JP6022991B2 - プレス - Google Patents

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本発明は、光線式などの安全装置(エリアセンサ)を備えたプレスにおいて、ミューティング時の危険領域における作業の安全が確保できるよう改良を加えたプレス装置に関する。
プレス装置には、安全のために、所定の危険領域に操作者の身体の一部が進入したことを検知して昇降スライドの停止信号を発するエリアセンサが備えられている。このようなエリアセンサとしては、一般に光線式安全装置が使用される。光線式安全装置は、危険領域の手前に配置される投光器と受光器とからなり、投光器から発せられる複数の光線が受光器で受光される。この光線が外部からの進入により遮光されることを検知することで、危険領域への進入を検知し、非常停止が作動する。
このようなプレス装置においては、ワークの交換や金型の調整等のために、操作者の手が危険領域に進入する必要がある場合がある。このような場合、プレス装置の電源は切らずにエリアセンサをミューティング状態(無効状態)として、非常停止を無効化している。つまり、光線式安全装置において光線が遮光されても非常停止が作動しないようになっている。このような状況においては、プレス装置のPLC(シーケンサ)の暴走や電源電圧の異常等が発生すると、光線が遮光されていても非常停止が作動しない事態となるおそれがある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、エリアセンサのミューティング状態下で装置が作動すると、自動的に非常停止させるプレス装置を提供することを目的とする。
本発明のプレスは、 所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備えるプレスであって、 前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、 前記昇降スライドの動きを検知してスライド動作信号を発する動作センサと、 各部を制御する制御部と、を有し、 前記無効スイッチ入りの状態で前記スライド動作信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記昇降スライドを停止又は上昇させることを特徴とする。
本発明によれば、エリアセンサが無効化されている状態において、昇降スライドの動きが検知されて、さらに、エリアセンサが人体・物体の進入を検知すれば、昇降スライドを停止又は上昇させるので、エリアセンサ無効状態における駆動制御系統の異常による暴走事故を防止できる。
エリアセンサは光線遮断式(光線式安全装置)やPSDI式(制御機能付き光線式安全装置)などを使用できる。動作センサはスライドの動きを直接あるいは間接的にキャッチするものであり、例えば、スライドを駆動するモータの回転を検知するものとすることができる。
プレスは、シャー(切断機・せん断機)、ベンダー(曲げ加工機)、射出成形機など、スライドを動かしてものを加工する機械全てを含む。「昇降」は、上下方向の動きのみならず、横方向の動きも含む。駆動方式は、電動式・油圧式・機械式等あらゆる駆動方式を含む。
本発明のサーボプレスは、 昇降スライド、それを駆動するサーボモータ、及び、所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して前記昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備えるサーボプレスであって、 前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、 前記サーボモータの回転を検知してモータ回転信号を発する回転センサと、 各部を制御する制御部と、を有し、 前記無効スイッチ入りの状態で前記モータ回転信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記サーボモータを停止させることを特徴とする。
この場合、動作センサとして、スライドを駆動するサーボモータの回転、すなわち、サーボモータへの通電により作動するリレー(コイル)とこのコイルにより開閉される接点とすることができる。
本発明においては、 前記制御部が、 前記エリアセンサの無効状態時に導通する接点A、 前記動作センサとして、該接点Aと直列に接続された、前記サーボモータが回転すると導通が遮断される接点B、 前記エリアセンサの検知範囲への進入時に遮断される接点C、を有することとできる。
本発明においては、エリアセンサがミューティング状態(接点A(後述の例におけるリレーR7の接点)が導通している)であって、かつ、サーボモータが回転したことが検出(接点B(後述の例におけるリレーR3の接点(b接点))がON、導通が遮断されている)された場合、光線式安全装置の光軸が遮光された(接点C(後述の例におけるリレーR8、R9の接点のいずれか)が開放し導通を遮断)ときに、非常停止が作動するように構成される。これにより、ミューティング状態において誤作動によってサーボモータが回転すると、非常停止を作動させることができる。
本発明の油圧プレスは、 昇降スライド、それを駆動する油圧システム、及び、所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して前記昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備える油圧プレスであって、 前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、 前記油圧システムによる前記昇降スライドの駆動を検知してスライド駆動信号を発する油圧駆動センサと、 各部を制御する制御部と、を有し、 前記無効スイッチ入りの状態で前記スライド駆動信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記油圧システムにより前記昇降スライドを停止又は上昇させることを特徴とする。
