JP2018074687A - グロメット及びワイヤハーネス - Google Patents

グロメット及びワイヤハーネス Download PDF

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真平 森中
Shimpei Morinaka
真平 森中
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Abstract

【課題】車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができるグロメット及びワイヤハーネスを提供する。【解決手段】小径筒部12と、車体パネルPに設けられた貫通孔Hの孔縁に対し、全周密着し嵌着される嵌着部23を外周面に有する大径筒部13と、フレア形状に形成され、内面と外面とを逆転可能な変形性を有し、小径端15が小径筒部12に連結され、かつ大径端14が大径筒部13に連結されたフレア形状部11と、を備え、突出状態におけるフレア形状部11の外周面に係合凸部18が設けられるとともに、小径筒部12の外周面に係合凹部20が設けられ、収納状態において、係合凸部18と係合凹部20とが係合することにより、小径筒部12及びフレア形状部11が収納空間17内に固定される。【選択図】図2

Description

本発明は、グロメット及びワイヤハーネスに関する。
従来、自動車のエンジンルームから車室内へ配索される電線群には、ゴム又はエラストマーからなるグロメットが装着されている。このようなグロメットをエンジンルームと車室とを仕切る車体パネルの貫通孔に取り付けることにより、貫通孔を貫通する電線群の保護及びエンジンルーム側から車室への防水、防塵、遮音が図られている(例えば、特許文献1参照)。
例えば図4に示すように、この種のグロメット40は、筒状の部材からなっており、車体パネルの貫通孔に嵌着させるための嵌着部41を外周面に設けている。また、グロメット40には軸線方向に延伸する舌部42が形成されている。
電線群は、グロメット40に貫通された後に、舌部42と共にテープTによりテープ巻きされることにより、グロメット40に固着される。
特開2015−33256号公報
しかしながら、上述のグロメット40を電線群の幹線30と分岐線31との分岐部32付近に固定する場合には、グロメット40を電線群に固定するための舌部42が分岐部32と干渉して、電線群が損傷する虞がある。
これを解決する方法として、例えば、グロメットの電線群への取り付け位置と分岐部32とを相対的に遠ざけることが考えられる。しかしながら、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合には、上記の方法では車体パネルの貫通孔にグロメットを取り付けられなくなるという問題が発生してしまう。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができるグロメット及びワイヤハーネスを提供することを目的とする。
本発明に係るグロメットは、上記目的達成のため、小径筒部と、車体パネルに設けられた貫通孔の孔縁に対し、全周密着し嵌着される嵌着部を外周面に有する大径筒部と、フレア形状に形成され、内面と外面とを逆転可能な変形性を有し、小径端が前記小径筒部に連結され、かつ大径端が前記大径筒部に連結されたフレア形状部と、を備え、前記貫通孔に挿通される電線群を前記小径筒部、前記大径筒部、及び前記フレア形状部に挿通させるグロメットであって、前記フレア形状部は、前記大径筒部から突出した突出状態と、前記外面が反転されて前記内面内に入り込み、前記大径筒部に設けられる収納空間に収納された収納状態とになるように設けられ、前記突出状態における前記フレア形状部の外周面に係合凸部が設けられるとともに、前記小径筒部の外周面に係合凹部が設けられ、前記収納状態において、前記係合凸部と前記係合凹部とが係合することにより、前記小径筒部及び前記フレア形状部が前記収納空間内に固定される構成である。
この構成により、本発明に係るグロメットは、電線群の固定部としての小径筒部を大径筒部に設けられる収納空間内部に格納する機構を設けたことで、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができる。
また、本発明に係るグロメットは、収納状態において、係合凸部と係合凹部とが係合することにより、小径筒部と大径筒部との軸線方向の位置ずれを抑制することができる。
また、上記構成のグロメットは、前記小径筒部において、その先端開口から軸線方向の所定長さにわたってスリットが形成された構成であってもよい。
この構成により、本発明に係るグロメットは、その小径筒部と電線群とを共にテープ巻きする際に、小径筒部の先端部分が窄まって、電線群が小径筒部から抜け出ることを防止できる。
