JP6017069B1 - 一体型空調服 - Google Patents
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Abstract
Description
プロペラが収納されたファン本体と
第1開口孔を備えた外衣と、
第2開口孔を備えた通気性のない又は通気性の小さなシート状素材で作成された内衣と、
前記外衣を外側に前記内衣を内側にして、前記ファン本体が前記第1開口孔と前記第2開口孔を塞ぐように、前記ファン本体を前記外衣と前記内衣とに一体的に固定する固定部材とを備え、
前記ファン本体により、空気を外部から取り込んで前記内衣と身体又は下着との間の空間に空気の流れを強制的に生じさせることを特徴とする一体型空調服である。
また、外衣にファン本体が取り付けられていることが一目瞭然であるので外観上はっきりと空調服とわかる。
内衣10は、後述する外衣よりも通気性の小さな又は通気性のないシート状素材を用いて作製される。ここでは、シート状素材として、ポリエステル製の目の細かい素材を用いている。また、本実施形態では、図1A、図1B、図2A及び図2Bに示すように、内衣10を、身体の上半身を覆う形状、具体的には半袖の服の形状に作製している。更に、内衣10の前部には、ファスナー(開閉手段)11が設けられている。このファスナー11は、一体型空調服1を着用する際に内衣10の前部を開閉するためのものである。
通常、ユーザーが使用する夏用のユニフォームは通気性の大きな布を使用している。これを基に作製した空調服と同様の外観を有する外衣300は、空調服の服本体と使用者が誤解する恐れがある。間違って内衣10を使用せずに外衣300にファン本体20を取り付けて使用すると外衣300は通気性が非常に大きいので、ファン本体20により取り込まれた外気は通気性の大きな布から空気が漏れてしまい空調服としての性能をあまり発揮することができない。
なお、正式に一体型空調服1として使用する場合には、空気流通路遮断シート301は外衣300と内衣10との間に挟み込まれるため、冷却効果を損ねることは全くない。
第1工程
図7Aに示すように、ファン収納部22の筒状部221の内径より小さな穴HL71を開口する。
第2工程
図7Bに示すように、ファン収納部22の筒状部221の外径と略同一若しくは僅かに大きな点線で示す部位まで開口された孔から切り込みCT71を入れる。
第3工程
図7Bに示すように、ファン収納部22の筒状部221の外径と略同一の外径の円柱状ジグ(不図示)に布の開口部を通し、斜線で示した部分PT71にペン型のスチック糊で円状に糊を塗布して、図7Cに示すように、切込部224を折り返し糊により仮付けする。
第4工程
図7Dに示すように、仮付けされた切込部にファン収納部22の筒状部221の外径と略同一の内径のリング状のプラスチック製の補強板225を載せる。
第5工程
最後に、ミシンを用い円筒状ジグに沿って、図7D中の2点鎖線に示すように、補強板225と切込部224とベース布とを糸で縫合する。
具体的に、補強板225の厚さは0.5mm、内衣10の服地には厚みは0.2mmの布を使用しているので、0.9mmの厚みとなり、外衣300の服地には0.3mmの布を使用しているので1.1mmである。
前述したように、内衣10と外衣300のファン取付部の位置は一致するように作製され、また、図1B及び図2Bに示すように、外衣300の服地の内側に取り付けられた2つのホック60と、内衣10の外側に取り付けられたホック61の位置は一致するように作製されている。
(1)内衣10はサイズ毎に1種類作ればよいので量産効果がある。
(2)内衣10はポケット等を取り付ける必要がなく製造が簡単である。
(3)内衣10は外観を重視しなくてよいので、安価な生地を使用することができる。
(4)内衣10は半袖で十分なので生地の使用量を少なくできる。
(5)内衣10は空気漏れの少ない生地で製造し、襟周りの空気排出部に工夫を施しているので空調服として十分な効果がある。
このため、電源ケーブル50の電源装置40に接続される側のプラグの正電極が、ファン本体20に接続される側のプラグの負電極に結線され、電源装置40に接続される側のプラグの負電極がファン本体20に接続される側のプラグの正電極に結線されるようにする。
このような接続(所謂、クロスケーブル)にした場合、ファン本体20に接続される側のプラグが、誤って、電源装置40に接続された時には、残りの2つのプラグの内、ひとつは逆極性なってファン本体20が逆回転して、一体型空調服の内部から空気が排気されることになるので、使用者は、電源ケーブル50の誤接続に気付くことができる。
また、一体型空調服1の外部からファン本体20に電力を供給することが可能であれば、電源装置40及び電源ケーブル50は必須の構成要素ではない。
10 内衣
11 ファスナー
12 裾部
13 後襟突出部
131 当て布
14 開口孔(第2開口孔)
20 ファン本体
21 プロペラ
22 ファン収納部
221 筒状部
222 フィンガーガード
222a 中央基部
222b 棒状部
222c 輪状部
223 フランジ部
224 切込部
225 補強板
23 係止部材(固定部材)
231 突起部
30 空気排出部
40 電源装置
50 電源ケーブル
60、61 ホック(一体化手段)
300 外衣
301 空気流通路遮断シート
314 開口孔(第1開口孔)
500 空調服
510 服本体
520 ファン本体
530 空気排出部
Claims (8)
- プロペラが収納されたファン本体と、
第1開口孔を備えた外衣と、
第2開口孔を備えた通気性のない又は通気性の小さなシート状素材で作成された内衣と、
前記外衣を外側に前記内衣を内側にして、前記ファン本体が前記第1開口孔と前記第2開口孔を塞ぐように、前記ファン本体を前記外衣と前記内衣とに一体的に固定する固定部材とを備え、
前記ファン本体により、空気を外部から取り込んで前記内衣と身体又は下着との間の空間に空気の流れを強制的に生じさせることを特徴とする一体型空調服。 - 前記ファン本体は、前記プロペラが収納された筒状部と、前記筒状部の一端に形成されたフランジ部と、を備え、
前記フランジ部と前記固定部材とで前記外衣と前記内衣とを挟み込んで前記ファン本体を固定することを特徴とする請求項1に記載の一体型空調服。 - 前記第1開口孔の縁と前記第2開口孔の縁の少なくとも一方には補強処理が施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の一体型空調服。
- 前記補強処理は、前記開口孔の縁には、前記筒状部の外径より小さな内孔から前記筒状部の外径と略同一の径に向かって切り込みを施し、切り込まれた部位を折り返すことにより前記筒状部の外径と略同一の孔を開口し、折り返された部位に前記筒状部の外径に対し僅かに大きな内径の補強板の内径をそろえて配置し、糸で補強板と開口孔の外側とを括り付けることを特徴とする請求項3に記載の一体型空調服。
- 前記内衣の後襟には、空気を排出する空気排出部が形成されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の一体型空調服。
- 前記外衣の内面に空気流通路遮断シートが設けられたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の一体型空調服。
- 前記ファン本体に電力を供給する電源装置と、
前記電源装置及び前記ファン本体に接続するプラグを有する電源ケーブルを備え、
前記電源装置に接続される側のプラグの正電極が前記ファン本体に接続される側のプラグの負電極に結線され、前記電源装置に接続される側のプラグの負電極が前記ファン本体に接続される側のプラグの正電極に結線されたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の一体型空調服。 - 前記ファン本体に対応する部位から離れた部位に前記内衣と前記外衣を一体化する一又は複数の一体化手段を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の一体型空調服。
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