JP2007132584A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Makoto Oikawa
誠 及川
Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
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Toshiba Consumer Marketing Corp
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Toshiba Consumer Marketing Corp
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Abstract

【課題】
本発明は、排水樋を大きくせずに、除霜水が庫内側に垂れることを防止する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明は、貯蔵室5内を冷却する冷却器14と、この冷却器14の下方に配設し、冷却器14の除霜水を排水する排水樋22と、冷却器14の前面を覆う冷却器カバー30とを備え、冷却器カバー30の下部には除霜水を排水樋22に導くように後ろ側に傾斜させた水切り板31を設けるととともに、この水切り板の先端部32にほぼ垂直となる垂直面33を形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷却器の前面を覆う冷却器カバーを有する冷蔵庫に関する。
従来より、庫内を冷却する冷却器の前面に冷却器カバーを配設して貯蔵室と区画する家庭用冷蔵庫が市場に供されている(例えば、特許文献1参照)。図3は、特許文献1に開示されている従来の冷蔵庫の断面図であるが、冷蔵庫本体50は、前面が開口した断熱箱体内に、上段に冷凍室51、下段に冷蔵室52を配設し、断熱仕切壁53で各室を区画している。
冷凍室51の背面には、庫内を冷却する冷却器55を設けており、冷却器55の前面には、冷却器55の前面を覆い冷凍室51と区画する冷却器カバー54を設けている。冷却器55の下方には、冷却器55を除霜する除霜ヒータ56と、この除霜ヒータ56の発熱により除霜された除霜水を受ける排水樋57を設けており、この排水樋57に滴下された除霜水は、図示しない機械室まで延在した排水パイプ58を介して、図示しない蒸発皿に導かれて蒸発されるようになっている。
59は、冷凍室51を冷却し終えた冷気を再び冷却器55に戻す吸込口であり、吸込口59と冷却器55との間には、断熱仕切壁53を上方に向けて凸形状とさせた土手部52aを設けている。
図4は、冷却器カバー54の下部を示す拡大断面図であるが、冷却器カバー54の下部には背面側に傾斜させた水切り板54aを設けており、冷却器カバー54に滴下された除霜水は、この水切り板54aによって背面側に導かれ、排水樋57に滴下するようになっている。
特開平8−189754号公報
しかしながら、上記した特許文献1の構成では、図4に示すように、水切り板54aの先端部は、床面に対してほぼ水平の平坦面54bとなっているため、除霜水はそのまま水切り板54aの先端部から垂直に滴下するのではなく、除霜水の表面張力により平坦面54bを介して前側に移動して滴下するようになっている。
特許文献1の構成のように、排水樋57の前側に土手部52aが形成されるなど、排水樋57の奥行き寸法が充分確保されていれば、除霜水が若干前側に滴下しても庫内側に垂れることはないが、その分庫内の奥行き寸法が縮小することになり、収納スペースが小さくなっていた。
この問題点を解決するために、排水樋57の前側にリブを高く形成すれば、排水樋57の奥行き寸法を長くしなくても庫内側に垂れることを防止することができるが、このリブが高すぎると空気抵抗となってしまい、冷却器55の空気吸込量が減少して冷却性能に悪影響を与える恐れがあった。
本発明はこの点に着目してなされたもので、排水樋を大きくすることなく、除霜水が庫内側に垂れることを防止するとともに、冷却器への冷気吸込みをスムーズに行うようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、貯蔵室内を冷却する冷却器と、この冷却器の下方に配設し、冷却器の除霜水を排水する排水樋と、前記冷却器の前面を覆う冷却器カバーとを備え、冷却器カバーの下部には除霜水を排水樋に導くように後ろ側に傾斜させた水切り板を設けるととともに、この水切り板の先端部にほぼ垂直となる垂直面を形成したことを特徴とする。
上記発明によれば、除霜水をほぼ垂直に滴下させることができるため、排水樋を大きくすることなく、除霜水が庫内側に垂れることを防止することができるとともに、冷却器への冷気吸込みをスムーズに行うことができる。
