JP6016566B2 - 切削装置 - Google Patents

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本発明は、パッケージ基板を切削する切削装置に関する。
パッケージ基板は複数の材質が積層されることにより形成され、さらに樹脂によって半導体チップを封止する際の熱の影響やリードフレームやプリント基板に半導体チップをマウントする際のリフロー加熱による熱の影響などにより、パッケージ基板には反りが生じ易い。
反りのあるパッケージ基板を切削装置の保持テーブルで吸引保持しようとしても、パッケージ基板と保持テーブルとが密接しない部分から負圧がリークして、パッケージ基板を吸引保持できない。
切削装置は、一度保持テーブルで負圧がリークしてパッケージ基板を吸引保持できなくても、再度吸引保持を実施するように制御される。複数回吸引保持を試み、吸引保持できない場合には、切削装置はエラーメッセージを発信する。作業者はエラーメッセージを受けて、そのパッケージ基板を保持テーブル上から除去し、残りのパッケージ基板の切削加工を再開するようにしている。
特開2012−051081号公報
しかしながら、反りのあるパッケージ基板を保持テーブルまで搬送し、複数回吸引保持を試み、最終的に吸引保持ができずに切削装置がエラーメッセージを発信して作業者が保持テーブル上のパッケージ基板を取り除くのでは、非常に効率が悪く生産性が低いという問題がある。
本発明の目的は、上記に鑑みてなされたものであって、従来の切削装置に比べて生産性が向上する切削装置を提供することである。
本発明によると、パッケージ基板を切削する切削装置であって、パッケージ基板を保持する保持手段と、該保持手段で保持されたパッケージ基板を切削する切削ブレードを有した切削手段と、パッケージ基板を複数収容可能なカセットが載置されるカセット載置台と、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を該保持手段へと搬送する搬送手段と、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板の反りを検出する反り検出手段と、を備え、該反り検出手段は、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を撮像する撮像手段を有し、該撮像手段でパッケージ基板を撮像し形成した撮像画像をもとにパッケージ基板の反りを検出する切削装置が提供される。
好ましくは、前記反り検出手段は、前記カセット載置台に載置された前記カセットに収容された複数のパッケージ基板を一度に撮像する前記撮像手段を有し、該撮像手段で複数のパッケージ基板を一度に撮像し形成した撮像画像をもとにパッケージ基板の反りを検出する。
好ましくは、前記搬送手段は、前記反り検出手段で検出された反りの反り量が所定の許容値を超えたパッケージ基板前記保持手段へ搬送せず、前記カセットに収容したままとする
本発明によると、パッケージ基板は保持テーブル上に搬送される前に、反りの反り量が検出され、保持テーブルでの吸引保持ができない程の反り量の反りを有したパッケージ基板を予め保持テーブルに搬送しないようにできるため、従来の切削装置に比べて生産性が向上する切削装置が提供される。
本発明の実施形態に係る切削装置の斜視図である。 パッケージ基板が複数収納されたカセットの正面図である。 カセットに収納された複数のパッケージ基板を撮像した撮像画像から一部のパッケージ基板が撮像された部分を切り出した画像を示す図である。 カセットに収納された複数のパッケージ基板を撮像した撮像画像から図3とは異なる一部のパッケージ基板が撮像された部分を切り出した画像を示す図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1を参照すると、本発明の実施形態に係る切削装置2の斜視図が示されている。切削装置2のベース4の上にカセット5を載置するカセット載置台6が設けられている。
カセット載置台6にはカセット5をZ軸方向(上下方向)に移動させるカセットエレベータ8が取り付けられている。カセット5には複数枚のパッケージ基板11が収納されている。パッケージ基板11の裏面には、パッケージ基板11の裏面と同じ寸法のテープ13が貼着されている。
ベース4の上に、カセット5に収納されたパッケージ基板11を引き出してY軸方向に搬送するクランプ10が設けられている。クランプ10の上に撮像ユニット(撮像手段)12を有する反り検出手段17が設けられている。カセット載置台6とクランプ10の間に、クランプ10が搬送したパッケージ基板11を一時的に載置する仮置き部14が設けられている。