この場合、油圧駆動を検知するセンサとして、流量センサ等を使用できる。また、駆動停止の具体的方法としては、油圧バルブのオールポートブロックなどを操作することとできる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、エリアセンサが無効化されている状態において、昇降スライドの動きが検知されて、さらに、エリアセンサが人体・物体の進入を検知すれば、昇降スライドを停止又は上昇させるので、無効状態における駆動制御系統の異常による事故を防止することができる。
サーボプレスの構造の一例を示す図である。 図1のサーボプレスの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るサーボプレスの制御回路の主要部を示す図である。 サーボプレスの光線式安全装置を無効としたときの作業の流れを説明するフローチャートである。
発明を実施するための良好な形態
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、図1を参照してプレス装置の構造の一例を簡単に説明する。この例では、サーボモータを使用したサーボプレスについて説明する。
サーボプレス1の本体ケーシング3の上部には、サーボモータ10と、同モータ10の回転運動を伝達されて直線運動に変換する運動変換機構20が備えられている。サーボモータ10としては、例えばACサーボモータを使用できる。サーボモータ10の駆動電流は、同モータ10と電気的に接続されたサーボアンプ11(図3参照)によって制御される。
運動変換機構20は、ナット21が螺合するボールネジ23を有する(クランク機構などにより回転運動−直線運動変換することも当然できる)。ボールネジ23は、軸受27によって、本体3に固定されたベアリングサポート25に支持されている。ボールネジ23の上部にはプーリ29が固定されている。このプーリ29は、サーボモータ10の出力軸10aに固定されたプーリ31と、ベルト33を介して回転伝達される。サーボモータ10が回転駆動すると、ベルト33によりボールネジ23が回転駆動し、同ネジ23に螺合しているナット21が上下方向に直線上をスライドする。
ボールネジ23のナット21にはスライド40が固定されている。スライド40の下面には上型43が装着保持される。
本体ケーシング3の下部の、スライド40の下面に対向する位置には、ボルスタ45が配置されている。このボルスタ45には下型47が設置される。
また、本体ケーシング3の下部には、両手で操作される2つの作業用押しボタンや非常停止用押しボタンなどの複数の押しボタン51が配置された操作部50が設けられている。操作部50と、スライド40の作動領域との間には、光線式安全装置60が付設されている。
光線式安全装置60は、図2に示すように、複数の発光素子が縦に配置された投光器61、各発光素子から発せられた光線を受光する受光素子が縦に配置された受光器62、コントローラ(図示されず)からなる。この光線が外部からの進入物により遮光されたことを検知することで、スライド40の作動領域(危険領域)への進入が検知されて、非常停止が作動する。
スライド40がサーボモータ10の回転駆動により上下に昇降し、スライド40に保持された上型43と、ボルスタ45上に設置された下型47によって、ワークが加工される。
なお、スライド40は、通常、暴走停止用ストッパー間の常用最高位置と常用最低位置間を昇降する。
このサーボプレス1には、非常停止時にサーボモータ10の回転を制動する機械ブレーキと電気ブレーキが設けられている。非常停止ボタンが押された場合や光線式安全装置60が作動した場合は、電気ブレーキ作動後に機械ブレーキが作動する。
図3を参照して、図1のサーボプレスの制御ボックスの主な構成を説明する。
制御ボックス70には、CPUや、サーボアンプ、サーボアンプに接続する主電源回路、サーボモータコントローラ、各リレーのシーケンスを制御するPLC、タッチパネル等が搭載されており、サーボモータ10やサーボアンプ等を制御するとともに、光線式安全装置60の受光器62からの検出信号が入力されて処理される。
制御ボックス70には、AC200V電源から延びる端子E(接地)、R、S、Tが設けられており、これらの端子から延びる動力線E、L1、L2、L3がサーボアンプ11に接続している。動力線L1、L2、L3には、各々2つの電磁接触器の接点が介されている。また、サーボアンプ11の端子E、U、V、Wは、それぞれサーボモータ10の接地、U相、V相、W相に接続している。さらに、サーボアンプ11は、サーボモータコントローラと接続している。さらに、本発明においては、サーボアンプ11と電源との間にリレーR3のコイル81が接続している。サーボモータ10が回転すると、リレーR3の接点82が開放し遮断される。リレーR3の接点82はb接点であるので常時導通状態であり、リレーR3のコイル81に通電されると導通が遮断される。つまり、サーボアンプ11に通電されるとリレーR3の接点82が遮断される。
また、制御ボックス70ではサーボモータ10のブレーキを制御する。
制御ボックス70内において、光線式安全装置60の受光器62を構成する複数の受光素子にはリレーR8、R9のコイル85、87が接続されている。受光素子が発光素子からの光を受けて導通すると各コイルが通電される。リレーR8、R9の接点84、86は、コイルに通電されている間、すなわち、受光器62が受光している間は導通している。光線の一部が遮光されると受光素子の導通がなくなって各コイル85、86が通電されなくなり、リレーR8、R9の接点84、86が遮断される。
各リレーのシーケンス回路はリレーR1のコイル89とリレーR2のコイル91を有する。リレーR1のコイル89は、通電されるとプレス装置1の非常停止を作動させる。リレーR2のコイル91は、通電されるとリレーR2の接点92が導通し、サーボアンプ11に電源が投入される。
非常停止押しボタンスイッチ95及び両手操作式非常停止押しボタンスイッチ97はb接点であり常時導通状態となっており、ボタンが押されると導通が遮断され、サーボアンプ11への電源投入が停止する。運転準備スイッチ97が押され、PLC準備完了時に導通する接点99がONとなると、リレーR2のコイル91が通電されてリレーR2の接点92R2´が導通する。
