JP6016585B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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本発明は、マルチプレックス駆動される液晶表示装置に関する。
文字や図柄等の任意形状の表示部を有するセグメント表示型の液晶表示装置が広く知られている。このセグメント表示型の液晶表示装置は、対向配置された基板のそれぞれに予めパターニングされた電極が設けられ、基板間に液晶層が設けられ、各基板の外側にそれぞれ偏光板が設けられる。そして、各電極の重畳した領域が表示部として画定され、電極間に電圧を与えて液晶層内の液晶分子の配向状態を変化させることにより、出射光の明暗状態を制御することができる。しかし、このような液晶表示装置では、液晶層の液晶分子は基板面を基準に面外へその傾斜角度を変化させることから、電圧無印加時における液晶層内の分子配向状態が均一な方向にプレティルト角を有する場合には、液晶分子の傾斜方向が一方位に偏る。それにより、外観観察上、出射光の明暗状態に視角依存性を生じる。
これに対して、視角特性に優れた液晶表示装置の一例として、例えば特開昭56−91277号公報には、櫛歯状に形成された表示電極と共通電極を一方の基板に設けておき、両電極間に電圧を与えることにより基板面内方向に液晶層内の液晶分子の配向方向を変化させるインプレーンスイッチング型の液晶表示装置が提案されている。この特許文献1に開示される液晶表示装置は、薄膜トランジスタ等の能動素子を用いて各画素をスイッチングするアクティブマトリクス型の液晶表示装置である。また、特開平7−72491号公報には、インプレーンスイッチング型の液晶表示装置の他の一例として、単純マトリクス駆動により各画素をスイッチングする液晶表示装置が開示されている。これらの液晶表示装置によれば、基板面内で液晶分子の配向方向を制御することから、視角補償板を用いなくとも広い視野角が実現される。
ところで、上記した各先行例の液晶表示装置は、マトリクス状に配列された各画素を個別にスイッチングするタイプのものであり、例えば任意形状の複数の表示部を有するセグメント表示型の液晶表示装置を時分割駆動するタイプのものについては開示されていない。ここで、アクティブマトリクス型の液晶表示装置においては、各画素に対して選択的に電圧が与えられるため、電気光学特性における急峻特性(急峻性)は特に重要ではない。しかしながら、時分割駆動するタイプの液晶表示装置においては、オフ表示部に対しても非選択電圧が与えられるため、急峻特性が良好でないといわゆるオフセグメント見え(クロストーク)が発生してしまい、視野角特性が著しく低下し、コントラスト特性も低下する。したがって、時分割駆動するタイプの液晶表示装置においては急峻特性が非常に重要となる。これに対して、従来から提案されるインプレーンスイッチング型の液晶表示装置においては、表示電極と共通電極がそれぞれ櫛歯状として互いに噛み合うように配置されている場合に、これら櫛歯状の各電極の延在方向に対して液晶層の液晶分子の初期配向方向を比較的大きな角度(例えば45°程度)で傾けることにより応答特性を向上させている(例えば、特開平10−26767号公報)。しかし、このようにした場合には、液晶分子の初期配向方向に角度を付けるほど急峻特性が悪化するため、時分割駆動する場合には不向きである。
特開昭56−91277号公報 特開平7−72491号公報 特開平10−26767号公報
本発明に係る具体的態様は、時分割駆動に適したインプレーンスイッチング型の液晶表示装置を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る一態様の液晶表示装置は、1/N(Nは8以下の整数)のデューティ比で時分割駆動される液晶表示装置であって、(a)対向配置された第1基板及び第2基板と、(b)第1基板の一面側にそれぞれ設けられた第1電極及び第2電極と、(c)第1基板1の一面側に第1電極及び第2電極を覆って設けられた第1配向膜と、(d)第2基板の一面側に設けられた第2配向膜と、(e)第1基板の第1配向膜と第2基板の第2配向膜との間に設けられており、屈折率異方性が0.09であり層厚が4μmの液晶層と、(f)第1基板及び第2基板を挟んで対向配置された一対の偏光板と、を含み、(g)第1電極と第2電極は、各々、平面視において第1方向に延在する複数の電極枝を有し、当該各電極枝は前記第1方向と直交する第2方向に沿って交互に配置されており、(h)液晶層は、液晶分子の初期配向方向が第1方向に対して2°の角度をなすように配向制御されており(i)第1配向膜と第2配向膜によって液晶層との界面付近で液晶分子に付与されるプレティルト角が1°以下であり、(j)一対の偏光板は、その一方の透過軸方向が液晶分子の初期配向方向と略一致し、他方の透過軸方向が液晶分子の初期配向状態と略直交するように配置されており、(k)液晶層に電圧を与えた際の電圧−透過率特性から求められる急峻特性が1.36以下である、液晶表示装置である。
上記構成によれば、時分割駆動に適したインプレーンスイッチング型の液晶表示装置が得られる。
