、前記物品非載置状態のときには、前記物品支持体が前記支持位置にて存在する支持体存在領域に前記物品載置体が侵入し、かつ、前記物品載置状態のときには、前記物品載置体に載置された物品の上部が前記支持体存在領域に侵入する状態となる位置に設定され、
前記運転制御部が、
前記物品非載置状態においては、前記物品載置体を前記支持体存在領域よりも下方側に位置させ、かつ、前記物品載置状態においては、前記物品載置体及び前記物品載置体に載置した物品を前記支持体存在領域よりも下方側に位置させるための待機位置に、前記物品載置体を下降させた状態において、前記物品支持体を前記退避位置から前記支持位置に移動させ、
前記物品支持体が前記支持位置に位置する状態において、前記搬入位置に複数の物品が搬入されると、前記挟持部を前記解除状態から前記挟持状態に切換え、その後、前記物品支持体を前記支持位置から前記退避位置に移動させた後に、前記物品載置体を前記待機位置から前記受取支持位置に上昇させ、
前記物品載置体が前記受取支持位置に位置する状態において、前記挟持部を前記挟持状態から前記解除状態に切換え、その後、前記待機位置に前記物品載置体を下降させるように構成されている点を特徴する。
つまり、物品に大きな衝撃を与えることを回避しながら、物品を段積みできる。
前記運転制御部が、前記物品載置体を前記受取支持位置から前記待機位置に下降させると、前記物品押圧部を押圧作動させるように構成されていることが好ましい。
前記運転制御部が、前記受取支持位置から前記第1待機位置に下降させた後に、前記第2待機位置に上昇させる形態で、前記物品載置体を昇降させ、かつ、前記第1待機位置及び前記第2待機位置の夫々にて、前記押圧部を押圧作動させるように構成されていることが好ましい。
平面視矩形状の台車部の4辺部のうちの3辺部に柵状体が起立姿勢で設けられたカーゴ台車が、前記物品載置体に段積状態で載置した物品を移載する物品移載箇所に設けられ、
前記台車部の4辺部のうちの前記柵状体が存在しない1辺部の上方に形成される物品出入口を通して、前記物品載置体に載置された段積状態の物品を水平方向に沿って移動させて前記カーゴ台車に移載する移載搬送部が設けられ、
前記台車部の3辺部に設けられる前記柵状体のうちの前記物品出入口の左右両側に隣接する柵部分の上方部を横外方側に移動させた状態に保持する柵保持部が設けられている点を特徴とする。
ちなみに、段積状態の物品をカーゴ台車に移載した状態においては、柵状体にて段積状態の物品の周囲が保護される状態となるため、他物が段積状態の物品に接当することを回避した状態で、段積状態の物品の保管や搬送を行うことができるものとなる。
その結果、段積状態の物品を移載する際に、物品出入口の左右両側に隣接する柵部分が、物品出入口の横幅方向の内方側に変位した状態となる虞があるが、柵保持部によって、柵部分の上方部を横外方側に移動させた状態に保持することによって、段積状態の物品が物品出入口の左右両側に隣接する柵部分に接当することを回避しながら、段積状態の物品をカーゴ台車に適切に移載することができる。
前記移載搬送部が、前記物品載置体を用いて物品を移載するように構成されていることが好ましい。
(物品出庫設備の構成)
図1に示すように、物品出庫設備には、物品Bを保管する物品保管部H、物品保管部Hから出庫された物品Bを搬送する搬送ラインL、搬送ラインLにて搬送されてくる物品Bを段積みする物品段積装置D(図5参照)、及び、物品段積装置Dにて段積みされた段積状態の物品Bをカーゴ台車Kに移載する物品移載装置F(図6参照)が備えられている。
ちなみに、本実施形態においては、オリコン容器には、収納対象物としての商品が収納されている。
ちなみに、本実施形態においては、物品段積装置Dは、物品Bを6段に段積みするように構成されている(図5、図6参照)。
図1に示すように、物品保管部Hは、大物品BLを保管する大物品用保管棚1L、及び、小物品BSを保管する小物品用保管棚1Sを備えている。
ちなみに、本実施形態においては、大物品用保管棚1Lが左右一対設けられている。
大物品用スタッカークレーン2Lは、大物品用保管棚1Lに保管されている大物品BLを取出して、搬送ラインLの搬入部Laに受け渡すことになり、小物品用スタッカークレーン2Sは、小物品用保管棚1Sに保管されている小物品BSを取出して、搬送ラインLの搬入部Laに受け渡すことになる。
