JP6001905B2 - 間仕切り構造 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のパネルが並べられて配置されることにより空間を仕切る間仕切り構造に関する。
建物の室内空間を複数のパネルを並べた間仕切りにより区切ることが行われる。室内空間を仕切る間仕切りであれば、パネル間の水密性や気密性は特に問題にはならない。しかしながら、間仕切りで仕切られる一方が屋外である場合、単にパネルを並べるだけでは足りず、水密及び気密を取ることが必要である。
特許文献1には、間仕切りの接続構造が開示されている。これによれば、一方の間仕切りの突合せ側の端面に凸部、他方の間仕切りの突合せ側の端面に凹部が設けられており、これを突き合わせることによって光漏れを防止することができる旨が記載されている。
特開2006−342558号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような従来の間仕切りでは、間口が決まっている内側に複数のパネルを配置する場合、パネル端部同士を突き合わせる際には、一方のパネルを少し離れた部位に取り付け、パネルをスライドさせて、端部同士を突き合わせる必要があった。又は、スライドさせずにパネルを取り付けるためには襖のように、隣り合うパネル同士で見込み方向に段差が生じてしまっていた。
そこで本発明は上記の問題点に鑑み、決まった間口に複数の戸体が配置された間仕切り構造において、水密気密を取りつつも、簡易に連続施工することができるとともに、見込み方向に段差も生じない間仕切り構造を提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。ここではわかりやすさのため、図面の参照符号を括弧書きで付記するが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、上部構造、下部構造、及び、左右構造を有する間口に対して複数の戸体(20)が配置されることにより仕切りを形成する間仕切り構造であって、間口の内側に配置される複数の戸体と、間口を構成する部材に設けられた被連結部材(50、60)と、上部カバー(30)及び下部カバー(40)と、を有し、戸体は、間口の縁に沿って配置される部位には被連結部材に対して見込み方向一方側から重なるように被連結部材に係合可能な連結部材(23、24、21b、22b)を有し、被連結部材は上部被連結部材(50)及び下部被連結部材(60)を有し、上部被連結部材は、上部構造の長手方向に沿って配置され、上部構造のうち下部構造に対向する面に固定されており、上部構造の面に沿って配置される片(50a)、該片から見付方向内側に延びる少なくとも1つの立設した片(50b)を具備し、下部被連結部材は下部構造の長手方向に沿って配置され、上部構造側に突出して固定され、連結部材は上部連結部材(23)及び下部連結部材(24)を有し、上部連結部材は戸体の上端部から突出するように設けられ、下部連結部材は戸体の下端部から突出するように設けられ、上部連結部材及び下部連結部材はそれぞれ上部カバー及び下部カバーを固定するための係合片(23a、23b)を具備し、上部連結部材及び下部連結部材は、それぞれ上部被連結部材の立設した片及び下部被連結部材の1つの面に対して見込み方向一方側から重なって接触するように配置され、固定部材(61)により固定されており、上部連結部材及び下部連結部材は、それぞれ上部カバー及び下部カバーと係合片により係合されており、複数の戸体の端部同士が突き合わされて連結される部位は、相欠き継ぎ形状(21b、22b)とされている、間仕切り構造である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の間仕切り構造において、戸体(20)
の突き合わされた端部には、相欠き継ぎ(21b、22b)形状の一方をなすシール部材
が配置される。
本発明によれば、水密気密が確保される構造であるにもかからわず、戸体を所定の間口に配置する際に、見付方向にスライドさせるように移動する必要がなく、戸体を簡易に施工することが可能である。また、その際には隣接する戸体との関係で見込み方向に段差を生じることがないので外観も良好である。