以下、本発明の第1実施形態について図1および図2を参照して説明する。図1は、冷蔵庫本体1の構成を概略的に示す縦断面図である。この図1において、冷蔵庫本体1は、前面が開口した断熱箱体内に、上段から順に、例えば1〜2℃に冷却される冷蔵室2と、冷蔵室や冷凍室などの温度雰囲気に切替可能な切替室3と、主に野菜やペットボトルなどを収納する野菜室4と、例えば−18〜−25℃に冷却される冷凍室5を有して構成されていると共に、各貯蔵室2〜5は、ヒンジ回転式の冷蔵室扉2a、引出し式の切替室扉3aや野菜室扉4a、冷凍室扉5aによりそれぞれ開閉自在に閉塞されている。なお、図1には図示していないが、切替室3に並んで製氷室が設けられており、引出し式の製氷室扉により閉塞されている。
野菜室4の背面には冷蔵用冷却器カバー12(本発明でいう冷却器カバー)を介して冷蔵用冷却器11(本発明でいう冷却器)を配設しており、冷蔵用冷却器11により生成した冷気は図示しないファンによって冷蔵室2の背面に設けた冷蔵用ダクト13を介して冷蔵室2に送風される。室内を循環し冷却し終えた空気は、図示しない野菜室ダクトを介して野菜室4に送風され、その室内を冷却した後、冷蔵用冷却器カバー12の下部に設けた吸込口12aより、再び冷蔵用冷却器11に戻されて冷却されるようになっている。
冷蔵用冷却器11の背部には、発泡スチロールよりなる断熱壁を介して冷凍用冷却器(本発明でいう冷却器)14を設けている。この冷凍用冷却器14の前側には、この冷却器の前面を覆うように、例えば2mm程度の肉厚の合成樹脂製の冷凍用冷却器カバー30(本発明でいう冷却器カバー)を設けており、冷凍用冷却器カバー30の上部には冷凍用冷却器14で生成した冷気を庫内に送風するファン15を設けている。
ファン15の上下部にはそれぞれ切替室3と冷凍室5に冷気を送風する切替室ダクト16と冷凍室ダクト18を設けている。切替室3は、切替室ダクト16内に設けた開閉動作により室内温度を調整するダンパー17を介して、吐出口16aから冷気が吹出されて冷却し、冷却し終えた空気は、図示しないリターンダクトから冷凍用冷却器14に戻される。冷凍室5は、冷凍室ダクト18を介して室内に冷気が吹出されて室内を冷却し、冷却し終えた空気は、冷凍室5の背面に設けられたリターンダクト19を介して、冷凍用冷却器14に戻されるようになっている。なお、製氷室も独立した送風ダクトとリターンダクトを設けており、冷気循環するように構成している。
冷凍用冷却器14の外周には、通電により発熱して冷却器の除霜を行う除霜ヒータ21を配設しており、ここではパイプヒータを使用している。冷凍用冷却器14の下方には、この除霜ヒータ21より除霜された除霜水を受ける排水樋22を設けており、この排水樋22の前面壁22aは、冷却器カバー30の前面30aよりも後方であって、後述する水切り板31の先端部32より前方に位置するように配設している(図2参照)。
また、排水樋22の底部には下方に延在した排水ホース23を接続させている。冷蔵庫本体1底部には、圧縮機24などを載置する機械室25を設けており、この機械室25の底面には蒸発皿26を設けている。この蒸発皿26は、排水ホース23から滴下した除霜水を貯水して、蒸発させるようにしている。
冷蔵庫本体1の冷却運転は、機械室25の上部に設けた制御装置27によって制御され、冷蔵用冷却器11と冷凍用冷却器14にそれぞれ交互に冷媒を流して冷却するようになっており、冷蔵用冷却器11の除霜は、冷凍用冷却器14に冷媒を流している際に、図示しないファンの回転により行うように構成している。
冷凍用冷却器14の除霜は、冷凍用冷却器14に冷媒を流している積算時間が、例えば10時間に達したときに除霜ヒータ21に通電して除霜を行い、冷凍用冷却器14の温度が、着霜した霜がすべて融解したと見做せる温度、例えば8℃以上になったときに通電を終了するようになっている。このとき、圧縮機25を運転させて通常の冷却運転に移行するが、冷凍用冷却器14の上部には除霜運転による暖気が滞留しているため、ファン15を所定時間、例えば30秒逆回転させて、この暖気を冷凍用冷却器14と熱交換させてから、通常の冷却運転に移行するようになっている。
次に、本発明の冷却器カバーについて詳述する。図2は、冷却器カバー30の下部を拡大した断面図であり、冷却器カバー30の下部には水切り板31を一体に成形している。
この水切り板31は、冷凍用冷却器14の除霜水が冷却器カバー30の裏面に滴下されたときに、下方に設けた排水樋22に導き、リターンダクト19を介して、貯蔵室、ここでは冷凍室5に垂れることを防止するためのものであり、冷却器カバー30の前面30aから後ろ側に向けて、ほぼ45°のとなるように傾斜させて下方に延在させている。
この水切り板31の先端部32には、床面に対してほぼ垂直となる垂直面33を形成しており、その下端部は鋭角形状、ここでは45°の尖端にしている。この垂直面33は、除霜水が水切り板31の裏面を伝って下方に設けた排水樋22に滴下する際に、ほぼ垂直に滴下させるようにするためのものであり、冷却器カバー30又は水切り板31の肉厚aが、例えば2mmであった場合、先端部32の肉厚bを、例えば3mmに厚くすることにより、3mm以上の垂直面の長さを形成している。
