JP6004879B2 - 切削装置 - Google Patents

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本発明は、パッケージ基板を切削する切削装置に関する。
パッケージ基板は複数の材質が積層されることにより形成され、さらに樹脂によって半導体チップを封止する際の熱の影響やリードフレームやプリント基板に半導体チップをマウントする際のリフロー加熱による熱の影響などにより、パッケージ基板には反りが生じ易い。
反りのあるパッケージ基板を切削装置の保持テーブルで吸引保持しようとしても、パッケージ基板と保持テーブルとが密接しない部分から負圧がリークして、パッケージ基板を吸引保持できない。
切削装置は、一度保持テーブルで負圧がリークしてパッケージ基板を吸引保持できなくても、再度吸引保持を実施するように制御される。複数回吸引保持を試み、吸引保持できない場合には、切削装置はエラーメッセージを発信する。作業者はエラーメッセージを受けて、そのパッケージ基板を保持テーブル上から除去し、残りのパッケージ基板の切削加工を再開するようにしている。
特開2012−051081号公報
しかしながら、反りのあるパッケージ基板を保持テーブルまで搬送し、複数回吸引保持を試み、最終的に吸引保持ができずに切削装置がエラーメッセージを発信して作業者が保持テーブル上のパッケージ基板を取り除くのでは、非常に効率が悪く生産性が低いという問題がある。
本発明の目的は、上記に鑑みてなされたものであって、従来の切削装置に比べて生産性が向上する切削装置を提供することである。
本発明によると、パッケージ基板を切削する切削装置であって、パッケージ基板を吸引保持する保持テーブルと、該保持テーブルで保持されたパッケージ基板を切削する切削ブレードを有した切削手段と、パッケージ基板を複数収容可能なカセットが載置されるカセット載置台と、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を仮置きして位置決めする該カセット載置台に隣接して配設された仮置き部と、該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を該仮置き部へ搬出する搬出手段と、該仮置き部で位置決めされたパッケージ基板を該保持テーブルへと搬送する搬送手段と、を備え、該仮置き部は、互いに近付く方向又は互いに遠ざかる方向に同時に移動可能な一対のセンタリングガイドを有し、該センタリングガイド上に搬出されたパッケージ基板を該一対のセンタリングガイドが互いに近付く方向に移動してパッケージ基板の中心を位置決めする位置決め手段と、該一対のセンタリングガイドの下方に配設され、該保持テーブルと同じ吸引作用をするように設計されたパッケージ基板の吸引吸着を確認する吸引吸着確認テーブルと、を含み、該一対のセンタリングガイドにより位置決めされたパッケージ基板を、該一対のセンタリングガイドが互いに離れる方向に移動することにより該吸引吸着確認テーブル上に載置し、該吸引吸着確認テーブルでパッケージ基板の吸引吸着の可否を確認することを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、前記吸引吸着確認テーブルで吸引吸着されなかったパッケージ基板は、前記搬送手段によって前記保持手段へと搬送されることなく前記搬出手段によってカセットに搬入される。
本発明によると、パッケージ基板は保持テーブル(保持手段)上に搬送される前に、吸引吸着確認テーブルでパッケージ基板の吸引吸着の可否が確認され、吸引吸着確認テーブルで吸引吸着ができない程の反りを有したパッケージ基板を予め保持テーブルに搬送しないようにできる。
さらに、実際に吸引吸着確認テーブルでパッケージ基板の吸引吸着の可否を確認するので、パッケージ基板の反りを測定する方式に比べて吸引吸着できないパッケージ基板の検出精度がより高く、従来の切削装置に比べて生産性を向上する切削装置が提供される。
本発明の実施形態に係る切削装置の斜視図である。 パッケージ基板が複数収納されたカセットの正面図である。 センタリングガイドによりパッケージ基板を位置決めする工程を説明する断面図である。 吸引吸着確認テーブルによりパッケージ基板の吸引吸着の可否を確認するために位置決めされたパッケージ基板を吸引吸着テーブル上に載置した状態の断面図である。 吸引吸着確認テーブルによりパッケージ基板を吸引保持した状態の断面図である。 吸引吸着確認テーブルにより図4に示されたパッケージ基板とは異なるパッケージ基板の吸引吸着の可否を確認する工程を説明する断面図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1を参照すると、本発明の実施形態に係る切削装置2の斜視図が示されている。切削装置2のベース4の上にカセット5を載置するカセット載置台6が設けられている。
カセット載置台6にはカセット5をZ軸方向(上下方向)に移動させるカセットエレベータ8が取り付けられている。カセット5には複数枚のパッケージ基板11が収納されている。パッケージ基板11の裏面には、パッケージ基板11の裏面と同じ寸法のテープ13が貼着されている。
