JP6032425B2 - トランクリッドの開閉構造 - Google Patents

トランクリッドの開閉構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6032425B2
JP6032425B2 JP2013034722A JP2013034722A JP6032425B2 JP 6032425 B2 JP6032425 B2 JP 6032425B2 JP 2013034722 A JP2013034722 A JP 2013034722A JP 2013034722 A JP2013034722 A JP 2013034722A JP 6032425 B2 JP6032425 B2 JP 6032425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trunk lid
proximal end
receiving
hinge
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013034722A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014162344A (ja
Inventor
中村 義弘
義弘 中村
利次 三崎
利次 三崎
寛 青山
寛 青山
豪志 永瀬
豪志 永瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2013034722A priority Critical patent/JP6032425B2/ja
Publication of JP2014162344A publication Critical patent/JP2014162344A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6032425B2 publication Critical patent/JP6032425B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Description

本発明は、車両のトランクリッドを開閉するトランクリッドの開閉構造に関する。
セダンタイプの車両の多くは、車体後部にトランクリッドが設けられ、トランクリッドの開閉操作により、トランクルームを開閉している。こうしたトランクリッドの開閉構造には、車幅方向両側にヒンジ、具体的には車体に固定されるヒンジベースと同ヒンジベースに回動自在に連結されたヒンジアームを有する左右一対のヒンジを配置し、同ヒンジのヒンジアームで、トランクリッドを開閉可能に支持する構造が用いられる。
ところで、トランクリッドは、かなり重量の有る部品である。そのため、トランクリッドの開操作には、かなりの負担が強いられる。そこで、トランクリッドの開閉構造では、左右一対のヒンジの一方側のヒンジベースと他方側のヒンジのヒンジアーム間にトーションバーを架け渡し、トランクリッドを、トーションバーの捻り力により開方向に付勢して、トランクリッドの開操作を補助することが行われている。
こうしたトーションバーのヒンジベース側の端部の支持には、簡単な構造ですむよう、特許文献1にも開示されているようなトーションバーの端部に、同端部をU字形状に折り返した折り返し部を形成し、ヒンジベースに、折り返し部の基端側部分と当該基端側部分から折り返された先端側部分とを二箇所で受け止める一対の受け部を設けて、トーションバー端をヒンジベースに支持させた構造が用いられている。
特開2010−215135号公報
ところで、トーションバーは、トランクリッドが「開」から「閉」へ、「閉」から「開」へ操作する際、ヒンジベース側の端部を支点として、ヒンジアーム側の端部が変位する。
ところが、ヒンジベースに形成した一対の受け部は、捻り力の加わる折り返し部を受け止めて、トーションバーの捻り方向の動きを規制するだけなので、トランクリッドを開閉操作すると、折り返し部の各部が一対の受け部からずれる挙動が生じる。折り返し部がずれると、同折り返し部の先端側部分や基端側部分が一対の受け部とこすれ、異音が発生することがある。
異音が発生した場合、グリスなどの潤滑材を塗布して対処している。しかし、これは一時的な対処にすぎない。このため、根本的な対策は講じられておらず、異音が発生する傾向は避けられなかった。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で、トランクリッドが開閉する際の折り返し部のずれが防げるトランクリッドの開閉構造を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、車体に固定されたヒンジベースと同ヒンジベースに回動自在に連結されてトランクリッドを開閉可能に支持するヒンジアームとを有する左右一対のヒンジと、一対のヒンジの一方側のヒンジベースと他方側のヒンジアーム間に架け渡され、トランクリッドを捻り力により開方向に付勢するトーションバーとを有するトランクリッドの開閉構造において、トーションバーは、ヒンジベース側の端部をU字形状に折り返して形成され、基端側部分と当該基端側部分から折り返された先端側部分との二箇所で前記ヒンジベースに当接される折り返し部を備え、ヒンジベースは、先端側部分と基端側部分とを受け止める一対の受け部を備え、先端側部分および基端側部分に、受け部とそれぞれ係止して、先端側部分、前記基端側部分の軸方向の動きを規制する係止部が設けられ、前記係止部は、先端側部分および基端側部分に、受け部と当接される部位を頂部とし受け部を挟む方向へ傾斜させた三角形状の曲げ部が形成され、先端側部分および基端側部分で受け部と当接される部位の向きが互いに対向する方向とされるとともに、前記折り返し部の正面視において前記曲げ部のそれぞれの頂部が互いに対向することとした。
