JP6193108B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の開口部を有する電極を備える液晶表示装置に関する。
液晶表示装置の視角特性を改善する技術の1つとして、液晶層を挟んで対向配置される上下電極のそれぞれに複数の開口部(スリット)を設けることにより、液晶層への電圧印加時に液晶層の液晶分子の配向ドメインが1つの画素内において複数の方向に分割されるようにしたマルチドメイン配向技術が知られている。例えば、特許第4107978号公報(特許文献1)には、上電極の各開口部と下電極の各開口部を平面視において各々の短辺方向で交互に配置することにより、電圧印加時の液晶層に互いの液晶分子の配向方向が180°異なる2つの配向ドメインが得られるようにした液晶表示装置(液晶表示素子)が開示されている。
ところで、予め定まった文字や絵柄などの表示部を有するセグメント表示型の液晶表示装置では、一方基板のセグメント電極と他方基板のコモン電極が重畳する領域により文字等の表示部が形成される。このようなセグメント表示型の液晶表示装置に上記のような配向制御技術を適用した場合には、表示部のエッジにおいて、本来は滑らかな直線状あるいは曲線状であるべき部分がギザギザ状に視認される状態となり表示部の輪郭形状に乱れを生じるという不都合がある。特に、各開口部の長手方向と表示部のエッジの概略方向とのなす角度が比較的小さい場合(例えば45°以下)においてこの現象が顕著に表れる。
特許第4107978号公報
本発明に係る具体的態様は、複数の開口部を有する電極を用いた液晶表示装置(特にセグメント表示型)における表示部の輪郭形状の乱れを生じにくくすることが可能な技術を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る一態様の液晶表示装置は、(a)対向配置される第1基板及び第2基板と、(b)第1基板に設けられた第1電極と、(c)第2基板に設けられた第2電極と、(d)第1基板と第2基板の間に配置された液晶層を含み、(e)第1電極と第2電極とが重なる領域において表示部が画定されており、(f)第1電極は、平面視において各々の第1方向の長さが当該第1方向と交差する第2方向の長さよりも大きい複数の第1開口部を有し、(g)第2電極は、平面視において各々の第1方向の長さが当該第1方向と交差する第2方向の長さよりも大きい複数の第2開口部を有し、(h)複数の第1開口部と複数の第2開口部は、少なくとも第2方向において交互に配置されており、かつ表示部内において当該表示部の外縁に沿って所定幅で設けられたオフセット領域よりも内側に配置されており、(i)第1電極又は第2電極のいずれか一方は、表示部のオフセット領域内に配置される複数の第3開口部を有し、(j)複数の第3開口部は、各々、平面視において、第1方向及び第2方向のいずれとも交差する第3方向に沿った2辺を含んで外縁が画定されている、液晶表示装置である。
上記構成によれば、複数の開口部を有する電極を用いた液晶表示装置(特にセグメント表示型)における表示部の輪郭形状の乱れを生じにくくすることが可能となる。
上記の液晶表示装置において、第1電極又は第2電極の他方は、表示部のオフセット領域内に配置される複数の第4開口部を有し、複数の第4開口部は、各々、平面視において、第3方向に沿った2辺を含んで外縁が画定されており、かつ、複数の第3開口部と互いに重ならずに交互に配置されている、ことも好ましい。また、上記の液晶表示装置において、第1方向と第3方向とのなす角度が略45°である、ことも好ましい。また、上記の液晶表示装置は、複数の第1開口部及び複数の第2開口部の配置された領域とオフセット領域との間に配置される隙間領域を更に備える、ことも好ましい。
図1は、一実施形態の液晶表示装置の基本構造を示す断面図である。 図2(A)は第1電極(コモン)の一例を示す平面図である。図2(B)は第2電極(セグメント電極)の一例を示す平面図である。 図3は、図2(A)に例示した第1電極と図2(B)に例示した第2電極を重ね合わせて示した平面図である。 図4は、実施例の液晶表示装置の電圧印加時における配向組織の観察結果を示す図である。 図5は、比較例の液晶表示装置の電圧印加時における配向組織の観察結果を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の液晶表示装置の基本構造を示す断面図である。この液晶表示装置は、対向配置された第1基板11および第2基板12と、第1基板11に設けられた第1電極13と、第2基板12に設けられた第2電極14と、第1基板11と第2基板12の間に配置された液晶層17を基本構成として備える。例えば、本実施形態の液晶表示装置は、電極同士の重なり合う領域が表示したい文字や図案を形作るように構成され、基本的に予め定めた文字等のみを表示可能であり、概ね、有効表示領域内における面積比で50%以下程度の領域が文字等の表示に寄与するものであるセグメント表示型の液晶表示装置である。なお、液晶表示装置は、複数の画素がマトリクス状に配列されたドットマトリクス表示型であってもよいし、セグメント表示型とドットマトリクス型が混合したものであってもよい。
