JP6006659B2 - ランマの搬送装置 - Google Patents

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本発明は、エンジンおよびハンドルを備えた上部構造体の下部に、上下振動体を収容した筒状体を取付け、振動体の下部に転圧板を設けて構成されたランマを非作業時に搬送する搬送装置に関する。
ランマはエンジンやハンドルを備えた上記構造体の下部に、上下振動体を収容した筒状体を取付け、振動体の下部に転圧板を設けて構成される。このようなランマは、高さに対する転圧板の相対的な幅が他の締固め機に比較して狭く構成されており、重心は高い位置にあるので、特許文献1に記載のように、比較的不安定なものである。
このようなランマに使用される従来の搬送装置として、特許文献2、3に開示されているものがある。特許文献2に記載の搬送装置は、転圧板の前後方向の中央部に着脱可能に装着するものである。すなわち、左右の車輪間を連結する車軸の両端にそれぞれ前後方向に向けて支持軸を固着し、各支持軸にそれぞれ略U字形のロック部材を回動可能に取付け、このロック部材の車軸中央側に転圧板の受け部を設けた構成を有する。
この特許文献2に記載の搬送装置によりランマの搬送を行なう際には、転圧板を左右のロック部材の各受け部に載せる。これにより、ロック部材が回動してこのロック部材が転圧板の両側に嵌合されて転圧板を抱持し、これによって搬送装置が転圧板に固定される構成を有する。また、転圧板を傾斜させてロック部材を持ち上げると、前記と逆方向にロック部材が回動してロック部材を転圧板から外すことができ、これによって搬送装置を転圧板を取外すことができる。
一方、特許文献3に記載の搬送装置は、転圧板の後端部に着脱可能に装着するものである。これは、左右の車輪間を連結する車軸に前方から見て略U字形の運搬シーソーを後述の構造で取付けたものである。この運搬シーソーは、車軸の左右に取付けられる側板部と、左右の側板部の下部に両端を連結して設けられ、転圧板の後部を乗せる載置板とを備えるとともに、載置板には、転圧板の後部を着脱可能に嵌め込むことができる前面開口構造の収容部を有する。また、両側の側板部に、車軸を移動可能に嵌めるL字形の嵌合溝、すなわち垂直溝とこれに連通する水平溝とを備える。
この特許文献3に記載の搬送装置を使用する前は、車軸が垂直溝の頂部に嵌合され、運搬シーソーは低い着地位置にある。この状態でハンドルの後端部(作業時に持つ部分)を持ち上げて転圧板の後部を浮かせた状態として転圧板の後部に運搬シーソーの載置板に設けた前面開口構造の収容部を嵌める。そして転圧板の後部をさらに上げることにより、車軸を側板部に設けた水平溝に沿って前端まで移動させる。続いてハンドルの後端部を押し下げ、転圧板の前部を浮かすことにより、車輪が着地してランマの荷重を搬送装置で担う状態となり、搬送可能な状態となる。
特開2000−273821号公報 特開2013−2138号公報 特開2008−94388号公報
しかしながら、特許文献2に開示されているように、搬送装置を転圧板のほぼ中央部の下部に配置した場合、車輪の半径分ほど転圧板の位置が高くなるため、搬送装置を装着した状態で駐機しようとすると、ランマが前傾し、自立できなくなるか、または安定性が悪くなる。そこで駐機時の安定性を高めるため、車輪の径を小さくすることが考えられるが、車輪を小さくすると、移動がしにくくなり、使い勝手が悪くなるので、あまり車輪の径を小さくすることはできない。
一方、特許文献3に記載の従来の搬送装置は、作業者が転圧作業時に持つハンドルの後端部を持って移動する構造を有する。このハンドルは上部構造体を囲む構造を有しており、作業者の手腕への振動の伝達を低減するため、ハンドルの前部を防振ゴムにより上部構造体に取付けた構造を有する。このため、ハンドルの後端部は、前部の防振ゴムによる取付け部から離れた位置となっているので、搬送装置を用いてランマを移動させる際、ハンドルの揺れが大きく、移動し難くなる。
本発明は、上記問題点に鑑み、駐機における安定性を向上させ、かつ、移動時における安定性を向上させることが可能となるランマの搬送装置を提供することを目的とする。
請求項1のランマの搬送装置は、駆動装置およびハンドルを備えた上部構造体の下部に、上下振動体を収容した筒状体を取付け、振動体の下部に転圧板を設けて構成されたランマの搬送装置において、
左右の車輪と、
前記左右の車輪間を連結する連結部材と、
前記連結部材から延出させて設けた左右の側板と、
前記左右の側板の下部に両端を連結して設けられ、前記転圧板を載置する第1の受板部と、
前記左右の側板の前部に両端を連結して設けられ、前記転圧板の傾斜した前端部を当接させる第2の受板部とを備え、
前記連結部材と前記第1の受板部との間隔H2と、前記連結部材と前記第2の受板部との間隔W2とを、前記転圧板の傾斜した前端部の厚みW1より大きく設定し、かつ、前記間隔H2を、前記転圧板の底面から前記前端部の上端までの高さH1より小さく設定したことを特徴とする。
請求項2のランマの搬送装置は、請求項1に記載のランマの搬送装置において、
前記転圧板が複数枚の板材を固定具により結合した構造を有し、
