JP5974310B2 - サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 - Google Patents
サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5974310B2 JP5974310B2 JP2014558522A JP2014558522A JP5974310B2 JP 5974310 B2 JP5974310 B2 JP 5974310B2 JP 2014558522 A JP2014558522 A JP 2014558522A JP 2014558522 A JP2014558522 A JP 2014558522A JP 5974310 B2 JP5974310 B2 JP 5974310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- side wall
- rib
- vacuum cleaner
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 19
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 106
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000010782 bulky waste Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C5/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
- B04C5/14—Construction of the underflow ducting; Apex constructions; Discharge arrangements ; discharge through sidewall provided with a few slits or perforations
- B04C5/185—Dust collectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/0081—Means for exhaust-air diffusion; Means for sound or vibration damping
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/10—Filters; Dust separators; Dust removal; Automatic exchange of filters
- A47L9/16—Arrangement or disposition of cyclones or other devices with centrifugal action
- A47L9/1683—Dust collecting chambers; Dust collecting receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C5/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
- B04C5/14—Construction of the underflow ducting; Apex constructions; Discharge arrangements ; discharge through sidewall provided with a few slits or perforations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
例えば、特許文献1では、排出管の内壁から中心に向かって突設され、曲線部及び直線部を備えた騒音低減リブが開示されている。また、特許文献2では、含塵空気が旋回室内を旋回する際の振動に起因する振動音を低減することを目的とした排出管に防振リブを設けたサイクロン分離装置が示されている。さらに、特許文献3では、旋回室から集塵室への連通口にセレーション(歯状刻み)を設けた電気掃除機が示されている。
また、特許文献3では、旋回室から集塵室への連通口にセレーションを設けることが示されているが、含塵空気の風路途中に設けるため、毛髪又は綿ゴミなどの引っかかり又は圧力損失による騒音の増大などへの対策が不十分であった。
図1は実施の形態1を示す電気掃除機の斜視図である。図2は本発明の実施の形態1を示す電気掃除機の掃除機本体の斜視図である。図3は本発明の実施の形態1を示す電気掃除機の掃除機本体の上面図である。図4は本発明の実施の形態1を示す電気掃除機の図3の掃除機本体のA−A断面図である。図5は本発明の実施の形態1を示す電気掃除機の掃除機本体の斜視図(サイクロン分離装置を外した状態)である。図6は本発明の実施の形態1を示すサイクロン分離装置の上面図である。図7は本発明の実施の形態1を示すサイクロン分離装置の下面図である。図8は本発明の実施の形態1を示す図6のサイクロン分離装置のB−B断面図である。図9は本発明の実施の形態1を示すサイクロン分離装置の要部である側壁開口部に設けられたリブの構成を説明する図である(集塵部ケースを外した状態)。図10は本発明の実施の形態1を示す図9のサイクロン分離装置のC−C断面図である。なお、各図において同じ部分にはこれと同じ符号を付している。図12は本発明の実施の形態1及び実施の形態2に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。図13は本発明の実施の形態1及び実施の形態2に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。図14は本発明の実施の形態1に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。図15は本発明の実施の形態1に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。
実施の形態1に示す電気掃除機1は、掃除機本体100と、これにホース端部21が接続されるサクションホース2と、このサクションホース2の他端に一端が接続される接続パイプ3と、この接続パイプ3の他端に一端が接続される吸引パイプ4と、この吸引パイプ4の他端に接続される吸込口体5とから構成される。