請求項1の発明によれば、トーションバー端の折り返し部の先端側部分、基端側部分は、いずれも同部分に設けた係止部によって軸方向には動かないように規制される。これによりトランクリッドの開閉の際、折り返し部は、当初の捻り力で受け部と係止している姿勢から動かない、すなわち変位しない。
それ故、トランクリッドの開閉の際、折り返し部の先端側部分および基端側部分と受け部とがこすれるのが防げ、こすれを要因とした異音の発生を防ぐことができる。しかも、異音の発生防止は、受け部と当接する折り返し部の二箇所の部位(先端側部分、基端側部分)に係止部を設けるだけなので、簡単な構造ですむ。
加えて、係止部は、折り返し部の先端側部分、基端側部分に三角形状の曲げ部を形成するという簡単な構造ですむ。しかも、曲げ部は、折り返し部の動きを抑えるだけでなく、トランクリッドの開閉の際、集中する応力を分散させる役割も果たせる。そのうえ、不用意に係止が外れることはなく、十分、かつ安定した規制効果が確保できる。
本発明の一実施形態に係るトランクリッドの開閉構造を示す斜視図。 同トランクリッドの開操作を補助するトーションバーおよびヒンジを拡大して示す斜視図。 図2中の矢視Aから見たトーションバーおよびヒンジの平面図。 従来のトランクリッドの開閉に伴うトーションバーの折り返し部の挙動を説明する平面図。 図2中の矢印Bが示すトーションバー端の支持構造を拡大した斜視図。 (a)は折り返し部の基端側部分を規制する係止部を示す断面図、(b)同じく先端側部分を規制する係止部を示す断面図。 (a)は、U字形状の折り返し部の全体を係止部と共に示す平面図、(b)は同じく正面図。
以下、本発明を図1から図7に示す一実施形態にもとづいて説明する。
図1は、本発明を適用した車両、例えばセダンタイプの車両の後部を示していて、図1中1は、中央に客室2aを有し、後部にトランクルーム2bを有した車体、3は同トランクルーム2bの上方の開口部(図示しない)を開閉するトランクリッドである。
トランクリッド3は、トランクルーム2bの客室2a側の開口縁部(車体部分)に据付けた左右一対のヒンジ5によって上下開き可能(開閉可能)に支持されている。一対のヒンジ5には、二本のトーションバー7a,7b(例えば金属製の棒部材)が組み込まれ、トランクリッド3の開操作を補助している。
図2の斜視図および図3の平面図(図2の矢視A)には、このトーションバー7a,7bを含むヒンジ5周辺の構造が拡大して示されている。
まず、図2および図3を参照して、トーションバー7a,7bの取付構造を含むトランクリッド3の開閉構造について説明する。
左右(車幅方向両側)一対のヒンジ5は、いずれもトランクルーム2bの開口縁部(車体部分)にボルト止め(固定)される板金製のヒンジベース6と、ヒンジベース6に形成してある一対の縦壁部9間で、一端部が上下方向に回動自在に支持されたC形のヒンジアーム11を有している。各ヒンジアーム11の他端部は、トランクルーム2b側へ突き出る。これらヒンジアーム11の各他端部に、トランクリッド3の裏面がボルト止め(固定)され、トランクリッド3を図1〜図3中のαで示す閉位置(全閉)からβで示す開位置(全開)まで開閉可能に支持している。
トーションバー7aは、一対のヒンジ5の一方側(例えば左側)のヒンジベース6と一対のヒンジ5の他方側(例えば右側)のヒンジアーム9間に架け渡され、トーションバー7bは、反対に一対のヒンジ5の他方側(右側)のヒンジベース6と一対のヒンジ5の一方(左側)のヒンジアーム9間に架け渡されている。
すなわち、ヒンジベース6に組み付くトーションバー7aの一端部は、端部をU字形状に折り返した折り返し部13で形成され、反対側のヒンジアーム9に組み付くトーションバー7aの他端部は、例えばクランク形に曲げたクランク形端部14で形成される。
このうち折り返し部13は、ヒンジベース6に形成した支持用の壁部、例えば図5に拡大して示してあるヒンジベース6の内側の端部を下側へL形に曲げた支持壁15に支持される。
具体的には、図5に示されるように支持壁15は、車体前後方向に端面が向く縦壁形状でなり、車両前後方向両側の各端部には、一対の切欠き部17a,17bが形成されている。折り返し部13の基端側を形成する基端側部分13bは、これら切欠き部17a,17bの他方、ここでは手前側の例えばU形の切欠き部17b内に挿通される。残る基端側部分13bから折り返された先端側部分13a(基端側部分13bと並行に配置される部分)は、切欠き部17a,17bの他方、ここでは奥側の例えばL形の切欠き部17a内に挿通される。クランク形端部14は、例えばヒンジアーム11の支点寄りのアーム部分に係止される。
ここで、トーションバー7aは、予めトランクリッド3を開く開方向に捻られている。そのため、先端側部分13aと基端側部分13bとの二箇所は、それぞれ切欠き部17a,17bと当接する。つまり、加わるトーションバー7aの捻り力を、切欠き部17a,17b受け、トランクリッド3を開方向へ付勢している。と共に切欠き部17a,17bにて、トランクリッド3の開閉の際の反力を受ける構造としている(図3中の実線のヒンジアーム11およびトーションバー7aはトランクリッド閉、二点鎖線のヒンジアーム11およびトーションバー7aはトランクリッド開を示している)。
