JP5982604B2 - 折畳式小便器および簡易トイレ - Google Patents

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この発明は折畳式小便器に関し、特に、収納が容易な折畳式小便器に関する。
従来、組立式の簡易な小便器セットがたとえば、特開2007-202755号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1によれば、組立式の簡易な小便器セットは、それぞれが段ボールにより構成された、相互に直交するように配置可能な側壁と板状体Aと、側壁となる板状体に対して小便器を支持するための支持部となる板状体Bと、板状体Bに対して取付けられる小便受体Cとをからなる。ここで小便受体Cは、平面形状が団扇型であり幅方向中央部に谷折可能な中央折り目線が設けられ、左右下方斜辺の一方に、板状体Bに小便受体Cを取付けるためののり代が設けられている。
特開2007-202755号公報
従来の組立式の簡易な小便器セットは上記のように構成されていた。小便受体は段ボールで構成され、折り畳んで保管可能であるため、収納は容易であった。しかしながら、従来の小便受体はのり代を用いて板状体Bに接着する必要があり、小便器の取付が煩雑であるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、組立式の簡易トイレ等に取り付ける際に、容易に取り付けが可能な折畳式小便器を提供することを目的とする。
この発明に係る折畳式小便器は、水平方向に連続して設けられた第1面と第2面とが重なるように折り畳み可能なシート状の小便器と、小便器に対して水平方向に交わる垂直方向に連続して設けられ、垂直方向に延在する取付部とを含み、取付部小便器に対して折り曲げ可能であり、折り畳まれた第1面と第2面とは水平方向に広げられたとき漏斗状部を構成する
好ましくは、第1面と第2面とは、第1面と第2面とが重なるように折り畳まれたとき、水平方向に延在する下辺部と、垂直方向に延在する第1垂直辺とを有し、下辺部と第1垂直辺とは60〜100°の角度をなす。
第1面と第2面とが重なるように折り畳まれたとき、下辺部第1垂直辺との交わる部分には開口部が設けられ、開口部には複数の切れ目が設けられている。
この発明の他の曲面は小便器を取付ける掛着部を有する簡易トイレである。
小便器は、水平方向に連続して設けられた第1面と第2面とが重なるように折り畳み可能なシート状であり、小便器に対して水平方向に交わる垂直方向に連続して設けられ、垂直方向に延在する取付部とを含み、取付部は小便器に対して折り曲げることが可能であり、折り畳まれた前記第1面と第2面とは、水平方向に広げられたとき漏斗状部を構成する。
この発明に係る折畳式小便器は、シート状であり、通常は折り畳まれており使用時にのみ広げられるため、軽量であり、保管が容易である。
その結果、軽くて低コストで、かつ、保管の容易な小便器を提供できる。
組立式トイレの便器の取付状態を示す図である。 図1においてII-IIで示す部分の断面図である。 折畳式小便器の折畳んだ状態を示す図である。 折畳式小便器の拡げた状態を示す図である。 折畳式小便器の排出部の詳細を示す図である。 折畳式小便器の下部に設けられる小便排出部の詳細を示す図である。 他の実施の形態に係る屏風型トイレの使用状態を示す図である。 他の実施の形態に係る掛着部を示す斜視図である。
以下、この発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの実施の形態における組立式トイレの便器の取付状態を示す斜視図であり、図2は図1において、矢印II-IIで示す部分の断面図である。図1および図2を参照して、組立式トイレ10は、段ボールで構成され、相互に折畳可能に接続された3枚の壁部材11a〜11cと、中央の壁部材11bのほぼ中央部に取付けられた掛着部12と、掛着部12に取付けられた小便器20と、小便器20の下部に設けられ、小便器20から排出された小便や洗浄水を外部に排出するためのカウス(漏斗)付排水ホース30とを含む。
ここで、壁部材11a〜11cと、小便器20と、カウス付排水ホース30とは相互に着脱自在の個別の部品であり、普段は折畳まれて倉庫等に保管が可能であり、必要な時に、倉庫から搬出されて、現場で組立てが可能である。なお、掛着部12は、壁部材11bに一体的に取付けられているが、別体として、壁部材11a〜11cの組立後に取付けてもよい。
掛着部12は、金属、段ボール又は樹脂で構成された直方体状、又は、直方体の両側に突起のでたもの、又は、組立式トイレ10の壁部材11bに装着されると溝が形成されるものであり、上部の一面に長手方向に溝13が設けられている。
小便器20は折畳が可能である。これについては後述する。カウス付排水ホース30は小便器20の下部に位置するように取付部材35によって固定されるカウス31と、カウス31の下部に接続された柔軟性を有する排出ホース部32とを含む。
