JP6016158B2 - 配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置 - Google Patents

配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置 Download PDF

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Description

本発明は、壁面等の造営面に設けた埋込孔に配線器具を配設するための配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置に関する。
従来、スイッチやコンセント等の配線器具を壁等の造営材に埋込配設する場合、造営材に埋込ボックス(スイッチボックス)を埋設し、配線器具が取り付けられた取付枠をボックスねじにより埋込ボックスに取り付けていた(例えば、特許文献1参照)。そして、取付枠の前面側に配線器具用プレートを取り付け、配線器具用プレートにより取付枠に取り付けられたボックスねじの頭部などを隠すことによって、外観の見栄えを良くしている。
特開2010−193553号公報
上記特許文献1に開示された配線器具用プレートは合成樹脂成形体であり、配線器具用プレートの裏面に設けられた突片を、金属製の取付枠に設けられた係合孔の周縁部位に係合させることによって、配線器具用プレートが取付枠に取り付けられていた。
配線器具用プレートの突片は合成樹脂で形成されており、この突片を金属で形成された周縁部位に係合させているので、取付枠に対して配線器具用プレートが複数回着脱されると、突片が摩耗し、取付枠の係合孔との係合力が低下するという問題があった。
上記問題を解決する方法として、金属製の取付枠において、係合孔の周縁部位を含む部分のみを合成樹脂の成形体で形成することが考えられる。かかる合成樹脂成形体は、取付枠を貫通した貫通孔に、表側又は裏側の何れか一方の側から挿入係止されることが望ましいが、挿入向きと逆向きの力が加えられた時に取付枠から外れてしまう虞があり、施工がし難いという不具合があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、配線器具用プレートが複数回着脱された場合でも、配線器具用プレートとの係合力が低下し難く且つ施工がし易い配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置を提供することを目的とする。
本発明の配線器具用取付枠は、配線器具を保持して造営面に固定され、前記配線器具の前面を露出させる開口を有する配線器具用プレートが前面に着脱自在に取り付けられる配線器具用取付枠であって、前記配線器具が取り付けられる金属製の枠部と、合成樹脂により前記枠部とは別体に形成され、前記配線器具用プレートに設けられた係合部と着脱自在に係合する係合部材とを備え、前記係合部材は、前記枠部に貫設された取付孔に取り付けられるものであって、前記係合部と係合する本体と、前記本体から突出し、前記枠部における前記取付孔の周囲に、前記枠部の厚み方向における一方の向きから当接する第1当接部と、前記厚み方向における他方の向きから当接する第2当接部とを備え、前記第2当接部は、前記係合部材を前記取付孔に取り付ける向きと反対の向きに撓み自在に突出し、且つ前記本体の両側にそれぞれ設けられることを特徴とする。
この配線器具用取付枠において、前記第2当接部は、前記枠部の表面側に突出しないことが好ましい。
本発明の配線装置は、配線器具と、前記配線器具を保持して造営面に固定される、前記配線器具用取付枠と、前記配線器具用取付枠の前面に着脱自在に取り付けられる配線器具用プレートとを備えることを特徴とする。
本発明の配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置は、取付枠が金属製の枠部と合成樹脂製の係合部材とで構成され、合成樹脂製の配線器具用プレートが有する係合部を係合部材に係合させることで配線器具用プレートを取り付けるので、配線器具用プレートを複数回着脱した場合でも係合部が摩耗し難くくなり、しかも、係合部材は、枠部前面に前方から当接する第1当接部と、枠部後面に後方から当接する第2当接部とを備えるので、取付孔に対する取付向きと逆向きの力が加えられても取付孔から外れ難くなっており、その結果、取付枠に配線器具用プレートを取り付ける際に係合部材が取付枠から外れてしまう虞がほとんどなく、施工がし易いという効果がある。