クレーン制御部3は、大物品用保管棚1Lにおける大物品BLの保管位置を識別情報と対応付ける状態で記憶し、小物品用保管棚1Sにおける小物品BSの保管位置を識別情報と対応付ける状態で記憶して、その記憶情報に基づいて、指令された識別情報の大物品BLや小物品BSを出庫すべく、大物品用スタッカークレーン2L及び小物品用スタッカークレーン2Sを作動させることになる。
搬送ラインLは、上述の如く、搬入部Laに搬入された物品Bを物品段積装置Dに向けて搬送するものであって、図1及び図2に示すように、小物品回転部4、搬送ラインLの横幅方向に往復移動する物品位置設定搬送部5、物品Bを保持する物品保持部6、物品段積装置Dに供給する整列状態に物品Bを整列させる物品整列搬送部7等を備えている。
ちなみに、物品段積装置Dにて段積みする1段に対応する物品Bの形態としては、全ての物品Bが大物品BLであるときには、2列の各列において2個ずつの大物品BLが並ぶ形態とし、全ての物品Bが小物品BSであるときには、2列の各列において4個ずつの小物品BSが並ぶ形態とする。
尚、大物品BL及び小物品BSの具体的な構成は後述する。
尚、物品整列搬送部7は、整列搬送部駆動モータM1にて物品搬送のために駆動され、押圧部7Bは、押圧部駆動シリンダS1にて物品押圧のために駆動される。
図23〜図26に示すように、大物品BL及び小物品BSは、高さが同じで平面視の大きさが異なるものであり、大物品BL及び小物品BSの平面視形状は、いずれも長方形である。
そして、大物品BLと小物品BSとの関係が、設定並置数の小物品BSを設定並び姿勢で水平方向に沿って並べたときの平面視の大きさ及び形状が大物品BLの平面視の大きさ及び形状と等しくなる関係となるように構成されている。
したがって、設定並置数としての2個の小物品BSを、設定並び姿勢としての、互いの長辺が隣接する姿勢で水平方向に沿って並べることにより、2個の小物品BSの平面視の大きさ及び形状が大物品BLの平面視の大きさ及び形状と等しくなるように構成されている。
上側嵌合部JU及び下側嵌合部JSは、大物品BL同士を段積みしたとき、小物品BS同士を段積みしたとき、大物品BLの上部に2個の小物品BSを並べる状態で段積みしたとき、2個の小物品BSの上部に大物品BLを載置する状態で段積みしたときの夫々において嵌合するように構成されている。
ちなみに、大物品側帯状体9bは、開閉蓋枢支用ヒンジ部を兼ねて構成されている。
ちなみに、小物品側帯状体10bは、開閉蓋枢支用ヒンジ部を兼ねて構成されている。
小物品BSの下側嵌合部JSは、図26に示すように、底壁部における周縁部を凹入することによって、一つの小物品側突状体12を形成する形態に構成されている。
尚、大物品側突状体11及び小物品側突状体12は、高さ方向の厚さが薄い直方体状である。
ちなみに、大物品BLの一対の大物品側突状体11の間に形成される隙間部分には、小物品側帯状体10bの2つが入り込むことができるようになっている。
物品段積装置Dは、図3及び図4に示すように、物品支持体としてのローラコンベヤ式の導入コンベヤ13、導入コンベヤ13にて載置支持された複数の物品Bを挟持する挟持部14、昇降式の物品載置体15、及び、導入コンベヤ13よりも下方側箇所において複数の物品Bを押圧する物品押圧部としての、インロー押圧部16(図15参照)を備えている。
また、図29に示すように、複数の物品Bを物品載置体15に段積みすべく、導入コンベヤ13、挟持部14、物品載置体15、及び、インロー押圧部16の作動を制御する運転制御部Uが備えられている。
すなわち、物品載置体15は、搬入位置に搬入された複数の物品Bを受取り支持するための受取支持位置PU(図11、図12参照)と、受取支持位置PUよりも下方側の待機位置PT(図13参照)とに昇降されるように構成されている。
つまり、受取支持位置PUは、物品非載置状態と物品載置状態とで異なる位置となり、また、物品載置状態においても、載置した物品Bの段数により異なる位置となる。
そして、物品非載置状態のときに、物品載置体15が受取支持位置PUに位置する状態においては、物品載置体15の上面と、導入コンベヤ13の搬送ローラ13aの上面(換言すれば、搬入位置に搬入された物品Bの底面)との間隔が、例えば、5mm程度となり、物品載置状態のときに、物品載置体15が受取支持位置PUに位置する状態においては、物品載置体15にて載置された物品Bの上面と、導入コンベヤ13の搬送ローラ13aの上面(換言すれば、搬入位置に搬入された物品Bの底面)とが同じ高さとなるように構成されている。
