JP6018132B2 - 光コード用保護チューブ - Google Patents

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Description

この発明は、光コードを保護する光コード用保護チューブに関し、特に、光コードの曲げによる通信障害を防止する光コード用保護チューブに関する。
光コードは、コード本体の端部に光コネクタが取り付けられたものであり、例えば、IP(Internet Protocol)装置には、装置前面から多数の光コードが接続・配線され、各光コードは、固定されておらず外力によって自由に動ける状態となっている。このため、装置前面から直接光コードを接続・配線などする場合に、情報伝達中のコード本体や光コネクタを曲げてしまい、回線を停止させるおそれがある。
一方、筒状の本体に複数のケーブルを収容し、本体に設けた引出用切込みを介して、一部のケーブルを引き出したり挿入したりできるようにしたケーブルプロテクタが知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、光コネクタ同士を接続した箇所を収容して保護しつつ、光コネクタ近くの光ケーブルの曲げを規制した光コネクタケースが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2008−178251号公報 特開2009−204718号公報
ところで、IP装置などにおける配線作業では、光コードを1本ずつ接続したり取り外したりするため、光コードごとに保護することが好ましい。しかしながら、特許文献1のケーブルプロテクタでは、複数のケーブルをまとめて収容し、必要に応じて一部のケーブルを引き出したりするため、引き出したケーブルを保護することができない。また、特許文献2の光コネクタケースでは、光コネクタ近くの光ケーブルの曲げを規制するだけであり、光ケーブルそのものを適正に保護することができない。
そこでこの発明は、曲げによる通信障害を適正に防止可能な光コード用保護チューブを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、コード本体の端部に光コネクタが取り付けられた光コードを保護するための光コード用保護チューブであって、全体がチューブ状で、一端部が1体の前記光コネクタを収容するコネクタ保護部で、他の部分が1体の前記コード本体を収容するコード保護部となり、前記コード保護部は、前記コネクタ保護部と同形状の主部と、前記主部よりも小径かつ長さが短い筒状の環状溝部とが長手方向に沿って交互に連続的に設けられていて、前記光コネクタおよび前記コード本体を出し入れ可能なスリットが、全長にわたって形成され、該スリットの一端部に係合部が設けられ他端部に前記係合部に係合する被係合部が設けられ、前記コネクタ保護部に前記光コネクタを収容した状態で前記係合部と前記被係合部とが係合することで、前記コネクタ保護部が前記光コネクタを把持し、前記コード保護部を曲げると、前記主部および前記環状溝部の内輪側が収縮して外輪側が伸長し、所定の曲げ半径まで曲げると前記主部および前記環状溝部の収縮および伸長が限界に達して、前記コード保護部が所定の曲げ半径より小さく曲がらないようになっている、ことを特徴とする。
この発明によれば、スリットを介して、光コネクタをコネクタ保護部に挿入、収容するとともに、コード本体をコード保護部に挿入、収容し、スリットの係合部と被係合部とを係合する。これにより、コネクタ保護部が光コネクタを把持し、1体の光コードに1体の光コード用保護チューブが取り付けられる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の光コード用保護チューブにおいて、前記コネクタ保護部と前記コード保護部とが着脱自在となっている、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、コード保護部は、コネクタ保護部と同形状の主部と、主部よりも小径かつ長さが短い筒状の環状溝部とが長手方向に沿って交互に連続的に設けられているので、コード保護部を曲げると、主部および環状溝部の内輪側が収縮して外輪側が伸長し、所定の曲げ半径まで曲げると主部および環状溝部の収縮および伸長が限界に達して、コード保護部が所定の曲げ半径より小さく曲がらないようになっているため、コード保護部に収容されたコード本体も所定の曲げ半径より小さく曲がらない。