JP5980560B2 - 製氷機の排水皿 - Google Patents

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本発明は、製氷水タンクから排出される製氷残水を受入れて、該製氷残水を製氷機の外部へ排出する排水皿に関するものである。
多量の氷塊を連続的に製造する自動製氷機が、喫茶店やレストラン等の施設その他の厨房において好適に使用されている。図8に例示する製氷機70は、所謂噴射式の製氷機構24を採用したものである。この製氷機構24は、下向きに開口する製氷小室を多数画成した製氷部26と、該製氷部26の下方に位置して支軸28aにより傾動可能に支持された水皿28と、この水皿28の下部に一体的に設けられ、所定量の製氷水を貯留する製氷水タンク30とを備えている。前記水皿28は、製氷運転時には、水平に位置して製氷部26を下方から閉成し、除氷運転時には、斜め下方に傾動して製氷部26を開放する。この除氷運転では、製氷部26から落下した氷塊Iが、傾斜姿勢にある水皿28の上面を滑落して、製氷機構24の下方に配設された貯氷室68に放出貯留される。また、製氷水タンク30内に残留した製氷残水(未氷結水)は、該製氷水タンク30が傾斜姿勢になった際に、製氷機構24の下方に配置された排水皿72へ排出される。この排出された製氷残水は、排水皿72の傾斜した内底面74を流下して排水口76に導かれ、排水パイプ60を介して機外へ排出される。なお、製氷機構の下方に排水皿が配置された製氷機については、特許文献1に開示されている。
特開2000−193348号公報
図8に示すように、製氷機構24と貯氷室68との間に配置される前記排水皿72は、製氷機構24の製氷運転に伴う冷たい周囲温度や、製氷残水、更には貯氷室68の冷たい空気との接触により冷却され、該排水皿72の外底面78には空気中の湿分が凝縮して結露を生ずることになる。なお、図8に示す製氷機70は、製氷機構24と冷凍機構(図示せず)とを備える製氷ユニット12を、貯氷室68を設けた貯氷庫66に載置するスタックオンタイプを採用している。この場合、排水皿72の外底面78に生じた結露水Wが、図8に矢印で示すように排水皿72の外底面78を伝わって流れ、排水パイプ60に達する。そして、排水パイプ60を伝って製氷機70のフレーム14上に滴って溜まると、該フレーム14と前記貯氷庫66との載置面の僅かな隙間を表面張力により伝わり、機外へ流出しパネル面を濡らしてしまう欠点がある。
そこで本発明は、従来の技術に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、排水皿に生ずる結露水が機外へ漏出するのを防止することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願請求項1に係る製氷機の排水皿は、
製氷部と製氷水タンクとを有する製氷機構において、該製氷水タンクの下方に配設され、除氷運転時に該製氷水タンクが傾動して排出する製氷残水を受入れ、該製氷残水を排水口から機外へ排出する製氷機の排水皿であって、
前記排水皿における外底面の外周に沿って水切り用の垂下壁延設されると共に
前記垂下壁は前記排水皿の前記外底面において前記排水口の内側に形成されていて、
前記外底面に生ずる結露水が前記垂下壁によって前記外周より外側へ流れるのを阻止するようにしたことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、排水皿の外底面に生ずる結露水が、該外底面の外周に沿って延設された水切り用の垂下壁によって滴下され、該外底面の外周より外側へ流れない。このため外底面に生じた結露水が、外底面を伝って機外へ漏出することはない。
請求項2に係る発明は、前記排水皿は合成樹脂を材質とし、前記製氷水タンクからの製氷残水を前記排水口へ案内する内底面と、前記外底面との間に中空部が形成されていることを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、外底面と内底面との間に設けられた中空部によって、内底面に受入れた製氷残水で外底面が冷やされるのを防ぐことができる。このため、外底面に生ずる結露水の量が大幅に減少する。また、製氷残水を排水口へ案内する内底面とは別に外底面を設けたので、外底面に垂下壁を設定しても内底面の形状に影響を与えず、内底面における円滑な排水を損なわない。