第1基板11および第2基板12は、それぞれ例えばガラス基板、プラスチック基板等の透明基板である。図示のように、第1基板11と第2基板12は、所定の間隙(例えば4μm程度)を設けて貼り合わされている。
第1電極13は、第1基板11の一面側に設けられている。同様に、第2電極14は、第2基板12の一面側に設けられている。第1電極13および第2電極14は、それぞれ例えばインジウム錫酸化物(ITO)などの透明導電膜を適宜パターニングすることによって構成されている。第1電極13には複数の第1開口部(第1スリット)18が設けられており、第2電極14には複数の第2開口部(第2スリット)19が設けられている。また、ここでは図示されないが第1電極13には複数の第3開口部(第3スリット)がさらに設けられており、第2電極14には複数の第4開口部(第4スリット)がさらに設けられている。
第1配向膜15は、第1基板11の一面側に第1電極13を覆うようにして設けられている。第2配向膜16は、第2基板12の一面側に第2電極14を覆うようにして設けられている。これらの第1配向膜15、第2配向膜16としては、液晶層17の配向状態を垂直配向に規制する垂直配向膜が用いられている。各配向膜15、16にはラビング処理等の一軸配向処理は施されていない。
液晶層17は、第1基板11と第2基板12の間に設けられている。本実施形態においては、誘電率異方性Δεが負の液晶材料を用いて液晶層17が構成される。液晶材料の屈折率異方性Δnは、例えば0.09程度である。液晶層17に図示された太線は、液晶層17における液晶分子の配向方向を模式的に示したものである。本実施形態の液晶層17は、電圧無印加時における液晶分子の配向方向が第1基板11および第2基板12の各基板面に対して垂直となる垂直配向に設定されている。
第1偏光板21は、第1基板11の外側に配置されている。同様に、第2偏光板22は、第2基板12の外側に配置されている。第1偏光板21と第2偏光板22は、各々の吸収軸が互いに略直交するように配置されている。また、各偏光板と各基板との間には適宜Cプレート等の光学補償板が配置されてもよい。例えば本実施形態では、第1基板11と第1偏光板21の間、第2基板12と第2偏光板22の間のそれぞれに光学補償板23、24が配置されている。
図2(A)は第1電極(コモン電極)の一例を示す平面図である。図2(A)に示すように、第1電極13に設けられた各第1開口部18は、それぞれY方向(第1方向)の長さがX方向(第2方向)の長さ(幅)よりも大きく設定され、Y方向に延びた略長方形状の外形エッジを有しており、X方向およびY方向のそれぞれに並んで周期的に配置されている。詳細には、各第1開口部18は、それぞれの長手方向をY方向と平行に配置されており、Y方向で隣り合うもの同士はY方向に沿って直線状に配置されている。また、各第1開口部18は、それぞれの短手方向をX方向と平行に配置されており、X方向で隣り合うもの同士は等間隔で配置されている。各第1開口部18は、表示部のエッジ30から所定幅だけ内側に配置されており、エッジ30から所定幅の領域であるオフセット領域31には配置されていない。
そして、このオフセット領域31には複数の第3開口部38が配置されている。各第3開口部38は、平面視において、Y方向(第1方向)およびX方向(第2方向)のいずれとも交差する方向(第3方向)に沿った2辺を含んで外縁が画定されている。図示の例では、各第3開口部38の外縁を確定する各辺のうちの2辺が各第1開口部18の長手方向である第1方向と略45°の角度をなすように各第3開口部38が配置されている。なお、各第3開口部38の2辺の方向(第3方向)と各第1開口部18の長手方向(第1方向)とのなす角度は、45°以上90°以下の範囲で設定することができる。
