JP5981705B2 - 接着シート - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の従来の接着シートは、基材フィルムと、当該基材フィルムの一方の面に積層された第1の粘着剤層とを備えたものや、基材フィルムと、当該基材フィルムの一方の面に積層された第1の粘着剤層と、当該第1の粘着剤層上に積層された第2の粘着剤層とを備えたものが開示されている。これら接着シートは、第1の粘着剤層が半導体ウェハ(以下、単にウェハという場合がある)に貼付され、第1の粘着剤層または第2の粘着剤層がリングフレームに貼付されることでウェハとリングフレームとを一体化するように構成されている。
なお、第2〜第4実施形態において、次の第1実施形態で説明する構成部材と同じ構成部材、および同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態の構成部材と同じ符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。また、各図においては、本発明の内容を理解しやすくするために各構成の形状や配置状態を誇張して示している。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、接着シートAS1は、被着体としてのウェハWFと被着体としてのリングフレームRFとに貼付されることで、リングフレームRFでウェハWFを保持させるものである。
接着シートAS1は、円板状の基材シートBSと、基材シートBSの一方の面の異なる位置にそれぞれ設けられた第1接着剤層AD1および第2接着剤層AD2とを備えている。
シート製造装置1Aは、図2に示すように、帯状の基材シートBSを繰り出す繰出手段10と、基材シートBSの一方の面に第1接着剤層AD1を印刷することにより積層する第1積層手段20Aと、基材シートBSの一方の面における第1接着剤層AD1とは異なる位置に第2接着剤層AD2を印刷することにより積層する第2積層手段20Bと、各接着剤層AD1,AD2を硬化させる固化促進手段としての硬化手段30と、剥離シートRLを供給する剥離シート供給手段40と、各積層手段20A,20Bによって基材シートBSの一方の面に各接着剤層AD1,AD2が積層された原接着シートOSに剥離シートRLを仮着する仮着手段50と、原接着シートOSを第2接着剤層AD2の外縁部に沿って切断して接着シートAS1を形成する切断手段60と、接着シートAS1の周囲に形成される不要シートUSを回収する回収手段70と、剥離シートRLに複数の接着シートAS1が仮着された第1原反RS1を巻き取る巻取手段80とを備えている。
仮着手段50は、駆動機器としての回動モータ51により回転可能に設けられ、剥離シート供給手段40から繰り出された剥離シートRLを基材シートBSの搬送方向に誘導する誘導ローラ52と、誘導ローラ52に対向配置されたピンチローラ53とを備えている。
この状態で、回動モータ11,13、回動モータ24B,25B,24A,25A,41,51、64,65,72,81,84を駆動して、支持ローラ12、駆動ローラ14、ロータリースクリーン22B,22A、圧胴23B,23A、支持ローラ42、誘導ローラ52、ダイカットローラ62、プラテンローラ63、回収ローラ73、駆動ローラ82、巻取ローラ85を回転させて基材シートBSを繰り出す。
次に、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態の接着シートAS2は、図3に示すように、基材シートBSと、基材シートBSの一方の面に設けられた円形の第2接着剤層AD2と、この第2接着剤層AD2を介して基材シートBS上に積層された円形の第1接着剤層AD1とを備えている。ここで、各第2接着剤層AD2は、外縁部が第1接着剤層AD1からはみ出る大きさとされている。なお、接着シートAS2も、第1実施形態の接着シートAS1と同様に、図示しない剥離シートRL上で、第2接着剤層AD2の外縁部が基材シートBSと共に切断されていてもよい。
シート製造装置1Bは、切断手段60および回収手段70を備えない点で第1実施形態のシート製造装置1Aと相違する。すなわち、シート製造装置1Bは、図4に示すように、繰出手段10と、第1積層手段20Aと、第2積層手段20Bと、硬化手段30と、剥離シート供給手段40と、仮着手段50と、巻取手段80とを備えている。
なお、シート製造装置1Bに、第1実施形態のシート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS2が仮着された原反を形成してもよい。
また、シート製造装置1Bにおける第2積層手段20Bを省略し、予め基材シートBSの一方の面の全領域または一部領域に第2接着剤層AD2が積層されたものを繰出手段10から繰り出し、基材シートBSにおける第2接着剤層AD2の面内に第1接着剤層AD1を積層するように構成してもよい。このような場合も、シート製造装置1Bに第1実施形態のシート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS2が仮着された原反を形成してもよいし、例えば、不図示のシート貼付装置等によりウェハWFおよびリングフレームRFに貼付された後、第2接着剤層AD2の外縁部、つまり、リングフレームRFの面内で切断されるようにしてもよい。
次に、本発明の第3実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態の接着シートAS3は、図5に示すように、基材シートBSと、基材シートBSの一方の面に設けられた円形の第1接着剤層AD1と、基材シートBSの他方の面に設けられた環状の第2接着剤層AD2とを備えている。第1接着剤層AD1は、基材シートBSの中央部に設けられ、第2接着剤層AD2は、平面透視で第1接着剤層AD1からはみ出る大きさに設けられている。なお、接着シートAS3も、第1実施形態の接着シートAS1と同様に、図示しない剥離シートRL上で、第2接着剤層AD2の外縁部が基材シートBSと共に切断されていてもよいし、第2実施形態の接着シートAS2と同様に、使用時にリングフレームRFの面内で切断されるようにしてもよい。