請求項3に係る発明は、前記製氷機は、前記製氷機構から放出された氷塊を貯留する貯氷室を有する貯氷庫に、前記製氷機構と冷凍機構とを備える製氷ユニットが載置されるスタックオンタイプになっていることを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、スタックオンタイプの製氷機を採用したとしても、排水皿の外底面に生ずる結露水が、機外へ漏出することはない。
本発明に係る製氷機の排水皿によれば、排水皿に生ずる結露水の機外への漏出防止を達成できる。
実施例に係る排水皿の斜視図である。 図1に示した排水皿の底面図である。 図1に示した排水皿のIII−III線断面図である。 図1に示した排水皿のIV−IV線断面図である。 図3の一部拡大図である。 実施例に係る排水皿を設置した製氷機の概略構成図であって、製氷ユニットにおける前側のパネルを外すと共に、貯氷庫を一部破断して示す。 実施例に係る排水皿の外底面に発生した結露水を、垂下壁で貯氷室へ案内する状態を示す説明図である。 従来例に係る製氷機の概略構成図であって、排水皿の外底面に発生した結露水の流れを示す。
次に、本発明に係る製氷機の排水皿につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下に説明する。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」とは、製氷機を図6に示す正面側から見た場合を基準として指称する。なお、従来技術と同一の部材については、同じ符号で示す。
図6に示すように、実施例に係る排水皿36が配設される製氷機10は、貯氷室68を設けた貯氷庫66の上部に、製氷機構24および冷凍機構20を備える製氷ユニット12を載置するスタックオンタイプのものである。製氷ユニット12は、外骨格をなす矩形状の立体フレーム14の前後、左右および上面の夫々に、矩形状のパネル16を組み付けた筺体を本体としている。この筺体の内部上方には、圧縮機CM、凝縮器CD等の冷凍機構20や電装箱CBを収納した機械室18が配置され、また内部下方には、製氷機構24を収納した製氷室22が配置されている。前記貯氷庫66は、内箱と外箱との間に断熱材を充填した断熱箱体からなり、上方に開放して前記製氷室22と空間的に連通する貯氷室68を備え、製氷機構24から落下する氷塊Iを該貯氷室68で受けて貯留するようになっている。
前記製氷機構24は、図6に示すように、製氷室22の内部上方に配設されている。この製氷機構24は、下向きに開口する製氷小室を多数画成した製氷部26と、前記冷凍機構20に接続して前記製氷部26の上面に蛇行配置した蒸発器EPと、前記製氷部26の下方に配設された水皿28と、この水皿28の下部に一体的に設けられた製氷水タンク30とを備えている。前記水皿28は、左側端部が支軸28aによって斜め下方へ傾動可能に支持され、右側端部が水皿開閉機構AMに接続されている。そして水皿28は、水皿開閉機構AMの正逆駆動により、前記製氷部26を下方から塞ぐ閉成姿勢と、製氷水タンク30と一体的に傾動して製氷部26を開放する開放姿勢とに姿勢変位する。製氷運転では、蒸発器EPにより製氷部26を冷却したもとで、閉成姿勢にある水皿28から製氷部26の製氷小室に製氷水を供給することで各製氷小室に氷塊Iが製造される。また、除氷運転では、冷凍機構20から蒸発器EPにホットガスを供給して、製氷小室と氷塊Iとの氷結面を融解する。この除氷運転では、水皿28が開放姿勢に変位するので、氷塊Iは製氷部26から重力により落下し、水皿28の傾斜面上を滑落して前記貯氷室68に放出貯留される。また、除氷運転に伴い傾動開放した製氷水タンク30から放出される製氷残水は、後述する排水皿36に排出される。
図6に示すように、製氷室22の内部下方における右側に偏った位置には、除氷運転で水皿28上面を滑落した氷塊Iを貯氷室68へ案内するアイスシュート32が設けられている。このアイスシュート32は、上下および左側に開放する平面コ字状に形成されている。製氷室22におけるアイスシュート32の左側には、後述する排水皿36が設置され、除氷運転で水皿28の上面を滑落した氷塊Iは、この排水皿36とアイスシュート32との間に形成された氷放出経路34を通って貯氷室68に放出される。