前記転圧板の前記傾斜した前端部の厚みW1と、前記転圧板の底面から前記前端部の上端までの高さH1とを、前記固定具を含めて設定したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、転圧板が車輪の軸となる連結部材の下側に位置するため、転圧板の前部の下面と地面との間の隙間が狭くなり、その結果、転圧板を水平に近い姿勢として駐機できるため、搬送装置を安定した状態で駐機することが可能となる。
また、搬送の際には、ハンドルの前端部を持ってハンドルを押し下げることにより、車輪の回転中心を中心として転圧板の後部を持ち上げてランマを搬送するため、作業者は取付け部に設けられた防振ゴムに近い部分を把持して搬送することとなるので、搬送時のハンドルの揺れが小さくなり、安定して搬送を行なうことができる。
請求項2の発明によれば、転圧板が複数枚の板材を固定具によって結合して構成した場合であって、固定具が転圧板の前端部の上面から突出する場合にも適用でき、駐機の安定化と、搬送時の安定化を達成することが可能となる。
本発明による搬送装置を適用するランマの一例を示す側面図である。 本発明による搬送装置の一実施の形態をランマに取付けた状態で示す斜視図である。 本発明の搬送装置の一実施の形態を示す斜視図である。 この実施の形態の搬送装置を示す断面図である。 この実施の形態の搬送装置の転圧板への取付け工程を示す工程図である。 この実施の形態の搬送装置において、転圧板に搬送装置を取付けて搬送している状態を示す側面図である。 (A)はこの実施の形態の搬送装置において、転圧板への取付け状態を示す断面図、(B)はこの実施の形態の搬送装置における転圧板からの離脱防止機構を説明する断面図である。 この実施の形態において、駐機状態を示す一部断面側面図である。
図1は本発明による搬送装置を適用するランマの一例を示す側面図、図2は本発明の搬送装置の一実施の形態を、ランマの転圧板に搬送装置を取付けた状態で示す斜視図である。図1、図2において、1はランマであり、図2において、2はランマの非作業時にランマ1を搬送する際に使用する搬送装置である。
ランマ1は、上記構造体3にエンジン4やハンドル5を備える。7は上部構造体3のフレーム3aの左右両側に防振ゴム6を介して取付けたハンドル取付けフレームであり、このハンドル取付けフレーム7にハンドル5の両側部が固定して取付けられる。このハンドル5は転圧作業時には後端部5aが作業者により把持する部分となり、この後端部5aは、前端部5bより防振ゴム6からの距離が長くなるので、転圧作業や搬送時における揺れが大きくなる。
上記構造体3の下部には筒状体8が設けられ、その筒状体8内に、エンジン4により動力伝達機構(図示せず)を介して振動される振動体9が収容され、その振動体9の下部に転圧板10が、ボルト11、ナット12からなる固定具によって取付けられる。
この実施の形態の転圧板10は、合板13とその裏面に設けた鉄板14と、表面に設けたサポート鉄板15とを、ボルト16およびナット17からなる固定具により一体に結合して構成したものである。この転圧板10は、転圧作業における円滑な前進が可能となるように、前端部が上方に向けて傾斜した構造を有し、この実施の形態においては、この傾斜した前端部10aに設けたボルト16、ナット17の頂部は、前端部10aの頂部より高い位置にある。
図3はこの実施の形態の搬送装置2を示す斜視図、図4はその断面図である。搬送装置2は、左右の車輪20,20と、これらの車輪20,20を両端に回転可能に取付けた連結部材(車軸)21と、連結部材21から延出させて回転可能に設けた左右の側板22,22と、転圧板10を載置するため、左右の側板22,22の下部に両端を連結して設けられた第1の受板部23と、左右の側板22,22の前部に両端を連結して設けられ、転圧板10の傾斜した前端部10aを当接させる第2の受板部24とを備える。23a、24aはそれぞれ第1の受板部23、第2の受板部24の強度を上げるために設けた曲成部である。なお、第1の受板部23と第2の受板部24とは1枚の板材により構成してもよい。25は第2の受板部24の上部に設けた取手である。
この構成において、連結部材21と第1の受板部23との間隔H2を、連結部材21と第2の受板部24との間隔W2以下に設定する(H2≦W2)と共に、前記間隔H2を、転圧板10の傾斜した前端部10aのボルト16等を含めた厚さW1(図1)よりやや大きく(H2>W1)、かつこの間隔H2より、転圧板10の底面から前端部10aのボルト16等を含めた上端までの高さH1(図1参照)をやや大きく(H2<H1)設定してなる。
図5はこの搬送装置2を転圧板10の前部に取付ける工程を示す図である。この搬送装置2を転圧板10に取付ける際には、ハンドル5の前端部5bを作業者が片方の手で持って持ち上げることにより、図5(A)に示すように、転圧板10の前部を持ち上げる。そして、搬送装置2の取手25を他方の手で持って下ろすことにより、連結部材21と第1の受板部23との間に転圧板10の前端部10aを通し、(B)〜(D)に示すように、搬送装置2をさらに下ろすことにより、ボルト16が連結部材21を超え連結部材21より前方に位置するように搬送装置2を移動させることができる