また、各第3開口部38は、その長手方向と表示部のエッジ30をなす直線の方向とが90°若しくはそれに近い角度で交差するように配置されている。そして、各第3開口部38と各第1開口部18との間には所定幅の隙間領域32が設けられている。この隙間領域32は、各第1開口部18と各第3開口部38とが結合しないようにするための領域である。
図2(B)は第2電極(セグメント電極)の一例を示す平面図である。図2(B)に示すように、第2電極14に設けられた各第2開口部19は、それぞれY方向(第1方向)の長さがX方向(第2方向)の長さ(幅)よりも大きく設定され、Y方向に延びた略長方形状の外形エッジを有しており、X方向およびY方向のそれぞれに並んで周期的に配置されている。詳細には、各第2開口部19は、それぞれの長手方向をY方向と平行に配置されており、Y方向で隣り合うもの同士はY方向に沿って直線状に配置されている。また、各第2開口部19は、それぞれの短手方向をX方向と平行に配置されており、X方向で隣り合うもの同士は等間隔で配置されている。各第2開口部19は、表示部のエッジ30から所定幅だけ内側に配置されており、オフセット領域31には配置されていない。
そして、このオフセット領域31には複数の第4開口部39が配置されている。図示の例では、各第4開口部39の外縁を確定する各辺のうちの2辺が各第2開口部19の長手方向である第1方向と略45°の角度をなすように各第4開口部39が配置されている。なお、各第4開口部39の2辺の方向(第3方向)と各第2開口部19の長手方向(第1方向)とのなす角度は、45°以上90°以下の範囲で設定することができる。
また、各第4開口部39は、その長手方向と表示部のエッジ30をなす直線の方向とが90°若しくはそれに近い角度で交差するように配置されている。そして、各第4開口部39と各第2開口部19との間には所定幅の隙間領域33が設けられている。この隙間領域32は、各第2開口部19と各第4開口部39とが結合しないようにするための領域である。
図3は、図2(A)に例示した第1電極と図2(B)に例示した第2電極を重ね合わせて示した平面図である。図示のように、各第1開口部18と各第2開口部19は、互いに重なることなくX方向において交互に配置されている。図示の例では、隣り合う第1開口部18と第2開口部19との間隔がほぼ均等である。また、各第3開口部38と各第4開口部39は、互いに重なることなく交互に配置されている。図示の例では、隣り合う第3開口部38と第4開口部39との間隔がほぼ均等である。また、第1電極13に設けられた隙間領域32と第2電極に設けられた隙間領域33とは、ほぼ重なるように配置されている。また、本実施形態では、第1偏光板21と第2偏光板22は、それぞれの各吸収軸A,Pが互いに直交し、かつ吸収軸A、吸収軸PのそれぞれがX方向、Y方向のいずれに対しても45°の角度をなして配置されている。
図4は、実施例の液晶表示装置の電圧印加時における配向組織の観察結果を示す図である。ここでは実施例として以下の条件で液晶表示装置を作製した。
(1)各第1開口部18と各第2開口部19の長手方向の長さ(スリット長)を0.1mm、短手方向の長さ(スリット幅)を0.015mm、長手方向において隣接する開口部同士の相互間距離を0.01mm、短手方向において隣接する第1開口部18と第2開口部19のスリット幅方向におけるエッジ間距離(スリット間隔)を0.035mmとした。
(2)各第3開口部38と各第4開口部39の短手方向の長さ(スリット幅)を0.015mm、短手方向において隣接する第3開口部38と第4開口部39のスリット幅方向におけるエッジ間距離(スリット間隔)を0.035mmとし、各第3開口部38および各第4開口部39の長手方向と各第1開口部18および各第2開口部19の長手方向とのなす角度を45°とした。
(3)各第3開口部38と各第4開口部39を配置するためのオフセット領域31の幅を0.03mmとし、各隙間領域32、33の幅については0.01mmとした。
図4に示すように、実施例の液晶表示装置では、表示部のエッジ付近において各第3開口部38と各第4開口部39の作用により暗領域がほぼ均等(等間隔)に配置されることから、外観観察におけるエッジのギザギザによる輪郭乱れが視認されなくなった。また、各第3開口部38と各第4開口部39の長手方向が各偏光板21、22の吸収軸と平行または直交であることから、オフセット領域31における電圧印加時の光抜けを抑制可能であり、コントラスト改善につながることが分かる。
