JP2005241139A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Akihiro Nishida
明広 西田
Yuichi Okabe
裕一 岡部
Hiroyuki Sato
洋幸 佐藤
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/146Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections

Abstract

【課題】 排水管の排水口を確実に開閉し、温度上昇した空気が機械室から排水管を介して冷気通路に流れ込むことを防止する。
【解決手段】 底壁6Aを貫通して設けられ機械室42に下端が位置した排水管53の下端には、開閉弁取付部61に合成樹脂製で且つフィルム状の開閉弁58が取り付けられる。即ち、開閉弁取付部61の下面には複数の取付用凸部62が形成され、開閉弁58には取付用凸部62に対応して等間隔に複数の取付孔63が形成されている。そして、開閉弁58の取付孔63を取付用凸部62に合せ、取付用凸部62を取付孔63に通し、更に取付用凸部62に熱を加えて潰し、熱溶着して開閉弁58を開閉弁取付部61に取り付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷却器の除霜時などに発生した除霜水を処理する機構を備えた冷蔵庫に関するものである。詳述すると、冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体の内部に区画形成された貯蔵室及び冷気通路と、この冷気通路に設けられた冷却器と、前記冷蔵庫本体の外に設けられた機械室に配設された圧縮機と、前記冷気通路の下部に形成された除霜水受けと、この除霜水受けに接続され下端を前記機械室に開口した排水口を有する排水管と、前記機械室に設けられ前記排水管からの除霜水を受ける除霜水皿などを備えた冷蔵庫に関する。
この種の冷蔵庫は、貯蔵室内と仕切られた冷気通路に設けられた冷却器の除霜時に発生した除霜水などを排水として断熱箱体を貫通した排水管を介して断熱箱体の外に排出する冷蔵庫が、例えば特許文献1などに開示されている。そして、排水管下端の排水口は、機械室内に開口している。機械室内の圧縮機などの運転により暖められた空気が排水管を介して冷気通路に侵入することを防止するために、開閉弁が排水管下端の排水口に開閉自在に設けられている。この排水口は通常は開閉弁により閉じられているが、排水管内に溜まった排水により、即ち溜まった排水の重量により回動して排水口を開放するものである。
特開平11−3252701号公報
しかしながら、このような従来の排水管に設けられ開閉弁においては、この開閉弁に形成された軸孔に、排水管の下部に突設された軸が挿通され、軸を支点として回動して排水口を開放すると共に、溜まっていた排水が流れ落ちた後には、開閉弁自身の重量のバランスにより逆方向に回動する構造であった。
このため、軸と軸孔との間にごみが入った場合或いは開閉弁にごみが付着した場合などには、開閉弁がスムーズに回動しなくなる或いは開閉弁の重心位置がずれ、排水口の開放により排水の排出が終了した後、開閉弁が回動せずに排水口が開放された状態が継続する虞がある。また、軸と開閉弁の位置関係がずれた場合、即ち取り付け状態によっては、開閉弁の重心位置がずれ、開閉弁により排水口が確実に閉じられなくなり、温度上昇した空気が機械室から排水管を介して冷気通路に流れ込む虞があった。
そこで本発明は、排水管の排水口を確実に開閉可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体の内部に区画形成された貯蔵室及び冷気通路と、この冷気通路に設けられた冷却器と、前記冷蔵庫本体の外に設けられた機械室に配設された圧縮機と、前記冷気通路の下部に形成された除霜水受けと、この除霜水受けに接続され下端を前記機械室に開口した排水口を有する排水管と、前記機械室に設けられ前記排水管からの除霜水を受ける除霜水皿などを備えた冷蔵庫において、前記排水管下端に通常は前記排水口を閉塞すると共に、前記除霜水の重量により下方に変形して前記排水口を開放する可撓性を有した開閉弁を設けたことを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記開閉弁は薄いフィルム状であることを特徴とする。
本発明は、排水管の排水口を確実に開閉でき、温度上昇した空気が機械室から排水管を介して冷気通路に流れ込むことが防止される。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。先ず、冷凍冷蔵庫である冷凍冷蔵庫の正面図である図1において、1はそれぞれ前面扉が設けられた複数の食品保存室から成る冷凍冷蔵庫の冷凍冷蔵庫本体で、鋼板製の外箱1Aと内箱1B及び両箱間に充填された発泡ウレタンなどの断熱材1Cにより構成されている。この冷凍冷蔵庫本体1の内部は断熱作用のある仕切壁により仕切られ、上部より貯蔵室である冷蔵室2、野菜室3、製氷室4、温度切換室5及び冷凍室6を備えている。