また、本発明に係るワイヤハーネスは、上記目的達成のため、電線群と、上記のグロメットとを備え、前記グロメットが前記収納状態に前記電線群に取り付けられ、かつ前記小径筒部の先端部分がテープ巻きにより前記電線群の所要位置に固定されている構成である。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、電線群の固定部としての小径筒部を大径筒部に設けられる収納空間内部に格納する機構を設けたグロメットを備えることで、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができる。
また、上記構成のワイヤハーネスにおいては、前記電線群は、幹線と、前記幹線から分岐する分岐線とを有し、前記グロメットは、前記幹線と前記分岐線とが前記貫通孔に車室内側から通されるときに、前記小径筒部の先端部分が前記幹線と前記分岐線との分岐部の近傍に位置するように固定され、前記嵌着部が前記小径筒部の先端部分よりも前記分岐部から離れる側に位置する構成であってもよい。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、電線群の分岐部において、分岐線と干渉することなくグロメットを電線群に固定することができる。また、本発明に係るワイヤハーネスは、グロメットを電線群の分岐部付近に固定する際に、テープ巻きを行うためのスペースを容易に確保できる。
本発明によれば、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができるグロメット及びワイヤハーネスを提供することができる。
(a)は本発明の一実施の形態に係るグロメットの突出状態を示す正面図であり、(b)は本発明の一実施の形態に係るグロメットの収納状態を示す正面図である。 本発明の一実施の形態に係る突出状態のグロメットが電線群に取り付けられた状態を示す断面図である。 本発明の一実施の形態に係る収納状態のグロメットを備えるワイヤハーネスが車体パネルに取り付けられた状態を示す断面図である。 従来のグロメットを車体パネルに取り付ける際に生じる問題点を説明するための正面図である。
次に、本発明に係る一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1(a)及び図2に示すように、本実施の形態に係るグロメットGは、フレア形状部11と、小径筒部12と、大径筒部13と、を備えている。これらフレア形状部11、小径筒部12、及び大径筒部13は、例えばゴム又はエラストマーにより一体成形されている。グロメットGにおいて、フレア形状部11、小径筒部12、及び大径筒部13の内部には電線群が挿通されるようになっている。
図2及び図3に示すように、フレア形状部11は、フレア形状に形成され、内面と外面とを逆転可能な変形性を有している。フレア形状部11の大径端14は大径筒部13に連結され、かつ小径端15は小径筒部12に連結されている。
フレア形状部11は、大径端14から小径端15にかけて順に径が小さい複数のリング16が連なって一体に設けられる。フレア形状部11においては、各リング16は、小さい径のリング16を隣接する大きい径のリング16に収納可能であり、かつ、隣接する大きい径のリング16に収納された状態の小さい径のリング16を当該大きい径のリング16から引き延ばすことが可能に構成されている。図1(a)及び図2は、フレア形状部11が引き延ばされた状態のグロメットGの構造を示している。
フレア形状部11は、ゴム又はエラストマーの成形体からなる構造上、内面と外面とを逆転可能な変形性を有している。図3は、グロメットGのフレア形状部11において、外面が反転されて内面内に入り込んだときの構造を示している。
フレア形状部11は、図2に示す状態から小径端15が大径端14側に押圧されると、小さい径のリング16が隣接する大きい径のリング16に順次収容されながら全長が縮まっていく。さらに、小径端15が上記のように押圧されると、それまで内面だったものが外面に反転され、小さい径のリング16が隣接する大きい径のリング16からそれぞれ引き延ばされるように裏返された状態(図3参照)となる。
このように、本実施の形態のグロメットGにおいて、フレア形状部11は、大径筒部13から突出した突出状態(図2参照)と、外面が反転されて内面内に入り込み、大径筒部13に設けられる収納空間17に収納された収納状態(図1(b)及び図3参照)とになるように設けられる。収納状態において小径筒部12は、大径筒部13の収納空間17に収納されたフレア形状部11の内部に収納されるようになっている。
図2に示すように、突出状態におけるフレア形状部11の外周面には、係合凸部18が設けられている。突出状態において、フレア形状部11の折り返し開始位置19から係合凸部18までの距離d1は、フレア形状部11の折り返し開始位置19から後述する係合凹部20までの距離d2に等しくなっている。
図3に示すように、収納状態においては、係合凸部18と係合凹部20とが係合することにより、フレア形状部11及び小径筒部12が収納空間17内に固定されるようになっている。
図2及び図3に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネスWは、それぞれが剛性を有する複数本の被覆電線からなる電線群を含み、フレア形状部11が収納状態となっているグロメットGが電線群に取り付けられ、かつ小径筒部12の先端部分がテープ巻きにより電線群の所要位置に固定された構成となっている。