以後、掃除機本体100に対し、サクションホース2が接続される方向を前、反対方向を後、この前後方向に対し、前方に向かって右方向、左方向をそれぞれ右、左と定義するものとする。
接続パイプ3は途中で折れ曲がった円筒状の部材からなり、掃除をする人が持って操作するための取っ手31が設けられている。取っ手31には後述する電動送風機102の駆動開始、停止、出力の調整などを行う運転を制御するための操作スイッチ32が設けられている。
吸込口体5は、下向きに形成された開口から掃除面上のごみ(塵埃)を空気と一緒に吸い込むためのものであり、被掃除面である床面又は絨毯などの塵埃を掻き上げる回転ブラシ(図示せず)を備えている。
また、サクションホース2、接続パイプ3、吸引パイプ4及び吸込口体5の内部にはリード線(図示せず)が配設され、操作スイッチ32からの制御信号又は掃除機本体100からの電力を掃除機本体100又は吸込口体5の回転ブラシに伝達する。
掃除機本体100には、電源コード101を介して商用電源から供給される電力により吸引風を発生する電動送風機102が内蔵されている(図4参照)。この電動送風機102により、被掃除面から塵埃とともに吸引された吸引風の中の空気から塵埃と清浄空気とを分離するサイクロン分離装置200が、掃除機本体100に着脱自在に装着される(図2及び図5参照)。後述するように、サイクロン分離装置200が掃除機本体100に装着されると、吸込口体5、吸引パイプ4、接続パイプ3、サクションホース2を経由して掃除機本体100、サイクロン分離装置200及び掃除機本体100の順に連通し、含塵空気を吸引し、塵埃と清浄空気とを分離し、清浄空気を掃除機本体外に排出する風路が形成される。
また、掃除機本体100の上面には、略凹部形状をなし、サイクロン分離装置200が前方下向きの斜めに収容されるサイクロン分離装置収容部110が形成され、サイクロン分離装置収容部110の底面略中央には、サイクロン分離装置ハンドル部201が収容されるハンドル収容部111が形成される(図5参照)。
図6から図8に示すように、サイクロン分離装置200は全体として略円筒状の形状をなし、略円筒形状の旋回部ケース210と、旋回部ケース210の回りを取り囲む集塵部ケース230と、旋回部ケース210の上部に接続される排出部ケース240とから構成される。
集塵部ケース230には、後述するように、特許請求の範囲でいう側壁外集塵室235が形成される。
排出部ケース240には、後述するように、特許請求の範囲でいう排出口244が形成される。
上部円筒部211及び円錐部215の内部は、流入口212から流れ込んだ含塵空気を旋回させて空気と塵埃とを分離する旋回室218を形成する。
また、下部円筒部214と、後述する集塵部ケース230の底部232と、円錐部215の外側とで囲まれた空間が円錐部外集塵室219を形成する。
後述するように、旋回部ケース210の上端には、排出部ケース240が接続される。
排出管241は旋回部ケース210の上部円筒部211の中心軸と同軸の円筒部241aと円筒部241aの下部に連なる円錐部241bとから構成され、円筒部241aの下部と円錐部241bの円錐面には多数の微細孔241cが穿設されている。
本発明の要部である、側壁開口部213に形成されるリブ220の構成について説明する。
図9に示すように、側壁開口部213は略1/4円の扇状形状をなし、上部円筒部211の管軸方向の寸法が45mm、円周方向の寸法が30mmである。また、上部円筒部211の内径は80mmである。また、上部円筒部211の肉厚は1.8mmである。
後述するように、この弾性変形により、側壁開口部213を通過する気流がつくる規則的な渦を乱し、特定周波数での騒音レベルを低減することができる。
掃除機本体100に内蔵された電源コード101をコンセントに接続し、操作スイッチ32を操作して電動送風機102を駆動すると、電動送風機102が吸引風を発生し、被掃除面上の塵埃を含む含塵空気が吸込口体5、吸引パイプ4、接続パイプ3、サクションホース2を経由し、ホース接続口103から掃除機本体100内に吸い込まれる。次に含塵空気はホース接続口103から吸気ダクト105を経由して、サイクロン分離装置接続口104から流入口212を介してサイクロン分離装置200内に吸い込まれる。
サイクロン分離装置200内での動作は後述する。
流入口212から吸い込まれた含塵空気は旋回室218内に導入され、旋回部ケース210の上部円筒部211の側壁211aに沿って旋回する旋回気流を形成する(図10の実線の矢印参照)。この旋回気流は、上部円筒部211の中心軸近傍の流速の大きい強制渦領域と、その外側の流速の小さい自由渦領域とを形成しながら、下方(円錐部215側)に流れていく。
図12及び図13は、側壁開口部213にリブ220がない場合の騒音レベルの周波数成分の実測値の例を示す。図14及び図15は、側壁開口部213にリブ220を設けた場合の騒音レベルの周波数成分の実測値の例を示す。いずれの図も、横軸は周波数で、100Hzから10000Hzまでの範囲を示す。縦軸は騒音レベル(dB)である。
図12及び図13における1000Hzでの騒音レベルに対し、図14及び図15における1000Hzでの騒音レベルがいずれも低減されていることがわかる。
上部円筒部211の側壁211aに形成された側壁開口部213から側壁外集塵室235へ旋回気流が流れ込むと、笛が鳴るのと同じ原理で、側壁開口部213の旋回気流の上流側から接線方向に流れる気流の速度が一定なため、側壁開口部213の旋回気流の下流側の縁部から、旋回方向が交互に変わるカルマン渦を作り出し、空気の密度が周期的に変化する。このため、特定の周波数成分をピークに持つ大きな風切音が発生する。
図11は本発明の実施の形態2を示すサイクロン分離装置の要部である側壁開口部に設けられたリブの構成を説明する図である(集塵部ケース230を外した状態)。図16は本発明の実施の形態2に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。図17は本発明の実施の形態2に示すサイクロン分離装置の効果を説明する図である。いずれの図も、横軸は周波数で、100Hzから10000Hzまでの範囲を示す。縦軸は騒音レベル(dB)である。
実施の形態2は実施の形態1の側壁開口部213に設けたリブ220と形状だけが異なるものであり、他の構成は実施の形態1に記載の構成と同一である。
図16及び図17は、側壁開口部213にリブ223を設けた場合の騒音レベルの周波数成分の実測値の例を示す。測定条件は実施の形態1に記載した条件と同じであり、電動送風機102の消費電力は850Wである。図16は、掃除機本体100の前後左右中心を通る床面から上方に1.5m位置、図17は、掃除機本体100の前後左右中心から左方に1.5m位置で測定した結果である。ここでも、側壁開口部213にリブ223がない場合の騒音レベルの周波数成分の実測値の例である図12及び図13と比較する。