このため、光コードが急激に(曲げ半径を小さく)曲げられることによる断線や回線停止などの通信障害を適正に防止することが可能となる。また、1体の光コードに1体の光コード用保護チューブが取り付けられるため、光コードごとに接続や取り外しを行う場合であっても、各光コードを確実に保護することができる。しかも、光コード用保護チューブのスリットから光コードを収容するため、IP装置などに既に配線されている光コードにも、容易に取り付けて保護することができる。また、コード保護部の主部をコネクタ保護部と同形状にしたので、端部に位置する主部をコネクタ保護部として使用してもよく、さらには、主部と環状溝部とが交互に連続的に形成された長尺のチューブを製作し、このチューブを所望の任意の長さに切断して、所望長の光コード用保護チューブを形成することもできる。
請求項2の発明によれば、コネクタ保護部とコード保護部とが着脱自在となっているため、光コードの接続対象や作業環境などに応じて、コネクタ保護部とコード保護部とを順次光コードに取り付けたり取り外したりすることで、容易かつ適正な作業が可能となる。さらには、光コードの接続対象や作業環境、保護の必要性などに応じて、コネクタ保護部またはコード保護部の一方のみを光コードに取り付けることができる。
この発明の実施の形態1に係る光コード用保護チューブを示す平面図(a)と水平断面図(b)である。 図1の光コード用保護チューブを曲げた状態を示す図である。 図1の光コード用保護チューブの垂直断面図である。 この発明の実施の形態2に係る光コード用保護チューブの水平断面図である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1は、この実施の形態に係る光コード用保護チューブ1を示す平面図(a)と水平断面図(b)である。この光コード用保護チューブ1は、コード本体101の端部に光コネクタ102が取り付けられた光コード100を保護するためのチューブである。ここで、コード本体101は、光ファイバが内蔵されたコードであり、光コネクタ102は、IP装置などの装置に着脱自在で、断面形状が略正方形となっている。
光コード用保護チューブ1は、軽量で可撓性・弾性と電気絶縁性を有する素材(例えば、シリコン・プラスチック系素材)で構成され、全体がチューブ状・長筒状となっている。そして、一端部が1体の光コネクタ102を収容するコネクタ保護部2で、他の部分が1体のコード本体101を収容するコード保護部3となっている。
コネクタ保護部2は、断面形状が略正方形の筒状で、収容した光コネクタ102の周囲を覆い、後述するようにして光コネクタ102を把持できるように形成されている。また、コネクタ保護部2の長さは、光コネクタ102のコード本体101側とコード本体101の光コネクタ102側である基部101aとを収容、把持した状態で、光コード用保護チューブ1が光コード100から容易に取り外れないように、設定されている。このようなコネクタ保護部2の一端から繋がるように、コード保護部3が形成されている。
コード保護部3は、断面形状が略円形の筒状で、全周方向に延びる凹状の環状溝部31が、長手方向に沿って連続的に設けられている。すなわち、大径筒状の主部32と小径筒状の環状溝部31とが交互に連続的に形成され、コード保護部3全体が蛇腹状となっている。主部32の外径は、コネクタ保護部2の一辺の長さと同程度に設定され、環状溝部31の内径は、コード本体101の外径よりもやや大きく設定されている。
そして、コード保護部3が所定の曲げ半径よりも小さく曲がらないように、主部32と環状溝部31とが形成されている。すなわち、コード保護部3を曲げた際に、図2に示すように、主部32と環状溝部31の内輪側が収縮し外輪側が伸長するが、所定の曲げ半径まで曲げると、収縮および伸長の限界に達して、この曲げ半径よりも小さい曲げ半径に曲げられないように、主部32と環状溝部31とが形成されている。
ここで、コード保護部3に収容されたコード本体101は、環状溝部31によってコード保護部3と同心に位置されるため、コード保護部3の曲げ半径とほぼ同じ曲げ半径で曲げられる。そして、所定の曲げ半径は、コード本体101を曲げても断線や回線停止などの通信障害が確実に生じない、最小・下限の曲げ半径に設定されている。