仮置き部14の両端に、パッケージ基板11の中心位置合わせをする一対のセンタリングガイド16が設けられている。仮置き部14に隣接して、パッケージ基板11を搬送するロアアーム18が設けられている。ロアアーム18とクランプ10により、パッケージ基板11を搬送する搬送手段19が構成されている。
さらに、ベース4の上にロアアーム18が搬送したパッケージ基板11を保持する保持テーブル20が設けられている。保持テーブル20には図示しない回転機構及び加工送り手段が設けられており、保持テーブル20は加工送り手段により図示したホームポジションAと加工領域Bとの間でX軸方向に移動される。
ベース4にはハウジング34が一体的に連結されており、ハウジング34から突出して、保持テーブル20に保持されたパッケージ基板11を切削加工する第1の切削ブレード(図示せず)が装着された第1の切削ユニット22と第2の切削ブレード23が装着された第2の切削ユニット24がY軸方向に独立して移動可能に配設されている。
さらに、ベース4には切削加工が完了したパッケージ基板11を洗浄するスピンナ洗浄ユニット28が設けられ、ハウジング34には切削加工されたパッケージ基板11を保持テーブル20からスピンナ洗浄ユニット28に搬送する搬出ユニット26が設けられている。保持テーブル20に隣接して、切削加工の条件を入力する操作パネル32が設けられ、ハウジング34には表示モニタ36が設けられている。
図2を参照すると、パッケージ基板が複数収納されたカセット5の正面図が示されている。カセット5にはパッケージ基板を収納するカセット段(収容部)がカセット段15からカセット段15Iまで10段設けられている。カセット段15から順にパッケージ基板11からパッケージ基板11Iまでが一枚ずつ収納されている。上述したように、各パッケージ基板の裏面にはテープ13が貼着されている。
以下、このように構成された本発明実施形態の切削装置2の作用について説明する。カセット5を載置したカセット載置台6がカセットエレベータ8により最下段のカセット段15Iが撮像可能位置まで上昇すると、撮像ユニット12がカセット5に収納された10枚のパッケージ基板を全て一度に撮像する。
図3を参照すると、カセット5に収納された複数のパッケージ基板を撮像した撮像画像から一部のパッケージ基板11が撮像された部分を切り出した画像を示す図が示されている。反り検出手段17はパッケージ基板11を撮像した撮像画像から、パッケージ基板11の最高位置の座標とパッケージ基板11の最低位置の座標の差に基づいて、パッケージ基板11の反りの反り量27(パッケージ基板自体の厚みを含む)を検出する。
反り量27が図3に示すように所定の許容値25を超えない場合、搬送手段19はパッケージ基板11を保持テーブル20に搬送する。所定の許容値25は限定されないが、本実施形態ではパッケージ基板の厚みに約5mm加算した値である。
パッケージ基板11の反り量27が所定の許容値25を超えないため、パッケージ基板11はクランプ10により仮置き部14に搬送され、センタリングガイド16により中心位置合わせが実施される。
その後、ロアアーム18によりパッケージ基板11は保持テーブル20に搬送される。保持テーブル20に吸引保持されたパッケージ基板11は加工送り手段によりX軸方向に移動され、第1の切削ユニット22と第2の切削ユニット24により切削加工が実施される。
切削加工が完了したパッケージ基板11を吸引保持した保持テーブル20は加工送り手段により図1に示すホームポジションAに戻され、搬送ユニット26によりパッケージ基板11はスピンナ洗浄ユニット28に搬送されて、スピンナ洗浄ユニット28により洗浄される。洗浄されたパッケージ基板11はロアアーム18により仮置き部14に搬送され、その後クランプ10によりカセット5に収納される。
図4を参照すると、カセット5に収納された複数のパッケージ基板を撮像した撮像画像から図3とは異なる一部のパッケージ基板11Bが撮像された部分を切り出した画像を示す図が示されている。反り検出手段17は、パッケージ基板11Bの最高位置の座標とパッケージ基板11Bの最低位置の座標の差に基づいてパッケージ基板11Bの反りの反り量27を検出する。
図4に示されたパッケージ基板11Bでは、パッケージ基板11Bの反り量27が所定の許容値25を超えるため、クランプ10はパッケージ基板11Bをカセット5から仮置き部14に搬送せず、カセット内に収容したままとする。これにより、保持テーブル20での吸引保持ができない程の反り量27の反りを有したパッケージ基板11Bを搬送しないようにできるため、切削装置2の生産性が向上する。