本発明に係る配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置の実施形態を示す分解斜視図である。 同上の配線器具用取付枠の実施形態を示す正面図である。 同上における係合部材の斜視図である。 同上における係合部材を示し、(a)は正面図、(b)は下面図、(c)は背面図、(d)は、右側面図である。 (a),(b)は同上における枠部と係合部材を示す一部省略した断面図である。 同上の配線装置の実施形態を示す斜視図である。
以下、本発明に係る配線器具用取付枠及びそれを用いた配線装置の実施形態を図1〜図6を参照して詳細に説明する。ただし、以下の説明では、特に断りが無いかぎり、図1に示す向きにおいて上下左右前後の各方向を規定する。
本実施形態の配線装置は、図1に示すように埋込型の配線器具(図示例では、コンセント5及びスイッチ6)と、配線器具用取付枠(以下、取付枠と略す。)1と、配線器具用プレート(以下、プレートと略す。)4とで構成され、壁に埋め込まれた埋込ボックス7に取り付けられる。
埋込ボックス7はスイッチボックスとも呼ばれ、合成樹脂又は金属によって前面が開口した矩形箱状に形成されて壁などの造営材に埋め込まれる。埋込ボックス7は、左右両側の内壁における上下方向の中央に雌ねじ70が設けられている。また、埋込ボックス7の上下左右の内壁における後端側には、必要に応じて除去されるノックアウト71が形成されており、ノックアウト71が除去されて形成される孔に電線管又は電源線が挿通される。
埋込型の配線器具は、規定のモジュール寸法に形成された器体を有している。例えば、図1に示すスイッチ6の器体60は、基本となるモジュール寸法(1個モジュール寸法)に形成されている。一方、図1に示すコンセント5の器体50は、上下方向の寸法がスイッチ6の器体60と共通であるが、左右方向の寸法がスイッチ6の器体60の2倍となっている。つまり、コンセント5の器体50は2個モジュール寸法に形成されている。
スイッチ6は、合成樹脂材料で矩形箱形に形成された器体60、器体60の前面に揺動自在に取り付けられた操作ハンドル61、器体60内に収納されて操作ハンドル61の操作位置に応じて開閉される接点(図示せず)などを備えた、いわゆるタンブラスイッチである。器体60の上下両側の側面には、それぞれ取付片62が形成されている。この取付片62は、器体60の側面に固定された前端側を支点として上下方向に撓み自在であって、先端(後端)には外向きに突出する係合爪63が突設されている。また、器体60は、係合爪63よりも前方において上下左右にそれぞれ突出する鍔部64が形成されている(図1参照)。
コンセント5は、合成樹脂材料で矩形箱形に形成された器体50、器体50の内部に収納されて器体50前面の差込口から差し込まれる接触子を受ける複数の刃受(図示せず)などを備える。図示例では、直径が異なる2種類の円形の差込口51A,51B及び半円形と矩形を組み合わせた形状の差込口51Cが器体50の前面に設けられているが、これは、接触子の形状が異なる複数種類のプラグに対応するためである。なお、このように複数種類のプラグが接続可能なコンセント5は、特にユニバーサル型と呼ばれることもある。
また、器体50の上下両側の側面には、それぞれ一対の取付片52が形成されている。この取付片52は、器体50の側面に固定された前端側を支点として上下方向に撓み自在であって、先端(後端)には外向きに突出する係合爪53が突設されている。なお、1個モジュール寸法のスイッチ6の器体60と2個モジュール寸法のコンセント5の器体50を並べたとき、左右方向に並ぶ各取付片62,52同士の間隔(ピッチ)は等しくなっている。また、器体50は、係合爪53よりも前方において上下左右にそれぞれ突出する鍔部54が形成されている(図1参照)。
取付枠1は、図1及び図2に示すように枠部2と係合部材3とで構成される。枠部2は、金属製の板材を打ち抜き加工及び曲げ加工することにより、中央に矩形の窓孔20が開口する矩形枠状に形成されている。また、枠部2は、窓孔20の上縁及び下縁から後方に曲げ起こされた一対の取付部21を有している。各取付部21は、上下方向に貫通する5つの係合孔22が左右方向に等間隔で並設されている。なお、隣り合う係合孔22同士の間隔は、取付片62,52の上記間隔の2分の1に等しくしてある。
