JP6035585B2 - 車両用ドアクローザ装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載された車両用ドアクローザ装置は、電動モータの回転軸に固着された駆動ギヤと、回転可能に支持され駆動ギヤと噛み合うギヤ部を有するサンギヤと、外周面に係合部を有してサンギヤと同軸に支持され、係合部において係脱部材に係合されて回転不能に係止されるとともに、係合部における係脱部材との係合が解除されて回転可能となるリングギヤと、サンギヤ及びリングギヤに噛み合わされる遊星ギヤと、サンギヤと同軸に支持されると共に遊星ギヤに連結され、サンギヤの回転に伴い係脱部材により回転不能に係止されたリングギヤに対し、遊星ギヤが自転及び公転することで回転動力を出力するキャリアと、キャリアと一体回動する駆動レバーとを含む遊星歯車機構を備え、キャリアから出力される回転動力を、駆動レバーを介して、ドアを半ドア状態(ハーフラッチ状態)及び全閉状態(フルラッチ状態)にそれぞれ保持可能なラッチ機構のラッチに伝達することで、ラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置に移動させてドアを半ドア状態から全閉状態に閉め込む動作を行うものである。
請求項1に記載の発明は、ラッチユニットと、モータと、クローザ・リリースユニットとを備え、前記ラッチユニットは、ストライカと係合しハーフラッチ位置からフルラッチ位置に移動可能なラッチと、前記ハーフラッチ位置または前記フルラッチ位置にある前記ラッチに係合可能なラチェットとを含み、前記クローザ・リリースユニットは、支軸により枢支され、サンギヤニュートラル位置から一方向へ回動可能で、かつ前記サンギヤニュートラル位置から前記一方向と反対方向の他方向へ回動不能なサンギヤと、前記サンギヤに自転及び公転可能に噛み合うプラネタリーギヤと、前記支軸により枢支され、前記プラネタリーギヤを枢支するクローズレバーと、前記支軸により枢支され、円周の内側に前記プラネタリーギヤと噛み合う内歯ギヤを有し前記モータによりリングギヤニュートラル位置から前記サンギヤの前記一方向と同一方向のクローズ方向及び当該クローズ方向と反対方向のリリース方向へ回動可能なリングギヤとを含む遊星歯車機構を有し、前記遊星歯車機構は、前記リングギヤが前記クローズ方向へ回動したときには、前記プラネタリーギヤが一方向へ自転しつつ公転し、当該公転による前記クローズレバーのクローズ方向への回動により前記ラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置へ回動させ、また、前記リングギヤが前記リリース方向へ回動したときには、前記プラネタリーギヤが自転し、当該自転による前記サンギヤの一方向への回動により前記ラチェットと前記ラッチとの係合を解除させるようにしたことを特徴とする。
主に図2〜6に示すように、ラッチユニット2は、ドアDへの取付面が金属製の平面視L字状のカバープレート4により閉塞される合成樹脂製のハウジング5を備える。ハウジング5内には、前後方向を向くラッチ軸6により枢支され、ストライカSと係合可能なラッチ7と、前後方向を向くラチェット軸8により枢支され、ラッチ7の外周縁に設けられたフルラッチ係合部71またはハーフラッチ係合部72に選択的に係合可能なラチェット9とを含むラッチ機構が収容される。なお、図4は、ラッチユニット2の内部構造を明示するため、カバープレート4を省略している。
図2〜4に示すように、クローザ・リリースユニット3は、ラッチユニット2におけるカバープレート4の支持面42に上下2本のリベット25により固定される金属製のベースプレート(ベース部材)31と、ベースプレート31における車外側を向く面の前部に配置され、電気駆動源をなすモータ321及び当該モータ321の回転を減速する減速歯車を内蔵した駆動ユニット32と、ベースプレート31における車外側を向く面の中央部(ラッチユニット2におけるラッチ7と駆動ユニット32との間)に配置され、モータ321の回転力を出力する車内外方向の軸回りに回転可能な出力ギヤ322に噛合して出力ギヤ322の回転をさらに減速して出力可能な減速機構をなす遊星歯車機構33と、ベースプレート31に枢支される第1リリース出力レバー301、第2リリース出力レバー302及びキャンセルレバー303とを含むリリースキャンセル機構とを備える。
(クローズ動作)