本発明に係る他の態様の液晶表示装置は、1/N(Nは整数)のデューティ比で時分割駆動される液晶表示装置であって、(a)対向配置された第1基板及び第2基板と、(b)第1基板の一面側にそれぞれ設けられた第1電極及び第2電極と、(c)第1基板と第2基板の間に設けられた液晶層を含み、(d)第1電極と第2電極は、各々、平面視において第1方向に延在する複数の電極枝を有し、当該各電極枝は第1方向と直交する第2方向に沿って交互に配置されており、(e)液晶層は、液晶分子の初期配向方向が第1方向に対して1°より大きく2°以下の角度をなすように配向制御されている、液晶表示装置である。ここで、例えば上記Nは8以下に設定することができる。上記の液晶表示装置においては、例えば液晶層の層厚が4〜7μmであり、液晶層の液晶材料の屈折率異方性が0.07であることが好ましい。また、液晶層の層厚が4〜6μmであり、液晶層の液晶材料の屈折率異方性が0.09であることも好ましい。また、液晶層の層厚が4μmであり、液晶層の液晶材料の屈折率異方性が0.1であることも好ましい。
図1は、一実施形態の液晶表示装置の構成を示す断面図である。 図2は、第1電極および第2電極の構造を模式的に示す平面図である。 図3は、液晶表示装置の電気光学特性の一例を示すグラフである。 図4は、θ=1°に設定した場合の液晶表示装置の配向組織の観察像を示す図である。 図5は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図6は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図7は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図8は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図9は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図10は、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。 図11は、実施例および比較例の各液晶表示装置の電圧−透過率特性を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の液晶表示装置の構成を示す断面図である。この液晶表示装置は、対向配置された第1基板11および第2基板12と、第1基板11と第2基板12の間に配置された液晶層18を基本構成として備える。
第1基板11および第2基板12は、それぞれ例えばガラス基板、プラスチック基板等の透明基板である。図示のように、第1基板11と第2基板12は、所定の間隙(例えば3μm程度)を設けて貼り合わされている。第1基板11と第2基板12の間隙は、図示しない枠状のシール材に含有するロット状又は球状のスペーサーと、基板面内に均一に分散配置される球状スペーサーにより保持される。
第1電極13および第2電極14は、それぞれ第1基板11の一面側に設けられている。第1電極13および第2電極14は、それぞれ複数の電極枝を連ねた櫛歯状に形成されており、互いの電極枝が1つずつ交互に噛み合うようにして配置されている(後述する図2参照)。
第1配向膜15は、第1基板11の一面側に第1電極13および第2電極14を覆うようにして設けられている。第2配向膜16は、第2基板12の一面側に設けられている。これらの第1配向膜15、第2配向膜16としては、液晶層18の配向状態を水平配向に規制する水平配向膜が用いられている。各配向膜にはラビング処理や光配向処理等の一軸配向処理が施されている。なお、いずれか一方の配向膜にのみ配向処理を施すようにしてもよい。
液晶層18は、第1基板11と第2基板12の間に設けられている。液晶層18を構成する液晶材料は、例えば誘電率異方性Δεが正のものである。本実施形態の液晶層18は、電圧無印加時における液晶分子の配向方向が第1基板11および第2基板12の各基板面に対してほぼ水平となる水平配向に設定されている。
第1偏光板21は、第1基板11の外側に配置されている。同様に、第2偏光板22は、第2基板12の外側に配置されている。第1偏光板21は、例えばその吸収軸が液晶層18の液晶分子の電圧無印加時における配向方向に対して略平行に配置される。また、第2偏光板22は、例えばその吸収軸が第1偏光板21の吸収軸に対して略直交に配置される。
図2は、第1電極および第2電極の構造を模式的に示す平面図である。図示のように第1電極13は、図中の上下方向に延在する複数の電極枝を連ねた櫛歯状に形成されている。同様に第2電極14は、図中の上下方向に延在する複数の電極枝を連ねた櫛歯状に形成されている。第1電極13の各電極枝と第2電極14の各電極枝は、図中の左右方向に沿って1つずつ交互に配列されており、全体として互いの電極枝が平面視において噛み合うように配置されている。このような第1電極13および第2電極14の間に電圧を与えることにより、基板面に略水平であり各電極枝に略直交する方向(図中、白抜き矢印で示す)に電界を発生させることができる。時分割駆動によるセグメント表示型の液晶表示装置を考えた場合、各電極枝は図示のように直線状(帯状)に形成されていることが望ましい。先行例においてはオン表示部の色付きを解消するために屈曲させた電極枝を用いることが提案されているが、この場合、液晶分子のスイッチング方向と電界方向とが逆方向になってしまう領域では透過率が低下してしまうためである。