そして、前記冷蔵室2前面開口はハンドル7により開閉可能な回動式の冷蔵室扉8により閉塞可能であり、冷蔵室2の下の野菜室3、製氷室4、温度切換室5及び冷凍室6は引出し式の野菜室扉9、製氷室扉10、温度切換室扉11及び冷凍室扉12により夫々閉塞されている。また、各扉にはハンドル13、14、15、16が設けられている。17は冷蔵室扉8の前面に設けられたコントロールパネルであり、このコントロールパネル17には、設定スイッチ17A、冷蔵室冷却停止スイッチ17B及び冷蔵室の温度などを表示する表示器17Cなどが設けられている。
図2に示すように、前記冷蔵室2内には所定間隔を存して食品等を載置する複数の棚20が配設され、冷蔵室2の下部には特定低温室21を配置する。該特定低温室21には、前面に開閉可能な扉が設けられたスライド式保存容器が備えられる。また、前記野菜室3内には野菜容器22が配設され、前記野菜室扉9の引出しにより該野菜容器22も前方へ引出される。
そして、野菜室3及び冷蔵室2の背面に沿って上方に向かって冷気通路としての冷蔵用ダクト23を形成し、該冷蔵用ダクト23内に冷蔵用冷却器24及び送風機25を配設して、この冷蔵用冷却器24で発生した冷気は送風機25により前記冷蔵用ダクト23内を上昇しつつ、前記特定低温室21や冷蔵室2内に各吹出口26から直接冷気が供給され、食品等の鮮度を長く保ち保存することが可能である。
そして、前記冷蔵室2に供給された冷気は、仕切板27に開設した吸込口28から野菜室3に供給され、野菜室3内の野菜容器22の前面に沿って下降し、仕切壁29に沿って吸込口30から前記冷蔵用ダクト23に帰還する構成である。
また、製氷室4、冷凍室6の背面に冷気通路としての冷凍用ダクト31を形成し、このダクト31内に冷凍用冷却器32及び送風機33を配設する。そして、前記冷凍用冷却器32で発生した冷気は送風機33により前記冷凍用ダクト31内を上昇しつつ、製氷室4内に吹出口34から冷気が供給され、容器35の前面に沿って下降して吸込口36を介して吹出ダクト37に合流する。そして、製氷室4と冷凍室6との間の仕切壁には、前記冷凍用ダクト31と連通する吹出ダクト37を形成し、この吹出ダクト37に開設した吹出口より下方に向けて冷気が供給されるように構成する。
更に、前記冷凍室6の底面を形成する断熱材1Cの底壁6Aには、吸込口を有する冷気通路としての吸込ダクト38を形成すると共にこの吸込ダクト38を前記冷凍用ダクト31に連通させる。
39は上面開口せるフリーザー容器で、この容器39の底面は複数の開孔を有するパンチングメタル40で形成される。前記パンチングメタル40は、合成樹脂材料より熱伝導性が良好なステンレス製や、アルミニウム製、鉄鋼板製などで形成される。
また、41は底壁6Aの下方に形成された機械室42に配置され、冷媒を吸入圧縮して高温高圧にする例えばレシプロ式コンプレッサである圧縮機であり、圧縮機41と、それぞれ図示しない凝縮器、キャピラリチューブ、及び冷蔵用冷却器24、冷凍用冷却器32とを配管接続し、冷凍サイクルが構成される。
また、図3に示すように、50は冷凍用ダクト31の上流側の冷凍用冷却器32の下方に配置された例えば樹脂製の除霜水受けであり、この除霜水受けは冷凍用冷却器32の除霜運転時などに冷凍用冷却器32から滴下した除霜水を受ける。除霜水受け50の底には凹部51が形成され、この凹部51の中央には下方へ延びた円筒状の排水部52が形成されている。
更に、53は底壁6Aを貫通して設けられ機械室42に下端が位置した排水管であり、この排水管53は底壁6Aに埋め込まれ底壁6Aを貫通し排水部52に接続された排水筒体54と、この排水筒体54の下部に接続された排水口体55とから構成されている。排水筒体54及び排水口体55は共に例えばポリプロピレンなどの合成樹脂材料により形成されている。そして、排水筒体54の上部は排水部52の下部にオーバーラップし、排水口体55の上部は排水筒体54の下部にオーバーラップしている。
前記排水口体55は筒部56と、ほぼ中間部に形成され底壁6Aの下面に位置した環状の鍔部57と、筒部56の下端に設けられた開閉弁58とから構成されている。この開閉弁58は、例えばポリプロピレンなどの合成樹脂製であり且つ薄いフィルム状であり、可撓性を有している。筒部56の下端は傾斜しており、下端には排水口60が形成されていると共に、上部に開閉弁取付部61が形成され、この開閉弁取付部61の下面に上部が支持されて下部が開閉可能な開閉弁58が取り付けられている。
以下、筒部56下端の開閉弁取付部61への開閉弁58の取り付け構造について、図4に基づき説明する。開閉弁取付部61の下面には複数の取付用凸部62が形成され、開閉弁58には取付用凸部62に対応して等間隔に複数の取付孔63が形成されている。そして、開閉弁58の取付孔63を取付用凸部62に合せ、取付用凸部62を取付孔63に通し、更に取付用凸部62に熱を加えて潰し、熱溶着して開閉弁58を開閉弁取付部61に取り付ける。
