JP6021879B2 - 雪止め金具 - Google Patents

雪止め金具 Download PDF

Info

Publication number
JP6021879B2
JP6021879B2 JP2014223514A JP2014223514A JP6021879B2 JP 6021879 B2 JP6021879 B2 JP 6021879B2 JP 2014223514 A JP2014223514 A JP 2014223514A JP 2014223514 A JP2014223514 A JP 2014223514A JP 6021879 B2 JP6021879 B2 JP 6021879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
roof
snow
main body
side edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014223514A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016089435A (ja
Inventor
正守 岩崎
正守 岩崎
Original Assignee
ニイガタ製販株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ニイガタ製販株式会社 filed Critical ニイガタ製販株式会社
Priority to JP2014223514A priority Critical patent/JP6021879B2/ja
Publication of JP2016089435A publication Critical patent/JP2016089435A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6021879B2 publication Critical patent/JP6021879B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

本発明は、屋根用の雪止め金具に関するものである。
例えば、横葺屋根用の雪止め金具としては、板状本体の先端部に、雪止め部若しくはアングルなどの雪止め材を取付可能な雪止め取付部が設けられ、板状本体の基端部に屋根下地材(野地板)などに止着可能な止着部が設けられ、板状本体の途中部に、横葺屋根板の折り返し重合部に係止させるS字折曲部が設けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
意匠登録第721125号公報
上記従来の横葺屋根用雪止め金具は、前記S字折曲部を屋根勾配の下方側から横葺屋根板の折り返し重合部に当接係止させ、この状態を作業者が一方の手で動かないように押えながら、もう一方の手で前記止着部を屋根下地材に釘打ちするなどして屋根上に止着固定しているが、この板状本体を押えている最中に作業者が釘や打ち込み工具を準備することなどに気を取られていると、不意に板状本体から手が離れたり押え力が弱くなったりして雪止め金具を屋根勾配の下方側へと滑落させてしまうことがあった。
本発明は、このような従来の雪止め金具の取付作業上の問題点を見い出し、これを解決しようとするもので、下地止着部を屋根下地材に止着するまでの間に板状本体を屋根板に対し滑落防止状態に仮止めしておくことができる取付作業性に優れた雪止め金具を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
先端部に雪止め部1若しくは雪止め材を取付可能な雪止め取付部を有する板状本体2の基端部に、屋根下地材9に止着する下地止着部3設けられ、この板状本体2の途中部に、屋根下地材9上に設置された屋根板6の折り返し重合部7に係止させるS字折曲部4設けられている雪止め金具において、前記板状本体2の、前記S字折曲部4と前記下地止着部3との間の位置に、この板状本体2から切り出されて下方に突出する突片が形成されて、この切り出し突片5Aが前記屋根板6の棟側縁部8に掛脱自在に掛止可能な掛止部5として構成されていると共に、この掛止部5の形成位置、前記S字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させた際には前記棟側縁部8に掛止せず、S字折曲部4が折り返し重合部7から係脱して板状本体2が屋根勾配下方側に移動した際に前記棟側縁部8に掛止可能な位置に設定されていることを特徴とする雪止め金具に係るものである。
また、前記板状本体2の、前記S字折曲部4と前記下地止着部3との間の位置に、この板状本体2から下方へ切り出されて板状本体2の先端側へ突出する突片形成されて、この切り出し突片5A前記屋根板6の棟側縁部8に掛止する前記掛止部5として構成されていることを特徴とする請求項1記載の雪止め金具に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、屋根への止着作業に際して、掛止部を屋根板の棟側縁部に掛脱自在に掛止して本雪止め金具を仮止め状態にでき、仮止めにより雪止め金具の滑落を防止でき、これにより例えば止着作業の準備が整うまでの間雪止め金具を動かないように押えておく手間もないので、この止着作業を容易に行うことができ、しかも、掛止部は、S字折曲部を折り返し重合部に係止させた際には棟側縁部に掛止せず、S字折曲部が折り返し重合部から係脱して板状本体が屋根勾配下方側に移動した際に棟側縁部に掛止するように設定構成したため、この掛止部がS字折曲部を折り返し重合部に係止させる際の邪魔にならず、従来品と同等の取付作業性を確保できると共に、S字折曲部を折り返し重合部に係止させて下地止着部を屋根下地材に止着する際に例えば作業者がうっかり手を離して滑落させても、掛止部が棟側縁部に掛止して屋根下まで滑落してしまうことを防止できるなど、極めて実用性に優れた雪止め金具となる。
