JP6032398B2 - 床パネルの支持構造 - Google Patents

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本発明は、基礎床面と床パネルとの間に配線スペースを確保するために二重床とするフリーアクセスフロアにおける床パネルの支持構造に関するものである。
床パネルを基礎床面上に敷設するには、コーナーの先端を切り欠いた切欠部と、切欠部の周囲に上面から所定深さ下がった低段部を四分の一円形で形成した床パネルを集合させ、これを基礎床面から起立させた支持脚の上部に固定される載せ盤にパネル押えをもって固定する。具体的には、パネル押えの上部の鍔部で低段部を押え、中間の胴部を四分の一円形を集合させた切欠孔下に挿入して底面部に形成されたネジ穴を載せ盤から突起するネジにネジ込んで床パネルを固定するのである。
床パネルを固定するのは、人が歩行するとき等に床パネルがガタついて不快感を与えるのを防ぐためであるが、反面、床パネルの固定には手間を取ることになる。そこで、床パネルを剥ぐって配線レイアウト等をしばしば変える個所では床パネルを固定しないことがある。床パネルを固定しない場合(非固定)、パネル押えを使用しなければよいのであるが、そうすると、そこに穴があき、いくら上にカーペットが敷いてあるといっても、人の歩行等でカーペットが劣化し易くなるとともに、靴のヒール等が落ち込んで危険なことがある。
このため、下記特許文献1及び2に見られるように、パネル押えに代えて簡単な栓のようなものを嵌め込んでいるものがある。しかし、栓の構造を簡単にしたとしても、パネル押えと栓の二種類を用意しなければならず、それぞれを製作、保管、管理、搬送する必要があり、非常に煩雑でコストが高くなる。特に、どちらかを現場に持ち込むことを忘れることが往々にしてあり、直ちに工事に入れないといったことがある。また、レイアウト替えを再々する個所は決まっておらず、固定、非固定の個所の変更も多く、工事の際に使用したパネル押えや栓が紛失することもある。
特開平11−013265号公報 特開2005−188190号公報
本発明は、一つのパネル押えで床パネルを固定する場合の締付具と固定しない場合に形成される穴を塞ぐ塞ぎ具を兼用できるようにしたものであり、パネル押えに関する製作、保管、管理、搬送すべてのコストが抑えられるようにしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載の、コーナーの先端を切り欠いた切欠部と、切欠部の周囲に上面から所定深さ下がった低段部を四分の一円形で形成した床パネルを基礎床面から起立する支持脚の上部に固定される載せ盤に、上部の鍔部で低段部を押え、中間の胴部を四分の一円形を合せた円形の切欠孔に挿入するとともに、底面部に形成されたネジ穴を載せ盤から突起するネジにネジ込むパネル押えで床パネルを載せ盤に固定する床パネルの支持構造において、床パネルを載せ盤に固定しない場合、載せ盤上の床パネルを一旦取り外してパネル押えを上下反転して鍔部を切欠孔下に挿入して載せ盤上に置き、パネル押えの周囲の床パネルを再度載せ盤上に載せて胴部で切欠孔を塞いだことを特徴とする床パネルの支持構造を提供したものである。
請求項1の発明によれば、パネル押えを床パネルのコーナーの切欠が集合した切欠孔から挿入し、底面部に形成されたネジ穴を載せ盤から突起されたネジにネジ込めば鍔部が低段部を押え付けて床パネルの固定が図られ、ネジ込みを外して上下反転して鍔部を載せ盤に形成された切欠孔下に挿入して載せ盤に載せれば(実際は鍔部は切欠孔を通過できないから、周囲の床パネルを一旦外す必要があるが)、床パネルは固定されないし、このとき、胴部で切欠孔を塞ぐから、パネル押えを正規の状態で使用しないことによって生ずる陥凹穴を塞ぐことができる。
なお、このとき、胴部の太さは切欠孔と同じ位にしておけば、塞ぎも完全になるし、この間に隙間が生ぜず、ゴミ等が入らない。つまり、パネル押え一つで床パネルを固定する場合の締付具と固定しない場合の穴を塞ぐ塞ぎ具を兼ねることができる。これにおいて、請求項2、3及び5の手段によれば、パネル押えの横方向のずれが規制でき、請求項3及び5の手段によれば、パネル押えのずれと浮き上がりが規制でき、請求項5の手段によれば、これに加えてパネル押えの回転も規制でき、請求項8の手段によれば、パネル押えの動きを完全に規制できる。