次に小便器20について説明する。小便器20は樹脂や紙で形成されたシート状であり、折畳可能である。その折畳まれた状態を図3に示す。図3を参照して、小便器20は折畳まれた状態では、本体部21を構成する第1面21aと第2面21bとは同じ形状を有し、ほぼ矩形状である。すなわち、小便器20は、第1面21aと第2面21bとを有し、小便を受ける本体部21と、本体部21の上部に設けられ、小便器20を掛着部12に取付けるための矩形状の取付部22(図中斜線で示す)とを含む。本体部21は垂直方向に延在する第1垂直辺24と、取付部22と接続される上部辺25と、上部辺の右方向に設けられた弧状部分26と弧状部分の下側に垂直方向に延在する第2垂直辺27と、第2垂直辺の下端部から第1垂直辺の下端部に延在する下辺部28と、下辺部28と第1垂直辺24との交点部分に設けられた開口部29とを含む。
ここで、上面部21aと下面部21bとは、1垂直辺24と下辺部28とは接続されているが、それ以外の辺では分離されている。
また、小便器の概略寸法としては以下が好ましい。第1垂直辺24は約500mm、上部辺25は150mm、弧状部分26はR180mm、第1垂直辺24の下端部と第2垂直辺の下端部との垂直方向の差は約40mm、下辺部28の水平方向となす角度は60°〜100°である。なお、好ましくは、75°〜95°、より好ましくは80°〜90°である。
小便器20を奥側において横方向に広げたときに、60°より小さくなると小便器の奥行きが小さくなり、100°より大きくなると、下辺部28が水平方向より下向きになり、漏斗の意味をなさなくなる。
また、開口部29の水平方向の開口長さは約10mmである。
図3に示した折畳式の小便器20を展開した状態等を図4に示す。図4(A)は小便器
器20を展開した状態を示す図であり、図4(B)は小便器20の第1面21aと第2面21bとの接続部の断面図である。
図4(A)に示すように、第1面21aと第2面21bとを展開すると、第1垂直辺24を中心として本体部21の上面部21aと下面部21bとが左右(「水平方向」という)に位置する。本体部21の上部(「垂直方向」という)に取付部22が矩形状に立ち上がる。この状態で、矩形状に立ち上がった取付部22を反対側(図面において裏側)に折り返すことにより(図中一点鎖線で示す)、反対側において取付部22が横方向に延在し、小便器20を奥側において横方向に広げ、手前側が三角形状にとんがった立体形状が得られる。
なお、取付部22を反対側に折り返すことによってこのような形状を得るには、小便器を構成する樹脂の厚さは0.1〜0.5mmが好ましい。さらに好ましくは、0.2〜0.45mm、最も好ましくは、0.25〜0.35mmである。
0.1mmよりも薄くなると形状が不安定になり、0.5mmより厚くすると広がりにくくなる。
また、本体部21の第1面21aと第2面21bとが折り目となる第1垂直辺24によって接続されているが、この折り目の厚さは小便器を構成する樹脂の厚さの約30〜70%好ましい。
また、下辺部28においては、第1面21aと第2面21bとのいずれか一方が他方の上に重なり、その部分に熱をかけて溶着されているのが好ましい。図4(B)に示した例では、第1面21aが延長部を有し、それが第2面21bの上に重なり、その部分に熱をかけた溶着部21cが形成されている。
次に、開口部29について説明する。図5は図3において矢印Vで示した開口部29の詳細を示す図である。図5を参照して、開口部29は、第1垂直辺24と下辺部28とが交わる部分において水平方向に10mm、第1垂直辺24をその下端部から5mmの寸法を有する。なお、この形状は、第1垂直辺24と下辺部28との交点を中心とした円弧状であってもよい。
また、開口部29の上部には放射状に切れ目36が設けられている。この放射状の切れ目36によって、小便器20からの尿の排出時において、尿や洗浄水が飛び散ることなくスムーズにカウス付排水ホース30に排出される。この切れ目の寸法は、図示のように、5〜50mmである。好ましくは、7〜40mmであり、さらに好ましくは、10〜25mmである。10mmより少なくすると、尿の排出時に21a,21bの壁面に沿い真下に流れ難い。50mmを超えると切れ目の強度がなくなり壁面に沿い真下に流れ難い。
次に、カウス付排水ホース30の詳細について説明する。図6はカウス付排水ホース30の詳細を示す図である。図6を参照して、カウス付排水ホース30は、漏斗状のカウス31とその下部に連続して設けられた蛇腹状の排出ホース部32とを含み、排出ホース部32は途中で一度回転するように配置され、それによって、水がたまる部分33(図中斜線で示す)を形成して、下水道からのにおいを防ぐ。なお、このとき、排出ホース部32の2か所を結束バンド34などで結束するだけでこの構成を得ることができる。