また、発明においては、前記作用・効果を確実に発揮する掛止部を簡易構成にして容易に設計実現可能となる一層実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
実施例1を示す下方向からの斜視図である。 実施例1の仮止め状態を示す説明斜視図である。 実施例1の仮止め状態を示す説明側断面図である。 実施例1の止着途中の状態を示す説明斜視図である。 実施例1の使用状態(屋根完成状態)を示す説明側断面図である。 実施例1の掛止部並びにその変形例を示す説明拡大側断面図である。 実施例2を示す一部を省略した下方向からの斜視図である。 実施例3の掛止部並びにその変形例を示す説明拡大側断面図である。 構成例の掛止部並びにその変形例を示す説明拡大側断面図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明の雪止め金具は、そのS字折曲部4を屋根勾配の下方側から屋根板6の折り返し重合部7に当接係止すると共に、下地止着部3を屋根下地材9に止着することによって屋根上に固定するが、この止着固定作業にあたって、S字折曲部4と下地止着部3との間に形成されている掛止部5を、屋根板6の屋根勾配上方側に配する棟側縁部8に掛脱自在に掛止することにより、本雪止め金具を一時的に屋根板6に仮止め状態としておくことができる。
この仮止め状態としておくと、本雪止め金具の屋根勾配下方側への滑落が防止されることになり、従来品の止着作業では必要とされていた、止着作業の準備(例えば止着釘11や止着工具の用意など)が整うまでの間雪止め金具を動かないように手で押えておく手間も要しない。
また、この掛止部5は、S字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させた際には前記棟側縁部8に掛止しない。そのため、この掛止部5がS字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させる際の邪魔にならず、従来品と同等の取付作業性が確保される。
また、例えば、S字折曲部4を折り返し重合部7に係止させた状態を作業者が一方の手で動かないように押えながら、もう一方の手で下地止着部3を屋根下地材9に止着するような場合に、作業者がうっかり手を離したり手を滑らせたりして本雪止め金具が滑落してしまっても、S字折曲部4が折り返し重合部7から係脱して板状本体2が屋根勾配下方側に移動した際に掛止部5が前記棟側縁部8に掛止することになるので、掛止部5が棟側縁部8に掛止したところで滑落停止し、屋根下まで滑落することがない。
本発明の具体的な実施例1について図1〜図6に基づいて説明する。
本実施例の雪止め金具は、図1〜図3に示すように、帯状の板状本体2(例えばステンレス製)の先端部に別部品の雪止め部1を付設(リベット止め)し、板状本体2の基端部の数箇所に止着孔10を貫通形成して、この止着孔10の存する基端部を屋根下地材9に止着する下地止着部3とし、板状本体2のやや基端寄り途中部を、横葺屋根板6の屋根勾配方向の前後端部に形成される折り返し重合部7の折り返し形状に同調する側面視S字状に折曲してこの折曲部を折り返し重合部7に係止させるS字折曲部4としている。尚、雪止め部1は、板状本体2の先端部を折曲形成することによって板状本体2に一体成形する構成を採用しても良いし、雪止め部1を設けず、アングルなどの雪止め材を取付可能な雪止め取付部を板状本体2の先端部に設ける構成を採用しても良い。
本実施例は、前記板状本体2の、前記S字折曲部4と前記下地止着部3との間に、前記屋根板6の屋根勾配上方側に配する棟側縁部8に掛脱自在に掛止可能な掛止部5を形成している。
具体的には、前記板状本体2から下方へ切り出されて板状本体2の先端側へ突出する突片を形成して、この切り出し突片5Aを前記屋根板6の棟側縁部8に掛止する前記掛止部5としている。
更に詳しくは、図1,図6に示すように、板状本体2の長さ方向と直交する左右方向の中間位置から切り出し突片5Aを下方へ切り出し形成することにより、この切り出し突片5Aの上面と、その近傍の板状本体2下面との間に前記棟側縁部8を嵌入(挿入)可能な掛止間隙12を形成している。即ち、この切り出し突片5A(掛止間隙12)を棟側縁部8に掛脱(嵌脱)自在に被嵌するようにして掛止することにより、屋根板6に対し本雪止め金具を仮止め(位置止め)し得るように構成している(図3参照)。
また、この掛止部5は、その形成位置を、前記S字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させた際には前記棟側縁部8に掛止せず(図4,図5参照)、S字折曲部4が折り返し重合部7から係脱して板状本体2が屋根勾配下方側に移動した際に前記棟側縁部8に掛止する(図2,図3参照)位置に設定している。