図6に示すように、製氷水タンク30の下方における前記アイスシュート32の左側には、除氷運転に際し、製氷水タンク30の傾動に伴い排出される製氷残水を受入れて、該製氷残水を排水口38から機外へ排出する排水皿36が設けられている。この排水皿36は、例えば図1に示すように、略矩形の底板部40と、この底板部40の前後および左右の端縁に所要高さで夫々立設された前壁部42a、後壁部42b、左壁部42cおよび右壁部42dとから、上方に開放するトレー状に形成されている。また、前記底板部40の左奥側に偏った位置には、排水口38が形成されている。実施例の排水皿36は、例えば合成樹脂を材質とする成形品であって、ブロー成形や回転成形により中空体に形成される。
前記底板部40は、図3および図4に示すように、内底面46と外底面50との間に中空部44が形成され、該内底面46および外底面50が中空部44を介して上下に対向して配置されている。前記製氷水タンク30からの製氷残水を受止める内底面46は、全体として排水口38へ向けて下方傾斜するよう形成され、内底面46で受け止めた排水が、該内底面46上を流下して円滑に排水口38へ導かれるようになっている。また図1に示すように、内底面46には、上方に突出する案内部48が所定の長さで複数(実施例では2つ)設けられ、製氷水タンク30からの排水が跳ね上がったり外部へ飛散したりするのを防止する。
図3および図4に示すように、底板部40における前記貯氷室68に臨む外底面50は、全体として略水平方向に延在するよう形成されている。この外底面50には、結露水W(図7参照)を滴下させる水切り用の垂下壁52が形成されている。垂下壁52は、図2に示すように、外底面50の外周に沿って外底面50の周縁部に延設されている。すなわち、垂下壁52によって外底面50の大部分が取り囲まれるようになっている。外底面50の周縁部における排水口38が開設された部位では、該排水口38を避けて外底面50における排水口38より内側に垂下壁52が形成されている。すなわち、排水口38は外底面50における垂下壁52の外側に形成されている。図3〜図5に示すように、垂下壁52は、外底面50における外側に位置する傾斜面52aと、外底面50における内側に位置する垂直面52bとから断面略V字状となるよう下方へ突出形成されている。前記傾斜面52aは、外底面50の内側へ向かって下方傾斜している。また、外底面50には、図2〜図4に示すように、前後方向に延在する補強リブ54が前記垂下壁52の内側に複数(実施例では3つ)形成され、排水皿36を補強して反りや変形を防止している。なお、垂下壁52、補強リブ54等の外底面50の形状は、中空構造であるから内底面46に表れることはない。
図1および図2に示すように、排水皿36の右壁部42dには、壁部の高さの低い放出口56が形成され、該放出口56が設けられた右壁部42dの外面には、上端から下端に亘って放出流路58が凹設されている。これにより、排水口38が詰まる等の理由により容量を超えて排水皿36へ排出された製氷残水は、前記放出口56から放出され、放出流路58を通って排水皿36の下方に位置する貯氷室68へオーバーフローする。排水皿36の右壁部42dは、前記氷放出経路34に臨んでいるため、放出流路58を流下する排水が表面張力によりパネル16を伝って機外へ漏出することはない。なお、貯氷室68へ流下した排水は、該貯氷室68の底部に形成された図示しない排水口を介して機外へ排出される。また、図2に示すように、外底面50の周縁部における前記放出流路58に対応する部位には、前記垂下壁52が形成されておらず、少量の排水であれば放出流路58から表面張力により外底面50へ案内されるようになっている。なお、外底面50へ案内された排水は、後述する外底面50に生じる結露水Wと同様に、貯氷室68へ滴下されるようになっている。
図7に示すように排水皿36は、外底面50における前記垂下壁52の形成部位よりも外側で、筺体を構成する前記フレーム14により当接支持されている。そして前記排水口38には、図6および図7に示すように、L字状の排水パイプ60がパッキン62を挟んだキャップ64で接続されている。排水パイプ60は、パネル16に開設された開口部16aを介して機外に延出され、図示しない排水ホース等に接続されている。