1つの実施形態にかかる間仕切りを正面から見た図である。 間仕切りの分解斜視図である。 間仕切りの鉛直方向の分解断面図である。 戸体の上端及び縦方向端部の構造を説明する図である。 戸体同士の連結を説明する図である。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための形態から明らかにされる。以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。ただし、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。
図1は、1つの実施形態にかかる間仕切り10を正面から見た図である。また図2は間仕切り10の分解斜視図である。図3には間仕切り10の鉛直方向断面図を表している。図1〜図3には間仕切り10を設置する間口を構成する枠体1を併せて示している。
図1、図2からわかるように、間仕切り10は、所定の間口の内側に配置され、空間を仕切る機能を有する。本実施形態では間仕切り10が設置されるべき間口として枠体1を示したが、間口として枠体が形成されている必要はなく、例えば上部は天井、下部床、左右は柱というような間口であってもよい。すなわち間口としては、間仕切りが設置されるべき上部構造、下部構造、及び左右構造が存すればよく、その形態は特に限定されない。
図1〜図3、及び適宜示す図を参照しつつ間仕切り10について説明する。
間仕切り10は、戸体20、上部カバー30、下部カバー40、上部被連結部材50、及び下部被連結部材60を有している。
戸体20は全体として板状の部材であり、空間を仕切る機能を有するものである。本実施形態の間仕切り10では2つの戸体20が設けられているが、これに限定されることなく3つ以上の複数の戸体が設けられてもよい。
図4には、図2に示した斜視図のうち戸体20の上端部を拡大した斜視図を表した。図4に戸体20の縦方向端部の構造及び上端部の構造が表れ、図3に戸体20の上下端部の構造が表れている。図3、図4からわかるように、戸体20には第一縦連結部材21、第二縦連結部材22、連結部材としての上部連結部材23、及び連結部材としての下部連結部材24が備えられている。
第一縦連結部材21は戸体20の一方の縦辺の長手方向に沿って配置される一方向に長い長尺の部材であり、その断面形状が図4に表れている。第一縦連結部材21は、戸体20の見付方向に延び、戸体20に第一縦連結部材21を固定するための片である2つの係合片21a、21aを有している。これにより第一縦連結部材21が戸体20の縦辺に沿って固定される。
また、第一縦連結部材21は戸体20の縦方向端部から見付方向に突出するように設けられた突出部21bを有している。突出部21bは戸体20の見込み方向(厚さ方向)の一方側に寄せられるように設けられる。すなわち突出部21bは、後で説明するように隣接する戸体20の突出部22bとの関係でいわゆる相欠き継ぎ形状を形成する。
第二縦連結部材22は、上記第一縦連結部材21が配置される縦辺とは反対側の戸体20の縦辺の長手方向に沿って配置される一方向に長い長尺の部材であり、その断面形状が図4に表れている。第二縦連結部材22は、戸体20の見付方向に延び、戸体20に第二縦連結部材22を固定するための片である2つの係合片22a、22aを有している。これにより第二縦連結部材22が戸体20の縦辺に沿って固定される。
また、第二縦連結部材22は戸体20の縦方向端部から見付方向に突出するように設けられた突出部22bを有している。突出部22bは戸体20の見込み方向(厚さ方向)の一方側に寄せられるように設けられる。ただし、当該一方側は、上記した第一縦連結部材21の突出部21bとは反対側である。これにより突出部22bは、後述するように、隣接する戸体20の突出部21bとの関係で相欠き継ぎ形状を形成する。
上部連結部材23は、連結部材として機能し、戸体20の上辺の長手方向に沿って配置される一方向に長い長尺の部材であり、その断面形状が図3、図4に表れている。上部連結部材23は戸体20の上端部から突出するように設けられる部材である。また、上部連結部材23には、後述する上部カバー30を固定するための係合片23aを具備している。