従って、例えば、S字折曲部4を折り返し重合部7に係止させた状態を作業者が一方の手で動かないように押えながら、もう一方の手で下地止着部3を屋根下地材9に止着するような場合に、作業者がうっかり手を離したり手を滑らせたりして本雪止め金具が滑落してしまっても、S字折曲部4が折り返し重合部7から係脱して板状本体2が屋根勾配下方側に少し移動したところで掛止部5が前記棟側縁部8に掛止し、滑落停止することになる構成としている。
また、この掛止部5は、図6(a)に示すように、前記切り出し突片5Aを側面視で下方に向かって凹状に湾曲する湾曲片に形成した場合を示しているが、例えば、図6(b)のように、切り出し突片5Aをストレートに下り傾斜する形状に形成したり、図6(c),(d)のように、切り出し突片5Aをストレートに下り傾斜した後、その先端をL字状に折曲するような形状に形成しても良く、他の様々な形状にも設計変更可能である。
次に、本実施例の使用方法を説明する。
屋根勾配の下方側に敷設設置した屋根板6の棟側縁部8に、本雪止め金具の掛止部5を掛脱自在に掛止して本雪止め金具を屋根板6に仮止め状態としておき(図2,図3参照)、止着作業の準備が整ったら、板状本体2を正しい止着位置(S字折曲部4が折り返し重合部7に係止し、下地止着部3が屋根下地材9上に存する位置)に上動是正して下地止着部3を屋根下地材9に止着(釘11止め)し、続いて本雪止め金具のS字折曲部4の上から別の屋根板6を被せるように敷設設置する(図4,図5参照)。
また、前記仮止めを行わずに従来通りの止着方法を採用することもできる。即ち、本雪止め金具のS字折曲部4を折り返し重合部7に係止させた状態を作業者が一方の手で動かないように押えながら、もう一方の手で下地止着部3を屋根下地材9に止着することができる。
この際、掛止部5は、S字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させた際には前記棟側縁部8に掛止しないから、この掛止部5がS字折曲部4を前記折り返し重合部7に係止させる際の邪魔にはならず、従来品と同等の作業により屋根上に設置できる。
また、止着作業が完了する前にうっかり雪止め金具を押えている手を離したり手を滑らせたりして雪止め金具が滑落してしまっても、S字折曲部4が折り返し重合部7から係脱して板状本体2が屋根勾配下方側に少し移動したところで掛止部5が前記棟側縁部8に掛止するので、屋根下まで滑落することが防止される。
本発明の具体的な実施例2について図7に基づいて説明する。
本実施例は、前記実施例1において、前記掛止部5を板状本体2の左右二箇所から切り出し形成した場合である。
具体的には、図7(a)に示すように、掛止部5(切り出し突片5A)を板状本体2の中央寄り左右位置から切り出し形成した場合を示しているが、図7(b)のように、掛止部5(切り出し突片5A)を板状本体2の外側左右位置から切り出し形成しても良い。
このように構成した本実施例によれば、左右二箇所の掛止部5によって、一層安定的に屋根板6に対し仮止め可能となる。
他の構成は、前記実施例1と同様である。
本発明の具体的な実施例3について図8に基づいて説明する。
本実施例は、前記実施例1において、前記掛止部5(切り出し突片5A)の突出先端を折曲形成して、この折曲先端部を突き当て片13とし、この突き当て片13を前記屋根板6の棟側縁部8に突き当てて掛止部5を掛止することにより本雪止め金具が仮止めされるように構成した場合を示している。
具体的には、図8(a)に示すように、切り出し突片5Aをストレートに下り傾斜する形状に形成した後、先端を鉛直上方へストレートに立上げ折曲して、この立上げ先端片を前記突き当て片13とした場合を示しているが、図8(b)のように、切り出し突片5Aの先端を湾曲状に立上げ折曲した立上げ先端片を突き当て片13としても良い。
また、図8(c)は、前記板状本体2からこの板状本体2の基端側へ突出する切り出し突片5Aを形成すると共に、この切り出し突片5Aを直角下方に折曲垂下させてこの垂下片を突き当て片13とした場合を示しており、このような構成を採用しても良い。
他の構成は、前記実施例1と同様である。
構成例
構成例について図9に基づいて説明する。
この構成例は、前記実施例1において、切り出し突片5Aを設けることなく、前記S字折曲部4と前記下地止着部3との間の位置に、この板状本体2を折曲することにより下方へ下がる段差部5Bを形成して、この段差部5Bを屋根板6の棟側縁部8に突き当てて掛止する前記掛止部5とした場合である。
具体的には、図9(a)に示すように、S字折曲部4と下地止着部3との間の位置に、垂下板部を有する側断面形状に板状本体2を折曲形成してこの垂下板部を前記段差部5Bとした場合を示しているが、図9(b)のように、下方へ半球状(側断面半円弧状)に突出する垂下凸部を有する形状に板状本体2を折曲形成してこの垂下凸部を前記段差部5Bとしても良い。
他の構成は、前記実施例1と同様である。
尚、本発明は、実施例1〜に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 雪止め部
2 板状本体
3 下地折曲部
4 S字折曲部
5 掛止部
5A 切り出し突片
6 屋根板
7 折り返し重合部
8 棟側縁部
9 屋根下地材