例えば、電線群は、幹線30と、幹線30から分岐する分岐線31とを有していてもよい。ワイヤハーネスWにおいて、グロメットGは、幹線30と分岐線31とが車体パネルPに設けられた貫通孔Hに車室内側から通されるときに、小径筒部12の先端部分が幹線30と分岐線31との分岐部32の近傍に位置するように固定され、後述する大径筒部13の嵌着部23が小径筒部12の先端部分よりも分岐部32から離れる側に位置する。ここで、幹線30と分岐線31との分岐部32は、車体パネルPに設けられた貫通孔Hを、車体パネルPの一側から他側に通されることが可能なサイズに構成されている。
図2に示すように、小径筒部12は、その内周面が電線群の幹線30の外周面に密着するように形成されている。また、小径筒部12の外周面には、係合凹部20が設けられている。係合凹部20は、フレア形状部11の係合凸部18に係合可能な形状を有する。
また、図1(a)及び図2に示すように、小径筒部12において、その先端開口21から軸線方向の所定長さにわたってスリット22が形成されている。小径筒部12の先端部分と幹線30とがテープTにより共にテープ巻きされると、スリット22は幅方向に閉じるように変形して小径筒部12の先端部分が窄まる。これにより、幹線30が小径筒部12から抜け出ることを防止できる。
大径筒部13は、車体パネルPに設けられた貫通孔Hの孔縁に対し、全周密着し嵌着される凹形状の嵌着部23を外周面の周方向に有する。図3に示すように、大径筒部13は、車体パネルPの一側から他側に押し込まれることにより、嵌着部23が車体パネルPの貫通孔Hの孔縁に嵌まり込むようになっている。なお、大径筒部13の内周面と幹線30の外周面とは互いに密着せず、十分な間隔が置かれる。
次に、上記構成を有するグロメットG及びワイヤハーネスWの取り付け手順について、図1から図3を参照して説明する。
まず、フレア形状部11が収納状態となっているグロメットG(図1(b)参照)に幹線30を挿通する。このとき、グロメットGは、小径筒部12の先端側が幹線30の分岐部32と反対側の端部から分岐部32に向かうように、幹線30の外周面上を移動される。なお、小径筒部12の先端位置は、後述のテープ巻きの作業が可能な範囲でなるべく分岐部32に近づけることが望ましい。
次に、図2に示すように、大径筒部13を分岐部32から遠ざかる方向に引っ張って、小径筒部12を露出させる。この状態で、小径筒部12の先端部分と幹線30とをテープTにより共にテープ巻きする。
次に、図3に示すように、大径筒部13を小径筒部12側に押し込んでいき、フレア形状部11の係合凸部18と、小径筒部12の係合凹部20とを係合させ、フレア形状部11及び小径筒部12を大径筒部13の収納空間17内に固定する。これにより、本実施の形態のワイヤハーネスWが完成する。
次に、車体パネルPに設けられた貫通孔Hに、分岐部32を車体パネルPの一側から他側に通して、電線群を貫通孔Hに挿通する。さらに、貫通孔Hの孔縁に大径筒部13の外周面に形成された嵌着部23を嵌着する。これにより、ワイヤハーネスWが車体パネルPに固定される。
以上のように、本実施の形態に係るグロメットGは、電線群の固定部としての小径筒部12を大径筒部13に設けられる収納空間17内部に格納する機構を設けたことで、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルPの貫通孔Hに容易に固定することができる。
また、本実施の形態に係るグロメットGは、収納状態において、係合凸部18と係合凹部20とが係合することにより、小径筒部12と大径筒部13との軸線方向の位置ずれを抑制することができる。
また、本実施の形態に係るグロメットGは、小径筒部12の先端部分にスリット22が形成されているため、小径筒部12と電線群とを共にテープ巻きする際に、小径筒部12の先端部分が窄まって、電線群が小径筒部12から抜け出ることを防止できる。
また、本実施の形態に係るワイヤハーネスWは、上記のグロメットGを備えることで、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルPの貫通孔Hに容易に固定することができる。
また、本実施の形態に係るワイヤハーネスWは、電線群の分岐部32において、分岐線31と干渉することなくグロメットGを電線群に固定することができる。
また、本実施の形態に係るワイヤハーネスWは、グロメットGを電線群の分岐部32付近に固定する際に、テープ巻きを行うためのスペースを容易に確保できる。
以上説明したように、本発明に係るグロメット及びワイヤハーネスは、車両レイアウトの制約上、電線群を配索するためのスペースが限られている場合においても、電線群を車体パネルの貫通孔に容易に固定することができるという効果を有し、グロメット及びワイヤハーネス全般に有用である。
11 フレア形状部
12 小径筒部
13 大径筒部
14 大径端
15 小径端
17 収納空間
18 係合凸部
20 係合凹部
21 先端開口
22 スリット
23 嵌着部
30 幹線
31 分岐線
32 分岐部
G グロメット
W ワイヤハーネス
P 車体パネル
H 貫通孔