ベース4の上に、Y軸方向とZ軸方向に移動可能なアーム9が設けられ、アーム9の先端に搬出手段10が設けられている。アーム9をY軸方向に移動させることにより搬出手段10はパッケージ基板11をY軸方向に引き出して搬送することができ、アーム9をZ軸方向に移動させることにより搬出手段10はパッケージ基板11をZ軸方向に移動させることができる。
カセット載置台6と搬出手段10の間に、パッケージ基板11の吸引吸着を確認する吸引吸着確認テーブル17が設けられている。吸引吸着確認テーブル17の上方にパッケージ基板11の位置決めをする一対のセンタリングガイド16が設けられている。吸引吸着確認テーブル17と一対のセンタリングガイド16により、仮置き部19が構成される。
仮置き部19に隣接してZ軸方向に移動可能かつ回転可能な搬送手段18が設けられ、ベース4の上に搬送手段18が搬送したパッケージ基板11を保持する保持テーブル20が設けられている。保持テーブル20には図示しない回転機構及び加工送り手段が設けられており、保持テーブル20は加工送り手段により図示したホームポジションAと加工領域Bとの間でX軸方向に移動される。
ベース4にはハウジング34が一体的に連結されており、ハウジング34から突出して保持テーブル20に保持されたパッケージ基板11を切削加工する第1の切削ブレード(図示せず)が装着された第1の切削ユニット22と第2の切削ブレード23が装着された第2の切削ユニット24がY軸方向に独立して移動可能に配設されている。
さらに、ベース4には切削加工が完了したパッケージ基板11を洗浄するスピンナ洗浄ユニット28が設けられ、ハウジング34には切削加工されたパッケージ基板11を保持テーブル20からスピンナ洗浄ユニット28に搬送する搬送ユニット26が設けられている。保持テーブル20に隣接して、切削加工の条件を入力する操作パネル32が設けられ、ハウジング34には表示モニタ36が設けられている。
図2を参照すると、パッケージ基板が複数収納されたカセット5の正面図が示されている。カセット5にはパッケージ基板を収納するカセット段(収容部)がカセット段15からカセット段15Iまで10段設けられている。カセット段15から順にパッケージ基板11からパッケージ基板11Iまでが一枚ずつ収納されている。上述したように、各パッケージ基板の裏面にはテープ13が貼着されている。
以下、このように構成された本発明実施形態の切削装置2の作用について説明する。図3を参照すると、センタリングガイド16によりパッケージ基板11を位置決めする工程を説明する一部断面側面図が示されている。カセットエレベータ8によりカセット5を載置したカセット載置台6が、搬出手段10がカセット5に収納されたパッケージ基板11を取り出し可能な高さまで上昇すると、アーム9がY軸方向に移動することにより搬出手段10がカセット5に収容されたパッケージ基板11を吸引吸着確認テーブル17の上方に設けられた一対のセンタリングガイド16に搬出する。
その後、一対のセンタリングガイド16が互いに接近する方向に移動して、パッケージ基板11の中心位置決めが実施される。吸引吸着確認テーブル17は複数の吸引孔17bが設けられた吸引部17aを有し、吸引部17aが電磁切替弁40介して吸引源38に選択的に連通される。
図4を参照すると、吸引吸着確認テーブル17によりパッケージ基板11の吸引吸着の可否を確認する工程を説明する断面図が示されている。一対のセンタリングガイド16が互いに離れる方向に移動し、アーム9がZ軸方向(下方)に移動することにより搬出手段10が位置決めされたパッケージ基板11を一対のセンタリングガイド16から吸引吸着確認テーブル17に搬送する。
次いで、図5に示すように、電磁切替弁40を接続位置に切り換えることにより、吸引吸着確認テーブル17の吸引部17aを吸引源38に連通し、パッケージ基板11の吸引吸着の可否を確認する工程を実施する。図5に示す場合は、パッケージ基板11の反りが小さく吸引吸着確認テーブル17がパッケージ基板11を吸引吸着できるので、搬送手段18によりパッケージ基板11は保持テーブル20に搬送され、保持テーブル20に吸引保持される。
保持テーブル20に吸引保持されたパッケージ基板11は加工送り手段によりX軸方向に移動され、第1の切削ユニット22と第2の切削ユニット24により切削加工が実施される。
切削加工が完了したパッケージ基板11を吸引保持した保持テーブル20は加工送り手段により図1に示すホームポジションAに戻され、搬送ユニット26によりパッケージ基板11はスピンナ洗浄ユニット28に搬送されて、スピンナ洗浄ユニット28により洗浄される。
洗浄されたパッケージ基板11は搬送手段18により仮置き部19に搬送され、搬出手段10によりカセット5に収納される。その後、順次カセット段が一段ずつ上昇し、搬出手段10がカセット5に収容されたパッケージ基板を一枚ずつ仮置き部19に搬出して、前述した位置合わせ及び吸引吸着の確認の工程が実施され、吸引吸着ができた場合、さらに切削加工及び洗浄などの工程が実施される。
図6を参照すると、吸引吸着確認テーブル17により図4及び図5に示されたパッケージ基板11とは異なるパッケージ基板11Bの吸引吸着の可否を確認する工程を説明する断面図が示されている。パッケージ基板11Bの反りが大きく吸引吸着確認テーブル17ではパッケージ基板11Bを吸引吸着できない。