このような状態として搬送装置2をさらに下ろすことにより転圧板10の前部を下ろし、(E)に示すように、連結部材21を転圧板10上に載せ、(F)に示すように、車輪20を着地させる。その後、(G)、(H)に示すように、ハンドル5を下ろすことにより、転圧板10の前端部10aを第2の受板部24を擦動させながら降下させ、転圧板10の前部を第1の受板部23に載せる。
このように、転圧板10の前部を搬送装置2の第1の受板部23に載せた後、図6に示すように、作業者はハンドル5の前端部5bを手27で把持して押し下げ、ランマ1の荷重を搬送装置2により担った状態で車輪20を転動させながらランマ1を搬送することができる。この搬送時においては、ランマ1の重心28は、車輪20の回転中心よりやや後方あるいは車輪20の回転中心上にあり、作業者はハンドル5の前端部5bをやや押し下げながら、あるいは押し下げや引き上げ力を付与することなく、ランマ1を搬送することができる。
図7(A)はランマ1を搬送装置2によって搬送している状態を示す断面図であり、搬送状態においては、転圧板10の前部の平板部は第1の受板部23上に載り、傾斜した前端部10aは第2の受板部24に当接する。この搬送状態において、地面の凹凸等によって発生する振動により、搬送装置2に対してランマ1が相対的に前後方向に移動したとしても、前述のように、第1の受板部23と連結部材21との間隔H2より、転圧板10の底面から前端部10aのボルト16等を含めた上端までの高さH1を大きく(H2<H1)設定しているので、図7(B)に示すように、ボルト16等を含めた前端部10aが抜け止めのストッパとして作用することにより、搬送装置2が転圧板10から離脱することがない。
図8はこの実施の形態における搬送装置2を取付けたままでの駐機状態を示す図であり、この図に示すように、駐機中には、転圧板10の前部が連結部材21より下方にある第1の受板部23上に載置されることにより、転圧板10の前部の地面からの高さH3は小さくなり、これにより転圧板10の傾斜量も小さく、ランマ1の重心28の位置は転圧板10の後端部より前方となり、安定な駐機状態を保つことができる。
また、搬送の際には、ハンドル5の前端部5bを持ってランマ1を搬送するため、作業者は取付け部に設けられた防振ゴム6に近い部分を把持して搬送することとなるので、搬送時のハンドル5の揺れが小さくなり、安定して搬送を行なうことができる。
また、搬送装置2を転圧板10に取付ける場合には、転圧板10の前部を持ち上げた状態でこの前部を連結部材21と第1の受板部23との間に嵌め込むことによって転圧板10への搬送装置2の取付けが可能となり、搬送装置の転圧板10への取付けが容易となる。また、転圧板10の前部を持ち上げることにより、搬送装置2を転圧板10からに引く抜くことができ、搬送装置2の取外しも容易となる。
以上本発明を実施の形態により説明したが、本発明は、ボルト16等の固定具が傾斜した前端部10aの部分に存在しないものや、ボルト16等の固定具が前端部10aの厚みや高さの増大に寄与しない場合にも適用できる。また、前端部10aに抜け止め用のストッパを設けてもよい。また、傾斜した前端部10aは、側面視において、直線状に形成されたものでなく、弧状に形成されたものであってもよい。その他、本発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変更、付加が可能である。
1:ランマ、2:搬送装置、3:上部構造体、4:エンジン、5:ハンドル、5a:後端部、5b:前端部、6:防振ゴム、8:筒状体、9:振動体、10:転圧板、10a:前端部、11,16:ボルト、12,17:ナット、20:車輪、21:連結部材、22:側板、23:第1の受板部、24:第2の受板部、25:取手

Claims (2)

  1. 駆動装置およびハンドルを備えた上部構造体の下部に、上下振動体を収容した筒状体を取付け、振動体の下部に転圧板を設けて構成されたランマの搬送装置において、
    左右の車輪と、
    前記左右の車輪間を連結する連結部材と、
    前記連結部材から延出させて設けた左右の側板と、
    前記左右の側板の下部に両端を連結して設けられ、前記転圧板を載置する第1の受板部と、
    前記左右の側板の前部に両端を連結して設けられ、前記転圧板の傾斜した前端部を当接させる第2の受板部とを備え、
    前記連結部材と前記第1の受板部との間隔H2と、前記連結部材と前記第2の受板部との間隔W2とを、前記転圧板の傾斜した前端部の厚みW1より大きく設定し、かつ、前記間隔H2を、前記転圧板の底面から前記前端部の上端までの高さH1より小さく設定したことを特徴とするランマの搬送装置。
  2. 請求項1に記載のランマの搬送装置において、
    前記転圧板が複数枚の板材を固定具により結合した構造を有し、
    前記転圧板の前記傾斜した前端部の厚みW1と、前記転圧板の底面から前記前端部の上端までの高さH1とを、前記固定具を含めて設定したことを特徴とするランマの搬送装置。
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