なお、接着シートAS3のシート製造装置に、第1実施形態のシート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS2が仮着された原反を形成してもよい。
また、図6に示すように、基材シートBSの他方の面の全領域に第2接着剤層AD2を設けた構成としてもよい。このような接着シートAS3も、第1実施形態の接着シートAS1と同様に、図示しない剥離シートRL上で、第2接着剤層AD2の外縁部が基材シートBSと共に切断されていてもよいし、第2実施形態の接着シートAS2と同様に、使用時にリングフレームRFの面内で切断されるようにしてもよい。
これらの場合、接着シートAS3のシート製造装置で第2接着剤層AD2を基材シートBSの他方の面の全領域または一部領域に積層するように構成し、平面透視で第2接着剤層AD2の内側となるように、つまり、平面透視で第2接着剤層AD2が第1接着剤層AD1からはみ出るように、当該第1接着剤層AD1を基材シートBSの一方の面に積層するようにすればよい。また、接着シートAS3のシート製造装置における第2積層手段20Bを省略し、予め基材シートBSの他方の面の全領域または一部領域に第2接着剤層AD2が積層されたものを繰出手段10から繰り出し、平面透視で第2接着剤層AD2の内側となるように基材シートBSの一方の面に第1接着剤層AD1を積層するように構成してもよい。このようにして製造された接着シートAS3は、例えば、不図示のシート貼付装置等によりウェハWFおよびリングフレームRFに貼付された後、第2接着剤層AD2の外縁部、つまり、リングフレームRFの面内で切断される。なお、接着シートAS3のシート製造装置に、第1実施形態のシート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS2が仮着された原反を形成してもよい。
次に、本発明の第4実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態の接着シートAS4は、図7に示すように、基材シートBSと、基材シートBSの一方の面の全領域に設けられた第1接着剤層AD1と、基材シートBSの他方の面の外縁部に環状に設けられた第2接着剤層AD2とを備えている。なお、接着シートAS4も、第1実施形態の接着シートAS1と同様に、図示しない剥離シートRL上で、第2接着剤層AD2の外縁部が基材シートBSと共に切断されていてもよいし、第2実施形態の接着シートAS2と同様に、使用時にリングフレームRFの面内で切断されるようにしてもよい。
なお、接着シートAS4のシート製造装置に、第1実施形態のシート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS2が仮着された原反を形成してもよい。
また、接着シートAS4のシート製造装置における第1積層手段20Aを省略し、予め基材シートBSの一方の面の全領域または一部領域に第1接着剤層AD1が積層されたものを繰出手段10から繰り出し、基材シートBSの他方の面に、平面透視で第1接着剤層AD1が含まれるように第2接着剤層AD2を環状に印刷するように構成してもよい。このような接着シートAS4のシート製造装置も、シート製造装置1Aと同様の切断手段60を設け、剥離シートRL上に複数の接着シートAS4が仮着された原反を形成してもよい。
また、第1積層手段20Aと第2積層手段20Bのいずれか一方を印刷法以外の積層方法で構成してもよい。
また、前記第1、第3、および第4実施形態では、第2積層手段20Bが第1積層手段20Aよりも基材シートBSの搬送方向上流側に設けられていたが、第1積層手段20Aを第2積層手段20Bよりも上流側に設けてもよい。
また、第1接着剤層AD1は、感圧接着性の接着剤でもよいし、第2接着剤層AD2は、熱可塑性、熱重合性等を有する接着剤でもよい。
AD2 第2接着剤層
BS 基材シート
ML 中間層
AS1〜AS5 接着シート
WF ウェハ(被着体)
Claims (4)
- 基材シートと、
前記基材シートの一方の面に設けられ、被着体に貼付される第1接着剤層と、
前記基材シートの一方の面に前記第1接着剤層を囲むように設けられ、環状部材に貼付される第2接着剤層とを備え、
前記第2接着剤層は、前記第1接着剤層よりも脆性が低い接着剤層からなり、
ダイシング処理後ピックアップされる被着体を前記環状部材の内側で保持することを特徴とする接着シート。 - 基材シートと、
前記基材シートの一方の面に設けられ、被着体に貼付される第1接着剤層と、
前記基材シートと前記第1接着剤層との間に積層された第2接着剤層とを備え、
前記第2接着剤層は、前記第1接着剤層よりも脆性が低い接着剤層からなり、その外縁部が前記第1接着剤層からはみ出る大きさとされて環状部材に貼付され、
ダイシング処理後ピックアップされる被着体を前記環状部材の内側で保持することを特徴とする接着シート。 - 基材シートと、
前記基材シートの一方の面に設けられ、被着体に貼付される第1接着剤層と、
前記基材シートの他方の面に平面透視で前記第1接着剤層からはみ出る大きさに設けられ、環状部材に貼付される第2接着剤層とを備え、
前記第2接着剤層は、前記第1接着剤層よりも脆性が低い接着剤層からなり、
ダイシング処理後ピックアップされる被着体を前記環状部材の内側で保持することを特徴とする接着シート。 - 基材シートと、
前記基材シートの一方の面の全領域に設けられ、被着体に貼付される第1接着剤層と、
前記基材シートの他方の面の外縁部に環状に設けられ、環状部材に貼付される第2接着剤層とを備え、
前記第2接着剤層は、前記第1接着剤層よりも脆性が低い接着剤層からなり、
ダイシング処理後ピックアップされる被着体を前記環状部材の内側で保持することを特徴とする接着シート。
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