図5は、比較例の液晶表示装置の電圧印加時における配向組織の観察結果を示す図である。ここでは比較例として、各第3開口部38と各第4開口部39を設けないこと以外は上記実施例と同条件の液晶表示装置を作製した。図示のように、比較例の液晶表示装置では、各第1開口部18および各第2開口部19の長手方向と表示部のエッジの方向が斜交する箇所、特に両者のなす角度が45°以下の箇所(図中では右側のエッジおよび左側上部のエッジ)において、外観観察におけるエッジのギザギザによる輪郭乱れが視認される。暗領域はエッジに沿って発生している様子が観察される。また、各第1開口部18および各第2開口部19を境界にして配向方向が180°異なる配向ドメインが形成されており、その影響により暗領域がエッジに沿って間欠的に発生している。このように暗領域が間欠的に発生することが外観上、エッジがギザギザに視認される原因になっていることが分かる。
以上のように、上記した実施形態並びに実施例によれば、複数の開口部を有する電極を用いた液晶表示装置(特にセグメント表示型)における表示部の輪郭形状の乱れを生じにくくすることが可能となる。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。例えば、上記した実施形態における各第1開口部18と各第2開口部19の配置状態は一例であり、これに限定されない。
また、オフセット領域31の幅は、外観上視認されにくくするためには0.1mm以下とすることが好ましい。同様に、各隙間領域32、33の幅についても外観上視認されにくくするためには0.1mm以下とすることが好ましい。
また、各第1開口部18および各第2開口部19の長手方向と各第3開口部38および各第4開口部39の長手方向のなす角度は45°以上90°以下の範囲で設定することが好ましい。
また、長手方向において隣接する開口部同士の相互間距離については、各第1開口部18と各第2開口部19の相互間距離と、各第3開口部38と各第4開口部39の相互間距離とを必ずしも一致させる必要はない。
また、必ずしも各第3開口部38と各第4開口部39の両者を設ける必要はなく、いずれか一方だけを設けても同様の効果が得られる。
11:第1基板
12:第2基板
13:第1電極
14:第2電極
15:第1配向膜
16:第2配向膜
17:液晶層
18:第1開口部
19:第2開口部
21:第1偏光板
22:第2偏光板
23、24:光学補償板
30:表示部のエッジ
31:オフセット領域
32、33:隙間領域
38:第3開口部
39:第4開口部

Claims (4)

  1. 対向配置される第1基板及び第2基板と、
    前記第1基板に設けられた第1電極と、
    前記第2基板に設けられた第2電極と、
    前記第1基板と前記第2基板の間に配置された液晶層、
    を含み、
    前記第1電極と前記第2電極とが重なる領域において表示部が画定されており、
    前記第1電極は、平面視において各々の第1方向の長さが当該第1方向と交差する第2方向の長さよりも大きい複数の第1開口部を有し、
    前記第2電極は、平面視において各々の前記第1方向の長さが当該第1方向と交差する第2方向の長さよりも大きい複数の第2開口部を有し、
    前記複数の第1開口部と前記複数の第2開口部は、少なくとも前記第2方向において交互に配置されており、かつ前記表示部内において当該表示部の外縁に沿って所定幅で設けられたオフセット領域よりも内側に配置されており、
    前記第1電極又は前記第2電極のいずれか一方は、前記表示部の前記オフセット領域内に配置される複数の第3開口部を有し、
    前記複数の第3開口部は、各々、平面視において、前記第1方向及び前記第2方向のいずれとも交差する第3方向に沿った2辺を含んで外縁が画定されている、
    液晶表示装置。
  2. 前記第1電極又は前記第2電極の他方は、前記表示部の前記オフセット領域内に配置される複数の第4開口部を有し、
    前記複数の第4開口部は、各々、平面視において、前記第3方向に沿った2辺を含んで外縁が画定されており、かつ、前記複数の第3開口部と互いに重ならずに交互に配置されている、
    請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記第1方向と前記第3方向とのなす角度が略45°である、
    請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記複数の第1開口部及び前記複数の第2開口部の配置された領域と前記オフセット領域との間に配置される隙間領域を更に備える、
    請求項1〜3の何れか1項に記載の液晶表示装置。
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