Claims (4)

  1. 小径筒部と、
    車体パネルに設けられた貫通孔の孔縁に対し、全周密着し嵌着される嵌着部を外周面に有する大径筒部と、
    フレア形状に形成され、内面と外面とを逆転可能な変形性を有し、小径端が前記小径筒部に連結され、かつ大径端が前記大径筒部に連結されたフレア形状部と、を備え、前記貫通孔に挿通される電線群を前記小径筒部、前記大径筒部、及び前記フレア形状部に挿通させるグロメットであって、
    前記フレア形状部は、前記大径筒部から突出した突出状態と、前記外面が反転されて前記内面内に入り込み、前記大径筒部に設けられる収納空間に収納された収納状態とになるように設けられ、
    前記突出状態における前記フレア形状部の外周面に係合凸部が設けられるとともに、前記小径筒部の外周面に係合凹部が設けられ、
    前記収納状態において、前記係合凸部と前記係合凹部とが係合することにより、前記小径筒部及び前記フレア形状部が前記収納空間内に固定されることを特徴とするグロメット。
  2. 前記小径筒部において、その先端開口から軸線方向の所定長さにわたってスリットが形成されたことを特徴とする請求項1に記載のグロメット。
  3. 電線群と、前記請求項1又は2に記載のグロメットとを備え、前記グロメットが前記収納状態に前記電線群に取り付けられ、かつ前記小径筒部の先端部分がテープ巻きにより前記電線群の所要位置に固定されていることを特徴とするワイヤハーネス。
  4. 前記電線群は、幹線と、前記幹線から分岐する分岐線とを有し、
    前記グロメットは、前記幹線と前記分岐線とが前記貫通孔に車室内側から通されるときに、前記小径筒部の先端部分が前記幹線と前記分岐線との分岐部の近傍に位置するように固定され、前記嵌着部が前記小径筒部の先端部分よりも前記分岐部から離れる側に位置することを特徴とする請求項3に記載のワイヤハーネス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019198453A1 (ja) 2018-04-09 2019-10-17 日産自動車株式会社 電池の製造方法
CN112368500A (zh) * 2018-06-27 2021-02-12 烙克赛克有限公司 包括密封件和外径延伸器的穿引件

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