具体的には、図5中の矢印F1のように先端側部分13aは、トーションバー7aの捻り力により、切欠き部17aのうちの上部に位置する端面部18aへ押し付けられる。また図5中の矢印F2のように基端側部分13bは、トーションバー7aの捻り力により、切欠き部17bのうちの下部に位置する端面部18bへ押し付けられる。つまり、L形の切欠き部17aの上側の端面部18a、U形の切欠き部17bの下側の端面部18bは、それぞれ先端側部分13a、基端側部分13bを受け止める一対の受け部19a,19bをなしている。同構造にて、トーションバー7aのねじり方向を規制しながらトーションバー端を支えている。
トーションバー7b側については、トーションバー17aとは取り付ける向きが異なるだけで、各部の構造は同じなので、その説明や詳細な図面は省略する。
ところで、単にトーションバー7a,7bの折り返し部13を一対の切欠き部17a,17b(受け部19a,19)で受け止める構造は、図4に示されるようトランクリッド3を「開」から「閉」へ、「閉」から「開」へ操作すると、折り返し部13が、切欠き部17a、17bの端面部18a,18bに押し付けられたまま、トランクリッド3の動きに追従して変位する(ずれ)。このため、折り返し部13が、切欠き部17a、17bの端面部18a,18b(上側や下側)とこすれ、異音が発生することがある。
そこで、この対策として折り返し部13aには、異音の発生を防ぐ手段が講じられている。これには、折り返し部13をなす先端側部分13aと基端側部分13bといった二箇所の部位における軸方向の動きを規制する構造が採用されている。
この規制構造は、図5および図7(a),(b)に示されるように折り返し部13の先端側部分13aと基端側部分とに、受け部19a,19bと係止する係止部21a,21bを設ける構造で形成されている。係止部21a,21bには、トーションバー7aの捻じり力で受け部19a,19bと当接する先端側部分13aおよび基端側部分13bの部位を互いに対向する方向から係止する構造が用いられている。これは、受け部19a,19bをなす切欠き部17a(L形)の上側の端面部18a、切欠き部17b(U形)の下側の端部18bと係止する係止部21a,21bで形成される。
具体的には、図5および図6(a)に示されるように基端側端部13bの軸方向の動きを規制する係止部21bは、当該基端側端部13bに、切欠き部17bの下端面部18b(受け部19b)と当接する部位を頂部とし、受け部19bを8挟む方向に傾斜させた曲げ部、ここでは山形をなす三角形状の曲げ部23bを形成した構造が用いられている。特に曲げ部23bの頂部の円弧形は、切欠き部17bの下側の端面部18b両側の角部と突き当たる弧形状部24b(図6)で形成され、加わる押し付け力(捻り力)により、切欠き部17bの下側の端面部18bを、両側から挟み付けるよう押圧する。これで、基端側部分13bの軸方向の動きを規制する。
また図5および図6(b)に示されるように先端側端部13aを規制する係止部21aは、同様に当該先端側端部13aに、切欠き部17aの上端面部18a(受け部19a)と当接する部位を頂部とし、受け部19aを挟む方向に傾斜させた曲げ部、ここでは谷形をなす三角形状の曲げ部23aを形成した構造が用いられる。特に曲げ部23aの最下部の弧形は、上記曲げ部23bのときと同様、切欠き部17aの上側の端面部18a両側の角部と突き当たる弧形状部24a(図6)で形成され、加わる押し付け力(捻り力)により、切欠き部17aの上側の端面部18aを、両側から挟み付けるよう押圧する。これで、基端側部分13aの軸方向の動きを規制する。
このように折り返し部13の先端側部分13a、基端側部分13bをそれぞれ三角形状の曲げ部23a,23b(係止部21a,21b)で、軸方向に動かないように規制することにより、折り返し部13全体は、当初の姿勢、すなわち捻り力で受け部19a,19bと係止している姿勢から動かないように規制される。
これにより、図2および図3に示されるようにトランクリッド3を開閉しても、トーションバー7a,7bの折り返し部13は、当初の捻り力で受け部19a,19bと係止している状態から動くことはない。すなわち、変位しない。
それ故、トランクリッド3の開閉の際、先端側部分13aや基端側部分13bが、受け部19a,19bとこすれるという挙動は防げ、同挙動を要因とした異音の発生を防ぐことができる。異音の発生防止は、折り返し部13の先端側部分13a、基端側部分13bに係止部21a,21bを形成するだけなので、簡単な構造ですむ。しかも、係止部21a,21bは、受け部19a,19bと当接する先端側部分13a、基端側部分13bを互いに対向する方向から規制しているので、不用意に係止が外れることはなく、十分で、安定した規制効果が期待できる。
特に係止部21a、21bは、三角形状の曲げ部23a,23bを用いたので、コスト負担を抑えた簡単な構造ですむ。しかも、曲げ部23a,23bは、折り返し部13の動きを抑えるだけでなく、トランクリッド3の開閉の際、集中する応力を分散させる役割も果たせ、円滑なトランクリッド3の開閉を約束できる。
なお、本発明は、上述した一実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々可変して実施しても構わない。例えば一実施形態では、係止部の一例として、三角形状の曲げ部を挙げたが、これに限らず、係止部は、別途、斜面をもつ部品を先端側部分、基端側部分を設けたり、受け部を挟んだ両側に突起部を配置したりする構造でもよい。
1 車体
3 トランクリッド
5 ヒンジ
6 ヒンジベース
7a,7b トーションバー
11 ヒンジアーム
13 折り返し部
13a 先端側部分
13b 基端側部分
19a,19b 一対の受け部
23a,23b 三角形状の曲げ部(係止部)