図7に示すように、ドアDが開いた状態、すなわち、ラッチユニット2がオープン状態にあって、クローザ・リリースユニット3の全ての要素がニュートラル位置にある状態において、ドアDが半ドア位置まで閉じられると、図8に示すように、ストライカSがラッチ7に噛合することで、ラッチ7は、ハーフラッチ位置に回動し、ラチェット9は、ラッチ7のハーフラッチ係合部72に係合する。このとき、ラッチレバー11の作動部111は、ラッチ7のハーフラッチ位置への回動によりクローズレバー38のクローズ部381の移動軌跡内に進入する。
図8に示すハーフラッチ状態から図9に示すフルラッチ状態へ移行する途中の段階において、例えば、ドアDと車体の乗降口との間に異物が挟まれる等してクローズ動作を中断させる必要が生じた場合には、アウトサイドハンドルOHまたはインサイドハンドルIHのいずれかをドア開操作することによって、異物の挾み込みを回避するが可能となる。
図7に示す状態において、車内に設けられた操作スイッチまたはワイヤレス操作スイッチを操作することで、モータ321は逆転する。これにより、セクタギヤ39は、支軸34を中心にしてリリース方向(反時計方向)へ回動するが、プラネタリーギヤ36は、ニュートラル位置に保持されて反時計方向への回動が阻止されたクローズレバー38に枢支されているため、公転しないで反時計方向へ自転する。サンギヤ35は、プラネタリーギヤ36の自転に基づいてサンギヤニュートラル位置からリリース方向へ所定角度回動する。これにより、図13に示すように、サンギヤ35が回転することで、サンギヤ35の当接部352が第1リリース出力レバー301のリリース部301aに当接し、第1リリース出力レバー301をリリース方向へ作動させる。
セクタギヤ39がリングギヤニュートラル位置からリリース方向へ作動した状態において、電気的故障、または他の原因によってセクタギヤ39がリリース方向へ作動した位置に停止してリングギヤニュートラル位置への復帰が不能な状態になった場合には、図13に示すように、サンギヤ35の当接部352が第1リリース出力レバー301のリリース部301aに当接したままとなり、第1リリース出力レバー301及び第2リリース出力レバー302は、リリース作動した位置に拘束されるリリース拘束状態が発生する。この結果、この状態でドアDを閉じようと試みても、ラチェット9は、リリース作動した状態に保持されたままとなっているため、ラッチ7に係合することはできず、ドアDを閉じることができない。
(a)クローズレバー38のクローズ部381を、ラッチレバー11を介さないで、ラッチ7に直接連結する。
(b)クローザ・リリースユニット3におけるベースプレート31を、ラッチユニット2におけるカバープレート4に固定することに代えて、ハウジング5に直接または他の要素を介してハウジング5に固定する。
(c)サンギヤ35の他方向(図4において反時計方向)への回動を阻止する構造を、ブロックレバー20に代えて、ベースプレート31等に設けたストッパとする。
(d)第2リリース出力レバー302を、操作中継装置100を経由させないで、ラチェット9に直接または間接的に連結する。
(e)第1、2リリース出力レバー301、302を省略して、サンギヤ35の一方向(図4において時計方向)への回動をもって、当接部352がラチェット9、オープンレバー12またはリリース入力レバー19に当接可能とすることで、ラチェット9をリリース作動させるようにする。
(f)キャンセルレバー303を、ロック操作ノブKNに代えて、ドアDが開放状態にあるときに操作可能な操作部材またはドアDの開閉作動に連動する連動部材に直接または間接的に連結する。
2 ラッチユニット
3 クローザ・リリースユニット
4 カバープレート
5 ハウジング
6 ラッチ軸
7 ラッチ
8 ラチェット軸
9 ラチェット
10 検知レバー
11 ラッチレバー
12 オープンレバー
13 連結シャフト
14 ハーフラッチ検出スイッチ
15 フルラッチ検出スイッチ
16 スプリング
17 スプリング
18 支軸
19 リリース入力レバー
20 ブロックレバー
21 緊急レバー
23 スプリング
25 リベット
31 ベースプレート(ベース部材)
32 駆動ユニット
33 遊星歯車機構(減速機構)
34 支軸
35 サンギヤ(回転部材)
36 プラネタリーギヤ
37 軸
38 クローズレバー
39 セクタギヤ(リングギヤ)
40 スプリング
41 ストライカ進入溝
42 支持面
51 ストライカ進入溝
52、53 円弧孔
60 トップカバー