全てのパッケージ基板11〜11Iについて反り量27を検出し、反り量27が所定の許容値25を超えるか否かを判定し、所定の許容値25を超えたカセット段をメモリに格納し、格納されたカセット段へのクランプ10のアクセスを中止する。
カセット5内に収容された反り量27が所定の許容値25内のパッケージ基板11をクランプ10で次々と取り出して第1及び第2の切削ユニット22、24で切削加工を実施する。
カセット5内に収納された反り量27が所定の許容値25内のパッケージ基板の切削加工が完了すると、表示モニタ36に切削加工が完了したことを表示し、さらに保持テーブル20に搬送されなかったパッケージ基板が収納されたカセット段を表示する。本実施形態では、カセット段15Bとカセット段15Eが表示される。
以下、代替実施形態を説明する。この代替実施形態では、撮像ユニット12を有する反り検出手段17をベース4の上のカセット載置台6に対面する位置に設ける。パッケージ基板にテープ13を貼着して環状フレームに支持し、保持テーブル20にクランプを設けてクランプで環状フレームを固定することによりパッケージ基板の切削加工を実施する。
他の代替実施形態では、パッケージ基板にテープ13を貼着せず、切削加工されたパッケージ基板を全面吸着してキャニスタに搬送して収容する。あるいは、ベース4にピックアップユニットを設けて、ピックアップユニットにより切削加工されたパッケージ基板をチップトレイに収納するようにしても良い。
一般に、パッケージ基板11の反り量27はカセット5に収納された手前側と奥側とで異なる場合が多い。この場合には、撮像ユニット12がクランプ10により搬送されるパッケージ基板毎にパッケージ基板を撮像するのが好ましい。撮像ユニット12は、カセット5の手前側と奥側にそれぞれ焦点を合わせてパッケージ基板を撮像し、焦点手前側撮像画像と焦点奥側撮像画像を合成する。
合成画像に映されたパッケージ基板の最高位置と最低位置の座標の差に基づいて、反り検出手段17がパッケージ基板の反りの反り量27が所定の許容値25を超えるか否かを検出する。パッケージ基板の最高位置と最低位置の座標の差からパッケージ基板自体の厚みを除いてパッケージ基板の反り量27を算出してもよい。
以上の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以上に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以上に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
2 切削装置
5 カセット
6 カセット載置台
11 パッケージ基板
12 撮像ユニット(撮像手段)
17 反り検出手段
19 搬送手段
20 保持テーブル(保持手段)
22 第1の切削ユニット(切削手段)
23 第2の切削ブレード
24 第2の切削ユニット(切削手段)
25 所定の許容値
27 反り量

Claims (3)

  1. パッケージ基板を切削する切削装置であって、
    パッケージ基板を保持する保持手段と、
    該保持手段で保持されたパッケージ基板を切削する切削ブレードを有した切削手段と、
    パッケージ基板を複数収容可能なカセットが載置されるカセット載置台と、
    該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を該保持手段へと搬送する搬送手段と、
    該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板の反りを検出する反り検出手段と、
    を備え、
    該反り検出手段は、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を撮像する撮像手段を有し、該撮像手段でパッケージ基板を撮像し形成した撮像画像をもとにパッケージ基板の反りを検出することを特徴とする切削装置。
  2. 前記反り検出手段は、前記カセット載置台に載置された前記カセットに収容された複数のパッケージ基板を一度に撮像する前記撮像手段を有し、該撮像手段で複数のパッケージ基板を一度に撮像し形成した撮像画像をもとにパッケージ基板の反りを検出する請求項1に記載の切削装置。
  3. 前記搬送手段は、前記反り検出手段で検出された反りの反り量が所定の許容値を超えたパッケージ基板前記保持手段へ搬送せず、前記カセットに収容したままとする請求項1又は請求項2に記載の切削装置。
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