次に、この発明の他の実施の形態について説明する。上記実施の形態においては、段ボールで形成された3面を有する壁部材に折畳式小便器20を取付ける場合について説明したが、これに限らず、この実施の形態においては、直交して配置される相互に接続された2枚の壁部材からなる屏風型トイレに折畳式小便器20を設置する場合について説明する。
図7はこの場合のおける屏風型トイレ40を示す図である。図7(A)は屏風型トイレ40の平面図であり、図7(B)は図7(A)において、VIIB-VIIBで示す部分の矢視図であり、図7(C)は図7(A)において、VIIC-VIICで示す部分の矢視図である。図7(A)〜(C)を参照して、屏風型トイレ40は、段ボールで構成され、相互に折畳可能に接続された2枚の壁部材41a,41bと、2つの壁部材41a,41bを接続するように設けられた接続部42と、接続部42に取付けられた小便器20とを含む。なお、ここでは、小便器20の下部に設けられるカウス付排水ホースの図示を省略している。なお、先の実施の形態も同様に、開口部45を開きカウス付排水ホース30の代わりに貯留式のタンクを設けてもよい。
図7に示すように、接続部42は矩形状の平板部42eと平板部42eの上下左右の4か所に設けられた取付部42a〜42dとを含む。一方、2枚の壁部材41a,41bは取付部42a〜42dを受入れるスリット43a〜43dを有している。
ここで、壁部材41a、41bcと、接続部42と、小便器20とは相互に着脱自在の個別の部品であり、普段は折畳まれて倉庫等に保管が可能であり、必要な時に、倉庫から搬出されて、現場で組立てが可能であるという点は先の実施の形態と同じである。なお図7においては図示されていない掛着部12やカウス付排水ホース30の取付部材35は、図8に示すように接続部42に取付けられている。また、ここで使用される掛着部12は、金属、段ボール又は樹脂で構成された直方体状であり、上部の一面に長手方向に溝13が設けられており、その溝13に折畳式小便器20が取り付けられるという点も同じである。
なお、上記実施の形態においては、折畳式小便器の矩形状に立ち上がった取付部を反対側に折り返し、その部分を掛着部と壁部材によって形成される溝に掛着することにより小便器を取付けたが、これに限らず、取付部に貫通孔を複数設け、壁部材にこの貫通孔を支持する掛着用の、フック状の支持部を設けて、この支持部によって小便器を取付けるようにしてもよい。
さらに、図4(A)に示す状態において、小便器の上下面部21a,21bのそれぞれの裏面側に、上下方向に延在する舌状片を溶着等で設け、この舌状片を取付部の代わりに掛着部に挿入するようにして、小便器を掛着部に取付けてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明においては、組立式の簡易トイレに取り付ける際に、容易に取り付けが可能な折畳式小便器を提供できるため、折畳式小便器として有利に利用される。
10 組立式トイレ、11a〜11c 壁部材、12 掛着部、13 溝、20 小便器、21 本体部、22 取付部22、24 第1垂直辺、25 上部辺、26 弧状部分、27 第2垂直辺、28 下辺部、29 開口部、30 カウス付排水ホース、31 カウス、32 排水ホース部、34 結束バンド、35 取付部材、36 切れ目。

Claims (4)

  1. 水平方向に連続して設けられた第1面と第2面とが重なるように折り畳み可能なシート状の小便器と、
    前記小便器に対して前記水平方向に交わる垂直方向に連続して設けられ、前記垂直方向に延在する取付部とを含み、
    前記取付部前記小便器に対して折り曲げ可能であり、折り畳まれた前記第1面と第2面とは前記水平方向に広げられたとき漏斗状部を構成する、折畳式小便器。
  2. 前記第1面と第2面とは、前記第1面と第2面とが重なるように折り畳まれたとき、前記水平方向に延在する下辺部と、前記垂直方向に延在する第1垂直辺とを有し、
    前記下辺部と前記第1垂直辺とは60〜100°の角度をなす、請求項1に記載の折畳式小便器。
  3. 前記第1面と第2面とが重なるように折り畳まれたとき、前記下辺部と前記第1垂直辺との交わる部分には開口部が設けられ、
    前記開口部には複数の切れ目が設けられている、請求項に記載の折畳式小便器。
  4. 小便器を取付ける掛着部を有する簡易トイレであって、
    前記小便器は、
    水平方向に連続して設けられた第1面と第2面とが重なるように折り畳み可能なシート状であり、
    前記小便器に対して前記水平方向に交わる垂直方向に連続して設けられ、前記垂直方向に延在する取付部とを含み、
    前記取付部は前記小便器に対して折り曲げることが可能であり、折り畳まれた前記第1面と第2面とは、前記水平方向に広げられたとき漏斗状部を構成する、簡易トイレ。
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