吸引吸着確認テーブル17と保持テーブル20は同じ吸引作用をするように設計されているので、吸引吸着確認テーブル17が吸引吸着できないパッケージ基板11Bは保持テーブル20も吸引吸着できない。そのようなパッケージ基板11Bは搬送手段18により保持テーブル20に搬送されることなく、搬出手段10により仮置き部19からカセット5に搬入される。
これにより、保持テーブル20での吸引保持ができない程の反りを有したパッケージ基板11Bを保持テーブル20に搬送しないようにできるため、切削装置2の生産性が向上する。
このように、全てのパッケージ基板11〜11Iについて吸引吸着確認テーブル17で吸引吸着の確認の工程が実施され、吸引吸着できなかったパッケージ基板は搬出手段10によりカセット5に戻され、そのパッケージ基板が収納されたカセット段をメモリに格納する。吸引吸着できたパッケージ基板は搬送手段18により、保持テーブル20に搬送され、第1及び第2の切削ユニット22、24で切削加工を実施する。
カセット5に収納されたパッケージ基板の内、吸引吸着確認テーブル17で吸引吸着できたパッケージ基板の切削加工が全て完了すると、表示モニタ36に切削加工が完了したことを表示し、さらに切削加工が実施されなかったパッケージ基板が収納されたカセット段を表示する。本実施形態では、カセット段15Bとカセット段15Eが表示される。
以上説明したように、本実施形態に係る切削装置2は、パッケージ基板が保持テーブル20上に搬送される前に、吸引吸着確認テーブル17でパッケージ基板11の吸引吸着の可否が確認され、吸引吸着確認テーブル17で吸引吸着ができない程の反りを有したパッケージ基板を予め保持テーブル20に搬送しないようにできるため、従来の切削装置に比べて生産性を向上する。
以下、代替実施形態を説明する。この代替実施形態では、パッケージ基板11にテープ13を貼着して環状フレームに支持し、保持テーブル20にクランプを設けてクランプで環状フレームを固定することによりパッケージ基板11を切削加工を実施する。
他の代替実施形態では、パッケージ基板11にテープ13を貼着せず、切削加工されたパッケージ基板11を全面吸着してキャニスタに搬送して収容する。あるいは、ベース4にピックアップユニットを設けて、ピックアップユニットにより切削加工されたパッケージ基板11をチップトレイに収納するようにしても良い。
以上の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以上に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以上に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
2 切削装置
5 カセット
6 カセット載置台
10 搬出手段
11 パッケージ基板
16 センタリングガイド(位置決め手段)
17 吸引吸着確認テーブル
18 搬送手段
19 仮置き部
20 保持テーブル(保持手段)
22 第1の切削ユニット(切削手段)
23 第2の切削ブレード
24 第2の切削ユニット(切削手段)

Claims (2)

  1. パッケージ基板を切削する切削装置であって、
    パッケージ基板を吸引保持する保持テーブルと、
    該保持テーブルで保持されたパッケージ基板を切削する切削ブレードを有した切削手段と、
    パッケージ基板を複数収容可能なカセットが載置されるカセット載置台と、
    該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を仮置きして位置決めする該カセット載置台に隣接して配設された仮置き部と、
    該カセット載置台に載置された該カセットに収容されたパッケージ基板を該仮置き部へ搬出する搬出手段と、
    該仮置き部で位置決めされたパッケージ基板を該保持テーブルへと搬送する搬送手段と、を備え、
    該仮置き部は、
    互いに近付く方向又は互いに遠ざかる方向に同時に移動可能な一対のセンタリングガイドを有し、該センタリングガイド上に搬出されたパッケージ基板を該一対のセンタリングガイドが互いに近付く方向に移動してパッケージ基板の中心を位置決めする位置決め手段と、
    該一対のセンタリングガイドの下方に配設され、該保持テーブルと同じ吸引作用をするように設計されたパッケージ基板の吸引吸着を確認する吸引吸着確認テーブルと、を含み、
    該一対のセンタリングガイドにより位置決めされたパッケージ基板を、該一対のセンタリングガイドが互いに離れる方向に移動することにより該吸引吸着確認テーブル上に載置し、該吸引吸着確認テーブルでパッケージ基板の吸引吸着の可否を確認することを特徴とする切削装置。
  2. 前記吸引吸着確認テーブルで吸引吸着されなかったパッケージ基板は、前記搬送手段によって前記保持テーブルへと搬送されることなく前記搬出手段によって該カセットに搬入される、請求項1に記載の切削装置。
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