JP5998322B2 - ストレーナ内蔵配管継手 - Google Patents

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本発明は、ストレーナを内蔵した合成樹脂製の配管継手に関する。
近年、冷媒として二酸化炭素等の自然冷媒を使用したヒートポンプユニットと、これに併設された貯湯ユニットとからなるヒートポンプ式給湯機が、地球環境にやさしい給湯機器として注目を集めている。ヒートポンプユニットと貯湯ユニットとは、給水側配管及び出湯側(沸上側)配管を介して連結されており、給水側配管には、ヒートポンプ式給湯機内へのごみの混入を防止するためストレーナを備えることが求められると共に、点検時やメンテナンス時に給湯機内の水抜き及び空気抜きを行う水抜き手段を備えることが求められる。
図8に、従来知られたヒートポンプ式給湯機に備えられているストレーナ内蔵配管継手の構成を示す。この図から明らかなように、本例のストレーナ内蔵配管継手100は、給水側配管を介して貯湯ユニットから供給される水の流入口101と、この水をヒートポンプユニット内に供給する流出口102と、流入口101と流出口102とを繋ぐ流路に連通する水抜き栓103と、ストレーナ(図示省略)の挿入口104とが一体に形成された金属製の継手本体105を有している。挿入口104の端面には、止水蓋106がビス107をもって取り付けられており、継手本体106から止水蓋106を取り外すことによって、流路内に設定されたストレーナの着脱を行うことができる(例えば、非特許文献1の4,5,7,8頁参照。)。本例のストレーナ内蔵配管継手100は、ストレーナが内蔵された継手本体105に水抜き栓103を形成したので、給水側配管の簡素化を図ることができる。
CORONAエコキュート工事説明書、370L・460L、1缶式フルオートタイプ(一般地向け)、http://www.corona.co.jp/
しかしながら、図8に示した従来のストレーナ内蔵配管継手100は、金属製であるので、生産性が悪く、高価であるという問題がある。また、図8に示した従来のストレーナ内蔵配管継手100は、水抜き栓103と、止水蓋106を継手本体105に固定するためのビス107とを有しているので、ストレーナの着脱を行うためには、水抜き栓103の開閉操作とビス107の着脱操作とを行わなくてはならず、点検時又はメンテナンス時の作業性が悪いという問題もある。
本発明は、このような従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、安価にして、点検時又はメンテナンス時の作業性が良好なストレーナ内蔵配管継手を提供することにある。
本発明は、このような技術的な課題を解決するため、流体の流入口、当該流入口から流入した流体の流出口、前記流入口と前記流出口を繋ぐ流路に連通する水抜き部及び前記水抜き部とは異なる位置に形成されたストレーナ挿入口を有する合成樹脂製の継手本体と、前記ストレーナ挿入口を通して前記流路内に収納されたストレーナとを備え、前記ストレーナ挿入口の内面には、ねじ込み式の止水バルブを螺合するための雌ねじが刻設されていて、当該雌ねじに前記止水バルブをねじ込むことによって、前記流路内に収納された前記ストレーナの脱落が防止できるようになっており、前記止水バルブは、前記継手本体に形成された弁座に当接するまでねじ込んだとき、前記ストレーナを前記流路内の所定位置に設置すると共に、前記水抜き部の開口部を閉止して前記水抜き部からの排水を停止し、この状態から所定位置までねじ戻したとき、前記水抜き部の開口部を開放して前記水抜き部からの排水を可能にすることを特徴とする。
かかる構成によると、継手本体を合成樹脂の成形品をもって作製できるので、流体の流入口と流出口、これら流入口と流出口を繋ぐ流路、水抜き部及びストレーナ挿入口を有する複雑な形状の継手本体を安価に製造することができる。また、継手本体にねじ込み式の止水バルブを螺合し、継手本体に対する止水バルブのねじ込み位置を変更することによって、水抜き部からの排水及び排水停止と、継手本体に対するストレーナの着脱とを行うことができるので、当該ストレーナ内蔵配管継手が備えられる機器の点検作業及びメンテナンス作業を容易化することができる。