また、排水口体55の下方には、図2及び図3に示したように圧縮機41の上に位置して除霜水皿64が設けられている。
上記のように構成された冷蔵庫において、冷却運転が開始され、圧縮機41が運転されると、圧縮機41から吐出された高温高圧のガス冷媒は凝縮器に流入し、上記冷凍サイクルを循環して冷蔵用冷却器24と冷凍用冷却器32とに順次流入して蒸発し、双方の冷却器24、32で冷却能力を発揮する。そして、冷蔵室2の温度及び冷凍室6の温度に基づいて各部屋への冷気の循環及び圧縮機41の運転が図示しない制御装置により制御され、冷蔵室2の温度及び冷凍室6の温度がほぼ一定に保たれる。また、このような冷却運転時には、開閉弁58の上には除霜水などが溜まっていないため、可撓性を有した開閉弁58は排水口60を閉じた状態を維持する。この結果、機械室42内から暖かい空気が冷凍用ダクト31及び吸込ダクト38などの冷気通路へ侵入することを確実に防止することができる。
そして、冷凍用冷却器32の除霜運転時には、霜が溶け発生した除霜水が冷凍用冷却器32から滴下し、除霜水受け50に受けられ排水管53内を流下し、開閉弁58の上に溜まる。除霜運転が進み開閉弁58の上に溜まった除霜水の重量が大きくなると、その重量により開閉弁58は図3に破線にて示したように下方へたわみ、排水口60は開放され、除霜水は除霜水皿64に流下する。この除霜水の流下により、開閉弁58上の除霜水の量が、例えば極僅かになると、開閉弁58は図3に矢印にて示したように可撓性により上方へ変形して元の位置に戻り、排水口60は開閉弁58により再び閉じられる。
その後、開閉弁58の上に再び除霜水が溜まり、その重量が大きくなったときには、その重量により開閉弁58が下方に変形し、排水口60を開放して除霜水が流下し、その後、開閉弁58は可撓性により上方へ変形して元の位置に戻り、排水口60は開閉弁58により再び閉じられる。
以上のように、可撓性を有した開閉弁58による排水口60の開放により、除霜水の排水管53からの流下がスムーズに行われるのはもちろん、流下が終わったときには、可撓性を有した開閉弁58は元の位置に確実に戻り、排水口60は確実に閉じられ、開閉弁58による排水口60の開閉が繰り返された場合にも、機械室42内から冷凍用ダクト31、吸込ダクト38などの冷気通路内及び庫内(製氷室4、温度切換室5及び冷凍室6)への侵入を確実に防止することができる。しかも、構造が簡単で、安価に作製することができる。
また、冷気通路としての冷蔵用ダクト23の下部の冷蔵用冷却器24の下方にも図示しない除霜水受けが設けられ、排水管53と同様に除霜水皿64の上方に開口した例えば排水管が接続され、この排水管の下端には、上記排水弁58と同様な開閉弁が設けられ、同様な効果を得ることができる。
更に、開閉弁58に薄いフィルム状のものを使用しているため、開閉弁の取付スペースを極力小さくすることができる。なお、この開閉弁58はポリプロピレンなどの合成樹脂材料に限らず、その他の合成樹脂材料、ゴム材料、金属製、非鉄金属製、紙などの材料で構成することも可能であり、この開閉弁58の開閉弁取付部61への取付方法も熱溶着に限らず、接着剤その他の方法により取付けても良い。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
冷凍冷蔵庫の正面図である。 冷凍冷蔵庫の縦断側面図である。 冷凍冷蔵庫の要部縦断側面図である。 排水口体への開閉弁の取付方法を説明する斜視図である。
符号の説明
1 冷凍冷蔵庫本体
23 冷蔵用ダクト(冷気通路)
24 冷蔵用冷却器
31 冷凍用ダクト(冷気通路)
32 冷凍用冷却器
41 圧縮機
42 機械室
50 除霜水受け
53 排水管
58 開閉弁
60 排水口
64 除霜水皿

Claims (2)

  1. 冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体の内部に区画形成された貯蔵室及び冷気通路と、この冷気通路に設けられた冷却器と、前記冷蔵庫本体の外に設けられた機械室に配設された圧縮機と、前記冷気通路の下部に形成された除霜水受けと、この除霜水受けに接続され下端を前記機械室に開口した排水口を有する排水管と、前記機械室に設けられ前記排水管からの除霜水を受ける除霜水皿などを備えた冷蔵庫において、前記排水管下端に通常は前記排水口を閉塞すると共に、前記除霜水の重量により下方に変形して前記排水口を開放する可撓性を有した開閉弁を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記開閉弁は薄いフィルム状であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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