このように、大径筒状の主部32と小径筒状の環状溝部31とが交互に連続的に形成されていることで、コード保護部3が任意の位置で任意の方向に曲げられるようになっている(変形自在となっている)とともに、所定の曲げ半径よりも小さい曲げが規制されるようになっている。また、この実施の形態では、コード保護部3の長さは、配線時等でコード本体101が急激に曲げられるおそれがある部分を、保護できる十分な長さに設定されている。
一方、光コード用保護チューブ1には、図1に示すように、光コネクタ102およびコード本体101を出し入れ自在なスリット(切断線)4が、全長にわたって形成され、さらに、図3に示すように、スリット4の一端部には係合部41aが設けられ、他端部には係合部41aに係合・嵌合する被係合部42aが設けられている。
すなわち、切断された両端部41、42が厚み方向に重なるように、光コード用保護チューブ1が切断されてスリット4が形成されている。また、一方の端部41に、凸状の係合部41aが光コード用保護チューブ1の全長にわたって形成され、他方の端部42に、凹状の係合部42aが光コード用保護チューブ1の全長にわたって形成されている。そして、係合部41aを被係合部42a側に押し込んで、係合部41aと被係合部42aとを係合・嵌合することで、スリット4が閉口し、係合部41aと被係合部42aとを離して係合・嵌合を解除することで、スリット4が開口する。
さらに、コネクタ保護部2に光コネクタ102を収容した状態で係合部41aと被係合部42aとが係合することで、コネクタ保護部2が光コネクタ102を把持するようになっている。すなわち、図1(b)に示すように、コネクタ保護部2に光コネクタ102を収容して係合部41aと被係合部42aとを係合すると、コネクタ保護部2が所定の圧力で光コネクタ102の全周に巻き付き、光コネクタ102を把持するように、コネクタ保護部2の形状が設定されている。このようにして、コネクタ保護部2が光コネクタ102を把持することで、光コード用保護チューブ1が光コード100に取り付けられ、光コード用保護チューブ1が容易に取り外れないように、把持力(所定の圧力)が設定されている。
次に、このような構成の光コード用保護チューブ1の作用および使用方法などについて説明する。
光コード用保護チューブ1を光コード100に取り付けるには、まず、上記のようにしてスリット4が開口した状態で、スリット4から光コネクタ102をコネクタ保護部2に押し込んで収容するとともに、スリット4からコード本体101をコード保護部3に押し込んで収容する。次に、全長にわたって係合部41aと被係合部42aとを係合・嵌合させて、スリット4を閉口する。これにより、コネクタ保護部2が光コネクタ102を把持して、光コード用保護チューブ1が光コード100に取り付けられる。このような取り付けは、光コード100がIP装置などに配設されている状態で行ってもよいし、配設されていない状態で行ってもよい。
このようにして光コード用保護チューブ1を取り付けた状態で、光コード100のコード本体101を曲げると、これに追従してコード保護部3も曲がる。あるいは、コード保護部3を曲げると、これに追従してコード保護部3内のコード本体101も曲がる。このとき、所定の曲げ半径よりも小さく曲げようとしても、上記のように、コード保護部3が曲がらないため、コード本体101も所定の曲げ半径より小さくは曲がらないものであ。
以上のように、この光コード用保護チューブ1によれば、コード保護部3に環状溝部31が連続的に設けられ、コード保護部3が所定の曲げ半径より小さく曲がらないようになっているため、コード保護部3に収容されたコード本体101も所定の曲げ半径より小さく曲がらない。このため、急激に(曲げ半径を小さく)光コード100が曲げられることによる断線や回線停止などの通信障害を適正に防止することが可能となる。
また、1体の光コード100に1体の光コード用保護チューブ1が取り付けられるため、光コード100ごとに接続や取り外しを行う場合であっても、各光コード1を確実に保護することができる。しかも、光コード用保護チューブ1のスリット4から光コード100を収容するため、IP装置などに既に配線されている光コード100に対しても、IP装置などから取り外すことなく(回線停止させることなく)容易に取り付けて保護することができる。
(実施の形態2)
図4は、この実施の形態に係る光コード用保護チューブ10を示す水平断面図である。
この実施の形態では、コネクタ保護部2とコード保護部3とが着脱自在となっている点で、実施の形態1と構成が異なり、実施の形態1と同等の構成については、同一符号を付することで説明を省略する。