また本発明は、前記構成のストレーナ内蔵配管継手において、前記継手本体の内周と前記止水バルブの外周に、それぞれリング状の弁座を形成すると共に、これら各弁座の間にシール部材を配置し、前記シール部材を介して前記各弁座を密着することにより前記水抜き部からの排水を停止し、この状態から前記止水バルブを所定位置までねじ戻したときに前記各弁座の間に前記水抜き部の開口部と連通する流路を形成して、前記水抜き部からの排水を可能にすることを特徴とする。
かかる構成によると、継手本体の内周と止水バルブの外周にそれぞれリング状の弁座を形成し、これら各弁座の間にOリングを配置するだけで、止水部を構成できるので、簡単な構成で水抜き部からの排水又は排水停止を確実に行うことができる。
また本発明は、前記各構成のストレーナ内蔵配管継手において、前記止水バルブは、前記継手本体と同種又は異種の合成樹脂材料をもって形成されており、前記継手本体より外方に突出する一端部に、回転操作を容易にするためのハンドルを一体に形成したことを特徴とする。
かかる構成によると、止水バルブを合成樹脂材料をもって形成するので、複雑な形状の止水バルブを安価に製造することができる。また、止水バルブの一端部にハンドルを一体に形成したので、止水バルブを回転操作する際に工具や治具を必要とせず、止水バルブの回転操作を容易なものにすることができる。
本発明によると、流体の流入口、当該流入口から流入した流体の流出口、前記流入口と前記流出口を繋ぐ流路に連通する水抜き部及びストレーナ挿入口を有する合成樹脂製の継手本体を備えるので、金属製の継手本体を備える場合に比べて、ストレーナ内蔵配管継手を低コスト化することができる。また、継手本体に螺合されたねじ込み式の止水バルブを回転操作することにより、水抜き部からの排水及び排水停止と、継手本体に対するストレーナの着脱とを行うので、当該ストレーナ内蔵配管継手が備えられる機器の点検作業及びメンテナンス作業を容易化することができる。
実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手の斜視図である。 実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手の分解斜視図である。 実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手の正面図である。 実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手の底面図である。 図3のA−A断面図である。 水抜き状態における実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手の断面図である。 図4のB−B断面図である。 従来例に係るストレーナ内蔵配管継手の斜視図である。
以下、本発明に係るストレーナ内蔵配管継手の実施形態を、図を用いて説明する。
実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手1は、図2に示すように、合成樹脂製の継手本体2と、継手本体2に螺合される合成樹脂製の止水バルブ3と、継手本体2内に着脱可能に収納されるストレーナ4とから構成される。継手本体2及び止水バルブ3を形成する合成樹脂材料としては、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩化ビニル、フッ素樹脂等を用いることができる。継手本体2及び止水バルブ3は、同種の合成樹脂材料をもって形成することもできるし、異種の合成樹脂材料をもって形成することもできる。
継手本体2は、図1〜図7に示すように、主管部21と、一端が主管部21の長さ方向の中央部に連結され、主管部21に対して直角に配置された直交管部22を有している。そして、直交管部22の先端には、流体の流入口23が形成されると共に、主管部21の両端には、それぞれ流入口23から流入した流体を例えばヒートポンプ式給湯器のヒートポンプユニットなどの機器に供給する流出口24と、ストレーナ4を出し入れするためのストレーナ挿入口25が形成される。したがって、流入口23と流出口24との間には、図7に示すように、直角状の流路26が形成される。また、この継手本体2のストレーナ挿入口25側には、図1、図4〜図6に示すように、流路26に連通する水抜き管(水抜き部)27が形成される。この水抜き管27は、これらの各図より明らかなように、主管部21及び直交管部22に対して直角に配置される。