上記に関して出願人は、本発明の冷却器カバーにおける垂直面32の長さを、1〜5mmまで1mm単位で変更した冷却器カバーを用意して、それぞれ水滴を垂らして観測したところ、1mmと2mmの長さでは、除霜水の表面張力によって、若干前側に水滴が移動したが、3〜5mmの冷却器カバーでは、ほぼ垂直に滴下することを確認した。
すなわち、上記した構成によれば、水切り板の先端部をほぼ垂直となる垂直面を形成したことにより、冷却器の除霜水をほぼ垂直に滴下させることができるため、排水樋を大きくしなくても、確実に排水樋に滴下させることができる。もって、庫内に除霜水が垂れることを防止することができるとともに、収納スペースを大きくすることができる。
また、垂直面を3mm以上とすることで、確実に除霜水をほぼ垂直に滴下させることができる。
さらに、垂直面の下端部を鋭角形状としたことで、除霜水の前側への移動を抑制し、水切れもよくすることができる。
さらにまた、水切り板の先端部を他の部分より肉厚にしたことで、冷却器カバー又は水切り板全体を肉厚にしなくても、垂直面の高さ寸法を一定以上にすることができ、もって安価に製造することができる。
そして、除霜水をほぼ垂直に滴下させることができるため、排水樋の前面壁を冷却器カバーよりも後方に配設することにより、除霜水が庫内側に垂れることを防止しつつ、その分収納スペースを大きくすることができる。
一方、冷却器を除霜する除霜ヒータと、冷却器で生成した冷気を貯蔵室に送風するファンとを設け、除霜ヒータの通電による除霜終了後に、ファンを逆回転で運転することにより、この逆回転によって冷却器からリターンダクト側に向けて送風されるため、水切り板から滴下する除霜水が庫内側に垂れ易くなるが、除霜水をぼぼ垂直に滴下させることができるため、庫内側に垂れることを防止しつつ、冷却器上方の暖気を予め冷却器によって熱交換させて庫内を迅速に冷却することができる。
なお、上述した構成は1実施形態に過ぎず、発明の要旨を変更しない範囲で、種々の変更が可能である。例えば、上記した水切り板は、冷凍用冷却器カバーに設けられた場合についてのみ説明したが、同様の構成を冷蔵用冷却器カバーに適用してもよく、1つの冷却器で庫内を冷却する冷蔵庫に適用してもよい。
また、水切り板は冷却器カバーと一体成形されたものについて説明したが、別体であってもよく、水切り板の材質も例えば軟質のゴムなどに変更してもよい。
本発明は、冷却器の前面に冷却器カバーを配設した冷蔵庫に適応可能である。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1の冷却器カバーを示す縦断面図である。 従来の冷蔵庫を示す縦断面図である。 図4の冷却器カバーを示す縦断面図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 4…野菜室 5…冷凍室
14…冷却器(冷凍用冷却器) 15…ファン 19…リターンダクト
21…除霜ヒータ 22…排水樋 22a…前面壁
30…冷却器カバー(冷凍用冷却器カバー) 30a…前面
31…水切り板 32…先端部 33…垂直面
34…下端部 a…冷却器カバー又は水切り板の肉厚幅
b…水切り板の先端部の肉厚幅

Claims (6)

  1. 貯蔵室内を冷却する冷却器と、この冷却器の下方に配設し、冷却器の除霜水を排水する排水樋と、前記冷却器の前面を覆う冷却器カバーとを備え、冷却器カバーの下部には除霜水を排水樋に導くように後ろ側に傾斜させた水切り板を設けるととともに、この水切り板の先端部にほぼ垂直となる垂直面を形成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 垂直面は3mm以上であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 垂直面の下端部を鋭角形状としたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 水切り板の先端部を他の部分より肉厚にしたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 排水樋の前面壁は、冷却器カバーよりも後方に配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  6. 冷却器を除霜する除霜ヒータと、冷却器で生成した冷気を貯蔵室に送風するファンとを設け、前記除霜ヒータの通電による除霜終了後に、前記ファンを逆回転で運転することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106524653A (zh) * 2016-10-25 2017-03-22 合肥华凌股份有限公司 冰箱及其风道组件
CN106839600A (zh) * 2017-01-22 2017-06-13 合肥华凌股份有限公司 用于冰箱的风道面板及具有其的冰箱
CN111417828A (zh) * 2017-12-06 2020-07-14 三菱电机株式会社 冰箱

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