パネル押えによる床パネルの支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す一部断面平面図である。 図10のA部の拡大平面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。 パネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1〜図2は本発明を示すパネル押えによる床パネルの支持構造を示す断面図であるが、基礎床面1上に固定された接地板2から外周にネジが形成された支持脚3を起立させ、支持脚3の上部に載せ盤4を固定する(この構造は公知であるから、ここでは詳説しない)。載せ盤4は一般に円形をしていてある程度の大きさを有し、本例では中央にネジ5が上に向いて突設している。載せ盤4の上にその中央にコーナーの先端が来る配置で四枚の床パネル6を載せるのであるが、そのために上面に四個等配置で矩形形に突出していて床パネル6を仕切る仕切体7も設けられている。
床パネル6は上板と下板とを中間に空間を形成してある程度の厚みを確保してプレス成形したものやGRC、ケイ酸カルシウム板等の窯業系材料からなり、コーナーには先端に切欠8が設けられた低段部9が形成されている。四枚の床パネル6を載せ盤4の上に載せ(床パネル6のフランジ下の側面に仕切体7が当たったりする構成で一定の目地で隙間なく敷き詰められている)、各々の切欠8を集合させた切欠孔10からパネル押え11を挿入する。パネル押え11は上部に低段部9を集めた径に匹敵する径の大きな鍔部11aが形成され、中間に切欠孔10と同じ位の径の胴部11bが形成され、底面に平坦な底面部11cが形成されているものである。
また、鍔部11aの上面には回転させるためのプラス又はマイナスのドライバー或いは六角レンチ等が入る工具穴13が形成されている。以上のパネル押え11を床パネル6の切欠孔10に挿入して行くと、鍔部11aは床パネル6の低段部9を押え(その上面は床パネル6の上面とほぼ面一になる)、底面部11cに形成されたネジ穴12が載せ盤4から起立するネジ5にネジ込まれ、床パネル6を載せ盤4に締め付けて固定する。
床パネル6のコーナーはすべて固定されるものでないことは上記したが、このときはパネル押え11を使用しなければよいのである(床パネル6は仕切体7等で位置決めされていてずれることはない)。そうすると、パネル押え11が存在していた部分に陥凹穴があくのは上記したとおりである。そこで、何らかの栓(蓋)のようなものが必要になるのであるが、本発明ではパネル押え11で兼用させるのである。
具体的には,パネル押え11を上下反転して切欠孔10下に挿入し、鍔部11aを載せ4に着地させ、胴部11bでもって切欠孔10を塞ぐのである。ただ、このときは、鍔部11aの径は切欠孔10の径よりも大きいから、一旦周囲の床パネルを取り外す必要がある(要は、鍔部11aを低段部9の下側に入れて切欠孔10の中心にパネル押え11をもってくればよいのであるから、床パネル6、載せ盤4及びパネル押え11の形状等の関係でこれが可能なら、最高二枚の床パネル6は残しておいてもよい)。
これをした後に再度床パネル6をバネル押え11を中心に載せ盤4に載せることになるが、このとき、胴部11bは切欠孔10と同じ位の径にしてあるので、両者の間に隙間はほとんどなく、見映えもよいし、ゴミ等が入らない。また、丈(高さ)も同じになり、パネル押えを正規に使用したときにその鍔部11aの上面が床パネル6の面と面一であれば、上下反転したときも底面部11cの上面は床パネル6の面と面一になる。
この穴の塞ぎによると、胴部11bと低段部9の端の起立する壁との間には低段部9の深さだけの深さのドーナツ状の溝14ができるが、この溝14の幅はさほど大きくもなく、深さもそれほど深くはないから、問題はない。この場合、工具穴13にネジ5を挿入しておけば、パネル押え11のずれを防止できる。ただ、これが可能になるのは、工具穴13がネジ5よりも径が大きいことと、深さがネジ5の丈よりも深いことであるから、そのようにしておく。これによると、両者の径の違いが少ないほどガタ付きがない。
図3〜図4はパネル押えによる床パネルの別の支持構造を示す断面図、図5〜図7は斜視図であるが、本例では、パネル押え11のずれだけでなく、浮き上がりも規制できるようにしたものである。具体的には、載せ盤4の切欠孔10の底にパネル押え11の鍔部11aの外径と同じ位の内径で上部に内方に突起する突起部15aを有する弾性体の起立壁15を設けておくのである。これによると、パネル押え11を上下反転して切欠孔10下に挿入するとき、鍔部11aの通過時に突起部15aは後退し、通過した後に鍔部11aが載せ盤4に載ると元に戻って突起部15aは鍔部11aを上から押え、パネル押え11のずれはもちろん、浮き上がりを防止するのである。
もちろん、起立壁15の内径と鍔部11aの外径は同じ位であるから、横方向のずれも上記した例よりもより規制する。この場合、鍔部11aが突起部15aをスムーズに通過するためには、突起部15aの突起は上下中間部分が最大に張り出す緩やかな彎曲或いはスロープをしているのが適する。なお、以上の効果をより確実にするためには、起立壁15は3〜4個が部分的に存するのが適する。