ストレーナ挿入口25の内周には、図5及び図6に示すように、止水バルブ3を螺合するための雌ねじ25aが刻設される。また、ストレーナ挿入口25の内周の水抜き管27の形成位置よりも流出口24側に偏倚した位置には、傾斜面よりなるリング状の弁座25bが形成される。この弁座25bは、後に詳述する止水バルブ3の弁座と協働して、水抜き管27の開閉を行う。さらに、主管部21の内周中央部には、ストレーナ4を定位置に保持するための係合段部28が形成される。
継手本体2の流入口23側には、フランジ内蔵配管継手1をヒートポンプユニットなどの機器に固定するためのフランジ29が形成される。図1に示すように、フランジ29には、ボルト貫通孔29aが開設されており、当該ボルト貫通孔29a内に貫通した図示しないボルトをヒートポンプユニットなどの機器に締結することにより、フランジ内蔵配管継手1を当該機器に固定できるようになっている。なお、図1においては、ボルト貫通孔29aが1つだけ表示されているが、機器に対するフランジ内蔵配管継手1の固定を確実に行うため、複数個のボルト貫通孔29aを開設することが望ましい。
止水バルブ3は、螺合部31と、当該螺合部31の一端に形成されたハンドル32とから構成されている。螺合部31には、ストレーナ挿入口25の内周に刻設された雌ねじ25aに螺合可能な雄ねじ31aが刻設される。また、雄ねじ1aの形成位置よりも先端側には、弁座25bと平行な傾斜面よりなるリング状の弁座31bが形成されており、当該弁座31bには、Oリング(シール部材)33が設定されている。継手本体2のストレーナ挿入口25に止水バルブ3を螺合し、ハンドル32を締付方向に回転すると、弁座31b及びOリング33が弁座25b側に前進する。そして、弁座31b及びOリング33が水抜き管27の開口部を越えると、図5に示すように、弁座25bにOリング33が密着され、水抜き管27からの排水が停止される。また、この状態からハンドル32を逆方向に回転すると、弁座31b及びOリング33がストレーナ挿入口25の開口端側に後退する。そして、弁座25bからOリング33が離隔すると、図6に示すように、流路26と水抜き管27の開口部とが連通し、水抜き管27を通して流路26内の流体が外部に排出される。
このように、本実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手1は、止水バルブ3の一端部にハンドル32を一体に形成したので、止水バルブ3を回転操作する際に工具や治具を必要とせず、止水バルブ3の回転操作を容易なものにすることができる。また、継手本体2の内周と止水バルブ3の外周にそれぞれリング状の弁座25b、31bを形成し、これらの各弁座の間にOリング33を配置することによって止水部を構成するので、簡単な構成で水抜き管27からの排水又は排水停止、並びに空気抜き又は空気抜き停止を確実に行うことができる。
ストレーナ4は、図2、図5〜図7に示すように、合成樹脂製の筺体41と、当該筺体41の先端部分に取り付けられた濾過部材42とから構成されている。筺体41は、止水バルブ3の先端部に当接するリング状の当接部41aと、継手本体2に形成された係合段部28に係合するリング状の係合部41bと、これら当接部41aと係合部41bを連結する複数本の棒状の連結部41cと、連結部41cの片面に形成された籠状の濾過部材保持部41dとからなる。濾過部材42は、有底円筒状に成形された網目状の部材をもって形成されており、濾過部材保持部41dの内周側に設置される。筺体41は、継手本体2及び止水バルブ3を形成する合成樹脂材料と同種又は異種の合成樹脂材料をもって形成される。これに対して、濾過部材42は、金網又はパンチングされた金属板をもって形成される。
上述のように構成されたストレーナ4は、濾過部材保持部41dを流出口24側に向けてストレーナ挿入口25から継手本体2内に挿入される。挿入後、ストレーナ挿入口25の内周に刻設された雌ねじ25aに、止水バルブ3の外周に刻設された雄ねじ31aを螺合し、止水バルブ3をその前進端まで締め付けると、図5に示すように、止水バルブ3の先端部がストレーナ4の当接部41aに当接すると共に、ストレーナ4の係合部41bが継手本体2の係合段部28に係合する。これにより、ストレーナ4は、流路26内の所定の位置に保持される。