次に、実施例に係る排水皿36の作用および効果を、図7を参照して、結露水Wの流れを中心に説明する。排水皿36は、製氷機構24の製氷運転による製氷室22の冷却雰囲気や、製氷水タンク30からの製氷残水によって冷却される。このため、下方に臨む貯氷室68の空気が接触する外底面50には、空気中の湿分が冷却されて結露水Wを生じる。実施例に係る排水皿36では、外底面50に結露水Wが生じたとしても、該外底面50の外周に沿って延設された垂下壁52によって、該結露水Wを貯氷庫66へ滴下できる。従って、外底面50に生じた結露水Wが、仮に外底面50に沿って周縁部に向かって流れたとしても、垂下壁52よりも外側へ流れるのは阻止される。このため、結露水Wがパネル16やフレーム14にまで達することはなく、該結露水Wが機外へ漏出することはない。また、排水皿36は、排水口38が底板部40における外側に片寄って形成されると共に、垂下壁52が外底面50における該排水口38の内側に形成されている。このため、外底面50に生じた結露水Wが排水パイプ60に向かって流れたとしても、該結露水Wは排水パイプ60の手前で垂下壁52によって貯氷室68へ案内される。従って、外底面50に生じた結露水Wが排水パイプ60に達しないので、該結露水Wが排水パイプ60を伝ってフレーム14上に落下し、表面張力によりパネル16を介して機外へ漏出することはない。なお、貯氷室68へ落下した結露水Wは、該貯氷室68の底部に形成された図示しない排水口を介して機外へ排出される。
実施例の排水皿36は、内底面46と外底面50との間に中空部44が形成され断熱空間を有しているので、内底面46に受入れた製氷水タンク30からの製氷残水によって外底面50が冷やされる程度は大きくない。このため、貯氷室68の空気が排水皿36の外底面50で冷やされることで生じる結露水Wを大幅に減少させることができる。また、垂下壁52を形成した外底面50と、排水を排水口38へ案内する内底面46とを中空部44を介した二重構造としたので、外底面50に垂下壁52を形成しても、内底面46の形状に影響を与えることはなく、内底面46における円滑な排水を損なわない。実施例のように外底面50に垂下壁52を有する排水皿36を、真空成形により中実に形成した場合、垂下壁52の影響で内底面46に凹みが生じ、この凹みに排水が溜まり不衛生になる虞がある。実施例の排水皿36は、ブロー成形や回転成形により中空体に形成するので、外底面50にのみ垂下壁52を容易に形成できる。
(変更例)
本発明は、前述の実施例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1) 実施例では、スタックオンタイプの製氷機を例に挙げて説明したが、貯氷室の内部上方に製氷機構が設けられた製氷機であってもよい。
(2) 実施例では、中空体に形成された排水皿を例に挙げて説明したが、外底面に垂下壁が形成されていればよく、例えば、内底面と外底面とが一体に形成された中空部のない排水皿であってもよい。
12 製氷ユニット,20 冷凍機構,24 製氷機構,26 製氷部,
30 製氷水タンク,36 排水皿,38 排水口,44 中空部,46 内底面,
50 外底面,52 垂下壁,66 貯氷庫,68 貯氷室,I 氷塊,W 結露水

Claims (3)

  1. 製氷部(26)と製氷水タンク(30)とを有する製氷機構(24)において、該製氷水タンク(30)の下方に配設され、除氷運転時に該製氷水タンク(30)が傾動して排出する製氷残水を受入れ、該製氷残水を排水口(38)から機外へ排出する製氷機の排水皿(36)であって、
    前記排水皿(36)における外底面(50)の外周に沿って水切り用の垂下壁(52)延設されると共に
    前記垂下壁(52)は前記排水皿(36)の前記外底面(50)において前記排水口(38)の内側に形成されていて、
    前記外底面(50)に生ずる結露水(W)が前記垂下壁(52)によって前記外周より外側へ流れるのを阻止するようにした
    ことを特徴とする製氷機の排水皿。
  2. 前記排水皿(36)は合成樹脂を材質とし、前記製氷水タンク(30)からの製氷残水を前記排水口(38)へ案内する内底面(46)と、前記外底面(50)との間に中空部(44)が形成されている請求項1記載の製氷機の排水皿。
  3. 前記製氷機は、前記製氷機構(24)から放出された氷塊(I)を貯留する貯氷室(68)を有する貯氷庫(66)に、前記製氷機構(24)と冷凍機構(20)とを備える製氷ユニット(12)が載置されるスタックオンタイプになっている請求項1または2記載の製氷機の排水皿。
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