PLC準備完了時に導通する接点99と、サーボアンプに電源を投入するリレーR2のコイル91との間には、直列に接続されたリレーR8の接点84とリレーR9の接点86、及び、直列に接続された光線式安全装置を無効化するリレーの接点102とリレーR3の接点82とが並列に接続されている。
リレーR8、R9の接点84、86は、光線式安全装置60の光軸の遮光によりリレーR8、R9のコイル85、87への通電が遮断されると導通が遮断される接点である。
リレーR3の接点82は、電源とサーボアンプ11との間に接続されているリレーR3のコイル81に通電されると導通が遮断される。
次に、図4のフローチャートと図3を参照して、光線式安全装置を無効としたときの作業の流れを説明する。
光線式安全装置を無効とするときは、まず、光線式安全装置のコントローラのキースイッチを「無効」に切り替える(ミューティング状態とする)。S1で、コントローラからPLCに「無効」が出力されると、S2で、PLCは光線式安全装置を無効化する信号を出力する。これにより、S3で、光線式安全装置を無効化するリレーR7の接点102が導通する。この状態(ミューティング状態)で、誤作動によりサーボモータが回転すると、S4でリレーR3のコイル81に通電され、S5で、リレーR3の接点82がONとなる。接点82は上記のようにb接点であるので、導通が遮断される。
この状況下で、S6で、光線式安全装置60の光軸が遮光されたか、すなわち、リレーR8、R9の接点84、86が遮断されたかを判定し、各接点が遮断されると、S7で、リレーR1のコイル89に通電されて非常停止が作動する。なお、S6で、光線式安全装置60の光軸が遮光されていない場合に、S8において、サーボモータが回転していることを警告するようにしてもよい。
このように、光線式安全装置60がミューティング状態(リレーR7の接点102が導通している)であって、かつ、サーボモータが回転したことが検出(リレーR3の接点(b接点)R82がON、導通が遮断されている)された場合、光線式安全装置60の光軸が遮光された(リレーR8、R9の接点84、86のいずれかがOFF)ときに、非常停止が作動する。このため、ミューティング状態において誤作動によってサーボモータが回転すると、非常停止を作動させることができるので、安全性を高めることができる。
なお、本発明のプレス装置はシャー(切断機・せん断機)、ベンダー(曲げ加工機)、射出成形機など、スライドを動かしてものを加工する機械全てに適用できる。
また、昇降スライドをサーボモータでなく油圧システムで駆動する油圧プレスにも適用できる。この場合、油圧駆動を検知するセンサとしては、油量センサ等を使用できる。また、駆動停止の具体的方法としては、油圧バルブのオールポートブロックなどを操作することとできる。
1 サーボプレス 3 本体ケーシング
10 サーボモータ 11 サーボアンプ
20 運動変換機構 21 ナット
23 ボールネジ 25 ベアリングサポート
27 軸受 29、31 プーリ
33 ベルト 40 スライド
43 上型 45 ボルスタ
47 下型 50 操作部
51 押しボタン
60 光線式安全装置 61 投光器
62 受光器 70 制御ボックス
81、85、87、89、91 コイル
82、84、86、92、102 接点
95、97、99 スイッチ

Claims (4)

  1. 所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備えるプレスであって、
    前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、
    前記昇降スライドの動きを検知してスライド動作信号を発する動作センサと、
    各部を制御する制御部と、を有し、
    前記無効スイッチ入りの状態で前記スライド動作信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記昇降スライドを停止又は上昇させることを特徴とするプレス。
  2. 昇降スライド、それを駆動するサーボモータ、及び、所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して前記昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備えるサーボプレスであって、
    前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、
    前記サーボモータの回転を検知してモータ回転信号を発する回転センサと、
    各部を制御する制御部と、を有し、
    前記無効スイッチ入りの状態で前記モータ回転信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記サーボモータを停止させることを特徴とするサーボプレス。
  3. 前記制御部が、
    前記エリアセンサの無効状態時に導通する接点A、
    前記動作センサとして、該接点Aと直列に接続された、前記サーボモータが回転すると導通が遮断される接点B、
    前記エリアセンサの検知範囲への進入時に遮断される接点C、を有することを特徴とする請求項2に記載のサーボプレス。
  4. 昇降スライド、それを駆動する油圧システム、及び、所定の危険領域に人体・物体が進入したことを検知して前記昇降スライドの停止又は上昇信号を発するエリアセンサを備える油圧プレスであって、
    前記エリアセンサを無効化する無効スイッチと、
    前記油圧システムによる前記昇降スライドの駆動を検知してスライド駆動信号を発する油圧駆動センサと、
    各部を制御する制御部と、を有し、
    前記無効スイッチ入りの状態で前記スライド駆動信号が発せられているときに、前記エリアセンサが停止又は上昇信号を発すると前記油圧システムにより前記昇降スライドを停止又は上昇させることを特徴とする油圧プレス。
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