図8〜図9は更に別の例の断面図、図10は一部断面平面図、図11は図10のA部の拡大平面図、図12は斜視図であるが、本例のものは、内方に突起するのは起立壁15の上端の庇部16のみとし、庇部16の下方の水平方向両端にこれも内方に突起する筋状の主突起17と従突起18を設け、鍔部11aには庇部16が通過できる幅と凹みを有する凹み19とその傍に第二凹み20を設けたものである。この場合、主突起17は庇部16の突出量と同じ程度であるが、従突起18はこれよりも短くしておく。
以上の構成によれば、パネル押え11を上下反転させるとき、鍔部11aの凹み19で起立壁15の庇部16を通過させて切欠孔10下に挿入し、鍔部11aが載せ盤4に載ったなら、パネル押え11を回転させて従突起18を第二凹み20に挿入する(主突起17は凹み19に挿入されたまま)。第二凹み20はこれが可能な位置と深さでよいことになる。これによると、パネル押え11のずれと浮き上がりを規制するだけでなく、回転も規制する。なお、パネル押え11を回転させるとき、従突起18は一度鍔部11aの外周に後退しなければならないから、従突起18若しくは起立壁15はこれが可能な弾性体又は半剛体のものが適する。
図13〜図14は更に別の例を示す断面図、図15〜図17は斜視図であるが、本例のものは、パネル押え11の鍔部11aの上面と底面部11cにそれぞれ工具穴13を形成し、その中間部分に雌ネジ21を形成したものである。これによると、ネジ5はパネル押え11を鍔部11aと底面部11cのどちらを上にして置いた場合でも、雌ネジ21に届くだけの長さを必要とするが、それが確保されていると、どちらを上にして置いた場合でもネジ5が雌ネジ21にネジ込まれ、位置が強固に固定される利点がある。
1 基礎床面
2 接地板
3 支持脚
4 載せ盤
5 ネジ
6 床パネル
7 仕切体
8 切欠
9 低段部
10 切欠孔
11 パネル押え
11a 〃の鍔部
11b 〃の胴部
11c 〃の底面部
12 ネジ穴
13 工具穴
14 溝
15 起立壁
15a 〃 の突起部
16 庇部
17 主突起
18 従突起
19 凹み
20 第二凹み
21 雌ネジ

Claims (8)

  1. コーナーの先端を切り欠いた切欠部と、切欠部の周囲に上面から所定深さ下がった低段部を四分の一円形で形成した床パネルを基礎床面から起立する支持脚の上部に固定される載せ盤に、上部の鍔部で低段部を押え、中間の胴部を四分の一円形を合せた円形の切欠孔に挿入するとともに、底面部に形成されたネジ穴を載せ盤から突起するネジにネジ込むパネル押えで床パネルを載せ盤に固定する床パネルの支持構造において、床パネルを載せ盤に固定しない場合、載せ盤上の床パネルを一旦取り外してパネル押えを上下反転して鍔部を切欠孔下に挿入して載せ盤上に置き、パネル押えの周囲の床パネルを再度載せ盤上に載せて胴部で切欠孔を塞いだことを特徴とする床パネルの支持構造。
  2. パネル押えの上面に載せ盤のネジの径よりも大きな径を有するとともに、ネジの丈よりも深い工具穴を形成し、パネル押えを上下反転したとき、工具穴にネジが挿入されて床パネルのずれを規制する請求項1の床パネルの支持構造。
  3. 切欠孔下の載せ盤にパネル押えの鍔部の外径と同じ位の内径で上部に内方に突起する突起部を有する弾性体の起立壁を円形形状で設け、パネル押えを上下反転して切欠孔下に挿入するとき、鍔部は突起部を弾性変形させて後退させて通過し、鍔部が載せ盤に載った後に鍔部は元に復帰して突起部を上から押えてパネル押えのずれと浮き上がりを規制する請求項1又は2の床パネルの支持構造。
  4. 突起部は上下中央部分が最大に張り出す緩やかな彎曲或いはスロープをしている請求項3の床パネルの支持構造。
  5. 切欠孔下の載せ盤にパネル押えの鍔部の外径と同じ位の内径で上端に内方に突出する庇部の下方の両端に主突起と従突起を形成した起立壁を円形形状で設けるとともに、パネル押えの鍔部の適所に庇部を通過させる凹みと、凹みの傍に第二凹みを設け、パネル押えを上下反転して切欠孔下に挿入するとき、庇部は凹みを通過させて鍔部が載せ盤に載ったときにパネル押えを回転させることで従突起が第二凹みに挿入され、パネル押えのずれと浮き上がり及び回転を規制する請求項2の床パネルの支持構造。
  6. 従突起又は起立壁は弾性体又は半剛体で構成され、従突起の突出量は主突起の突出量よりも小さく、第二凹みは凹みよりも浅い請求項5の床パネルの支持構造。
  7. 起立壁は円形形状であるが、部分的に設けられるものである請求項3〜6いずれかに記載の床パネルの支持構造。
  8. パネル押えの上面と底面に工具穴が形成されるとともに、中間に工具穴の径よりも小さい径のネジ穴が形成され、パネル押えを上下反転して挿入孔に挿入したとき、載せ盤のネジがネジ穴にネジ込まれてパネル押えの位置を規制する請求項1の床パネルの支持構造。











































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