図12及び図13における1000Hzでの騒音レベルに対し、図16及び図17における1000Hzでの騒音レベルがいずれも低減されていることがわかる。
実施の形態1で説明したとおり、上部円筒部211の側壁211aの側壁開口部213から側壁外集塵室235へ旋回気流が流れ込むと、側壁開口部213の旋回気流上流側から接線方向に流れる気流の速度が一定なため、側壁開口部213の旋回気流の下流側の端部から、旋回方向が交互に変わるカルマン渦を作り出し、空気の密度が周期的に変化する。このため、特定の周波数成分をピークに持つ大きな風切音が発生する。
ハンドル収容部、200 サイクロン分離装置、201 サイクロン分離装置ハンドル部、210 旋回部ケース、211 上部円筒部、211a 側壁、211b フランジ部、212 流入口、213 側壁開口部、214 下部円筒部、214a 下端開口部、215 円錐部、215a 開口部、218 旋回室、219 円錐部外集塵室、220 リブ、221 先端部、222 切欠部、223 リブ、223a 山部、223b
谷部、230 集塵部ケース、231 外壁部、232 底部、232a 隔壁部、233 上端部、234 シール部材、235 側壁外集塵室、240 排出部ケース、241 排出管、241a 円筒部、241b 円錐部、241c 微細孔、242 蓋部、243 排出ダクト、244 排出口。
Claims (4)
- 外部風路からの含塵空気が流れ込む流入口と、
略円筒形状に形成され、前記流入口から流れ込んだ前記含塵空気を旋回させて空気と塵埃とを分離する旋回室と、
該旋回室の円筒部側壁に開口する側壁開口部を介して前記含塵空気から分離した塵埃を溜める側壁外集塵室と、
前記旋回室内の前記含塵空気から分離した空気を排出する排出口と、を備え、
前記側壁開口部に、前記側壁開口部を通過する気流の風切音を抑制するリブを設け、前記リブは、前記旋回室内の旋回気流の上流側から前記円筒部側壁の接線方向に延設するとともにその先端を自由端とし、前記リブの上端及び下端に切欠部を形成したことを特徴とするサイクロン分離装置。 - 前記リブは、山部と谷部とを交互に有する鋸歯状形状としたことを特徴とする請求項1記載のサイクロン分離装置。
- 前記リブの肉厚が1mm以下とすることを特徴とする請求項1に記載のサイクロン分離装置。
- 吸引風を発生する電動送風機を内蔵する掃除機本体と、
請求項1に記載のサイクロン分離装置と、
を備えたことを特徴とする電気掃除機。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013010811 | 2013-01-24 | ||
JP2013010811 | 2013-01-24 | ||
PCT/JP2014/050328 WO2014115588A1 (ja) | 2013-01-24 | 2014-01-10 | サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5974310B2 true JP5974310B2 (ja) | 2016-08-23 |
JPWO2014115588A1 JPWO2014115588A1 (ja) | 2017-01-26 |
Family
ID=51227380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014558522A Active JP5974310B2 (ja) | 2013-01-24 | 2014-01-10 | サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5974310B2 (ja) |
AU (1) | AU2014208727B2 (ja) |
TW (1) | TWI561202B (ja) |
WO (1) | WO2014115588A1 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003190060A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP3854215B2 (ja) * | 2001-12-12 | 2006-12-06 | 三菱電機株式会社 | サイクロン集塵器 |
JP2012061093A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toshiba Corp | 塵埃分離集塵容器および電気掃除機 |
JP5029775B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-09-19 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
JP5077473B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-11-21 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
JP5077494B1 (ja) * | 2012-02-29 | 2012-11-21 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
JP5104989B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-12-19 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005342304A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Izumi Products Co | サイクロン式ゴミ分離装置および電気掃除機 |
GB2426474A (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-29 | Dyson Technology Ltd | Cyclonic separating apparatus |
JP5691015B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2015-04-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置及び電気掃除機 |