ここで、各電極枝の延在方向31に対して液晶層18の液晶分子の初期配向方向32のなす角度をθと定義する。液晶分子の初期配向方向32は、例えば、各配向膜15、16に対して施される一軸配向処理の方向とほぼ一致する。このとき、各電極枝の延在方向31と初期配向方向32のなす角度θは、1°より大きく2°以下に設定される(1°<θ≦2°)。角度θをこのような条件とすべき理由について以下に説明する。
図3は、液晶表示装置の電気光学特性の一例を示すグラフである。図示のように、各電極枝の延在方向31と液晶分子の初期配向方向32のなす角度θを0°〜3°の間でそれぞれ設定した場合の電圧−透過率特性が示されている。図示のように、θ=0°とした場合には、ある電圧(本例では5.5V程度)から急激に透過率が上昇する特性が得られ、これは理想的な特性といえる。しかし、実際の液晶表示装置でこの条件を用いると、電界方向に対して液晶分子の回転する方向が2方向で等しくなるため、配向方向の異なるドメインが発生してそれらの境界線が外観上視認し得る状態となり、表示ムラとなる。このような境界線は、θ=1°に設定した場合でも発生し得る。図4は、θ=1°に設定した場合の液晶表示装置の配向組織の観察像を示す図である。図中に明状態として表された領域が電界により液晶層の配向方向が変化した領域である。この明状態の領域をよく見ると、所々に暗色の境界線が発生していることが分かる。本願発明者がさらに検証したところ、角度θを1°よりも大きくすることで境界線の発生をほぼ抑制できることが分かった。一方で、図3に示すように、角度θを大きくするほど急峻特性が低下するため、角度θは2°以下とする必要がある。
図5〜図10は、それぞれ、液晶表示装置の電圧−透過率特性のリターデーション依存性を示すグラフである。詳細には、図5はセル厚(液晶層厚)を3μmに設定した場合、図6はセル厚を4μmに設定した場合、図7はセル厚を5μmに設定した場合、図8はセル厚を6μmに設定した場合、図9はセル厚を7μmに設定した場合における電圧−透過率特性を示しており、それぞれ液晶材料の屈折率異方性Δnが0.07〜0.14の間で設定されている。また、図10はセル厚を8μmに設定し、Δnを0.07に設定した場合における電圧−透過率特性を示している。図5〜図10に示した結果から、Δnを0.09に設定した場合にはセル厚を4〜5μmに設定した場合に良好な急峻特性が得られることが分かり、Δnを0.1に設定した場合にはセル厚を4μmに設定した場合に良好な急峻特性が得られることが分かる。
図11は、実施例および比較例の各液晶表示装置の電圧−透過率特性を示す図である。なお、実施例の液晶表示装置は、角度θを2°に設定し、各配向膜へのラビング処理がアンチパラレル(もしくはパラレル)となるようにし、かつ各配向膜により液晶層との界面付近で液晶分子に付与されるプレティルト角が1°以下となるように作製した。また、セル厚は4μmとし、Δnを0.09とし、表側偏光板の透過軸方向を液晶分子の初期配向方向と略一致させ、裏側偏光板の透過軸方向を表側偏光板の透過軸方向に対して略直交するように配置した。これに対して、比較例の液晶表示装置は、角度θを45°に設定し、それ以外は実施例と同様の条件で作製した。図11に示すように、実施例の液晶表示装置はその電圧−透過率特性から求められる急峻特性(V90/V10)が1.36であるのに対して、比較例の液晶表示装置の急峻特性は3.01である。通常、時分割駆動する場合において急峻特性が1.36以下であれば、1/8デューティで十分に駆動可能である。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。
11:第1基板
12:第2基板
13:第1電極
14:第2電極
15、16:配向膜
18:液晶層
21:第1偏光板
22:第2偏光板
31:各電極枝の延在方向
32:液晶分子の初期配向方向

Claims (1)

  1. 1/N(Nは8以下の整数)のデューティ比で時分割駆動される液晶表示装置であって、
    対向配置された第1基板及び第2基板と、
    前記第1基板の一面側にそれぞれ設けられた第1電極及び第2電極と、
    前記第1基板1の一面側に前記第1電極及び前記第2電極を覆って設けられた第1配向膜と、
    前記第2基板の一面側に設けられた第2配向膜と、
    前記第1基板の前記第1配向膜と前記第2基板の前記第2配向膜との間に設けられており、屈折率異方性が0.09であり層厚が4μmの液晶層と、
    前記第1基板及び前記第2基板を挟んで対向配置された一対の偏光板と、
    を含み、
    前記第1電極と前記第2電極は、各々、平面視において第1方向に延在する複数の電極枝を有し、当該各電極枝は前記第1方向と直交する第2方向に沿って交互に配置されており、
    前記液晶層は、液晶分子の初期配向方向が前記第1方向に対して2°の角度をなすように配向制御されており
    前記第1配向膜と前記第2配向膜によって前記液晶層との界面付近で前記液晶分子に付与されるプレティルト角が1°以下であり、
    前記一対の偏光板は、その一方の透過軸方向が前記液晶分子の初期配向方向と略一致し、他方の透過軸方向が前記液晶分子の初期配向状態と略直交するように配置されており、
    前記液晶層に電圧を与えた際の電圧−透過率特性から求められる急峻特性が1.36以下である、
    液晶表示装置。
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