Claims (1)

  1. 車体に固定されたヒンジベースと同ヒンジベースに回動自在に連結されてトランクリッドを開閉可能に支持するヒンジアームとを有する左右一対のヒンジと、前記一対のヒンジの一方側のヒンジベースと他方側のヒンジアーム間に架け渡され、前記トランクリッドを捻り力により開方向に付勢するトーションバーとを有するトランクリッドの開閉構造において、
    前記トーションバーは、前記ヒンジベース側の端部をU字形状に折り返して形成され、基端側部分と当該基端側部分から折り返された先端側部分との二箇所で前記ヒンジベースに当接される折り返し部を備え、
    前記ヒンジベースは、前記先端側部分と前記基端側部分とを受け止める一対の受け部を備え、
    前記先端側部分および基端側部分に、前記受け部とそれぞれ係止して、前記先端側部分、前記基端側部分の軸方向の動きを規制する係止部が設けられ、
    前記係止部は、前記先端側部分および基端側部分に、前記受け部と当接される部位を頂部とし前記受け部を挟む方向へ傾斜させた三角形状の曲げ部が形成され、前記先端側部分および基端側部分で前記受け部と当接される部位の向きが互いに対向する方向とされるとともに、前記折り返し部の正面視において前記曲げ部のそれぞれの頂部が互いに対向する
    ことを特徴とするトランクリッドの開閉構造。
JP2013034722A 2013-02-25 2013-02-25 トランクリッドの開閉構造 Active JP6032425B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013034722A JP6032425B2 (ja) 2013-02-25 2013-02-25 トランクリッドの開閉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013034722A JP6032425B2 (ja) 2013-02-25 2013-02-25 トランクリッドの開閉構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014162344A JP2014162344A (ja) 2014-09-08
JP6032425B2 true JP6032425B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=51613363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013034722A Active JP6032425B2 (ja) 2013-02-25 2013-02-25 トランクリッドの開閉構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6032425B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH053656Y2 (ja) * 1986-05-02 1993-01-28
JP2010215135A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Suzuki Motor Corp トーションバーの取付構造
US8459717B2 (en) * 2011-02-10 2013-06-11 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Hinge assemblies for door lids and methods of their delivery