すなわち、コンセント5やスイッチ6の器体50,60を前方から窓孔20に挿入すると、係合爪53,63の先端(後端)が係合孔22の前方の周縁部位に当接することで取付片52,62が撓む。そして、器体50,63をさらに後方に推し進めると、係合爪53,63が係合孔22の前方の周縁部位を乗り越えて取付片52,62が元の状態に復帰することにより、係合爪53,63が係合孔22の前方の周縁部位と係合する。このとき、器体50,60の鍔部54,64が枠部2前面の窓孔20の周縁部分に当接するために器体50,60の後方への移動が規制されるので、器体50,60を取付枠1の窓孔20内に取り付けることができる。
枠部2の左右両端部には、上下方向における中央に長円形のねじ挿通孔23,24が貫通している。ただし、一方のねじ挿通孔23は、長手方向が上下方向に沿うように形成され、他方のねじ挿通孔24は、長手方向が左右方向に沿うように形成されている(図2参照)。
また、枠部2の上下両端部における左右両端には、それぞれに係合部材3が取り付けられる4つの取付孔25が貫通している(図1参照)。さらに、枠部2は、窓孔20、ねじ挿通孔23,24、取付孔25を囲むように外周に沿って前方へ突出する環状の突条26が形成されており、この突条26によって強度の向上が図られている。
係合部材3は、図3及び図4に示すように本体30、第1当接部32、第2当接部33が合成樹脂材料によって一体に形成された成形体からなる。本体30は、中央に挿通孔300が貫通する角筒状に形成されている。挿通孔300の内壁には、柱状の係合突部31が設けられている。係合突部31は、挿通孔300の一方の開口(図3における上側の開口。以下、挿入口と呼ぶ。)に対向する周面が曲面に形成され、挿通孔300の他方の開口(図3における下側の開口)に対向する周面が平面に形成されている(図5(a)参照)。
また、本体30の外壁面の挿入口側に、幅寸法が異なる一対の第1当接部32(32A,32B)が形成されている。幅広の第1当接部32Aは、本体30の側壁を挟んで係合突部31と隣り合っている。また、幅狭の第1当接部32Bは、挿通孔300を挟んで第1当接部32Aと反対側の本体30の外壁面に形成されている。なお、幅狭の第1当接部32Bと隣り合う本体30の外周面が面取りされている。第1当接部32並びに第2当接部33は、図5(a)に示すように枠部2の取付孔25に本体30が挿入された状態で枠部2の前面に当接する。
一方、第2当接部33は、本体30の外壁面のうちで第1当接部32が形成されていない外壁面の後端部から側方及び前方へ突出して形成されている(図4(b)参照)。つまり、第2当接部33は、本体30との連結部位(後端)を支点として先端(前端)側が撓み自在となっている。また、第2当接部33の当接面(前端面)が他の部位よりも幅広に形成されており、その当接面における本体30寄りの端部から直方体状の突片34が突設されている。
而して、枠部2の前方から係合部材3を取付孔25に挿入すると、第2当接部33が取付孔25の前端縁に摺接して撓み、取付孔25の後方へ抜けると元の状態に復帰する。このとき、第2当接部33の当接面が枠部2の後面における取付孔25の周囲に当接し、且つ第2当接部33に設けられている突片34が取付孔25の内周面に当接する(図5(b)参照)。さらに、第1当接部32(32A,32B)の後面が枠部2の前面における取付孔25の周囲に当接する(図5(a)参照)。このようにして、係合部材3が枠部2の取付孔25に前方から容易に取り付けることができる。
プレート4は、配線器具の前端部が挿通される窓孔40が中央に開口し、取付枠1の前面を覆う矩形枠状に形成された合成樹脂成形体からなる(図1及び図6参照)。図示は省略しているが、プレート4の後面には4つの係合部材3にそれぞれ各別に係合する係合部が設けられている。係合部は、プレート4の後面から後方へ突出する係合片と、係合片の先端(後端)から上向き又は下向きに突出する係合爪とを有する。つまり、係合部の係合片が係合部材3の挿入口から挿通孔300内に挿入されると、係合爪が係合突部31の前面に摺接することで係合片が撓み、やがて係合爪が係合突部31を乗り越えて係合片が元に戻ると、係合突部31の後面に係合爪が係合して係合片が抜け止めされる。このようにして、取付枠1の前面側にプレート4を取り付けることができる(図6参照)。
