JP6005617B2 - スケジュール表示装置、該方法、及び、該プログラム - Google Patents
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Description
スケジュールの修正では、いわゆる初期スケジュールに対して、工程の進捗や現場の状況変化に合わせて、作業の処理開始/終了時刻だけでなく、工程順序をも変更することがある。
図1は、実施形態におけるスケジュール表示装置Sの構成を示すブロック図である。スケジュール表示装置Sは、例えば、マイクロプロセッサおよびその周辺回路等を備えて構成されたパソコン等であり、機能的に、制御部10、移動操作部1、及び、表示装置8を備える。
以下、スケジュール表示装置Sで用いるデータについて説明する。
ここで、スケジュール表示装置Sが、工程順序を決定する方法について、図6〜12を用いて説明する。スケジュール表示装置Sは、或る処理工程を移動させた場合に、他の工程への影響を最小限にするような工程順序を決定し、その工程順序に則ったスケジュールを作成する。
余裕時間=後工程開始時刻−前工程終了時刻−搬送時間 ・・・(1)
搬送時間は、対象となる工程間の搬送時間であり、工程間の前の工程又は後の工程で用いられる設備に応じて異なる(図4の工程間時間情報テーブル210参照)。
13:25−10:55−00:10=150−10=140(分)
また、移動した処理工程J3と後工程J4の間の余裕時間は、以下のようになる。
12:10−13:55−00:10=−105−10=−115(分)
更に、工程J1と工程J2との間の余裕時間は、以下のようになる。
9:45−9:30−00:10=15−10=5(分)
工程J4と工程J5との間の余裕時間は、以下のようになる。
13:05−12:40−00:20=25−20=5(分)
工程J5と工程J6との間の余裕時間は、以下のようになる。
14:15−13:55−00:20=20−20=0(分)
従って、パターン1の余裕時間は、最も小さい時間である「−115分」となる。
12:40−13:25−00:10=45−10=35(分)
また、移動した処理工程J3と後工程J5の間の余裕時間は、以下のようになる。
13:55−13:05−00:20=−50−20=−70(分)
更に、工程J1と工程J2との間の余裕時間は、以下のようになる。
9:45−9:30−00:10=15−10=5(分)
工程J2と工程J4との間の余裕時間は、以下のようになる。
12:10−10:55−00:10=75−10=65(分)
工程J5と工程J6との間の余裕時間は、以下のようになる。
14:15−13:55−00:20=20−20=0(分)
従って、パターン2の余裕時間は、「−70分」となる。
13:55−13:25−00:20=−30−20=−50(分)
また、移動した処理工程J3と後工程J6の間の余裕時間は、以下のようになる。
14:15−13:55−00:10=20−10=10(分)
更に、工程J1と工程J2との間の余裕時間は、以下のようになる。
9:45−9:30−00:10=15−10=5(分)
工程J2と工程J4との間の余裕時間は、以下のようになる。
12:10−10:55−00:10=75−10=65(分)
工程J4と工程J5との間の余裕時間は、以下のようになる。
13:05−12:40−00:20=25−20=5(分)
従って、パターン3の余裕時間は、「−50分」となる。
13:25−15:15−00:10=−110−10=−120(分)
更に、工程J1と工程J2との間の余裕時間は、以下のようになる。
9:45−9:30−00:10=15−10=5(分)
工程J2と工程J4との間の余裕時間は、以下のようになる。
12:10−10:55−00:10=75−10=65(分)
工程J4と工程J5との間の余裕時間は、以下のようになる。
13:05−12:40−00:20=25−20=5(分)
工程J5と工程J6との間の余裕時間は、以下のようになる。
14:15−13:55−00:20=20−20=0(分)
従って、パターン4の余裕時間は、「−120分」となる。
次に、本実施形態の動作について説明する。図5は、実施形態におけるスケジュール表示装置Sが行うスケジュール更新処理のフローチャートである。
1 移動操作部(取得部)
2 操作情報入力部(取得部)
3 操作情報更新部
4 工程間余裕算出部(余裕時間算出部)
5 工程順序決定部(スケジュール作成部)
6 スケジュール更新部(スケジュール作成部)
7 スケジュール表示部
10 制御部
100 スケジュール表示情報記憶部
200 工程間時間制約情報記憶部(設備処理情報記憶部)
210 工程間時間情報テーブル
300 工程情報記憶部(工程順序記憶部、設備処理情報記憶部)
310 工程順序情報テーブル
320 設備処理時間情報テーブル
Claims (5)
- 複数の処理工程によって製品を処理する場合に、前記製品における前記複数の処理工程についてのスケジュールを表示するスケジュール表示装置において、