下部連結部材24は、連結部材として機能し、戸体20の下辺の長手方向に沿って配置される一方向に長い長尺の部材であり、その断面形状が図3に表れている。下部連結部材24は戸体20の下端部から突出するように設けられる部材である。また、下部連結部材24には、後述する下部カバー40を固定するための係合片24aを具備している。
図2、図3に戻り上部カバー30について説明する。上部カバー30は、上記した上部連結部材23に沿って、該上部連結部材23に被せられるように配置される一方に長い板状の部材である。上部カバー30には上部連結部材23の係合片23aに係合する被係合片30aを有している。
下部カバー40は、図2、図3からわかるように、上記した下部連結部材24に沿って、該下部連結部材24に被せられるように配置される一方に長い板状の部材である。下部カバー40には下部連結部材24の係合片24aに係合する被係合片40aを有している。また、下部カバー40は下部被連結部材60を正面視から隠蔽するように見付方向に延びる被覆片40bを備えている。
上部被連結部材50は、被連結部材として機能し、本実施形態では枠体1の上枠材1aの長手方向に沿って配置される一方向に長い長尺の部材であり、上枠材1aのうち下枠材1bに対向する面に固定されている。図3に上部被連結部材50の断面形状が表れている。
上部被連結部材50は、上枠材1aの面に沿って配置される片50a、及び片50aから見付方向内側に延びる片50b、50cを具備している。
下部被連結部材60は、被連結部材として機能し、本実施形態では枠体1の下枠材1bの長手方向に沿って配置される一方向に長い断面矩形の中空の長尺の部材であり、下枠材1bに嵌め込まれるように、上枠材1a側に突出して固定されている。図3に下部被連結部材60の断面形状が表れている。
次に、以上説明した各構成部材の組み合わせ過程の1つの例を説明し、併せて、組み上げられた間仕切り10の構造について説明する。
初めに、図3に表れるとともに、上記したように上部被連結部材50及び下部被連結部材60をそれぞれ枠体1に固定する。本実施形態では上部被連結部材50及び下部被連結部材60が枠体1に固定されている形態を説明したが本発明はこれに限定されない。例えば、上部被連結部材50が天井に固定され、下部被連結部材60が床面に固定されている形態であってもよい。
次に2枚の戸体20を間口としての枠体1の枠内に配置する。戸体20は、いずれの戸体20も図2に破線矢印で示したように、枠体1の枠内に間口に対してその面を見込み方向(戸体20の厚さ方向)の一方側から被せるように取り付ける。詳しくは次の通りである。
戸体20の上端部は図3に表れているように、戸体20の上端面から突出した上部連結部材23が、上部被連結部材50の片50bに対して見込み方向一方側から(戸体20の厚さ方向一方側から)重なって接触するように配置し、ネジ等の固定部材51により固定する。このとき、上部連結部材23と片50bとの間にシール材を挟んでもよい。これにより止水性及び気密性を向上させることができる。
戸体20の下端部は図3に表れているように、戸体20の下端面から突出した下部連結部材24が、下部被連結部材60の1つの面に対して、見込み方向一方側から(戸体20の厚さ方向一方側から)重なって接触するように配置し、ネジ等の固定部材61により固定する。このとき、下部連結部材24と下部被連結部材60bとの間にシール材が挟んでもよい。これにより止水性及び気密性を向上させることができる。
一方、2枚の戸体20のうち、隣り合う戸体20同士の連結部分は、図5に示したように、一方の戸体20の突出部21bと他方の戸体20の突出部22bとが相欠き継ぎ形状で組み合わせられる。すなわち、先に一方の戸体20を枠体1の枠内に固定し、次に他方の戸体20を枠体1の枠内に配置するに際し、隣り合う戸体20の連結部分は、その端部同士が相欠き継ぎ形状で組み合わされており、突出部21bと突出部22bとが厚さ方向に並ぶように配置される。このとき、突出部21bと突出部22bとの間にシール材が挟まれてもよい。又は、当該相欠き継ぎ形状を形成する突出部21b、22bのうち少なくとも一方が、シール材により形成されていてもよい。これにより止水性及び気密性を向上させることができる。