したがって、物品載置体15は、導入コンベヤ13が退避位置に移動した状態において、搬入位置に搬入された複数の物品Bを受取り支持するために、第2待機位置T2から受取支持位置PUに上昇され、受取支持位置PUにて物品Bを受取ったあとは、先ず、第1待機位置T1に下降した後、第2待機位置T2に上昇される形態で、昇降されることになる。
尚、物品載置体15の具体構成は後述する。
次に、運転制御部Uの制御作動について説明する。
運転制御部Uは、導入コンベヤ13を支持位置に位置させた状態において、導入コンベヤ13を駆動させて、複数の物品Bを搬入位置に搬入し、複数の物品Bが搬入位置に搬入されると、挟持部14を解除状態から挟持状態に切換える。
ちなみに、導入コンベヤ13を退避位置から支持位置に切換える際には、後述の如く、物品載置体15は、第1待機位置T1に下降している。
図13に示すように、導入コンベヤ13の下方に位置する左右一対のコンベヤ支持枠13A(図10参照)に、上下位置や左右位置を規制する被案内ローラ17が設けられ、これら被案内ローラ17が、左右一対のコンベヤ案内枠18U(図3、図4参照)に案内されることによって、導入コンベヤ13が、支持位置と退避位置とに移動自在に支持されている。
ちなみに、図3に示すように、コンベヤ案内枠18Uの下方側に、ベルト支持枠18Sが設けられ、このベルト支持枠18Sに、図4に示すように、導入コンベヤ移動モータM2、及び、コンベヤ移動用ベルト19を巻回する遊転輪19aが支持されている。
図7〜図10に示すように、挟持部14は、支持位置の導入コンベヤ13の搬送方向下手側に位置する下手側固定板14A、支持位置の導入コンベヤ13の左側方に位置する側方固定板14B、支持位置の導入コンベヤ13の右側方に位置しかつ挟持板駆動シリンダS2(図10参照)にて側方固定板14Bの存在側に移動される挟持板14C、及び、支持位置の導入コンベヤ13の搬送方向上手側に位置しかつ入口側押圧体昇降用シリンダS3にて昇降操作される入口側押圧体14Dを備えている。
つまり、入口側押圧体14Dは、物品整列搬送部7からの物品Bを導入コンベヤ13にて導入するときには、上方側に退避され、物品Bが導入された後に下降されるものであって、その下降の際に、搬入位置に搬入された複数の物品Bが搬送方向上手側に突出している場合には、搬送方向下手側に押圧することになる。
尚、図7に示すように、側方固定板14Bの物品搬送方向上手側端部には、物品搬送方向上手側ほど横外方に位置する入口側案内体14Fが設けられている。
図3、図4及び図7に示すように、4つの柱状案内枠21にて昇降自在に案内される昇降枠22が設けられ、この昇降枠22に、物品載置体15が装着されている。
尚、物品載置体15は、段積状態の物品Bをカーゴ台車Kに移載するために、後述の如く、出退スライド移動自在な状態で昇降枠22に装着されている。
物品載置体15は、図17に示すように、矩形状の物品載置部15Aと、その物品載置部15Aから伸びる一対の脚部15Bを備える形態に形成されて、図19に示すように、昇降枠22の左右の側枠22Aの間に配置されている。
尚、物品載置体15を昇降枠22に支持する構成は後述する。
従って、物品載置体15が、昇降用電動モータM4にて昇降枠22が昇降されることによって、物品Bを段積するために昇降されるように構成されている。
図13及び図15に示すように、段積状態で物品載置体15に載置された物品Bの4つの側面部のうちの3つの側面部に対応する位置に、インロー押圧体16Aが設けられ、残りの一つの側面部に対応する位置に、物品Bを受止めるインロー受部16Bが設けられている。
インロー受部16Bは、床面側と上部枠24との間に架設された一対の棒状体31(図4参照)に支持されている。
ちなみに、図8及び図10に示すように、インロー受部16Bは、挟持部14における側方固定板14Bと一体的に形成されるものあり、一対の棒状体31は、挟持部14における側方固定板14Bを支持する支持枠としても機能する。
カーゴ台車Kは、図21及び図22に示すように、平面視形状が矩形状の台車部33の4辺部のうちの3辺部に柵状体34が起立姿勢で設けられた形態に構成されている。
台車部33の4角には、転輪35が設けられ、台車部33の4辺部のうちの柵状体34が存在しない1辺部の上方に、物品出入口Rが形成されている。
物品移載装置Fは、図6及び図16に示すように、物品段積装置Dを構成する物品載置体15が載置する段積状態の物品Bを、カーゴ台車Kの物品出入口Rを通して、水平方向に沿って移動させながらカーゴ台車Kに移載する移載搬送部Faを備え、さらに、図4及び図21に示すように、カーゴ台車Kにおける台車部33の3辺部に設けられる柵状体34のうちの物品出入口Rの左右両側に隣接する柵部分34aの上方部を横外方側に移動させた状態で保持する左右一対の柵保持部39を備えている。
図17〜図19に示すように、昇降枠22の左右の側枠22Aには、段積位置と移載位置とに物品載置体15を案内するためのガイド体43が設けられている。
そして、物品載置体15の左右両側部、つまり、脚部15Bの横外側部に上下方向に沿う姿勢で設けた板状部15bには、ガイド体43を上下方向から挟む状態で支持する上下位置規制用案内ローラ44、及び、ガイド体43の横側面に接当する左右位置規制用案内ローラ45が設けられている。
したがって、物品載置体15が、ガイド体43にて案内されかつ載置ローラ46にて載置された状態で、段積位置と移載位置とに出退する形態で昇降枠22に装着されている。
したがって、支持体出退用シリンダS5が伸縮作動することにより、支持体41が、昇降枠22の内部側に引退した引退位置と、カーゴ台車Kの内部に位置する段積状態の物品Bにおける物品出入口Rに隣接する部分の下端部を受止支持する突出位置とに切換えられるように構成されている。
したがって、揺動板操作用シリンダS6が伸縮作動することにより、揺動板42が、カーゴ台車Kの物品出入口Rを開放する引退位置と、カーゴ台車Kの内部に位置する段積状態の物品Bにおける物品出入口Rに隣接する部分の上方側部を受止支持する突出位置とに切換えられるように構成されている。
図4及び図21に示すように、左右の柵保持部39は、柵部分34aの上方部を係止する逆U字状の係止体39A、係止体39Aを水平方向に沿ってカーゴ台車Kの内外方向にスライド移動する係止体スライドシリンダS7、及び、係止体39Aを装備した係止体スライドシリンダS7を昇降させる係止体昇降用シリンダS8を備えている。
尚、柵部分34aの上方部を保持する係止体39Aを上昇位置に移動させる際には、先ず、係止体39Aをカーゴ台車Kの内方側に向けてスライド移動させ、その後、上昇位置に上昇させることになる。
以上の通り、本実施形態によれば、物品段積装置Dの物品載置体15に段積みされる物品Bが、段積状態において、上方側の物品Bの底部と下方側の物品Bの上部とが嵌合状態となる嵌合部として、上側嵌合部JUや下側嵌合部JSを備えるように構成されているから、段積みされた物品Bの荷崩れを的確に抑制することができる。
次に、別実施形態を列記する。
すなわち、物品段積装置Dにて段積みする1段に対応する物品Bの形態としては、全ての物品Bが大物品BLであるときには、2列の各列において2個ずつの大物品BLが並ぶ形態であるが、最上段においては、例えば、2列のうちの一方側の列においては、2個の大物品BLが並び、他の列には、1個の大物品BLが並ぶようにする等、最上段においては、適正な整列状態とならない形態で物品Bが並ぶ状態で、段積するようにしてもよい。
14 挟持部
15 物品載置体
33 台車部
34 柵状体
34a 柵部分
39 柵保持部
B 物品
Fa 移載搬送部
K カーゴ台車
U 運転制御部
PU 受取支持位置
PT 待機位置
T1 第1待機位置
T2 第2待機位置
Claims (6)
- 水平方向に整列する整列状態で物品段積用の搬入位置に搬入される複数の物品を載置支持する支持位置と前記搬入位置に搬入れた複数の物品の下方を開放すべく退避する退避位置とに水平方向に沿って移動自在な物品支持体と、
前記支持位置の前記物品支持体にて載置支持された複数の物品の側面部を水平方向に沿って外方側から押圧して複数の物品を挟持する挟持状態と、挟持を解除する解除状態とに切換え自在な挟持部と、
前記搬入位置に搬入された複数の物品を段積状態で載置支持するための昇降式の物品載置体と、
前記搬入位置に搬入される複数の物品を前記物品載置体に段積みすべく、前記物品支持体、前記挟持部、及び、前記物品載置体の作動を制御する運転制御部が備えられ、
前記運転制御部が、
前記物品支持体を前記退避位置から前記支持位置に移動させた状態において、前記搬入位置に複数の物品が搬入されると、前記挟持部を前記解除状態から前記挟持状態に切換え、その後、前記物品支持体を前記支持位置から前記退避位置に移動させ、且つ、
前記物品載置体に物品が載置されていない物品非載置状態のときには、前記搬入位置に搬入された複数の物品を前記物品載置体にて受取り支持し、かつ、前記物品載置体に物品が載置されている物品載置状態のときには、前記物品載置体に載置された物品の上部にて前記搬入位置に搬入された複数の物品を受取り支持するための受取支持位置に、前記物品載置体を昇降させるように構成された物品段積装置であって、
前記挟持部が、前記挟持状態において複数の物品の落下を阻止する状態で複数の物品を挟持するように構成され、
前記物品載置体に段積みされる物品が、段積状態において、上方側の物品の底部と下方側の物品の上部とが嵌合状態となる嵌合部を備えるように構成され、
前記受取支持位置が、前記物品非載置状態のときには、前記物品支持体が前記支持位置にて存在する支持体存在領域に前記物品載置体が侵入し、かつ、前記物品載置状態のときには、前記物品載置体に載置された物品の上部が前記支持体存在領域に侵入する状態となる位置に設定され、
前記運転制御部が、
前記物品非載置状態においては、前記物品載置体を前記支持体存在領域よりも下方側に位置させ、かつ、前記物品載置状態においては、前記物品載置体及び前記物品載置体に載置した物品を前記支持体存在領域よりも下方側に位置させるための待機位置に、前記物品載置体を下降させた状態において、前記物品支持体を前記退避位置から前記支持位置に移動させ、
前記物品支持体が前記支持位置に位置する状態において、前記搬入位置に複数の物品が搬入されると、前記挟持部を前記解除状態から前記挟持状態に切換え、その後、前記物品支持体を前記支持位置から前記退避位置に移動させた後に、前記物品載置体を前記待機位置から前記受取支持位置に上昇させ、
前記物品載置体が前記受取支持位置に位置する状態において、前記挟持部を前記挟持状態から前記解除状態に切換え、その後、前記待機位置に前記物品載置体を下降させるように構成されている物品段積装置。 - 前記物品支持体が、物品を前記搬入位置に搬送する搬送コンベヤとして構成されている請求項1記載の物品段積装置。
- 前記待機位置の前記物品載置体に載置されている段積状態の物品のうちの最上段の物品の底部とその下方の段の物品の上部とに対応する側面部分を水平方向に沿って外方側から押圧する物品押圧部が設けられ、
前記運転制御部が、前記物品載置体を前記受取支持位置から前記待機位置に下降させると、前記物品押圧部を押圧作動させるように構成されている請求項1又は2記載の物品段積装置。 - 前記待機位置として、第1待機位置とその第1待機位置よりも上方側の第2待機位置とがあり、
前記運転制御部が、前記受取支持位置から前記第1待機位置に下降させた後に、前記第2待機位置に上昇させる形態で、前記物品載置体を昇降させ、かつ、前記第1待機位置及び前記第2待機位置の夫々にて、前記物品押圧部を押圧作動させるように構成されている請求項3記載の物品段積装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の物品段積装置を備えた物品移載装置であって、
平面視矩形状の台車部の4辺部のうちの3辺部に柵状体が起立姿勢で設けられたカーゴ台車が、前記物品載置体に段積状態で載置した物品を移載する物品移載箇所に設けられ、
前記台車部の4辺部のうちの前記柵状体が存在しない1辺部の上方に形成される物品出入口を通して、前記物品載置体に載置された段積状態の物品を水平方向に沿って移動させて前記カーゴ台車に移載する移載搬送部が設けられ、
前記台車部の3辺部に設けられる前記柵状体のうちの前記物品出入口の左右両側に隣接する柵部分の上方部を横外方側に移動させた状態に保持する柵保持部が設けられている物品移載装置。 - 前記物品載置体が、物品を段積みする段積位置と前記物品出入口を通して前記カーゴ台車の内部に突出する移載位置とに位置変更自在に設けられ、
前記移載搬送部が、前記物品載置体を用いて段積状態の物品を移載するように構成されている請求項5記載の物品移載装置。
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