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014162344A (ja) 2014-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5153742B2 (ja) 車両用ドアのアウトハンドル装置
JP6232612B2 (ja) 自動車用ドアラッチ装置
JP2016187369A (ja) 洗濯機
JP5212705B2 (ja) スライドドアのハーネス配線装置
JP5594499B2 (ja) トランクリッドの開閉構造
JP6032425B2 (ja) トランクリッドの開閉構造
JP5212704B2 (ja) スライドドアのハーネス配線装置
JP2011093471A (ja) サンルーフ装置及び遮蔽体
JP2010215135A (ja) トーションバーの取付構造
JP6171747B2 (ja) 車両用シートスライド装置
JP5359194B2 (ja) 車両用ドア開閉装置
JP2000342893A (ja) 洗濯機等における二つ折れ蓋の開閉装置
JP2019131123A (ja) 車両のスライドドア構造
JP2017087929A (ja) シートロック装置
JP5594767B2 (ja) 車両における荷室用デッキボード
JP5149698B2 (ja) 収納装置
JP2020015466A (ja) 車両内装部材の取付装置
JP2010030558A (ja) 車両用スライドレール装置
JPWO2016163365A1 (ja) 開閉体のロック装置
JP5431716B2 (ja) 物品収納ボックス
JP4974388B2 (ja) ロック機能付きハンドル装置
JP6435777B2 (ja) 車体前部構造
KR101526741B1 (ko) 트렁크 리드 개폐 장치
JP5210769B2 (ja) グローブボックスの取付構造
JP2013043624A (ja) コンソールボックス装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160713

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160928

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161011

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6032425

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350