Claims (2)

  1. 先端部に雪止め部若しくは雪止め材を取付可能な雪止め取付部を有する板状本体の基端部に、屋根下地材に止着する下地止着部設けられ、この板状本体の途中部に、屋根下地材上に設置された屋根板の折り返し重合部に係止させるS字折曲部設けられている雪止め金具において、前記板状本体の、前記S字折曲部と前記下地止着部との間の位置に、この板状本体から切り出されて下方に突出する突片が形成されて、この切り出し突片が前記屋根板の棟側縁部に掛脱自在に掛止可能な掛止部として構成されていると共に、この掛止部の形成位置、前記S字折曲部を前記折り返し重合部に係止させた際には前記棟側縁部に掛止せず、S字折曲部が折り返し重合部から係脱して板状本体が屋根勾配下方側に移動した際に前記棟側縁部に掛止可能な位置に設定されていることを特徴とする雪止め金具。
  2. 前記板状本体の、前記S字折曲部と前記下地止着部との間の位置に、この板状本体から下方へ切り出されて板状本体の先端側へ突出する突片形成されて、この切り出し突片前記屋根板の棟側縁部に掛止する前記掛止部として構成されていることを特徴とする請求項1記載の雪止め金具。
JP2014223514A 2014-10-31 2014-10-31 雪止め金具 Active JP6021879B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014223514A JP6021879B2 (ja) 2014-10-31 2014-10-31 雪止め金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014223514A JP6021879B2 (ja) 2014-10-31 2014-10-31 雪止め金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016089435A JP2016089435A (ja) 2016-05-23
JP6021879B2 true JP6021879B2 (ja) 2016-11-09

Family

ID=56016446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014223514A Active JP6021879B2 (ja) 2014-10-31 2014-10-31 雪止め金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6021879B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7246142B2 (ja) * 2018-06-18 2023-03-27 ソーラーフロンティア株式会社 屋外設置用の器具

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0630319U (ja) * 1992-09-22 1994-04-19 株式会社アミリ 取付板付アングル止め金具
JP2540153Y2 (ja) * 1993-06-11 1997-07-02 株式会社野島角清製作所 雪止め金具
JP3434743B2 (ja) * 1999-07-29 2003-08-11 日鉄鋼板株式会社 雪止め金具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016089435A (ja) 2016-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2436217A (en) A retaining component for securing two elements
JP5031904B2 (ja) 支持部材に取付部材を固定するための固定具、並びに該固定具を備えた固定装置
EP3426933B1 (en) Self-reinforcing clip
KR102026241B1 (ko) 경계 트림용 클립
US20080029665A1 (en) Mounting mechanism
JP2016166650A (ja) 留め具及び締結構造
WO2016056513A1 (ja) 部品取付構造
US8850671B2 (en) Clip and attaching structure
JP6021879B2 (ja) 雪止め金具
US6027091A (en) Curtain clip
JP3050098U (ja) 樋支持具のロック装置
JP2008025185A (ja) 雪留金具
JP3115378U (ja) 掛け具及び陳列具
JP6849557B2 (ja) 配線・配管材保持台座及び配線・配管材保持装置
JP5903216B2 (ja) 係止具
WO2011112183A1 (en) Spring latch and method for attaching a seat cushion to a seat frame
JP6490143B2 (ja) 取付装置
JP6284518B2 (ja) 雪止め金具
JP5877216B2 (ja) 樋取付具
JP6663709B2 (ja) 留め具
JP4119778B2 (ja) 這樋固定具
JP4928415B2 (ja) パネルの接合構造、およびパネルの接合用クリップ
JP2009209597A (ja) 壁材及びその取付具
JP3019314U (ja) ドリンクホルダー等のルーバーへの取付具
JP2008285813A (ja) 天井板用吊持杆の連結機構

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160324

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161004

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6021879

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250