なお、戸体20と枠体1の縦枠材1c(図1、図2参照)との連結部分には、予め縦枠材1cに不図示の被連結部材が縦枠材1cの長手方向に沿って設けられている。当該不図示の被連結部材は連結すべき戸体20の突出部21b、22bに対応する相欠き継ぎ形状を具備している。そして当該被連結部材と突出部21b、22bとがネジ等の固定部材により固定される。なお、この際には突出部21b、22bは被連結部材に連結する連結部材として機能する。
ここでこの縦枠材1cに設けられる被連結部材と連結部材として機能する戸体20の突出部21b、22bとの間にシール材が挟まれてもよい。これにより止水性及び気密性を向上させることができる。
次に図2、図3からわかるように上部カバー部材30が上部連結部材23に被せられるように取り付けられる。当該取り付けは、上部連結部材23の係合片23aと上部カバー部材30の被係合片30aとを係合させることにより行う。これにより固定部材51が隠蔽されて外観の向上が図られる。
さらに図2、図3からわかるように下部カバー部材40が下部連結部材24に被せられるように取り付けられる。当該取り付けは、下部連結部材24の係合片24aと下部カバー部材40の被係合片40aとを係合させることにより行う。これにより固定部材61が隠蔽されて外観の向上が図られる。
以上のように、間仕切り10によれば、水密気密が確保される構造であるにもかからわず、戸体20を所定の間口に配置する際に、それぞれの戸体を間口に対して見込み方向一方側から被せるのみでよく、見付方向に移動する必要がない。また、見付方向に移動する必要がないので、最後の戸体を配置した部位に隙間を埋めるような部材も必要ない。従って間仕切り10は、水密気密構造が確保される間仕切りを簡易に施工することが可能な構造を具備している。
また、隣合う戸体20同士で見込み方向に段差を生じることがないので、外観の優れたものとすることができる。
間仕切り10は水密気密を有しているので屋外に面した部位の間仕切りとして利用することもでき、例えば戸体で囲むように構成すれば収納庫のような形態も可能である。
1 枠体
10 間仕切り
20 戸体
23 上部連結部材(連結部材)
24 下部連結部材(連結部材)
30 上部カバー部材
40 下部カバー部材
50 上部被連結部材(被連結部材)
60 下部被連結部材(被連結部材)

Claims (2)

  1. 上部構造、下部構造、及び、左右構造を有する間口に対して複数の戸体が配置されることにより仕切りを形成する間仕切り構造であって、
    前記間口の内側に配置される前記複数の戸体と、
    前記間口を構成する部材に設けられた被連結部材と、
    上部カバー及び下部カバーと、を有し、
    前記戸体は、
    前記間口の縁に沿って配置される部位には前記被連結部材に対して見込み方向一方側から重なるように前記被連結部材に係合可能な連結部材を有し、
    前記被連結部材は上部被連結部材及び下部被連結部材を有し、
    前記上部被連結部材は、前記上部構造の長手方向に沿って配置され、前記上部構造のうち前記下部構造に対向する面に固定されており、前記上部構造の面に沿って配置される片、該片から見付方向内側に延びる少なくとも1つの立設した片を具備し、
    前記下部被連結部材は前記下部構造の長手方向に沿って配置され、前記上部構造側に突出して固定され、
    前記連結部材は上部連結部材及び下部連結部材を有し、
    前記上部連結部材は前記戸体の上端部から突出するように設けられ、
    前記下部連結部材は前記戸体の下端部から突出するように設けられ、
    前記上部連結部材及び前記下部連結部材はそれぞれ前記上部カバー及び前記下部カバーを固定するための係合片を具備し、
    前記上部連結部材及び前記下部連結部材は、それぞれ前記上部被連結部材の前記立設した片及び前記下部被連結部材の1つの面に対して見込み方向一方側から重なって接触するように配置され、固定部材により固定されており、
    前記上部連結部材及び前記下部連結部材は、それぞれ前記上部カバー及び前記下部カバーと前記係合片により係合されており、
    前記複数の戸体の端部同士が突き合わされて連結される部位は、相欠き継ぎ形状とされている、間仕切り構造
  2. 前記戸体の突き合わされた端部には、前記相欠き継ぎ形状の一方をなすシール部材が配置される、請求項1に記載の間仕切り構造
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