ここで、取付枠1にプレート4を取り付ける際、係合部材3は後方に押されるが、第1当接部32A,32Bが枠部2の前面に前方から当接していることで後方への移動が規制され、取付孔25から抜け落ちることはない。一方、取付枠1からプレート4を取り外す際、係合部材3は前方に引っ張られるが、第2当接部33が枠部2の後面に後方から当接していることで前方への移動が規制され、取付孔25から抜け落ちることがない。しかも、第2当接部33の当接面に設けられている突片34が取付孔25の内周面に当接しているため、係合部材3が前方に引っ張られたときに第2当接部33が本体30から離れる向きに撓むことが規制される。つまり、突片34が無い場合、係合部材3が過剰な力で前方へ引っ張られると、第2当接部33が本体30から離れる向きに撓み、やがて当接面が枠部2の後面から離れてしまうために取付孔25から前方へ抜けてしまう可能性がある。しかしながら、本実施形態では突片34を設けることで第2当接部33が本体30から離れる向きに撓むことが規制されるので、上述のように係合部材3が過剰な力で前方へ引っ張られても、取付孔25からの抜け落ちを確実に防ぐことができる。
上述のように本実施形態では、取付枠1が金属製の枠部2と合成樹脂製の係合部材3とで構成され、合成樹脂製のプレート4が有する係合部を係合部材3に係合させることでプレート4を取り付けるので、プレート4を複数回着脱した場合でも係合部が摩耗し難くくなる。しかも、係合部材3は、枠部2前面に前方から当接する第1当接部32と、枠部2後面に後方から当接する第2当接部33とを備えるので、取付孔25に対する取付向きと逆向きの力が加えられても取付孔から外れ難くなっている。その結果、取付枠1にプレート4を取り付ける際に係合部材3が取付枠1から外れてしまう虞がほとんどなく、施工がし易いという効果がある。
また、第2当接部34は、係合部を係合部材3から着脱する方向(前後方向)と交差する方向(左右方向)に撓み自在に突出し、且つ本体30の両側(左右両側)にそれぞれ設けられている。そのため、前方から枠部2の取付孔25に係合部材3を挿入すると、第2当接部34が撓むことで容易に取り付けることができる。
さらに、第2当接部34が枠部2の表面側に突出しないので、不用意に触れられて内側に撓んでしまい、取付孔25から係合部材3が抜け落ちるような不具合が生じ難い。
1 配線器具用取付枠
2 枠部
3 係合部材
4 配線器具用プレート
5 コンセント(配線器具)
6 スイッチ(配線器具)
25 取付孔
30 本体
32 第1当接部
33 第2当接部

Claims (3)

  1. 配線器具を保持して造営面に固定され、前記配線器具の前面を露出させる開口を有する配線器具用プレートが前面に着脱自在に取り付けられる配線器具用取付枠であって、
    前記配線器具が取り付けられる金属製の枠部と、
    合成樹脂により前記枠部とは別体に形成され、前記配線器具用プレートに設けられた係合部と着脱自在に係合する係合部材とを備え、
    前記係合部材は、前記枠部に貫設された取付孔に取り付けられるものであって、前記係合部と係合する本体と、前記本体から突出し、前記枠部における前記取付孔の周囲に、前記枠部の厚み方向における一方の向きから当接する第1当接部と、前記厚み方向における他方の向きから当接する第2当接部とを備え
    前記第2当接部は、前記係合部材を前記取付孔に取り付ける向きと反対の向きに撓み自在に突出し、且つ前記本体の両側にそれぞれ設けられることを特徴とする配線器具用取付枠。
  2. 前記第2当接部は、前記枠部の表面側に突出しないことを特徴とする請求項1記載の配線器具用取付枠。
  3. 配線器具と、前記配線器具を保持して造営面に固定される、請求項1又は2記載の配線器具用取付枠と、前記配線器具用取付枠の前面に着脱自在に取り付けられる配線器具用プレートとを備えることを特徴とする配線装置。
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