前記複数の処理工程のそれぞれについて、前記スケジュールを表示する場合に必要となるスケジュール表示情報を記憶するスケジュール表示情報記憶部と、
前記複数の処理工程のそれぞれについて、前記処理工程を実行するための設備に関する情報および各処理工程間の必要時間に関する情報である設備処理情報を記憶する設備処理情報記憶部と、
前記製品における前記複数の処理工程の、処理の順番が全体としてそれぞれ異なる複数の工程順序を記憶する工程順序情報記憶部と、
前記複数の処理工程の中のいずれかの処理工程を移動することによって前記スケジュールを修正する場合に、修正後の処理工程を取得する取得部と、
前記工程順序情報記憶部に記憶されている工程順序それぞれについて、前記スケジュール表示情報記憶部に記憶されているスケジュール表示情報および前記設備処理情報記憶部に記憶されている設備処理情報に基づいて、前記取得部で取得した前記修正後の処理工程における処理工程間それぞれの時間的な余裕を示す余裕時間を算出し、算出した時間のうち最も小さい余裕時間を前記工程順序の余裕時間とする余裕時間算出部と、
前記余裕時間算出部が算出した各工程順序の余裕時間のうち、余裕時間が最も大きい工程順序を用いたスケジュールを作成するスケジュール作成部とを備えること
を特徴とするスケジュール表示装置。 - 前記余裕時間算出部は、前記処理工程間の余裕時間として、当該処理工程間の後の処理工程の開始時刻から、当該処理工程間の前の処理工程の終了時刻を減算した結果から、当該処理工程間の前記必要時間を減算した時間を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール表示装置。 - 表示装置を、更に備え、
前記スケジュール作成部が作成したスケジュールを、ガントチャートで前記表示装置に表示させる表示部をさらに備えること
を特徴とする請求項1又は2に記載のスケジュール表示装置。 - 複数の処理工程によって製品を処理する場合に、前記製品における前記複数の処理工程のそれぞれについて前記複数の処理工程についてのスケジュールを表示する場合に必要となるスケジュール表示情報をスケジュール表示情報記憶部に記憶し、前記複数の処理工程のそれぞれについて、前記処理工程を実行するための設備に関する情報および各処理工程間の必要時間に関する情報である設備処理情報を設備処理情報記憶部に記憶し、前記製品における前記複数の処理工程の、処理の順番が全体としてそれぞれ異なる複数の工程順序を工程順序情報記憶部に記憶して、前記スケジュールを表示するスケジュール表示方法において、
前記複数の処理工程の中のいずれかの処理工程を移動することによって前記スケジュールを修正する場合に、修正後の処理工程を取得する取得ステップと、
前記工程順序情報記憶部に記憶されている工程順序それぞれについて、前記スケジュール表示情報記憶部に記憶されているスケジュール表示情報および前記設備処理情報記憶部に記憶されている設備処理情報に基づいて、前記取得ステップで取得した前記修正後の処理工程における処理工程間それぞれの時間的な余裕を示す余裕時間を算出し、算出した時間のうち最も小さい余裕時間を前記工程順序の余裕時間とする余裕時間算出ステップと、
前記余裕時間算出ステップが算出した各工程順序の余裕時間のうち、余裕時間が最も大きい工程順序を用いたスケジュールを作成するスケジュール作成ステップとを備えること
を特徴とするスケジュール表示方法。 - 複数の処理工程によって製品を処理する場合に、前記製品における前記複数の処理工程についてのスケジュールを表示するスケジュール表示装置で用いられるスケジュール表示プログラムであって、
前記複数の処理工程のそれぞれについて、前記スケジュールを表示する場合に必要となるスケジュール表示情報を記憶するスケジュール表示情報記憶手段と、
前記複数の処理工程のそれぞれについて、前記処理工程を実行するための設備に関する情報および各処理工程間の必要時間に関する情報である設備処理情報を記憶する設備処理情報記憶手段と、
前記製品における前記複数の処理工程の、処理の順番が全体としてそれぞれ異なる複数の工程順序を記憶する工程順序情報記憶手段と、
前記複数の処理工程の中のいずれかの処理工程を移動することによって前記スケジュールを修正する場合に、修正後の処理工程を取得する取得手段と、
前記工程順序情報記憶手段に記憶されている工程順序それぞれについて、前記スケジュール表示情報記憶手段に記憶されているスケジュール表示情報および前記設備処理情報記憶手段に記憶されている設備処理情報に基づいて、前記取得手段で取得した前記修正後の処理工程における処理工程間それぞれの時間的な余裕を示す余裕時間を算出し、算出した時間のうち最も小さい余裕時間を前記工程順序の余裕時間とする余裕時間算出手段と、
前記余裕時間算出手段が算出した各工程順序の余裕時間のうち、余裕時間が最も大きい工程順序を用いたスケジュールを作成するスケジュール作成手段としてコンピュータを機能させること
を特徴とするスケジュール表示プログラム。
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