61 アンダーカバー
62 検出スイッチ
71 フルラッチ係合部
72 ハーフラッチ係合部
73 アーム部
100 操作中継装置
101 施解錠機構
102 ハンドル連動レバー
103 出力レバー
111 作動部
121 第1アーム部
122 第2アーム部
191 連結部
192 リリース部
193 折曲部
201 当接部
202 折曲部
203 ブロック部
211 連結部
212 当接部
301 第1リリース出力レバー(リリースキャンセル機構)
301a リリース部
301b 長孔
302 第2リリース出力レバー(リリースキャンセル機構)
302a 折曲部
302b 長孔
303 キャンセルレバー(リリースキャンセル機構)
303a アーム部
303b 長孔
303c 支軸
304 支軸
306 スプリング
307 スプリング
308 フローティングピン
311 ストッパ部
321 モータ(電気駆動源)
322 出力ギヤ
351 外歯ギヤ
352 当接部
381 クローズ部
382 枢支部
391 外歯ギヤ
392 内歯ギヤ
393 軸孔
394 支持部
395 開口部
396 架橋部
397 段差部
501〜506 操作力伝達部材
601 側壁
611 側壁
D スライドドア
FD フロントドアラッチ装置
IH インサイドハンドル
KN ロック操作ノブ
OD 全開保持ラッチ
OH アウトサイドハンドル
S ストライカ
Claims (5)
- ラッチユニットと、モータと、クローザ・リリースユニットとを備え、
前記ラッチユニットは、
ストライカと係合しハーフラッチ位置からフルラッチ位置に移動可能なラッチと、前記ハーフラッチ位置または前記フルラッチ位置にある前記ラッチに係合可能なラチェットとを含み、
前記クローザ・リリースユニットは、
支軸により枢支され、サンギヤニュートラル位置から一方向へ回動可能で、かつ前記サンギヤニュートラル位置から前記一方向と反対方向の他方向へ回動不能なサンギヤと、
前記サンギヤに自転及び公転可能に噛み合うプラネタリーギヤと、
前記支軸により枢支され、前記プラネタリーギヤを枢支するクローズレバーと、
前記支軸により枢支され、円周の内側に前記プラネタリーギヤと噛み合う内歯ギヤを有し前記モータによりリングギヤニュートラル位置から前記サンギヤの前記一方向と同一方向のクローズ方向及び当該クローズ方向と反対方向のリリース方向へ回動可能なリングギヤとを含む遊星歯車機構を有し、
前記遊星歯車機構は、前記リングギヤが前記クローズ方向へ回動したときには、前記プラネタリーギヤが一方向へ自転しつつ公転し、当該公転による前記クローズレバーのクローズ方向への回動により前記ラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置へ回動させ、また、前記リングギヤが前記リリース方向へ回動したときには、前記プラネタリーギヤが自転し、当該自転による前記サンギヤの一方向への回動により前記ラチェットと前記ラッチとの係合を解除させるようにしたことを特徴とする車両用ドアクローザ装置。 - 前記リングギヤは、前記円周の外側に前記モータの動力により回転可能な出力ギヤと噛み合う外歯ギヤを有することを特徴とする請求項1記載の車両用ドアクローザ装置。
- 前記リングギヤの前記円周を、扇形としたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用ドアクローザ装置。
- 前記クローザ・リリースユニットは、さらに前記ラチェットに直接または間接的に連結されて前記ラチェットと前記ラッチとの係合を解除するリリース方向へ移動可能なリリース出力レバーを備え、
前記サンギヤは、前記サンギヤニュートラル位置から一方向へ回動することにより、前記リリース出力レバーをリリース方向へ回動させ得るように前記リリース出力レバーに当接可能な当接部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用ドアクローザ装置。
- 前記クローズレバーは、スプリングにより前記クローズ方向と反対方向へ付勢されて、ストッパに当接したクローズレバーニュートラル位置に保持されると共に、前記ラッチに直接または間接的に連結されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の車両用ドアクローザ装置。
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