この実施の形態では、筒状であるコネクタ保護部2の一端部に、全周にわたって内側に向かった係止部21が形成されている。また、コード保護部3の端に位置する環状溝部31の自由端部に、全周にわたって外側に向かった被係止部33が形成されている。そして、コード保護部3にコード本体101を収容して、コネクタ保護部2に光コネクタ102を収容する際に、係止部21で被係止部33を覆うようにして係止部21と被係止部33とを係止する。これにより、コネクタ保護部2とコード保護部3とが連結された状態で、光コード用保護チューブ10が光コード100に取り付けられる。また、係止部21を被係止部33から取り外して、係止部21と被係止部33との係止を解除することで、コネクタ保護部2とコード保護部3とが分離するものである。
このように、この実施の形態によれば、コネクタ保護部2とコード保護部3とが着脱自在なため、光コード100の接続対象(IP装置等)や作業環境などに応じて、コネクタ保護部2とコード保護部3とを別々に順次光コード100に取り付けたり取り外したりすることができる。これにより、容易かつ適正な作業が可能となる。さらには、光コード100の接続対象や作業環境、保護の必要性などに応じて、コネクタ保護部2またはコード保護部3の一方のみを光コード100に取り付けることができる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、実施の形態1において、コネクタ保護部2とコード保護部3の主部32とを同形状としてもよい。すなわち、光コード用保護チューブ1全体を、主部32と環状溝部31とが交互に連続的に形成された構成とし、端部に位置する主部32をコネクタ保護部2として使用するようにしてもよい。この際、主部32は、光コネクタ102を把持、収容できる形状とする。また、主部32と環状溝部31とが交互に連続的に形成された長尺のチューブを製作し、このチューブを所望の任意の長さに切断して、所望長の光コード用保護チューブ1を形成するようにしてもよい。
また、係合部41aと被係合部42aを光コード用保護チューブ1の全長にわたって形成しているが、一部のみに設けてもよい。例えば、環状溝部31には、係合部41aと被係合部42aを設けないようにしてもよい。
一方、実施の形態2において、先にコード保護部3を取り付けてからコネクタ保護部2を取り付けているが、先にコネクタ保護部2を取り付けてからコード保護部3を取り付けるようにしてもよい。すなわち、コネクタ保護部2の端部(係止部21)をコード保護部3の環状溝部31の端部(被係止部33)で覆って係止するようにしてもよい。
1、10 光コード用保護チューブ
2 コネクタ保護部
21 係止部
3 コード保護部
31 環状溝部
32 主部
33 被係止部
4 スリット
41a 係合部
42a 被係合部
100 光コード
101 コード本体
102 光コネクタ

Claims (2)

  1. コード本体の端部に光コネクタが取り付けられた光コードを保護するための光コード用保護チューブであって、
    全体がチューブ状で、一端部が1体の前記光コネクタを収容するコネクタ保護部で、他の部分が1体の前記コード本体を収容するコード保護部となり、
    前記コード保護部は、前記コネクタ保護部と同形状の主部と、前記主部よりも小径かつ長さが短い筒状の環状溝部とが長手方向に沿って交互に連続的に設けられていて、
    前記光コネクタおよび前記コード本体を出し入れ可能なスリットが、全長にわたって形成され、該スリットの一端部に係合部が設けられ他端部に前記係合部に係合する被係合部が設けられ、端部に位置する前記主部に前記光コネクタを収容した状態で前記係合部と前記被係合部とが係合することで、前記主部が前記光コネクタを把持し、
    前記コード保護部を曲げると、前記主部および前記環状溝部の内輪側が収縮して外輪側が伸長し、所定の曲げ半径まで曲げると前記主部および前記環状溝部の収縮および伸長が限界に達して、前記コード保護部が所定の曲げ半径より小さく曲がらないようになっている、
    ことを特徴とする光コード用保護チューブ。
  2. 前記コネクタ保護部と前記コード保護部とが着脱自在となっている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の光コード用保護チューブ。
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