JP6014545B2 - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
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Description
前記第1ガスの吸入開始に遅れて前記第2ガスの吸入が開始するように前記第2ガスの吸入を制御する吸気制御手段を備え、
前記第1ガスの吸入開始から前記第1ガスと前記第2ガスの両方の吸入が終了するまでの期間を吸気期間として、
前記吸気制御手段は、前記内燃機関の負荷に応じて前記吸気期間の前半に吸入する前記第2ガスの量と後半に吸入する前記第2ガスの量の割合が変わるように、前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする。
以下、本発明に係る内燃機関の吸気装置の第1実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は、車両に搭載されたエンジンシステム1の構成図を示している。エンジンシステム1は、内燃機関としてのディーゼルエンジン10(以下、単にエンジンという)と、そのエンジン10の運転に必要な各種構成とを備える形で構成されている。なお、本実施形態では、エンジン10は、4つの気筒11(シリンダ)を有した4気筒エンジンである。エンジン10は、各気筒11において、吸気、圧縮、燃焼、排気の4行程を経て動力を生み出す4ストローク機関である。吸気、圧縮、燃焼、排気の4行程による燃焼サイクル(「720°CA」周期)が、例えば各気筒11間で「180°CA」ずらして逐次実行される。図1の右側の気筒11から順に1番から4番までの番号を付けたときに、例えば、1番、3番、4番、2番の気筒11の順に燃焼サイクルが実行される。
上記実施形態では、負荷が高いときには低いときに比べて、タンブル生成ポートに設けられた吸気バルブの開弁開始時期を進角させ、かつ、リフト量を小さくしていた(図10参照)。しかし、負荷が高いほど、EGRリッチガスの吸気前半の吸入量が多くなり、吸気後半の吸入量が少なくなるのであれば、図10の制御に限定されず、例えば図17のように制御しても良い。図17は、変形例における、クランク角に対する各吸気バルブ141、142のリフト量変化を示し、詳細には、ライン212は吸気バルブ141のリフト量を、ライン213は負荷が低いときにおける吸気バルブ142のリフト量を、ライン214は負荷が高いときにおける吸気バルブ142のリフト量を示している。
次に、本発明の第2実施形態を上記実施形態と異なる部分を中心に説明する。図18は本実施形態のエンジンシステムの構成図を示している。なお、図18において、図1と変更が無い部分には同一符号を付している。図18のエンジンシステム2は、吸気制御バルブ42とアクチュエータ43とが設けられている点で図1のエンジンシステム1と異なっており、それ以外は同じである。
12 スワール生成ポート
13 タンブル生成ポート
141、142 吸気バルブ
22 EGRリーンガス通路
25 EGRリッチガス通路
42 吸気制御バルブ
50 ECU
Claims (13)
- 内燃機関(10)の筒内に第1ガスとその第1ガスとは濃度が異なる第2ガスとを別々に吸入する内燃機関の吸気装置であって、
前記第1ガスの吸入開始に遅れて前記第2ガスの吸入が開始するように前記第2ガスの吸入を制御する吸気制御手段(50、142、42、43)を備え、
前記第1ガスは前記内燃機関の排気系から吸気系に還流される排気ガスであるEGRガスの濃度が希薄なEGRリーンガスであり、
前記第2ガスは前記EGRガスの濃度が濃厚なEGRリッチガスであり、
前記筒内に配置されたピストン(16)の頂部にはキャビティ(161)が形成され、
前記第1ガスの吸入開始から前記第1ガスと前記第2ガスの両方の吸入が終了するまでの期間を吸気期間として、
前記吸気制御手段は、前記内燃機関の負荷が高いほど前記吸気期間の前半に吸入する前記第2ガスの量が多くなるように、かつ、後半に吸入する前記第2ガスの量が少なくなるように、かつ、前記内燃機関の圧縮行程終了時の前記キャビティの底面における排気濃度が、前記負荷が低いほど高くなるように前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 内燃機関(10)の筒内に第1ガスとその第1ガスとは濃度が異なる第2ガスとを別々に吸入する内燃機関の吸気装置であって、
前記第1ガスの吸入開始に遅れて前記第2ガスの吸入が開始するように前記第2ガスの吸入を制御する吸気制御手段(50、142、42、43)を備え、
前記第1ガスは前記内燃機関の排気系から吸気系に還流される排気ガスであるEGRガスの濃度が希薄なEGRリーンガスであり、
前記第2ガスは前記EGRガスの濃度が濃厚なEGRリッチガスであり、
前記第1ガスの吸入開始から前記第1ガスと前記第2ガスの両方の吸入が終了するまでの期間を吸気期間として、
前記吸気制御手段は、前記内燃機関の負荷が高いほど前記吸気期間の前半に吸入する前記第2ガスの量が多くなるように、かつ、後半に吸入する前記第2ガスの量が少なくなるように、かつ、前記負荷が高いほど、前記第2ガスの吸気終了時の前記筒内における前記第2ガスの層の、前記筒内を構成する気筒(11)が延びた第1方向における厚さが大きくなり、かつ、前記第1方向に垂直な第2方向における厚さが小さくなるように、前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 内燃機関(10)の筒内に第1ガスとその第1ガスとは濃度が異なる第2ガスとを別々に吸入する内燃機関の吸気装置であって、
前記第1ガスの吸入開始に遅れて前記第2ガスの吸入が開始するように前記第2ガスの吸入を制御する吸気制御手段(50、142、42、43)を備え、
前記第1ガスは前記内燃機関の排気系から吸気系に還流される排気ガスであるEGRガスの濃度が希薄なEGRリーンガスであり、