-
2013
- 2013-12-24 TW TW102147892A patent/TWI561202B/zh active
-
2014
- 2014-01-10 AU AU2014208727A patent/AU2014208727B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2014-01-10 JP JP2014558522A patent/JP5974310B2/ja active Active
- 2014-01-10 WO PCT/JP2014/050328 patent/WO2014115588A1/ja active Application Filing
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3854215B2 (ja) * | 2001-12-12 | 2006-12-06 | 三菱電機株式会社 | サイクロン集塵器 |
JP2003190060A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2012061093A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toshiba Corp | 塵埃分離集塵容器および電気掃除機 |
JP5029775B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-09-19 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
JP5077473B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-11-21 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
JP5104989B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-12-19 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 |
JP5077494B1 (ja) * | 2012-02-29 | 2012-11-21 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及び電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201446210A (zh) | 2014-12-16 |
TWI561202B (en) | 2016-12-11 |
AU2014208727B2 (en) | 2016-05-19 |
WO2014115588A1 (ja) | 2014-07-31 |
JPWO2014115588A1 (ja) | 2017-01-26 |
AU2014208727A1 (en) | 2015-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4146351B2 (ja) | フィルターハウジング | |
JP4555326B2 (ja) | 排気アセンブリ | |
JP5306968B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4947161B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5077370B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5029775B1 (ja) | サイクロン分離装置及び電気掃除機 | |
JP4978685B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5905748B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP2013146318A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2015505703A (ja) | サイクロン真空掃除機及びサイクロン分離装置 | |
JP4315963B2 (ja) | サイクロン集塵器 | |
JP3854215B2 (ja) | サイクロン集塵器 | |
JP5376030B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5974310B2 (ja) | サイクロン分離装置及びこれを用いた電気掃除機 | |
JP5370548B1 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5077473B1 (ja) | サイクロン分離装置及び電気掃除機 | |
JP4968313B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4941537B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP6981005B2 (ja) | サイクロン分離装置及び電気掃除機 | |
JP5077372B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5880590B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5582184B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5077371B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5472363B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2015231580A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160607 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5974310 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |