JP6036534B2 - 給湯機 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る給湯機は、温水を貯湯するための貯湯タンクと、給湯対象に温水を供給するための給湯経路と、給湯経路の途中に設けられて当該給湯経路の一部を構成し、貯湯タンクに貯湯された温水を利用して給湯経路を流れる湯水を加熱する加熱手段と、給湯経路を流れる温水の流量を変化させることが可能な流量可変手段と、流量可変手段を制御することにより、給湯経路を流れる温水の流量にスケールの付着を抑制するための脈動を発生させるスケール抑制制御手段と、加熱手段を流れる湯水の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段により検出した水温が低いほど、脈動の周期を長くする流量変動制御手段と、を備えている。
また、本発明に係る給湯機は、温水を貯湯するための貯湯タンクと、給湯対象に温水を供給するための給湯経路と、給湯経路の途中に設けられて当該給湯経路の一部を構成し、貯湯タンクに貯湯された温水を利用して給湯経路を流れる湯水を加熱する加熱手段と、給湯経路を流れる温水の流量を変化させることが可能な流量可変手段と、流量可変手段を制御することにより、給湯経路を流れる温水の流量にスケールの付着を抑制するための変動を発生させるスケール抑制制御手段と、加熱手段を流れる湯水の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段により検出した水温に基いて、スケール抑制制御手段による流量の変動状態を制御する流量変動制御手段と、を備え、スケール抑制制御手段は、給湯経路を流れる温水の流量を予め設定された基準流量よりも小さな減少側のピーク流量と、基準流量よりも大きな増加側のピーク流量との間で脈動させ、隣接する脈動の間においては、給湯経路を流れる温水の流量が基準流量に保持される構成としている。
以下、図1乃至図4を参照して、本発明の実施の形態1について説明する。なお、本明細書で使用する各図においては、共通する要素に同一の符号を付し、重複する説明を省略するものとする。図1は、本発明の実施の形態1によるヒートポンプ式の給湯機を示す全体構成図である。この図に示すように、給湯機は、ヒートポンプユニット1とタンクユニット2とを備えている。
次に、本実施の形態による給湯の作動について説明する。まず、沸き上げ運転について説明すると、沸き上げ運転は、ヒートポンプユニット1を用いて貯湯タンク8内の湯水を加熱する(沸き上げる)もので、沸き上げ運転の実行時には、ヒートポンプユニット1と、加熱循環用送水ポンプ10とを作動させる。これにより、貯湯タンク8の下部から往き配管11に流出した低温水は、往き配管11を介してヒートポンプユニット1の水加熱用熱交換器4の2次側流路に流入し、高温の冷媒と熱交換することにより加熱されて高温水となる。そして、水加熱用熱交換器4から流出した高温水は、戻り配管12及び三方弁13を経由して貯湯タンク8の上部に流入する。これにより、貯湯タンク8には、高温水が上部から順次貯湯される。
一方、ユーザが給湯操作を実行したときには、給湯運転が行われる。給湯運転では、制御装置9が給湯の流量または圧力の変化に基いて給湯操作を検出し、給湯加熱用ポンプ16が駆動される。これにより、貯湯タンク8上部から取出された高温水は、給湯加熱用配管14、給湯用熱交換器17及び給水配管21の一部を経由して貯湯タンク8の下部に戻される。また、給湯操作により給水配管21から給湯配管23に流入した低温水は、給湯用熱交換器17の2次側流路を通過するときに、1次側流路を流れる高温水と熱交換し、中温水となる。この中温水は給湯配管23を介して給湯対象に供給される。
また、制御装置9は、給湯運転が行われるときに、スケール抑制制御を実行する。この制御は、例えば給湯ポンプ24の吐出流量を短時間に増減させることにより、給湯経路を流れる温水の流量に脈動等の変動を発生させるものである。図2は、本発明の実施の形態1において、スケール抑制制御により発生させた脈動の波形例を示す特性線図である。この図は、給湯用熱交換器17の2次側流路における温水流量の変化を例示している。
次に、図3を参照して、給湯後冷却制御について説明する。給湯後冷却制御は、給湯運転の停止後に、給湯用熱交換器17の2次側流路に滞留した温水を排水弁25により外部に排出するものである。図3は、給湯運転時(a)及び給湯運転の停止時(b)における給湯経路の湯水の流れを示している。給湯運転時には、図3(a)に示すように、排水弁25が閉弁されている。このため、給湯用熱交換器17により加熱された温水は、その全てが給湯配管23から給湯対象に供給される。一方、給湯運転が停止した場合には、給湯用熱交換器17の2次側流路内に加熱された温水が滞留した状態となるので、2次側流路内にスケールが析出し易くなる。
一方、給湯運転により貯湯タンク8内の温水が消費されたり、沸き上げ運転から時間が経過して貯湯タンク8内の温水が自然放熱すると、給湯用熱交換器17に供給される温水の温度が低下する。この場合には、給湯用熱交換器17内にスケールが析出し難い温度環境となる。このため、本実施の形態では、スケール抑制制御を行うときに、給湯用熱交換器17に供給される温水の温度に基いて、スケール抑制制御による温水流量の変動状態を制御する流量変動制御を実行する。図4は、本発明の実施の形態1による流量変動制御の一例を示す特性線図である。
次に、図5を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。図5は、本発明の実施の形態2において、スケール抑制制御により発生させた脈動の波形例を示す特性線図である。本実施の形態によるスケール抑制制御では、給湯経路を流れる温水の流量を基準流量Aから減少側のピーク流量ALまで急激に減少させた後に、当該流量を増加側のピーク流量AHまで急激に増加させる動作を繰返すことにより、図5に示すような脈動を発生させる。
次に、図6及び図7を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。図6は、本発明の実施の形態3において、給湯目標温度が制御開始温度よりも低い場合に、スケール抑制制御を停止した状態を示す特性線図である。また、図7は、給湯目標温度が制御開始温度以上の場合に、スケール抑制制御を実行した状態を示す特性線図である。ここで、給湯目標温度とは、例えば給湯機のユーザによりリモコン等を用いて設定されるもので、ユーザが希望する給湯の温度に対応している。制御装置9は、給湯ポンプ24の吐出流量(言い換えれば、前述の基準流量A)を変化させることにより、給湯配管23から給湯対象に供給される温水の温度が給湯目標温度と一致するように制御する。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。図8は、本発明の実施の形態4によるヒートポンプ式の給湯機を示す全体構成図である。本実施の形態は、前記実施の形態1の構成に加えて、バッファタンク26を備えることを特徴としている。バッファタンク26は、スケール抑制制御により給湯経路に脈動が発生したときに、この脈動が給湯対象に到達しないように脈動を吸収するものである。また、バッファタンク26は、例えば可変容量型のタンクにより構成され、給湯用熱交換器17の2次側流路の下流側、さらに言えば、排水弁25よりも下流側となる位置で給湯配管23に設けられている。制御装置9は、アクチュエータ等を用いてバッファタンク26内の容積(以下、タンク容積と表記)を変化させるタンク容量制御を実行する。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。図9は、本発明の実施の形態5によるヒートポンプ式の給湯機を示す全体構成図である。本実施の形態は、前記実施の形態1の構成に加えて、バイパス通路27と、バイパス流量可変手段としてのバイパスポンプ28とを備えることを特徴としている。バイパス通路27は、給湯配管23のうち給湯用熱交換器17の流入側に位置する部位と流出側に位置する部位とを接続している。より詳しく述べると、バイパス通路27は、一端側が給湯用熱交換器17の流入側で給水配管21に接続され、他端側が給湯用熱交換器17の流出側で給湯配管23に接続されている。バイパスポンプ28は、バイパス通路27を流れる湯水の流量を変化させるもので、バイパス通路27に設けられている。
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。図10は、本発明の実施の形態6において、水加熱用熱交換器を流通する湯水の流量変化を示す特性線図である。なお、図10(a)は、初回の沸き上げ運転時における脈動の波形例を示し、図10(b)は、2回目以降の沸き上げ運転時における脈動の波形例を示している。本実施の形態は、沸き上げ運転時において、水加熱用熱交換器4を流通する湯水に対して脈動を発生し、かつ、沸き上げ運転の回数に基いて、前記脈動の発生状態を変化させることを特徴としている。
次に、図11を参照して、本発明の実施の形態7について説明する。図11は、本発明の実施の形態7において、水加熱用熱交換器を流通する湯水の流量変化を示す特性線図である。本実施の形態は、前記実施の形態6で説明した貯湯側スケール抑制制御において、前記実施の形態2(図5)と同様の波形をもつ脈動を循環湯水に発生させることを特徴としている。即ち、本実施の形態の貯湯側スケール抑制制御では、循環湯水の流量を基準流量Aから減少側のピーク流量ALまで急激に減少させた後に、当該流量を増加側のピーク流量AHまで急激に増加させる動作を繰返すことにより、図11に示すような脈動を発生させる。このように構成される本実施の形態によれば、前記実施の形態6の効果に対して、前記実施の形態2の効果を加味することができる。
Claims (9)
- 温水を貯湯するための貯湯タンクと、
給湯対象に温水を供給するための給湯経路と、
前記給湯経路の途中に設けられて当該給湯経路の一部を構成し、前記貯湯タンクに貯湯された温水を利用して前記給湯経路を流れる湯水を加熱する加熱手段と、
前記給湯経路を流れる温水の流量を変化させることが可能な流量可変手段と、
前記流量可変手段を制御することにより、前記給湯経路を流れる温水の流量にスケールの付着を抑制するための変動を発生させるスケール抑制制御手段と、
前記加熱手段を流れる湯水の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段により検出した水温に基いて、前記スケール抑制制御手段による前記流量の変動状態を制御する流量変動制御手段と、
前記貯湯タンク内の湯水を加熱するための水加熱用熱交換器と、
前記貯湯タンクと前記水加熱用熱交換器との間に湯水を循環させると共に、当該循環湯水の流量を変化させることが可能な貯湯側流量可変手段と、
前記貯湯側流量可変手段を制御することにより、前記循環湯水の流量にスケールの付着を抑制するための脈動を発生させる貯湯側スケール抑制制御手段と、
前記水加熱用熱交換器により湯水を加熱した回数に基いて、前記脈動の発生状態を変化させる脈動制御手段と、
を備えた給湯機。 - 温水を貯湯するための貯湯タンクと、
給湯対象に温水を供給するための給湯経路と、
前記給湯経路の途中に設けられて当該給湯経路の一部を構成し、前記貯湯タンクに貯湯された温水を利用して前記給湯経路を流れる湯水を加熱する加熱手段と、
前記給湯経路を流れる温水の流量を変化させることが可能な流量可変手段と、
前記流量可変手段を制御することにより、前記給湯経路を流れる温水の流量にスケールの付着を抑制するための脈動を発生させるスケール抑制制御手段と、
前記加熱手段を流れる湯水の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段により検出した水温が低いほど、前記脈動の周期を長くする流量変動制御手段と、
を備えた給湯機。 - 温水を貯湯するための貯湯タンクと、
給湯対象に温水を供給するための給湯経路と、
前記給湯経路の途中に設けられて当該給湯経路の一部を構成し、前記貯湯タンクに貯湯された温水を利用して前記給湯経路を流れる湯水を加熱する加熱手段と、
前記給湯経路を流れる温水の流量を変化させることが可能な流量可変手段と、
前記流量可変手段を制御することにより、前記給湯経路を流れる温水の流量にスケールの付着を抑制するための変動を発生させるスケール抑制制御手段と、
前記加熱手段を流れる湯水の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段により検出した水温に基いて、前記スケール抑制制御手段による前記流量の変動状態を制御する流量変動制御手段と、
を備え、
前記スケール抑制制御手段は、前記給湯経路を流れる温水の流量を予め設定された基準流量よりも小さな減少側のピーク流量と、前記基準流量よりも大きな増加側のピーク流量との間で脈動させ、隣接する脈動の間においては、前記給湯経路を流れる温水の流量が前記基準流量に保持される構成とした給湯機。 - 前記スケール抑制制御手段は、前記給湯経路を流れる温水の流量を予め設定された基準流量と当該基準流量よりも大きなピーク流量との間で切換える構成とし、前記基準流量と前記ピーク流量との差分は、前記給湯経路へのスケールの付着を抑制可能な大きさに設定してなる請求項1または請求項2に記載の給湯機。
- 前記スケール抑制制御手段は、前記給湯経路を流れる温水の流量を予め設定された基準流量よりも小さな減少側のピーク流量と、前記基準流量よりも大きな増加側のピーク流量との間で切換える構成とし、
前記減少側のピーク流量と前記増加側のピーク流量との差分は、前記給湯経路へのスケールの付着を抑制可能な大きさに設定してなる請求項1または請求項2に記載の給湯機。 - 前記給湯経路から前記給湯対象に供給される温水の目標温度である目標給湯温度に基いて、前記スケール抑制制御手段を作動させるか否かを切換える構成としてなる請求項1乃至5のうち何れか1項に記載の給湯機。
- 前記加熱手段から温水を排出する温水排出手段を備え、
前記給湯経路により前記給湯対象に向けて温水を供給する給湯運転の停止後に、前記温水排出手段により前記加熱手段から温水を排出する構成としてなる請求項1乃至6のうち何れか1項に記載の給湯機。 - 前記給湯経路には、前記スケール抑制制御手段により発生させた前記流量の変動を前記加熱手段の下流側で吸収する可変容量型のバッファタンクを設けてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の給湯機。
- 前記給湯経路のうち前記加熱手段の流入側に位置する部位と流出側に位置する部位とを接続するバイパス通路と、
前記バイパス通路を流れる湯水の流量を変化させることが可能なバイパス流量可変手段と、
を備えてなる請求項1乃至8のうち何れか1項に記載の給湯機。
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