前記第2ガスは前記EGRガスの濃度が濃厚なEGRリッチガスであり、
前記第1ガスの吸入開始から前記第1ガスと前記第2ガスの両方の吸入が終了するまでの期間を吸気期間として、
前記内燃機関は、前記筒内に繋がる第1の吸気ポート(12)とその第1の吸気ポートとは異なる第2の吸気ポート(13)とを有し、
前記第1ガスを前記第1の吸気ポートから前記筒内に吸入し、
前記第2ガスを前記第2の吸気ポートから前記筒内に吸入し、
前記吸気制御手段は、
前記第2ガスが流れる通路(13、25)の開閉を行うバルブ(142、42)と、
そのバルブの開閉を制御するバルブ制御手段(50、43)とを備え、
前記第1ガスの吸入開始から前記第1ガスと前記第2ガスの両方の吸入が終了するまでの期間を吸気期間として、
前記バルブ制御手段は、前記内燃機関の負荷が高いほど前記吸気期間の前半に吸入する前記第2ガスの量が多くなるように、かつ、後半に吸入する前記第2ガスの量が少なくなるように、前記負荷に応じて前記バルブの開弁開始時期と開度の少なくとも一方を変更することを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 前記吸気制御手段は、前記内燃機関の圧縮行程終了時に前記筒内の中央エリア(163)の周りに形成されるスキッシュエリア(162)の排気濃度が、前記負荷が高いほど低くなるように、前記負荷に応じて前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記筒内に配置されたピストン(16)の頂部にはキャビティ(161)が形成され、
前記吸気制御手段は、前記内燃機関の圧縮行程終了時の前記キャビティの底面における排気濃度が、前記負荷が低いほど高くなるように、前記負荷に応じて前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする請求項2又は3に記載の内燃機関の吸気装置。 - 前記吸気制御手段は、前記負荷が高いほど、前記第2ガスの吸気終了時の前記筒内における前記第2ガスの層の、前記筒内を構成する気筒(11)が延びた第1方向における厚さが大きくなり、かつ、前記第1方向に垂直な第2方向における厚さが小さくなるように、前記負荷に応じて前記第2ガスの吸入を制御することを特徴とする請求項1又は3に記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記内燃機関は、前記筒内に繋がる第1の吸気ポート(12)とその第1の吸気ポートとは異なる第2の吸気ポート(13)とを有し、
前記第1ガスを前記第1の吸気ポートから前記筒内に吸入し、
前記第2ガスを前記第2の吸気ポートから前記筒内に吸入することを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の吸気装置。 - 前記吸気制御手段は、
前記第2ガスが流れる通路(13、25)の開閉を行うバルブ(142、42)と、
そのバルブの開閉を制御するバルブ制御手段(50、43)とを備え、
前記バルブ制御手段は、前記負荷が高いほど前記吸気期間の前半に吸入する前記第2ガスの量が多くなるように、かつ、後半に吸入する前記第2ガスの量が少なくなるように、前記負荷に応じて前記バルブの開弁開始時期と開度の少なくとも一方を変更することを特徴とする請求項7に記載の内燃機関の吸気装置。 - 前記バルブ制御手段は、前記負荷が高いほど前記バルブの開弁開始時期を進角させ、かつ、前記バルブの開度を小さくすることを特徴とする請求項3又は8に記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記バルブ制御手段は、前記負荷が高いほど前記吸気期間の前半の前記バルブの開度を大きくし、かつ、後半の前記バルブの開度を小さくすることを特徴とする請求項3又は8に記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記第1ガスは、前記第1の吸気ポートと前記筒内との開口(171)に設けられてその開口の開閉を行う第1吸気バルブ(141)の開弁期間中、前記筒内に吸入され続け、
前記バルブは、前記第2の吸気ポートと前記筒内との開口(172)に設けられてその開口の開閉を行う第2吸気バルブ(142)であり、
前記バルブ制御手段(50)は、前記第1吸気バルブの開弁開始時期に遅れて前記第2吸気バルブの開弁を開始することを特徴とする請求項3、8〜10のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気装置。 - 前記第1ガスは、前記第1の吸気ポートと前記筒内との開口(171)に設けられてその開口の開閉を行う第1吸気バルブ(141)の開弁期間中、前記筒内に吸入され続け、
前記バルブは、前記第2の吸気ポートと前記筒内との開口(172)に設けられてその開口の開閉を行う第2吸気バルブ(142)の上流に設けられ、前記第2の吸気ポートに接続された通路(25)の開閉を行う吸気制御バルブ(42)であり、
前記第1吸気バルブと前記第2吸気バルブの開閉は同期しており、
前記バルブ制御手段(50、43)は、前記第2吸気バルブの開弁開始時期に遅れて前記吸気制御バルブの開弁を開始することを特徴とする請求項3、8〜10のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気装置。 - 前記第1の吸気ポートは前記筒内に吸気するガスにスワール流を生じさせるスワール生成ポートであり、
前記第2の吸気ポートは前記筒内に吸気するガスにタンブル流を生じさせるタンブル生成ポートであることを特徴とする請求項3、7〜12のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気装置。
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