ストレーナ4を流路26内の所定の位置に保持したとき、ストレーナ4の連結部41cは、図5に示すように、継手本体2に形成された直交管部22の流体出口22aと対向する位置に配置される。したがって、流入口23から継手本体2内に導入された流体は、図7に示すように、連結部41cの間を通って濾過部材42の内側に流れ込み、濾過部材42の側面を抜けて、流出口24から外部に流出される。これにより、流体中のごみが濾過部材42によって捕獲される。
上述したように、本実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手1は、継手本体2、止水バルブ3及びストレーナ4の筺体41を合成樹脂の成形品をもって作製したので、複雑な形状を有するこれらの部材を安価に製造することができ、金属製のものに比べてストレーナ内蔵配管継手の低コスト化を図ることができる。また、本実施形態に係るストレーナ内蔵配管継手1は、継手本体2にねじ込み式の止水バルブ3を螺合し、継手本体2に対する止水バルブ3のねじ込み位置を変更することによって、水抜き管27からの排水及び排水停止(空気抜きを含む)と、継手本体2に対するストレーナ4の着脱とを行うことができるので、当該ストレーナ内蔵配管継手1が備えられるヒートポンプ式給湯器等の機器の点検作業及びメンテナンス作業を容易化することができる。
なお、本発明の要旨は、継手本体2にねじ込み式の止水バルブ3を螺合し、継手本体2に対する止水バルブ3のねじ込み位置を変更することによって、水抜き管27からの排水及び排水停止と、継手本体2に対するストレーナ4の着脱とを行えるようにした点にあるのであって、その他の部分の形状及び構成については、適宜変更することができる。
また、前記実施形態においては、主として、ヒートポンプ式給湯器に適用されるストレーナ内蔵配管継手を例にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、各部の形状を適宜変更することによって、他の用途に適用可能なストレーナ内蔵配管継手とすることができる。
本発明は、ストレーナ及び水抜きを備えた配管ラインに利用できる。
1 ストレーナ内蔵配管継手
2 継手本体
3 止水バルブ
4 ストレーナ
21 主管部
22 直交管部
22a 流体出口
23 流入口
24 流出口
25 ストレーナ挿入口
25a 雌ねじ
25b 弁座
26 流路
27 水抜き管
28 係合段部
29 フランジ
29a ボルト貫通孔
31 螺合部
31a 雄ねじ
31b 弁座
32 ハンドル
33 Oリング
41 筺体
41a 当接部
41b 係合部
41c 連結部
41d 濾過部材保持部
42 濾過部材

Claims (3)

  1. 流体の流入口、当該流入口から流入した流体の流出口、前記流入口と前記流出口を繋ぐ流路に連通する水抜き部及び前記水抜き部とは異なる位置に形成されたストレーナ挿入口を有する合成樹脂製の継手本体と、前記ストレーナ挿入口を通して前記流路内に収納されたストレーナとを備え、
    前記ストレーナ挿入口の内面には、ねじ込み式の止水バルブを螺合するための雌ねじが刻設されていて、当該雌ねじに前記止水バルブをねじ込むことによって、前記流路内に収納された前記ストレーナの脱落が防止できるようになっており、
    前記止水バルブは、前記継手本体に形成された弁座に当接するまでねじ込んだとき、前記ストレーナを前記流路内の所定位置に設置すると共に、前記水抜き部の開口部を閉止して前記水抜き部からの排水を停止し、この状態から所定位置までねじ戻したとき、前記水抜き部の開口部を開放して前記水抜き部からの排水を可能にすることを特徴とするストレーナ内蔵配管継手。
  2. 前記継手本体の内周と前記止水バルブの外周に、それぞれリング状の弁座を形成すると共に、これら各弁座の間にシール部材を配置し、前記シール部材を介して前記各弁座を密着することにより前記水抜き部からの排水を停止し、この状態から前記止水バルブを所定位置までねじ戻したときに前記各弁座の間に前記水抜き部の開口部と連通する流路を形成して、前記水抜き部からの排水を可能にすることを特徴とする請求項1に記載のストレーナ内蔵配管継手。
  3. 前記止水バルブは、前記継手本体と同種又は異種の合成樹脂材料をもって形成されており、前記継手本体より外方に突出する一端部に、回転操作を容易にするためのハンドルを一体に形成したことを特徴とする請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載のストレーナ内蔵配管継手。
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